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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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民主・岡田氏:政権公約に「県外」ない 普天間移設で(琉球新報)

■「民主党政権誕生と沖縄駐留軍の動向」の続報。


民主・岡田氏:政権公約に「県外」ない 普天間移設で
(琉球新報 2009年9月12日)

 【東京】民主党の岡田克也幹事長は11日、定例記者会見で米軍普天間飛行場移設問題について、3党連立合意書に「県外・国外」との表現を盛り込まなかったことについて「民主党のマニフェスト(政権公約)では、そういう(県外・国外との)表現は使っていない。3党連立合意の表現は党マニフェストのままだ」と述べ、3党合意に盛り込まれなくても問題ないとの見方を示した。

 民主党は沖縄問題への考え方をまとめた沖縄ビジョン(2008年版)の中で「在沖海兵隊基地の県外への機能分散をまず模索し、戦略環境の変化を踏まえて国外への移転を目指す」と、明確に「県外・国外」との表記がある。政権公約と沖縄ビジョンとの違いについて岡田氏は「マニフェストの中ではそういう(県外・国外との)表現は使っていない」と繰り返すだけで明確な説明は避けた。

 米軍再編合意日米地位協定の見直しなど日米間の懸案事項に関し「交渉の優先順位や、交渉期限を設けるのか、交渉の前提として辺野古で進む移設工事は中止するのか」との質問に岡田氏は「具体的なことは外相が決まれば、外相中心に防衛相など関係者が協議をして決めるということになると思う」と述べるにとどめた。

【関連記事】
防衛相、外相が懸念示す 基地見直しの3党合意(2009.9.11)
新基地予算、停止要求へ 民社国の県関係議員、3党合意で強調(2009.9.11)
“デマ飛行”と住民 辺野古デモフライト(2009.9.11)
辺野古区内80.6デシベル 沖縄防衛局騒音調査(2009.9.11)
米軍ヘリの試験飛行を実施 辺野古区内で80・6デシベル(2009.9.10)
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■事実上「県内移設」=「迷惑施設」にかかわる日本人のNIMBY意識をダシにするかたちで、補償金・助成金等をひきだそうとたくらむ(あるいは、無力感から、そこしか「おとしどころ」がない、と わりきるにいたった)保守政治家や地域ボスたちはともかく、アメリカからの圧力次第では「沖縄ビジョン(2008年版)」を事実上ホゴにしてもいいかのような岡田発言が、「はい そうですか?」と、うけとるはずがない。■というか、すでに 周到に圧力をかけて ホネぬきにしようとするアメリカ政府の策動が、ロコツに ブレをもたらしているようにさえみえる。


岡田氏「普天間」発言 一貫性なく「変節」とも 背景に複数の政策集
(琉球新報 2009年9月12日)

 次期外相に内定している民主党の岡田克也幹事長が、米軍普天間基地の移設問題に関し、11日の記者会見で「マニフェスト(政権公約)には『県外・国外』との表現は使っていない」と述べた。同党が従来主張してきた「県外・国外移設を目指す」との方針から後退したとも受け止められかねない。岡田氏がマニフェストでの記述の有無にこだわる背景には、同党が対外的に発表している政策集が複数あり、政策集によって普天間移設問題に関する表現が異なることが一因だ。
 民主党の「マニフェスト」や、それに先立ち発表した「政策インデックス2009」には、米軍普天間基地について「米軍再編や在日米軍基地の在り方についても見直しの方向で臨む」とあり「県外・国外」との文言はない。一方、同党の「沖縄ビジョン(2008年度版)」には「県外・国外」と明記されている。
 「マニフェスト」に書いていないという点を強調する岡田氏の姿勢は「沖縄ビジョン」の軽視だとも言われかねない。
 沖縄ビジョンで初めて「県外・国外」の文言が明記されたのは、岡田氏が代表だった05年。岡田氏は、今年7月の政策インデックス発表時には、「県外・国外」との文言がないことについて「基本的に普天間に関する民主党の考えは変わっていない。(インデックスに)書いた、書かないということは関係ない」と述べ、県外移設を目指す考えを強調した。
 政権を目前にした今、マニフェストに明記しているか否かにこだわり始めるのは一貫性がない。先の衆院選で民主党に1票を投じた有権者にとっては、マニフェストも、沖縄ビジョンも「民主党の公約」に違いはない。衆院選大勝後の発言のぶれは、有権者にとって「変節」とも
映る。(仲井間郁江)

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■自民党タカ派よりも右派とみなされることもあったと記憶する、前原誠司議員が、かえって ふみこんだ発言をしているようにみえるのは、なにやら皮肉。


普天間移設:対案「いくつかある」 民主党・前原氏
(琉球新報 2009年9月8日)
 【東京】民主党の前原誠司副代表は7日夜、同党が県外、国外への移設を検討するとしている米軍普天間飛行場の移設問題について「いくつかの案をこれからわれわれが作らなければならない。その中で、日米間だけではなく、沖縄の意見をしっかり聞いていかなければならない。私も試案がいくつかある。そういったものをアメリカと沖縄に示しながら詰めていくということになるかと思う」と述べ、新政権では現行の辺野古移設案に代わる対案を得て、沖縄の意見も尊重しながら交渉を進めていく考えを示した。

 同日夜出演した日本テレビの報道番組で、普天間飛行場の県外・国外移設の可能性を問われ、答えた。

 現行の辺野古案が政府間合意であることなどから米側が再交渉に否定的であることについて前原氏は「普天間の移設は、13、14年間も案があっても(移設が実現)できなかった。自公政権はできないものを(今まで)言ってきた」とし、「今度は解決できるものをわれわれが模索して提示する」と実現可能な移設案を提示し、交渉していく考えを強調した。

(琉球新報【関連記事】)
岡田氏「普天間」発言 一貫性なく「変節」とも 背景に複数の政策集(2009.9.12)
政権公約に「県外」ない 普天間移設で民主・岡田氏(2009.9.12)
辺野古区内80.6デシベル 沖縄防衛局騒音調査(2009.9.11)
米軍ヘリの試験飛行を実施 辺野古区内で80・6デシベル(2009.9.10)
3党連立合意 目線は米国でなく国民に(2009.9.10)

(毎日新聞【関連記事】)
米国務省:「普天間飛行場移設など再交渉せず」
鳩山民主代表:政権交代後、普天間移設で米側と協議へ
在日米軍再編:普天間「再交渉せず」--米国務省
在日米軍再編:普天間移設 アセスやり直し求め提訴
国際自然保護連合、保護を勧告




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