プロフィール

ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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【転送】イメージはいかに『消費』されるのか?――メディアにおける障害者(東京大学先端科学技術研究センター)

イメージはいかに『消費』されるのか?――メディアにおける障害者

シンポジスト:
 篠原美緒(NHK制作局 第1制作センター 文化・福祉番組部)
 浅見克彦(和光大学総合文化学科教授)
 松波めぐみ(世界人権問題研究センター専任研究員)
コメンテイター:
 福島智(東京大学先端科学技術研究センター教授)
 星加良司(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
司会:飯野由里子(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)

〈概要〉
 これまで「メディアにおける障害者」というテーマをめぐっては、「障害(者)」イメージの形成にあたって、メディアの果たす役割は大きいという認識の下、「障害(者)に対する否定的・差別的な態度を助長しないために、メディアは何に注意すべきか」や「障害者自身はメディアの中でどのように表現されたいのか」といったことが活発に議論されてきました。こうした取り組みの結果もあり、近年のテレビ等のメディアに登場する「障害者」の描かれ方を見てみると、そこにはひところよく見られた「がんばる障害者の感動ストーリー」といった典型的な「障害者もの」のパターンだけでなく、障害者が身近な存在であること、「普通」の感覚を持った存在であることを強調するものや、障害者自身の経験しているリアリティをできるだけ忠実に伝えようとするものなど、多様なヴァリエーションが生まれてきています。そのような変化を遂げつつも、「障害者」というキャラクターそのものは、魅力的な番組制作における重要な要素の一つであり続けていると言えるでしょう。
 では、私たち視聴者の側は「障害者」というキャラクターを介して、何を感じ、何を受け取っているのでしょうか。また、そのとき感じられる「感動」や「心地よさ」はなぜ、どのようにして生まれてくるのでしょうか。こうした点を解き明かしてみることで、私たちの社会が「障害」や「障害者」に投げかけているまなざしがどのようなものであるのか、そしてそうしたまなざしがどのような権力関係の中で形成されているのかといったことが見えてくるかもしれません。
 本シンポジウムでは、NHKの「爆笑問題の日本の教養」で本年6月に放送された福島智(東大先端研教授、全盲ろう)の出演番組を手掛かりに、この問題について考えてみたいと思います。まず、番組の担当ディレクターをゲストとしてお招きして番組製作の経緯や裏話、放送後の反応などについてお話を伺います。その上で、障害者のメディア表象の問題について研究されている専門家、およびカルチュラル・スタディーズの観点からメディア文化論を展開されている専門家にシンポジストとして発題をいただき、私たち先端研スタッフを交えてディスカッションを行いたいと思います。ご関心をお持ちの皆さんのご参加をお待ちしています。

   記
日時:2009年9月16日(水)13:00~17:00
場所:東京大学先端科学技術研究センター4号館2階講堂
http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/maps/index.html
主催:東京大学先端科学技術研究センターバリアフリー分野/メリトクラシー研究会
参加費等:無料
情報保障:手話通訳・パソコン要約筆記

<お問い合わせ先>
バリアフリー分野  飯野 由里子
電子メール:iino@bfp.rcast.u-tokyo.ac.jp
電話:03-5452-5488
ファクス:03-5452-5062
☆その他何か個別にご要望等がありましたらご相談下さい。ただし、こちらでは対応できないこともございますので、その点は予めご了承下さい。
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タグ : 障害者イメージ

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