プロフィール

ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

前ブログ: 『タカマサのきまぐれ時評

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アイヌ/琉球問題をナショナリズムに回収しようとする愚劣な集団2

■またまた、通信環境と体調、双方よくないので、リンクのみ。


曽野綾子「神話」をめぐる話題
惠論考の点検5(米3600噸と15万人分の月経帯)(07/31)
惠論考の点検4(疎開と補給の嘘) (07/30)
惠隆之介論考の点検3 (07/30)
惠隆之介論考の点検2 (07/29)
惠隆之介論考の点検1 (07/28)
“もう一人の似非沖縄人” (07/27)
“狼魔人について3” (07/22)
“狼魔人について2” (07/19)

海鳴りの島から 沖縄・ヤンバルより…目取真俊
民主党のマニフェストについて(2009-07-30 23:42:49 | 米軍・自衛隊・基地問題)
書評『狙われた「集団自決」』(2009-07-27 23:57:17 | 「集団自決」(強制集団死)
“金城兄弟への攻撃を許してはならない”(2009-07-17 19:38:36| ゴーマニズム批判)



文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
佐藤優氏の「櫻井よしこ・北方領土論」へのコメントより。(2009-07-28)
「東京新聞」(8/2/日曜日)に、小生の『沖縄戦 強制された「集団自決」』(林博史著)書評が載ります。(2009-07-28)
櫻井よしこ女史よ、貴女の「北方領土論」はデタラメですね。(2009-07-27)
●「佐藤優氏が「小林よしのり『北方領土論』」のデタラメを暴露する。」(2009-07-23
 ↑ 佐藤某の北方領土論など、はっきりいってどうでもよい。が、ゴーマニストたちが、最低の人物であることは確認できる。


Danas je lep dan.
“[小林よしのり]じゃあ,その「正統な学者」とやらを連れてこいよ”(2009-07-06)


我が九条-麗しの国日本
「知里幸恵日記」を読む 1 大正11年7月18日(2009-07-31)
“「知里幸恵日記」を読む・序”(2009-07-26)
 ↑ 現代の右派ではなく、歴史上の人物がらみではあるが、近代日本を代表するオリエンタリズムを再検討する必要性はなくなっていない(被差別者への距離を急速にひろげていくとはいえ、言語研究者が3代つづいたという現実も、象徴的)。オリエンタリズムは帝国主義意識であると同時に、優越感にねざしたナショナリズムがからまっている。もはや過去の遺物になろうとしていた帝国支配を拙劣にコピーしようとした時代の少数派研究の本質が、さらにあかされようとしている(これまでも、蓄積はなされたきたが)。



なごなぐ雑記 うちなぁ二都物語(名護・宜野湾)
“だれが沖縄に新基地を造るのか―「現実的」考”(2009年5月26日)
 ↑ ちょっとふるいが、沖縄の米軍基地問題の本質をうがつ名文。

アイヌ・ニヴフ・ウィルタについて語られぬことhttp://d.hatena.ne.jp/Thsc/ 2009-03-26)
  ↑ 基本的に正確な記述をしているとおもわれるが、以下のような発言を、「和人」がしてよいと、おもいこんでいる点で、かなり問題あり。

…和人・漢人・沿海の諸民族も含めてさまざまな民族が対等に交易し対等に戦争していた、どっちもどっち状態と言えるのではないか。近世まではお互いに対等の立場でドンパチやって、勝利者が敗北者を支配するのが自然だった。松前藩によるアイヌ支配も今の感覚で言うとひどいけれど、まあ、当時としては「戦って、勝つ」がルール。それほどおかしな話ではない。

明治時代に入ると和人により差別・同化政策が法制化された。これは間違いなく不当である。近代において非近代的な政策を取ったことは非難されるべきだ。
ただし、ここでもまたアイヌが他の少数民族を迫害したことを断じて忘れてはならない!
アイヌは土人として、法律の下に差別と庇護を受けることになった。
他方ニヴフ・ウィルタほかの少数民族は土人よりさらに下、法の庇護を受けない原住民として強制移住させられた。この差別政策にアイヌも協力した。これで樺太はアイヌのものとなるのだから。
アイヌは純然たる被害者ではない。重層的な加害―被害構造の只中にいた。
純然被害者でありたいアイヌの口から不都合な過去が語られることは決してない。加害者として弾劾を受けている和人が取り上げることも難しい。また、アイヌと他の北方少数民族を今改めて分断したいわけでもない。けれど、記憶はされねばならない。

被抑圧者としてのアイヌに目を向けるあまり過去を忘却するのは不公正だ。
被抑圧者としてのアイヌを喧伝するあまり過去を隠蔽するのは不誠実だ。
アイヌは弱小民族ではなかった。一方的な被害者でもなかった。
交易でも戦争でも和人と対等に渡り合った、偉大な民族だった…


アイヌの物語に絡め取られ、アイヌ史観に陥った人をいくたりも見てきた。かれらはあるいはアイヌ文化の継承やアイヌ差別の撤廃に活躍するかもしれない。けれど、そこまでだ。アイヌに寄り添った単視座では、そこまでなのだ。
ニヴフやウィルタに言及することは、北方少数民族に真に目を向けるということ。
虐げられたアイヌという心地好く分かりやすい物語と訣別するということ。

物語を振り払い、知の技法に殉じる覚悟があるか。なければ潰れるか取り込まれるか。……


だから反差別活動(笑)は嫌いなんだよ(2009-03-27)
  ↑ これなども、過剰に攻撃的(本人が無自覚な、かくれた動機が ありそう…)。




●Google検索「江崎孝 狼魔人日記


●Google検索“アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会”
●「【転載】公開シンポジウム:「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」に何を期待するか」(2009/03/29)
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テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : ナショナリズム 真理省 1984年 ハイパー独裁 右派 少数者

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「知里幸恵日記を読む 2 大正11年7月18日」
  (http://d.hatena.ne.jp/Wallerstein/20090802

アイヌ民族が半生をかたった本がでました。


中村康利『アイヌ民族、半生を語る―貧困と不平等の解決を願って』

 http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/32279392.html
■本田ゆみ さんが、広報しています。
http://yaplog.jp/sayumibon/archive/243

先住民族の権利確立をめざす「チ カラ ニサッタ(我らつくる明日)」のメーリングリストから、新刊の出版のお知らせを転載します。著者の中村康利さんからのお知らせです。


***


『アイヌ民族、半生を語る―貧困と不平等の解決を願って』 刊行のご案内


このたび、さっぽろ自由学校「遊」から、私の執筆しました単行本『アイヌ民族、半生を語る―貧困と不平等の解決を願って』(クルーズ発売、1500円+税)が刊行されました。


昨年6月に「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」が衆参両院で採択され、その後、内閣に「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」が設けられました。今夏、懇談会が報告書をまとめる予定になっている中で、本書は、アイヌ民族の男女18人にインタビューをして、北海道や日本全体と比べて格差があると考えられるアイヌ民族の経済課題の解決策について、先住民族の権利と関連付けて考えたものです。インタビューでは、それぞれの生まれ育ちについて、進学・退学、就職・離職、結婚・離婚について生まれ育った家庭環境と関連付けながら尋ねました。すると、資源を奪われ、従来の生活様式や価値観を否定されるという不利な条件の下で北海道の近代化に組み込まれた歴史的な経緯を背景に、アイヌ民族の中で、親から子供へと経済的な不利が継承されている問題が浮かび上がってきました。今回、特に焦点を当てた経済的な問題については、多数派との格差を是正することが一つの目標になると思います。
そして、貧困が世代的に継承されやすいという、社会全体と共通している問題の解決策とも結び付ける必要があると考えます。一方、先住民族の権利とは、先住民族に新たに与えられる特別なものではなく、本来、どの民族も獲得しているはずなのに、実際には十分、保障されていない権利を取り戻す、というのが基本的なコンセプトになっています。つまり、先住権が普遍的なものならば、民族政策もまた、自己決定や土地、資源、文化、社会制度などに関する多元的な枠組みを設けるとともに、アイヌ民族と多数派を断絶させない仕組みが必要になるでしょう。


こうして社会全体で経済的な不平等を是正し、一人ひとりが属している民族などの集団の価値について優劣をつけることなく認め合う枠組みを設けるべきだと思うのです。ご多忙中とは思いますが、ご一読いただければ幸いです。また、口コミ、ウェブ、メディアなどをつかってご宣伝いただければ幸いです。


現在、本を取り扱っているのは、札幌市内の主要書店です(昨日、見てきましたところ、紀伊国屋書店札幌店1階の北海道の本コーナー、ステラプレイスの三省堂書店の北海道の本コーナー、大通・紀伊国屋書店オーロラタウン店の北海道の本コーナーにありました)。


さっぽろ自由学校「遊」も取り扱っています(郵送の場合は送料が別にかかります。)。


インターネットでは、yahooショッピング、セブンアンドアイ、J-BOOK(文教堂)で取り扱っています。



佐(中略)藤優の慧眼。

>↑ 佐藤某の北方領土論など、はっきりいってどうでもよい。が、ゴーマニストたちが、最低の人物であることは確認できる。

道徳的には最低の人物であることはみとめるが、佐(中略)藤優の慧眼はあなどれない。なにしろ、小説をもとに現実の政治の黒幕のうごきを言い当てるのですから。

「佐藤優、北朝鮮の米ドル札偽造の証拠として『ウルトラ・ダラー』を挙げる」
http://watashinim.exblog.jp/10763860/

では、貝枝も対抗して、日本政府を牛耳っている真の黒幕をおしらせしよう。真の黒幕?そう、反日サヨク雑誌『紙の爆弾』では「陰謀の血脈」などというシリーズ記事をのせているが、そこに登場する一族が「日本」の黒幕なのではない。同シリーズの第9回(3月号掲載)でとりあげられている大和田家が黒幕なのではない。
「日本」の真の黒幕は、じつは天動要という人物なのだ!……え?「なんでその人物が黒幕なんだ?」ですって?……なになに、「つーか、そもそも、そのテンドーって誰よ?」ですって?
うぬぬ…ムチモーマイな愚民どもめ。天動要とは朝鮮・ベトナム特需で稼いだ悪党で、現在は東亜興業社主であるのだ。やつの権力はすごいぞ。革新派の国会議員のクビなどすぐスゲ代えられるのはもとより、やつが「日本」で手にできないものは皇位と富士山くらいものもだといっているのだから。
……え?なんですって?「そりゃ『メデゥーサ』(講談社・7巻)って漫画のネタじゃねーか!」ですって?
さよう。漫画をもとに現実の政治の黒幕のうごきを言い当てる。それこそが貝枝が佐藤をこえる慧眼のもちぬしである証拠なのだ!

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