プロフィール

ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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「漢字検定」騒動、その後【その3】

■「「漢字検定」騒動、その後【その2】 」などの続報。

“関連会社に損害賠償請求へ…漢検協が改善策まとめる”
6月の検定は実施

 不明朗な運営が問題になっている財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市下京区)は30日、臨時理事会を開き、大久保昇・前理事長(73)と長男の浩・前副理事長(45)が代表を務める関連会社に対し、取引を原則解消するとともに、損害賠償を請求することなどを盛り込んだ改善策をまとめ、文部科学省に報告した。これを受け、塩谷文科相は、6月に予定されている検定の実施を認める方針を明らかにした。

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漢検協が改善策

 改善策では、関連4社のうち、現在も業務委託を続けている出版会社「オーク」と情報処理会社「日本統計事務センター」との取引について、遅くとも7月25日までに原則解消することや、改善の進展状況や結果などを協会のホームページなどで公表することを盛り込んだ。検定料については従来の方針通り、500~100円引き下げ、さらに引き下げを検討するとした。

 運営体制の見直しとして、今年度から外部監査も導入する。また、辞任が相次いだために定員(11~20人)を下回っていた評議員に、森博達(ひろみち)・京都産業大教授ら4人を新たに選任した。理事についても、今後、候補者の選定を進め、5月15日に開催予定の評議員会で決定するとした。

 協会側から報告を受けた塩谷文科相は、「6月の検定を含め、透明性の高い事業運営が行われ、信頼回復に向け最善を尽くされることを期待したい」との談話を発表した。

 理事会では前理事長らに対する刑事告訴を鬼追(きおい)明夫理事長(74)に一任。鬼追理事長は記者会見で、「前理事長らと決別できた。4社との取引の全面的な解消などが文科省に評価され、6月の検定実施の了解を得たことがうれしい。今後の信頼確保につなげたい」と話した。

(2009年5月1日 読売新聞・関西発)

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■まえにのべた記憶があるが、英語能力の検定試験などもふくめて、その社会的意義は再検討されるできだろう。すくなくとも、それは受験対策業界や大学入試などもふくめて、「産業」「業界」として、それを「生業」にし、なかには、私利をえている層が実在するからだ。■政治団体はもとより、宗教団体や学校法人、福祉団体・医療法人などで、「世襲」が なかば常態化している現実は、それらが「利害」であることを、間接的に「立証」している。
■なかでも、何度かのべたとおり、漢字検定という制度自体は、そのなかでも、もっとも詳細に存在理由をとうべきものとおもう。
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