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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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普天間移設受け入れ、名護市が撤回を検討(読売)

普天間移設受け入れ、名護市が撤回を検討
11月1日6時4分配信 読売新聞
 米軍普天間飛行場の移設問題で、沖縄・名護市は、キャンプ・シュワブ沿岸部(同市辺野古地区)への移設を受け入れるとした市の決定を撤回する方向で検討に入った。
 名護市幹部らが明らかにした。2日に開かれる同市幹部会で意見を集約する。鳩山政権が辺野古への移設案を進展させない場合には、政府に対し、同飛行場の代替基地の受け入れ表明を撤回したいと申し出るという。
 今回の検討に至った理由について、名護市幹部らは〈1〉普天間飛行場の危険性を取り除くため、市は苦渋の選択をしてきた〈2〉移設問題が争点となった過去3回の市長選は、いずれも受け入れを表明した候補者が勝利してきた――などを挙げ、こうした過去の経緯を無視し、県外移設や嘉手納基地への統合案を表明する鳩山政権への不信感
を示す。
 政権交代後、普天間飛行場の移設を巡って、外相や防衛相など閣僚の発言は食い違い、鳩山首相は「来年1月の名護市長選の結果を踏まえたい」と発言するなど、閣内の調整不足が浮き彫りとなっている。
 このため同市幹部は「自分たちの努力は何だったのか。これ以上、振り回されたくない。辺野古への移設計画自体を返上したい」と話し、すでに、市幹部は撤回を申し出る方向でまとまっているという。
 沖縄施設・区域特別行動委員会(SACO)の合意に基づき、1999年12月、名護市は辺野古地区に普天間飛行場の代替基地受け入れを表明した。シュワブの浅瀬や沖合に建設する案が議論されたが、米軍再編を協議する過程で、06年に2本の滑走路を有するV字案に修正され、現在は、少しでも沖合に建設するように県と市が要望している。
最終更新:11月1日6時4分

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■これは、タイヘンなスクープである。ネジれまくっての結論なのだろうが、これが本当なら、じもと民の意向を反映した名護市当局がうけいれるといっているのだから、辺野古周辺しかない(県外がベター、国外がベストだが、実現困難なのだから・・・)と、いいはってきた、稲嶺知事ら沖縄県当局の「妥協案」とやらが、全部ホゴになるからだ。
名護市長選、民主党「県外移設派」推薦決定
 米海兵隊普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設受け入れの是非が争点となる来年1月の沖縄県名護市長選で、民主党県連は31日、県外移設を主張する新人の前市教育長・稲嶺進氏(64)(無所属)の推薦を決めた。
 県連の喜納昌吉代表は「勝って(県内移設も選択肢とする)政府に物を言っていく」と語った。
 市長選にはほかに、自民、公明党が支援し、現計画を条件付きで容認する姿勢の現職・島袋吉和氏(63)(同)と、共産党が支援し、米国移設を主張する新人の琉球大非常勤講師・比嘉靖氏(65)(同)が立候補を表明している。

(2009年10月31日20時47分 読売新聞)

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普天間移設「県外・国外」可決へ 那覇市議会、県内初(2009年10月31日)といった、名護市をめぐる周囲の動静をつたえる『琉球新報』の関連記事も2本。


普天間飛行場移設:うるの会、硫黄島を提案

 【東京】県選出・出身の民主、社民、国民新、無所属の衆参国会議員7人でつくる「うるの会」(会長・喜納昌吉参院議員)は29日、北沢俊美防衛相と国会内で面談し、米軍普天間飛行場の移設先として硫黄島(東京都小笠原村)を提案した。会談後、喜納氏によると北沢氏は「さまざまな案を検討している最中だ。案の一つとして受け止める」と述べたという。
 面談には、うるの会全員が出席した。普天間飛行場の移設先をめぐっては、岡田克也外相が米軍嘉手納基地への統合を検討し、北沢氏が現行の辺野古移設案を容認する姿勢を示している。
 政府内での移設先の検討が「県内移設の枠内にとどまっている」と危機感を募らせた、うるの会が県外も選択肢となるよう提案した。同会が、普天間飛行場の移設先として県外の具体的地域を政府に提案したのは初めて。ただ同案には、同会の内部でも実現を疑問視する意見がある。
 硫黄島は、沖縄本島の東1380キロの海上にある面積約22平方キロの島。約2600メートルの滑走路があり、海上自衛隊の基地となっている。一般住民はいない。神奈川県の米軍厚木基地で実施していた米艦載機の夜間離着陸訓練(NLP)の一部が硫黄島で移転実施されるなど米軍訓練の移転代替地としての実例がある。

 硫黄島への移転は、2005年に翁長雄志那覇市長が提案した経緯があるが、生活環境面などから米側は同島への移転には否定的との見方がある。

 06年1月、翁長市長は東京都の石原慎太郎知事、神奈川県の松沢成文知事と会談し、硫黄島への移設案を提案した。

(琉球新報)
2009年10月30日



解説:「県内」加速に危機感 うるの会硫黄島提案

<解説>

 県選出・出身の与党、無所属の国会議員でつくる「うるの会」が29日、北沢俊美防衛相に対し、米軍普天間飛行場の移設候補地として、東京都の硫黄島を提案したのは、嘉手納基地統合案や、現行の辺野古移設やむなしとする最近の関係閣僚の発言から「県外移設は検討されず、県内移設に傾斜している」との危機感を募らせたためだ。
 硫黄島移設案を中心となって検討した議員は「政府の目を県外に向けさせることが目的だ」と同案を提案した理由を話す。さらに政府は、オバマ米大統領来日前までに普天間飛行場移設問題の一定の方向性を定めようと、米国との水面下での交渉を加速しており、うるの会内には「政府方針が決まった後では遅い」との判断もあった。
 実際、うるの会の提案数時間後の29日夕、岡田克也外相は北沢防衛相も交え、外務省でルース米駐日大使、ライス在日米軍司令官らと嘉手納統合案について議論した。岡田氏は従来、嘉手納統合案が不可能だとする米側の理由に納得いかないとしており、同日の協議では、米側から嘉手納統合案が廃案になった経緯について説明を受けた。
 ただ、硫黄島提案を決断した議員が、うるの会のほかの議員に同案の防衛相への提案を確認したのは、面談直前。大半の賛同は得たものの、一部議員からは嘉手納統合案の方が実現可能だと主張する意見などがあり、結果として会全体の統一意見にならず、足並みの乱れもある。
 硫黄島移転案を主導した議員は、提案を急いだ理由について「政府は結論を急いでいる。今を逃したらチャンスはない」と説明した。
 地元選出国会議員からの提案としての重みは、北沢氏にも伝わったとみられるが、北沢氏は提案に対し「案の一つとして受け止める」と答えるにとどめており、硫黄島案を政府がどこまで具体的に検討するかは不透明だ。(仲井間郁江)

(琉球新報)
2009年10月30日
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コメント

『なごなぐ雑記』から

http://miyagi.no-blog.jp/nago/2009/11/post_e070.html
2009年11月 3日 (火)

鵺の歌声―名護市の移設受け入れ撤回→全面否定について
コメント欄で書いた事柄を、少し整形してこちらに再掲。

日曜日に読売が名護市幹部からの取材をもとにした記事を掲載した。曰く、『普天間移設受け入れ、名護市が撤回を検討』で、2日に開かれる同市幹部会で意見を集約するである。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091101-OYT1T00092.htm

翌月曜日(つまり昨日)、琉球新報に名護市長が読売記事を全面否定する記事が掲載された。名護市長曰く、「会議で話し合ったことも、集まったこともない」である。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-152227-storytopic-3.html

読売の記事では、市幹部が「これ以上、振り回されたくない」と発言しているが、新報の記事では名護市長が「市民をもてあそんでいるのではないか」と発言している。市幹部は振り回されているのは自分たちだと認識しているが、名護市長はもてあそばれているのが自分だとは認識していない。
……
連立政権は、基地問題と振興問題をリンクさせないと明言しているし、名護市が市の行財政運営に「基地受け入れ」というカードが使えなくなるのではないかと困惑・混乱しているのは火をみるより明らかです。
振興策がらみの諸々の事業、再編交付金をあてにしていた事業、防衛局がらみの事業、すべてが自己負担がないか限りなく少ない自己負担で行ってきた公共建設事業です。それらの先行きがみえないということは、相当な不安であることは容易に想像できます。
そういうなかで、名護市幹部と、沖縄防衛局の職員や従来通り計画を進めなければならないと考える少なくない政府官僚や政治家が相談し、連立政権を現地から突き上げようと画策していても驚くには値しません。
それほどまでには、この10年余におよぶ「振興策漬け」で名護市の自治/市政の根幹は腐食しています。……

建前としては、米軍基地の整理縮小、そのための普天間移設受け入れでした。その建前を振りかざして、政府に迫るのが、名護市にとって残された最後の交渉カードであり、振興策をつなげていく蜘蛛の糸なのです。読売新聞の記事からは、そのレトリックがよく読みとれます。
名護市長が翌日の新報で全面否定したのは、絵を描いた人物たちにとって想定内なのか想定外なのかは私にはわかりません。
……
もう、沖縄、名護市を、いわんや普天間を抱える宜野湾市を、このような事柄から解放するべきだと思う。沖縄の現実も一枚岩では当然なく、名護市長選に立候補し国政与党が推薦するだろう稲嶺氏も、「辺野古移設反対」を明言できずに「見直し」しかいえないのが現実です。このような政治的態度が火の粉を残すというのも事実ですが、現実と理想の狭間で揺れ動いているのが沖縄の姿であるのも事実です。沖縄の基地問題は、沖縄に深く深く埋め込まれた先の大戦の不発弾みたいなもので、それらをすべて処理するには途方もない時間がかかるでしょう。
……

…日本国政府は「県外移設」を模索して、どこにも造れないのであれば「国外移設」をすればいい。それができないからといって「県内移設」のみを現実的施策とするのは、沖縄に対する差別でしかない。その差別を自己認識もしていない差別者(国民マジョリティ)を慮り、「国外移設」を主張する気に私はなれないし、沖縄からする具体的政治的主張として正しいとも思えない。国内のどこにも移設させないという国民的大衆運動やコンセンサス、コモンセンスがあるとは到底思えない現実の現状の中で、沖縄がなぜ普天間を押し付けられたまま抱えたまま「国外移設」の運動をしなければならないのか、私にはナンセンスとしか思えない…

私のひねくれた心情とは真逆に、「国外移設」を今こそ掲げるべきだというまっとうな主張を前回紹介した大西さんがブログで行なっているので紹介します。

名護市長選挙-分裂選挙ではない、人間倫理の世界まで
宝の海/2009-11-03
http://teruo024.blog47.fc2.com/blog-entry-131.html


http://b.hatena.ne.jp/nagonagu/2010%E5%90%8D%E8%AD%B7%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E6%8C%99/


 ↑ ほかにも興味ぶかい指摘はあるが、とりあえずエッセンス。

『週刊金曜日』ネタ

http://www.kinyobi.co.jp/backnum/antenna/antenna_kiji.php?no=864
http://miyagi.no-blog.jp/nago/2009/11/post.html
http://teruo024.blog47.fc2.com/blog-entry-137.html

 ↑ それにしても、ヒドイはなしである。クサリ・ヤマトゥンチューたちが、正義の味方をウソぶくグロテスクさ。

『なごなぐ雑記』から2

速報・名護市長が、基地誘致否定の弁明記者会見【追記あり】
http://miyagi.no-blog.jp/nago/2009/11/post_6b91.html

【追記】名護市発行の公式な文書を確認して、タイトルが不適切だったと思い直し、「県外移設容認の記者会見」から「基地誘致否定の弁明記者会見」へと変更した。(11.13.09:19)
名護市長がお昼前に市役所で記者会見した。

名護市長、普天間県外移設を容認
(琉球新報11月12日)http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-152698-storytopic-53.html
【名護】島袋吉和名護市長は12日午前、市役所で会見し、米軍普天間飛行場の移設問題について「市は県の受け入れ要請に対して苦渋の選択をしたもので、誘致ではない」と述べ、「政府から危険性がより早期に解決できる代替案が速やかに提示されるのであれば、これを歓迎する」と、政府が県外移設を打ち出せば容認する考えを表明した。

名護市はこの期に及んでウソをつく。恥を知るべきである。沖縄県の受入れ要請で名護市(前市長)が受け入れたのは1999年の軍民共用空港で、現在のV字形滑走路を持つ沿岸案は、沖縄県の頭越し(※)に現市長が政府防衛相と2006年に合意したものである。

※当時の稲嶺県知事は政府の沿岸案に反対しており、現名護市長ですら政府案反対を公約にその年の市長選を闘い当選し たが、当選直後に政府とV字案で合意した。沖縄県は、政府に執拗に迫られその合意を追認したというのが事実である。その年の11月には仲井真県知事が誕生 し、名護市が受入れている間に進めるべきだと現在の論調になっている。

沖縄タイムスにも同様の記事(早期の代替案提示を 普天間移設で名護市長が声明 http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-11-12-S_005.html?PSID=b23cdd62ba5cdf124f6d360d9bbefb73)が出ている。タイムスによれば、「島袋市長は、現行のキャンプ・シュワブ沿岸案も堅持する考えを示した」ということである。政府が造ることを決めたら大歓迎するとの意思表示である。属国のなかの属市宣言が行われたとみるべきだろう。ご苦労な記者会見だ。



【追記】

名護市長が記者会見で配布したという文書の全文が、目取真俊さんのブログ「海鳴りの島から」に掲載されていたので、ここにもコピー&ペーストしておく。下記リンク先で、目取真さんの見解もお読みください。

『島袋名護市長の声明のまやかし』
(海鳴りの島から2009年11月12日)
http://miyagi.no-blog.jp/nago/2009/11/post_6b91.html


平成21年11月12日(木)
普天間飛行場の移設に係る名護市の基本的考え方

平成7年9月の米兵による少女暴行事件に端を発し、これに抗議する8万5千人規模の県民大会が開催されました。
日米両政府は、沖縄における米軍基地の過重負担を軽減するための取り組みを始め、平成8年4月の橋本総理大臣とモンデール駐日大使との会談において、宜野湾市街地の中心部に位置し、大変危険な状態にある普天間飛行場の全面返還が合意されたものであります。
米軍基地が、わが国の安全保障、あるいはアジア及び世界の平和維持のため不可欠であるのであれば、基地の負担は日本国民が等しく受けるべきものであります。
しかしながらそのような国民的合意の形成が無く、また国内分散移転の可能性も無い中で、平成11年12月名護市は、沖縄県知事からの移設受け入れ要請に対し、苦渋の選択をしたものであり、これを誘致したものではありません。
平成16年8月、普天間飛行場に隣接する沖縄国際大学構内に普天間基地所属のCH-53D型米海兵隊ヘリコプターが墜落、炎上する事故が発生し、危惧さ れていたことが現実のものとなり、その危険性は、「極めて深刻で一刻の猶予も出来ない現状にある」と改めて認識されました。
このような状況から普天間飛行場の移設について、早期の実現を図ることが重要であるとの考えから、防衛庁長官と基本合意書を締結するなど、真摯に対応してきたところであります。
しかしながら昨今の新政権(政府)の状況は、苦渋の選択をしてきた地元住民の意向を無に帰すかのごとく、普天間飛行場移設問題そのものに対して、具体的方針が何ら示されないことは、誠に遺憾であると考えております。
私は、政府から、普天間飛行場の危険性がより早期に解決できる代替案が、速やかに提示されるのであれば、これを歓迎するものであり、普天間飛行場代替施設を誘致したものではないことを改めて表明するものであります。

平成21年11月12日
名護市長 島袋吉和

『なごなぐ雑記』から3

http://miyagi.no-blog.jp/nago/2009/11/post_8a1b.html

…名護市や、沖縄だけの努力ではどうしようもないと、日本国の政権交代に期待し一縷の望みを託してきた。革新の方々には民主党のシンパだと思われもしたが、誤解させておけと放っておいた。

政権交代はなされた。

そうして到達した地点が、これである。



「県外移設」など検討も検証もされていない。いわんや「国外移設」など、数百億光年先の話。「普天間閉鎖」など、天地創造の神の領域だろう。既存基地の騒音対策諸々をセットで「負担軽減策」を云々などとふざけたおしゃべりをしてきやがる。普天間と切り離して当然すべき事柄だろうが。それにしても、こいつら、嘉手納の騒音軽減措置が日米合同委員会で合意されていることすら知らないのだろう、そしてそれが抜け穴だらけでなんの役にもたっていないことを。知ってて、少しだけ改善しますよというのを、負担軽減措置などと勿体つけているのだろうが、どこまで、沖縄を馬鹿にし、踏みつければ気がすむのか。

絶望などしないが、ここまで腑抜けかと憤り、情けなく、悲しく、やがて怒りに満身創痍で火達磨になりながら、咆哮する。



憤怒の河を渡る。…

普天間めぐり焦燥感=党内から連立離脱論も-社民(時事)

11月22日14時16分配信 時事通信
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐって、社民党執行部が焦燥感を募らせている。県外・国外移設を訴えているが、鳩山内閣の政策判断への影響力は限られており、党内から「県内移設なら連立を離脱すべきだ」との声も出始めているためだ。
 「具体的な地名を挙げて、政府に検討を求めるべきだ。佐賀空港や関西国際空港への移設を提案してはどうか」。沖縄県選出の照屋寛徳衆院議員は19日の常任幹事会で、手詰まり感の漂う執行部にこう迫った。
 ただ、社民党にも、代替施設を同県名護市に建設するとした現行計画に代わる有力案があるわけではない。常幹では照屋氏の発言に「地元の反発を招く」との声が出され、執行部は結局、自衛隊員以外は人が住まない硫黄島(東京都)と米グアムという「実現可能性が小さい案」(同党関係者)を提案することを確認するにとどまった。
 社民党にとって普天間問題は、「護憲」と並んで党の存在意義が問われる重要課題。安易に譲歩すれば、自衛隊を合憲と認めるなどして党の衰退を招いた自社さ政権当時の二の舞いになりかねない。「連立離脱論」が出ているのも、こうした危機感があるためだ。
 

上記の点については

>あくまでも「県外・国外移転論」に固執する社民党の内部に、民主党の「沖縄県民への裏切り」に歩調をあわせるように「連立離脱論」がくすぶり始めているらしいが、僕は、このまま民主党が日米合意容認へ押し切られるならば、社民党は連立を離脱して筋を通すべきだと考える。

という、山崎行太郎さん(http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20091123/1258937530)というひとの主張もあるべや。まったくもって道理だべや。

なまらだべや様へ

貴殿がマジで蝦夷地におすまいだとすればおたずねしたいんですが、ヒダカゴローとかいう、蝦夷地のそとではぜんぜんまったくこれっぽっちも認知されていない人物の影響力は、蝦夷地内にはまだあるんですか?

多分あるべや

>影響力は、蝦夷地内にはまだあるんですか?

多分あるべや。ことし(2009年)の夏にたちよった某コンビニで、ヒダカ=ゴロウ氏のオススメ商品、といった感じの横断幕がかかっていた様に記憶しているべや。
アイヌモシリのそとでは、彼はあまり影響力がないんだべか?

2件まとめて

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20091123/1258937530#c
ハンニバル 2009/11/23 10:15
硫黄島の場合だと、アジア、特に中国からだいぶ離れてしまい、有事の際の対応を想定した場合、地理的に考えて、アメリカが同意するかどうかは難しいと思います。沖縄の基地の最大の問題は、人口が密集している地域にに基地があることです。今すぐにでも、出来そうな策といえば、出来るだけ沖縄の人口の少ない地域に基地を移転するか、あるいは本土ならば九州に移転するかだと思います。この問題はアメリカの軍事戦略の問題でもあるので、地理的要因というのもかなり大きな問題です。それを考えるならば、中国に近い地域にしか、アメリカは基地移転に同意することは無いでしょう。そのような複雑な要因をいくつも抱えていることを考えるならば、この問題は日本でももっと関心をもたれるべきだと思います。

 ↑ 米軍が極東有事用に配備されていると、だまされたままの、よくある地政学系オジサン。

ウィキペディア「日高晤郎」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%AB%98%E6%99%A4%E9%83%8E
 ↑ これは、本記事と、どういった関係なんでしょうか?

お返事感謝。

なまら様
お返事ありがとうございます。ちなみに、「彼はあまり影響力がないんだべか?」との問いに対する拙者の見解としては、「まったくない」というのがいつわらざる印象です。

ハラナ様
蝦夷の方がいらしたので、かの地の世論をしりたかったのです。本件(沖縄)と無関係で失礼しました。

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