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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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世代交代にともなって肉食民族へと変質する日本人集団

■『東京新聞』の記事から。

魚離れ 全世代で加速 消費量06年に肉下回る
2009年5月15日 夕刊

 政府は十五日、二〇〇八年度の「水産白書(水産の動向)」を閣議決定した。一人当たりの魚介類の消費量は〇六年から肉類を下回るようになり、若者を中心に全世代で魚離れが加速していると指摘した。
 魚離れは中長期的に漁業や水産加工業の経営悪化を招くとして、小売店やスーパーの店頭などで魚の調理方法を普及させることなどを呼び掛けた。

国民健康・栄養調査報告



 白書は、厚生労働省の「国民健康・栄養調査報告」をもとに、〇七年までの魚の消費動向を分析。国民一人当たりが一日に食べる魚介類の量は〇六年に八〇・二グラムと、統計を比較できる一九四九年以降で初めて肉類(八〇・四グラム)を下回った。
 一九九七年から〇七年までの十年間で、魚介類の消費量は全世代で減った。逆に、肉類の消費はどの世代でも増加し、一歳から四十九歳までは魚より肉を多く食べるようになった。塾や習い事に通うため、家族とは別に夕食を取る子どもが増え、調理が比較的簡単な肉料理を出す母親が多いことを、魚離れの一因に挙げた。後片付けに手間がかかるとして、家庭で魚料理が敬遠される傾向があるとの見方も示した。
 ただ、水産団体の調査では、魚料理が「好き」と答えた小学生は45・9%と、「嫌い」と回答した10・6%を大きく上回った。母親の80%以上は「子どもにもっと魚を食べさせたい」と答えた。

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■琉球列島をのぞけば、日本列島の住民の大半は、肉食集団とはいいがたい。すくなくとも、欧米人たちとは、ちがった食文化をいまだに すてていない。■しかし、魚介類ばなれが すすんでいることだけは、たしかなようだ。うえの表は、あきらかに強調しすぎ(たて軸が、75グラム未満を省略している)で、イデオロギー的な作為が からんでいるので悪質だが。


●旧ブログ「アメリカの対日食糧戦略
●旧ブログ「いわゆる3K(その3,職業差別)
●「資源消費という次元でくらべれば、農産物/畜産物/魚介類は連続体である
●「「捕鯨文化」派と、「生命至上」派
●「「人間とは、肉をたべるベジタリアンのことだ」というのは正論だとはおもうが…
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タグ : ナショナリズム

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