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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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たばこ規制法成立(アメリカ)

■大統領選につづいて、日米間での、健全さの 格差をみせつけられるニュース。


米国初のたばこ規制法が成立 ニコチン量制限、風味禁止

 【ワシントン22日共同】オバマ米大統領は22日、たばこの製造、販売を大幅に規制する権限を食品医薬品局(FDA)に付与する法案に署名、米国初の包括的なたばこ規制法が成立した。
たばこ規制法

 禁煙に苦戦しているオバマ大統領は署名式典で「喫煙者のほぼ90%が18歳以下で吸い始める。私もそうした10代の若者の一人だった」と、自身を引き合いにして青少年対策の重要性を説いた。

 同法によると、FDAはニコチンの含有量を制限することができ、青少年を喫煙に誘引するような風味の添加を禁じる。「マイルド」や「ライト」といった健康被害が軽くなるかのような宣伝や、学校の周辺での屋外広告を禁止する。

 たばこの規制強化は1990年代から連邦議会で法案審議が本格化したが、業界団体の抵抗やブッシュ前大統領の反対で実現しなかった


2009/06/23 09:02 【共同通信】


たばこ規制法が成立=パッケージの半分を警告表示に-米
 【ワシントン22日時事】オバマ米大統領は22日、上下両院で今月可決されたたばこ規制法案に署名し、同法は成立した。同法は、たばこの害からの国民の健康保護を目的に、連邦政府によるたばこの成分や広告などの規制を初めて規定。2011年7月からパッケージの表面の半分を有害性の警告とすることを義務付けるなど厳しい措置が実行される。
 自らも禁煙に取り組んでいる大統領は、「10代で吸い始め、喫煙習慣を断ち切る難しさを身にしみて分かっている」と告白。その上で、たばこの害により年間40万人以上の米国人が死亡し、医療費が約1000億ドル余分にかかっている現状を指摘し、「この法律は国民の命を救い、財政削減につながる」と効果に期待を示した。(2009/06/23-08:27)



米国:たばこ規制法成立 禁煙中のオバマ大統領、苦闘しながら署名

 【ワシントン小松健一】オバマ米大統領は22日、たばこの成分、広告、販売に関する広範な規制権限を米食品医薬品局(FDA)に付与するたばこ規制法案に署名、同法が成立した。たばこ業界に対して連邦政府が強力な規制に乗り出すのは初めて。

 同法によると、FDAはたばこに含まれるニコチンや有害物質などの含有量、健康への影響に関する報告をたばこ業界に義務づけ、含有量を制限できる。特に若者の喫煙防止のため、フルーツ味など風味の添加を禁止。たばこ業者は、有害性が低いとの誤解を招く「マイルド」や「ライト」などの表示が禁止され、スポーツや娯楽イベントのスポンサーになることも禁じられる。

 オバマ大統領は署名前の演説で「喫煙者の90%が18歳までに吸い始めている。私もその一人で習慣になると禁煙がいかに難しいかを知っている」と語った。大統領は昨年の大統領選勝利後、禁煙を誓ったが、ギブス大統領報道官は今月12日、「大統領は日々、ニコチン中毒と闘っている」と述べ、禁煙に苦心していることを示唆した。

 米疾病対策センター(CDC)によると、全米の喫煙率は07年調査で19.8%。

【関連記事】
たばこ:米大統領が規制法案に署名 自身の体験交え演説も
……
毎日新聞 2009年6月23日 東京夕刊

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■オバマ大統領が、依存症とは(笑)。
■「この法律は国民の命を救い、財政削減につながる」とするアメリカ政府は、日本たばこ産業やら財務省の、ヘリクツ・デマにも、批判をつきつけてほしいね。「年次改革要望書」みたいに(笑)。



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タグ : たばこ

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健康状態良好、でも禁煙を!=コレステロール要注意-米大統領(時事)

健康状態良好、でも禁煙を!=コレステロール要注意-米大統領

【ワシントン時事】オバマ米大統領(48)は28日、大統領就任後初の健康診断を受け、主治医から「健康状態は良好。大統領の職務に適している」と太鼓判を押された。ただ、禁煙の努力を続けるとともに、コレステロール値を下げるために食習慣を改善するよう指導された。
オバマ大統領の健康診断は大統領選挙戦中の2008年7月以来。この日は首都ワシントン郊外の国立海軍医療センター(メリーランド州)で、約90分にわたり検査を受けた。
診断結果によると、大統領は禁煙のために「ニコチン置換療法中」とされ、ニコチンガムなどを使用しているとみられる。
大統領は就任前に、たばこを吸わないと誓っていたが、昨年6月に「95%達成しているが、つい手が出ることもある」と時々禁煙に失敗していることを記者会見で打ち明けていた。
悪玉といわれるLDLコレステロール値が138とやや高めで、上院議員時代より42ポイント上昇。130以下にするよう指導された。身長は185センチ、体重81.5キロ。血圧は上が105、下が62。次回の健康診断は11年8月に50歳の誕生日を迎えた後、受診するよう指定された。(2010/03/01-08:45)



オバマ米大統領、「禁煙」の公約守れず 就任後初の健康診断

オバマ米大統領は28日、ワシントン郊外の海軍医療センターで昨年1月の就任後初めて健康診断を受け、「素晴らしく健康。残り任期を務めるのに問題なし」とのお墨付きを得た。ただ、たばこをやめる治療を続けるよう指導を受けており、大統領選で公約した「禁煙の誓い」は守れていないようだ。

検診は2008年7月以来。ホワイトハウスによると、身長185センチ、体重81キロ、血圧は上105、下62だった。悪玉とされるLDLコレステロールが138と1年半前より42ポイント増加。130以下に下げるよう指導された。

禁煙はオバマ氏が大統領選出馬の際、ミシェル夫人に約束。ホワイトハウスが原則禁煙なこともあり、「就任後は吸わない」と公言したが、その後もインタビューなどで「家族がいないと、守れていない」などと発言していた。禁煙治療はニコチンガムやニコチンパッドなどを使用しているもようだ。次回は11年8月の50歳の誕生日に受ける。(ワシントン=大石格)
(日経11:01)

被害獣?

<たばこ>人間だけではない ペットも受動喫煙でがんの恐れ

毎日新聞 2月15日(火)8時59分配信
 ◇有害物質、床近く滞留 「危険3倍」調査も

 和歌山市の石丸動物病院に昨年6月、1匹の猫(オス、6歳)が運び込まれた。数日間エサをまったく食べないという。体からたばこのにおいがしたため、副院長の石丸昌子さん(56)が理由を聞くと、飼い主の自宅は美容院で、猫は灰皿を置いている待合室によく出入りしていたらしい。

 触診で腸のあたりに異物を感じたことから、石丸さんは飼い主の承諾を得て体を切開。腸に複数の腫瘍を見つけた。大きなもので1センチ。既に手の施しようがなかった。病理検査で悪性リンパ腫と判明した。

 猫は食欲が戻らないまま、数日後に衰弱死。検査では因果関係まで特定しなかったものの、石丸さんは「受動喫煙の影響が大きかったのではないか」とみている。飼い主は「たばこが動物にも悪いと知っていたら、待合室に入れなかったのに……」と肩を落とした。

   *

 たばこが人間の体に悪いということは今やほとんどの人が知っている。しかし、ペットの健康にも同じような影響を与えることについて、飼い主の関心は低い。

 ペットの受動喫煙に関する研究は米国でいくつかの発表事例がある。マサチューセッツ大が93~00年に実施した調査によると、家庭内で副流煙にさらされた猫が悪性リンパ腫になる危険性は、さらされていない猫の2・4倍。その環境が5年以上続くと、3・2倍に上がるとされる。

 また、コロラド大が92年に発表した研究では、喫煙者に飼われている犬ががんになるリスクは通常の1・6倍。特にダックスフントのような鼻先の長い犬種は鼻腔(びくう)がんの発症リスクが高まるとの結果が出た。

 これまでの研究によると、煙に含まれる有害物質の粒子は空気中で下降するので、体高の低いペットは人間より影響を受けやすい。ニコチンは血管を収縮させるため、特に心疾患のある小型犬は注意が必要だ。

 ただし、ペットの前でたばこを吸わなければ大丈夫、というわけでもなさそうだ。例えば猫の場合、毛繕い(グルーミング)をする際、室内に残った有害物質を無意識に口に入れてしまう。さらに喫煙者の呼気は一酸化炭素が多く、抱っこした飼い主の息がかかるうちに体調を崩すケースもあるという。

   *

 石丸さんは大阪コミュニケーションアート専門学校(大阪市西区)のゼミで動物看護師を目指す学生を指導する傍ら、飼い主に禁煙を促す活動を実施。学生と一緒に啓発のポスターやバッジを作っている。昨年11月に大阪市内であった動物臨床医学会では、受動喫煙がペットにもたらす弊害も発表している。

 世界保健機関(WHO)は06年に「すべての医療従事者による禁煙活動」というスローガンを打ち出した。石丸さんは日本の医師会や看護師会が賛同する一方で、動物医療関係団体の名前がないことに違和感を覚え、活動を始めたという。「家族の一員として暮らす動物たちを受動喫煙被害から守ることは、動物医療関係者の使命です」

 ゼミの学生は今春から動物病院で動物看護師として働き始める。小浦ひかりさん(20)は「喫煙とペットの健康を結びつけて考えられる飼い主はまだ少ない。言葉が話せない動物たちの気持ちをうまく代弁できるようになりたい」。岸上勝彦さん(20)は「ペットと暮らすことが禁煙のきっかけになるといい」と話す。【水戸健一】

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