プロフィール

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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視覚障害者歩行支援システムの現状と未来セミナー

■「【転載】一般公開セミナー「視覚障害者GPS歩行支援システムの開発」」の続報。



視覚障害者歩行支援システムの現状と未来セミナー

開催概要

 11月1日から11月3日まで行われる「サイトワールド2009」の初日に、セミナーを開催いたします。
 5年前に研究開発を始めた「視覚障害者GPS歩行支援システム」がこのほど多くの皆様のご支援、ご協力により完成の運びとなり、この夏に製品としてリリースすることができました。
 今回のセミナーでは、現状のGPS歩行支援システムではなにができ、まだなにができないのか、いまなにをめざしているのか、近い将来なにができるようになるのかをお話します。

・ 日時:2009年11月1日(日) 10:30~12:00
・ 場所:すみだ産業会館(サイトワールド会場)9F 会議室1・2
□ 住所:東京都墨田区江東橋3-9-10
□ 交通アクセス:JR・地下鉄半蔵門線 錦糸町駅南口前
すみだ産業会館アクセスマップ
JR錦糸町駅からすみだ産業会館までの道案内
・ 主催:静岡県立大学国際関係学部石川研究室
・ 講師:静岡県立大学国際関係学部教授石川准
・ 参加費:無料
・ 事前のお申し込みの必要はございません。

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■高齢者の相当部分は、軽重はあれ、視覚障碍者・知的障碍者なわけで、GPS歩行支援システムは、目的地にたどりつくための安全なガイド役としてだけでなく、日常的な安全歩行のための 一般的技術になるかもしれないね。■すくなくとも、都市部のインフラ整備もふくめて、ユニバーサルデザインの一環として、行政のみならず、関係者が いろいろかんがえるべきヒントがありそうだ。
■技術革新をになう努力は、すばらしい。かりに すぐには市場メカニズムにのせられないにしても。
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<神奈川県社協>全盲パネリストに会場送迎断る 人手不足と(毎日)

10月30日11時58分配信 毎日新聞

 神奈川県社会福祉協議会(横浜市神奈川区)が、障害者の移動をテーマにした研修のパネリストに招いた全盲のフリーライター、川田隆一さん(48)=東京都町田市=から依頼のあった会場への送迎を人手不足を理由にいったん断っていたことが分かった。川田さんは「地域福祉の推進を目的に税金を使う社協なのに、まるでブラックユーモア。思いやり、優しさが欠けている」と話している。

 両者によると、会場は横浜駅から約700メートル離れた同社協も入る県社会福祉会館。社協がNPO法人と23日に共催した研修で、川田さんは「地域の中の一員として生活していくための『移動』のあり方」と題したパネルディスカッションに招かれた。

 川田さんは初めて訪れる場所で不安だったため、横浜駅への出迎えを依頼。しかし、社協の担当職員から21日夜、電子メールで「当日の職員が1人しかおらず、お迎えが難しい」と返答があった。不信感を抱いた川田さんが出席を拒むと、一転して「誘導する」と電話で連絡。研修は予定通り開かれ、障害者福祉施設の職員ら約15人が参加した。

 社協は職員数約60人。21日から職員1人がインフルエンザで欠勤していたといい「『迎えに行けない』という一言が大きな過ちだった。障害者への理解が広がる取り組みに努めていきたい」と釈明した。社協は今年度一般会計予算約21億円のうち、県などの補助金が約5億2000万円を占める。【木村健二】


 ↑■出席を拒否されると、一転して 低姿勢にかわるとは、あまりに おそまつ。
■それにしてもだ、「「地域の中の一員として生活していくための『移動』のあり方」と題したパネルディスカッション」にまねかれた当事者が、「初めて訪れる場所で不安だったため、横浜駅への出迎えを依頼」したことを、ひとで不足を理由に拒否とは、あまりに皮肉じゃないか? ■こういった福祉関係者(主観的にどうかはともかく、公的な位置づけとして、当事者のサポーターのはず)のことを信用できるだろうか?
■こういった粗末な福祉の実態があるからこそ、当事者の心身の物理的・生理的・精神的障碍よりも、社会が放置する障碍、っていう「障害学」的問題が浮上するわけだ。■そして、こういった おそまつな人材たちの集積があるからこそ、「視覚障害者GPS歩行支援システム」などを真剣に実用化する必要がある。

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