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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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築地市場移転:豊洲新市場建設予定地、ボーリング現場公開(毎日)

■「発がん性物質、都公表の115倍 築地市場移転先(朝日)」など、築地市場の「移転先」にされている江東区豊洲の、汚染問題シリーズ(いわゆる「築地市場移転計画」問題)のつづき(過去記事は、日記内「豊洲」関連記事)。


築地市場移転:豊洲新市場建設予定地、ボーリング現場公開 /東京

 ◇反対派、「セレモニー」と批判
 築地市場(中央区)の移転が計画されている江東区豊洲の新市場建設予定地の土壌汚染問題で、都は23日、環境確保条例に基づくボーリング調査の現場を一般公開した。3カ所を1時間弱で回るもので、参加した環境問題の専門家や移転に反対している市場仲卸らは「セレモニーの域を出ていない」と不満の表情を浮かべた。

 都はこれまでに、予定地を100平方メートルに区切った4122地点のうち、地下水から環境基準の10倍を超える汚染が確認された441地点で詳細調査を実施した。今回の調査は、都条例に基づき、環境基準の10倍以下の約1000地点を対象に実施されている。

 この日は、ボーリングマシンを使って1メートルの管で土壌を採取し、サンプルとしてビニールパックに収めるまでが公開され、計108人が参加した。

 日本環境学会の坂巻幸雄副会長は「サンプルの取り方が粗っぽい。汚染の広がりを見るのだから慎重さが必要だ」と指摘。さらに「これだけの大規模工事なら、ビジターセンターを開設して資料を整え、情報公開に努めるのが普通。都には、市民の理解を得ようという姿勢が見られない」と批判した。

 移転反対派の市場を考える会山崎治雄代表幹事は「もっと深いところや汚染の激しいところを見たい。都はただ公開したという結果を残したいだけではないか」と話した。【市川明代】

〔都内版〕

【関連記事】
坂東工業団地の土壌汚染:基準の最大7400倍検出 健康には問題なし /群馬
有害物質:工場跡地から基準値を超える鉛--花巻 /岩手
県立医大紀北分院:注射針発見問題 土壌汚染なし、処理法を検討 /和歌山
土壌汚染:奈良市保健所等複合施設、完成遅れ 負担増2億3000万円 /奈良
毎日新聞 2009年5月24日 地方版

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■『東京新聞』の関連記事には、写真が。

土壌調査に熱い視線 築地市場移転予定地 掘削作業を公開
2009年5月24日
豊洲新市場予定地のボーリング調査
公開された豊洲新市場予定地のボーリング調査=江東区で

 築地市場(中央区築地)の移転予定地とされる江東区豊洲地区の土壌汚染問題で、都は二十三日、同地区で実施中の土壌ボーリング調査を一般公開した。約四十ヘクタールの敷地内をバスで回り、地中を掘って土壌を採取する手順を説明した。
 都によると、調査は地下水で環境基準を超えて十倍以下の汚染が確認された約千カ所が対象。八月に結果を公表する。十倍超の汚染地点については既に調査を終えている。
 この日は敷地内の三カ所で、専用の掘削機を使って深さ一メートルごとに土を採取する様子を公開した。見学には約三百人から申し込みがあり、定員の百四十人を抽選で決めたという。
 参加者は「調査地点はどう決めるのか」「どんな市場施設をつくるのか」などと、都の担当者に疑問をぶつけていた。
 都の新市場整備方針によると、五百八十六億円をかけて汚染対策を実施し、二〇一四年末の開場を目指す。

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■実は、東京都おひざもとの Tokyo MXでさえ、つぎのような報道をするほかなかった「公開」だった。


中央卸売市場移転 豊洲予定地を都民に公開
2009年5月23日

 環境基準を超える有害物質が検出された江東区豊洲中央卸売市場の移転予定地できょう、土壌調査の様子が都民に公開されました。
 これは、都が予定地の土壌調査を都民に公開することでその環境についての理解を深めてもらおうと開いたものです。きょうは抽選で選ばれたおよそ30人が江東区豊洲の予定地に集まり、現地でのボーリング調査を見学しました。これまで、この予定地の一部の地点から環境基準を超える有害物質が検出された経緯があり、都では専門家会議の提言に基づいて汚染対策を講じていくことを決めています。きょう見学した日本環境学会の前副会長・坂巻幸雄氏は「われわれが学問的にやっているようなやり方とかなり違って、相当機械的だ。これで物事の本質が本当にはっきりと分かるのか」と話しました。一方、都の担当者は「土壌がどういう状況になっているか十分確認した上で対策をとっていく。より安全性を確保するために(土壌調査を)行っている」(中央卸売市場・望月裕課長)と話しています。
 都では来年の秋から土壌汚染対策工事に着手することにしています。

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■わざわざ 汚染が大したことがない地点だけをえらんで調査するなど、いつもながら あやしげな東京都のうごきだが、よくわからんのは、この「抽選で選ばれたおよそ30人が江東区豊洲の予定地に集まり、現地でのボーリング調査を見学」って、くだり。■うえの2紙の報道だと、およそ300人応募があって、140人クジびきに当選し、108人が参加した、ってことのはずなんだが…。
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