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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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五輪招致活動の再検討=「ムダ」とはなにか58

東京マラソン築地市場移転新銀行東京をはじめとして、東京都民の民度を象徴する、さまざまな問題をつきつけてくれる石原都知事。



2009年10月4日(日)「しんぶん赤旗」

東京の五輪招致活動 経費150億円 予定の3倍
巨大開発を計画 基金4000億円

 2日の国際オリンピック委員会(IOC)総会で2016年夏季オリンピックの開催都市はリオデジャネイロ(ブラジル)に決まり、招致をめざしていた東京都が落選しました。石原慎太郎都知事のトップダウンで巨額の税金をつぎ込んで招致活動を進めてきたツケは大きなものがあります。

暮らし応援を

 貧困と格差の拡大に苦しむ都民からは、「五輪にお金をかける前に、暮らしを応援してほしい」という声も多く、IOCが行った世論調査では東京の支持率は56%と、リオデジャネイロの85%から大きく水をあけられていました。
 こうしたもとで東京都は招致機運の盛り上げに躍起になり、招致活動経費は当初の55億円を150億円に拡大しました。
 石原知事は五輪招致のため06年5月にロンドンなどに3573万円をかけて出張したのをはじめ、スイス、シンガポール、ドイツ、ポーランドなどへ出張を繰り返しました。
 区市町村のイベントに上限1000万円の補助金を4月以降だけで139回支出。9月23日には「応援パレード」などに約1億円を出し、IOC総会に向けて1度しか着ない一式30万円のスーツを50着も作りました。
 招致活動経費以外にも、商店街振興事業の予算1億円余を使って商店街に五輪フラッグを掲げさせたり、招致機運を盛り上げるためのスポーツイベントなどに多額の支出を行ったりしています

 さらに石原都政は五輪招致を看板に、東京外郭環状道路をはじめ8~10兆円もの巨大開発を計画し、計4000億円を基金に積み立てています。

応援ツアーも

 東京招致には都議会の自民・公明両党に加え民主党も後押しし、IOC総会には3党の都議10人が税金約1000万円をかけ応援ツアーを組みました。
 今後、招致活動への巨額の支出の妥当性が問われることになります。都はすべての情報と資料を公開するとともに、何よりも浪費をやめて4000億円の基金など財政力を都民の暮らし、福祉に使うことが求められます。(東京都・川井亮)

リオ五輪決定 南米初開催の意義大きい
 『琉球新報』社説(2009年10月4日)

 2016年夏季五輪の開催都市が2日の国際オリンピック委員会(IOC)総会でブラジルのリオデジャネイロに決まった。1回目の投票でシカゴが落ち、東京も望みをつないだが、2回目で最下位の3位となり落選した。
 「南米初の五輪開催」を求めるリオの訴えには説得力があった。オリンピックが、ブラジル、ひいては南米全体の発展の起爆剤となるよう期待したい。
 東京が選から漏れた要因としては、昨年の北京五輪からわずか8年後にまたしてもアジアで開く意義をIOC委員に十分理解させることができなかった点が挙げられる。東京に決まれば2020年のアジア開催の可能性が低くなるとの思惑から、アジア票もまとまらなかったようだ
 陣頭指揮を執った石原慎太郎東京都知事らの熱意とは裏腹に、五輪開催への都民の支持率は今年2月時点で約56%にすぎず、4都市中最低だった。8割以上の支持を得たリオやマドリード(スペイン)に比べ、住民の盛り上がりが不足していた感は否めない。
 東京が招致活動に要した費用は150億円に上るという。海外のコンサルタントを高額な報酬で雇ったり、多額の宣伝費を計上するなどしたが、結局、成果には結び付かなかった。東京都は今後、招致経費の使途を都民につまびらかにする責任があるだろう。
 五輪招致が実現すれば、競技力の向上だけでなく、莫大(ばくだい)な経済効果が約束される。1964年以来2度目の開催が実現しなかったのは誠に残念だ。
 日本は88年夏季大会招致で名古屋がソウルに、08年大会で大阪が北京にそれぞれ敗れた。五輪招致に失敗したのは3回連続となる。
 多くのIOC委員が賛意を示すだけの説得力がなければ誘致はおぼつかない。少なくとも、大多数の地域住民が五輪開催を熱望している都市の方が、そうでない地域よりも有利になるのは今回の結果から見ても言えるだろう。東京は関係者だけが空回りし、都民を挙げた招致の機運がいまひとつ欠けていた。
 ブラジル国民はリオでの開催決定を熱狂的に歓迎した。同国には17万人近い県系人が暮らしていると推計されている。ウチナーンチュの温かいホスピタリティー(もてなし)を存分に発揮し南米初の五輪を成功させてほしい。

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■共産党とちがって、あたりさわりのない批判しか展開できない地方紙。こういった ツッコミのあささは、やむをえないかもしれない。■しかし、失敗の責任をとう、といった、消極的な批判ではあれ、「海外のコンサルタントを高額な報酬で雇ったり、多額の宣伝費を計上するなどしたが、結局、成果には結び付かなかった。東京都は今後、招致経費の使途を都民につまびらかにする責任があるだろう」といった論理は、否定することが困難だろう。
■不可解なのは、あのエラそうな「敗戦の弁」を ながながと報じているメディアである。「かたらせることによって、問題をうきぼりにする」といった、ある種卑怯な姿勢で、視聴者の反応をさぐっているのだろうか? ■公金を湯水のように浪費されても、いかりださない納税者が大多数をしめるのなら、それはそれでしかたがないというのが、役人やメディアのホンネなのか?■ずいぶんと納税者をナメたものだ。

■共産党などのような一貫した批判は、もちろん社会民主主義にたって、野党的な批判でしかないかもしれないが、スポーツ振興だの、需要拡大だのといった論理にのせられて、まともな批判を展開できなかったメディアや、トップダウン方式にちゃんと抵抗しなかった官僚組織は、みな共犯関係といわれてもしかたがあるまい。■たとえば、税金かえせ、といった、訴訟をおこされたとき、まともな論理で反論できるとおもっているんだろうか? 「どうせ訴訟なんておきないし、おきたにしたって、裁判所はみたかだ…」式の、なめた意識で、これまでのりきってきたのなら、猛省が必要だ。■ダムや高速道路ばかりじゃない。こういった招致活動自体が、正当性があるかどうか、かなり微妙なものであり、すくなくとも、有権者の過半数をなっとくさせられるようなしろものは、ごくわずかだということが再確認されねばなるまい。



石原都知事:招致活動費に監査入れる考え示す 帰国会見で

 国際オリンピック委員会(IOC)の総会に出席するためコペンハーゲンを訪れていた東京都の石原慎太郎知事が4日帰国し、都庁で記者会見した。招致活動に投入された150億円の使い道について、「監査を入れて、(使途が)妥当だったかどうか、都民の目に明らかにすることが最低限の責任だ」と語った。

 20年開催の五輪招致を目指すかについては「今までの経験の内容、データを詳細に発表して、民意をしんしゃくすることだ」と慎重な姿勢を見せた。また、招致失敗に関し、「JOC(日本オリンピック委員会)はもっと強くならなきゃだめだね。若いホットショット(やり手)がIOCの中核に入っていかない限りだめですわな」と苦言を呈した。同席した市原則之JOC専務理事は「ご指摘のとおり。(世界の競技団体へ)若い人を送り出していかねば」と語った。【真野森作】

【関連記事】
石原都知事:首相が助っ人「ありがたい」 IOC総会出席
16年五輪:東京落選、石原氏「都知事は辞めない」
16年夏季五輪:「必ず勝てる」招致へ意気込み…石原知事
16年五輪:開催地決定のIOC総会に石原都知事が出発
毎日新聞 2009年10月4日 13時29分(最終更新 10月4日 21時13分)

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■監査をいれるとか、一見殊勝なことをのべているようだが、鉄道事故調査委員会(→運輸安全委員会)の一件でもわかるとおり、完全な第三者が監査するとは到底おもえないんだね。
■それにしても、敗軍の将が「招致失敗に関し、「JOC(日本オリンピック委員会)はもっと強くならなきゃだめだね。若いホットショット(やり手)がIOCの中核に入っていかない限りだめですわな」と苦言を呈した」なんてのは、あきれたはなしだ。完全な責任転嫁でしかないのに、なんでこんなエラそうな暴言をゆるすんだろう。■スポーツ界が もともと 透明な空間じゃない以上、まあ、この放言野郎にかえすことばもないのかもしれないが、すくなくとも納税者は、「そうだそうだ。テコいれだ」などと同意しているばあいじゃないはず。
■オリンピックというナショナリスティックなイベントを追認していいのか? それを招致する運動をやるのに、公金が投入されていい理由。かりに いいとしても、その勝算と費用対効果のリスク計算等々。…■しかし、うえの会見が批判にさらされそうにない点をみるかぎり、不正が明確にみとめられたかどうか以外、メスははいりそうにない。■こういった体質こそ、自民党政治・官僚支配をゆるしてきたのだし、これにタカる経済がはびこってきたんだとおもう。この際、こうした体質自体にメスをいれる好機だとおもうが。
■その意味で、つぎのような総括は、トホホというほかない。招致の敗因を石原都知事に責任転嫁し、もう一回挑戦することを正当化してしまうという、両面で。■とわれなければならないのは、そこではない。よぶことに意義があるのか? 「五輪の夢」とやらの具体的内実はなんなのか? だろう。


社説:東京落選 五輪の夢語り続けよう

 2016年の夏季五輪・パラリンピックの開催地がブラジル・リオデジャネイロに決まった。南米大陸で初めての開催で、五輪に新たな歴史が刻まれることを歓迎したい。
 52年ぶり2度目の五輪を目指した東京は2回目の投票で落選した。1988年の五輪招致で名古屋がソウルに大敗し、08年五輪招致では大阪がわずか6票で早々と姿を消した。夏季五輪招致の3連敗を免れようと切り札の首都・東京で挑んだが、またしても夢はかなわなかった。
 敗因はさまざまあろう。だが、今回の東京招致は石原慎太郎東京都知事の独り芝居で、それが墓穴を掘ったという印象をぬぐえない。
 「日本で再び夏季五輪を」の声がスポーツ界から上がったのは金メダル16個を含むメダルラッシュに沸いた04年のアテネ五輪後だった。日本オリンピック委員会(JOC)はさらなるスポーツ振興と国際競技力向上につなげるため夏季五輪の招致を国内主要都市に呼びかけた。
 すでに08年五輪の北京開催が決まっていたため、JOCが目指したのは20年五輪だった。名古屋と大阪の失敗を踏まえ「1回の立候補で当選は難しい」と、16年五輪にも立候補し、実績を積む作戦を立てた。
 ところが国内招致都市争いで福岡を破った東京は石原都知事の強力なリーダーシップのもと、16年五輪の実現に向け一気に突き進む。9月に77歳になり、すでに4選不出馬を表明している石原都知事にとって任期中に五輪招致を勝ち取るには16年五輪しかなかったのだろう。
 この結果、東京の五輪招致は「北京五輪の8年後になぜ同じアジアの東京なのか」というアキレスけんをスタートから抱えこむ。「なぜ」に答えが出せないまま、招致活動は上滑りした状態で投票日を迎えた。

 五輪招致は失敗したが、東京の提案がすべて無駄だったとは思えない。コンパクトな会場配置や財政、治安問題などで高い評価を受けた。「環境に配慮した五輪」という理念は今後、ますます必要性が高まり、平和の祭典としての五輪に新たな使命として書き加えられるべきだ。
 東京招致に費やした150億円の巨費も詳細に使途を明らかにすることで、今後の五輪招致に当たり貴重な資料として役立てることもできよう。
 名古屋と大阪は1度の惨敗で五輪への夢を語り続けることをやめた。訴えた理念はその場限りの作文だったと自ら認めたようなものだ。今回は同じ轍(てつ)を踏むべきではない。

 2日の最終プレゼンテーションで「地球の将来のための環境五輪」を訴えた15歳の三科怜咲さんや、その後の世代のためにも、日本は五輪の夢を語り続けなくてはならない。

【関連記事】
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16年五輪:「不況に光」日系ブラジル人の街
16年五輪:リオ熱狂の渦 「もう途上国ではない」
16年五輪:「残念無念です」東京招致委
毎日新聞 2009年10月4日 0時08分




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タグ : ナショナリズム ハイパー独裁

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コメント

スポーツがまるごと無駄であるという事実はおいておくとしても、

オリンピック(をふくむ巨大スポーツ競技会)はスポーツ全般の無駄にくらべても一層無駄であり、さらにそのオリンピックを東京でおこなうことに道理はない、という意味で東京にオリンピックを招致することはすくなくとも3重の問題をふくんでいる大蛮行であるのですが、それに反対してきた人たちの一例として以下の文章を参考までにどうぞ。

http://www.ne.jp/asahi/no-olympic/tokyo2016/newsletter/3-p2-3.pdf

もっとも、スポーツといっても、『拳闘死闘伝セスタス』だけは、スポーツつながりでも無駄な営為ではないが。

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1250994324/l50

そーいえば、

以下の様な記事がすでに出ていたのですな。

http://www.news.janjan.jp/area/0703/0703010834/1.php

IOCの判断もよくわかりませんが…

■IOCの二回目の評価では、半分ぐらいの施設を、新設ないし 改築が必要だといっていた記憶があります。■市民団体の指摘がただしいにしても、IOC自身が、レガシー(遺産)と、コストダウンという方針をまもらせる姿勢で一貫していないというか、最初の評価とブレがあるという感じがしますね。
■まあ、スポーツによる国際親善なんてのは、日韓のサッカーつながりが少々評価できる程度で、ナショナリズムの克服については、サッカーも どっこいどっこいですし、商業主義や、国際労働移動という点での帝国主義も、アメリカ一極集中の野球やバスケットよりは、ちょいマシというのに、すぎませんが。
■いずれにせよ、オリンピックは、スポーツに無批判な大衆意識の象徴的ショーですね。石原人気も、そういった基盤とねっこは、おなじなのでしょう。スポーツ選手に右翼がおおいってことも、無縁じゃない。

大都市住民にはリベラルな人が多いというのが世界の定説ですが、日本はそうではなかったということでしょう。もしかして石原に投票したのは地方出身者で生粋の江戸っ子はリベラルだったりして(笑

リサーチの意味はありますね

クリフさま

> 石原に投票したのは地方出身者で生粋の江戸っ子はリベラルだったりして

…というのは、単なるシャレではなくて、どうにか調査して実態をあきらかにする意味がありそうです。
■直感では、大都市部に二世代以上定住していて、そこそこ高学歴のばあい、(生活基盤から、政治的には保守的投票行動をとっていても)「石原的」な人物をきらっているような気がします(大半が、リベラル右派~リベラル左派に位置する)。■戦前の右派・軍人を、高学歴層や商人層が こバカにしていたようなものと通底する、「なりあがりの野蛮人」をみるような蔑視を感じますけど、そういった差別的視線がまちがっているのかといえば、そうでもなさそうなところが、複雑な心理をかきたてるというものですが…。

■ちなみに、「リベラル」系を、その経済的存立基盤から、「偽善」と難じるのは、あながち まちがっていないとおもいますけど、そういった批判をしていいのは、生活困難層など、社会的弱者からであって。■右派系の人物が(その自覚もなしに、リバタリアン的な知的素養もなしに 自己正当化をはかって)、リベラル系を非難するってのは、「うらぎりもの…」って感覚なのでしょうかね…。まあ、「かちぐみ」の一部が弱者救済をいうのは、「ガスぬき」という偽善というそしりをまぬがれませんが、「自己責任だ(≒弱者は いってよし…)」系の放言は、中長期的には多数派形成に失敗し、「たまたま既得権をかちえた連中が、自分たち以外を全部抵抗勢力よばわりして、自己正当化しているだけ」という批判に 抗しきれなくなるとおもうんですけどね。■ある意味、偽善的ではあれ、自民党内のハト派が、ブッシュ・ジュニアあたりの「おもいやりのある保守」みたいな路線をうちだしたのは、なかなか うまいキャンペーンだったとおもうんですが、自民党はアメリカのさしがねなのか、都市型政党への転換をはかろうとして失敗した。
■そんななか、石原都知事らが、「失政」以外では人気をおとさない(「失言」をいくら くりかえしても、タカ派系支持者の擁護論ばかり めだち、批判は フェードアウトする)というのが、いまだに よくわかりません。以前も、かいたとおり(http://harana.blog21.fc2.com/blog-entry-361.html)、記者会見とか、報道陣をみくだした、エラそうな くちぶりは不変ですし(笑)。あれって、支持されている、っていう確信の産物としかおもえない(まあ、個人的な性格もあるだろうけど)。■人口分布からいって、「かちぐみ」とは到底おもえない層(自営業者とか若年層とか、高齢者…)が、現状維持+現状批判意識から、ときに300万票(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E6%85%8E%E5%A4%AA%E9%83%8E#.E5.B9.B4.E8.AD.9C)にもいたるような得票がうまれるとしかおもえません。
■高度成長期以降、首都圏に流入してきた労働者や学生が、どう定着し(相当部分は帰郷し、相当部分は郊外に居をかまえ「都民」でなくなったはず)、どう投票をくりかえしてきたか? 都知事選や区議選の投票行動の動向は、かなり重要な意味をもつとおもいました。■旧住民の人口比率は さがる一方だとおもいますし。

ハラナさんの都会のインテリ好きな性格を皮肉ってみただけなのですが、真剣にさせてしまったようで^^;

「空気よめない」か「空気よまない」か…

そのときによってちがうんですが、意識的に、あそんだ文章をかくときは、ごくマレで(ご覧のとおり)、基本的にクソまじめ系の反応しか、ないわけで(笑)。

■「都会のインテリ」は、うえでのべたとおり、偽善者たちだとおもいますけど、偽善も ときどきは、ないよりマシなわけで…。■自分のことをインテリだとおもっている層で、石原都政を積極的に支持している部分が、どのぐらいいるか、正直しりたいところです。「B層」とか、ロコツな大衆蔑視している層は、まさに、みずからの政治経済的利害を代表させるつもりで、首尾一貫しているとおもいますが、小生のまわりをみまわすかぎり、かれらが「石原」的価値観を、しんそこ支持して投票しているとは、おもえないんですね。偽善であろうと、「教養がジャマをする」典型ではないかと(笑)。

■まあ、このブログが、「かちうま」理論からしたら、ものすごく マイナー路線なので、小生の周囲の「都会のインテリ」層というのが、いわゆる平均像とか「最頻値」から、おそろしく ズレている危険性は否定しません(笑)。■統計学でいう、サンプリングとは正反対に、ものすごく かたよった層ばかり 観察しているんなら、石原都政支持層の推計とかも、やるだけムダと…。

■今回も、空気よんで、うまくボケられず、すみません(笑)。基本的に「話芸」の才能はないうえに、日記の本質が、モジどおり「日録(備忘録)」なので…。
■本来ですと、広島・長崎両市による2020年五輪招致運動とか、それと呼応するオバマ大統領のノーベル平和賞受賞を、軽妙に皮肉ったりできると一貫性があるんですけどね(オリンピックやノーベル平和賞など、クソだとおもっている当方としては、皮肉ってやりたいんですが、核兵器廃絶運動は、正論なので…)。

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