プロフィール

ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

前ブログ: 『タカマサのきまぐれ時評

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

法科大学院定員18%減、予定なし6校(読売)

■「法科大学院の「いきのこり」=「ムダ」とはなにか32」や「社会人入学3割切る=法科大学院の08年度入試-文科省(時事)」「志願倍率6・8倍に低下 定員割れ46校、法科大学院(共同)」、および旧ブログでの「法科大学院」がらみの記事との関連記事。

法科大学院定員18%減、予定なし6校…10~11年度計画

 全国74校の法科大学院が2010~11年度にかけて実施する定員削減計画の概要が22日、明らかになった。
法科大学院定員18%減、予定なし6校
写真の拡大
 計画により、総定員は現在の5765人から約18%減の4700人台となる見通しだ。
 法科大学院を巡っては、過剰な定員が司法試験の合格率低迷を招いたと指摘されており、中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)特別委員会が、定員を絞って教育の質を向上させるため、抜本的な定員削減を求めている。日本弁護士連合会も定員を4000人程度に削減するよう提言しており、削減数の上積みを求める声があがりそうだ。
 調査は法科大学院協会が74校を対象に、今年1月と3月にアンケート方式で行った。
 このうち、具体的な削減計画を明らかにしたのは41校の622人。削減の方向だが具体的な人数を決めていない大学院が22校あり、同協会関係者は最終的な削減数は1000人程度になると見ている。
 削減幅が最も大きいのは、新潟と神戸学院の41・7%、次いで鹿児島、東北学院、広島修道、福岡(09年度に削減)の40%だった。削減予定が「ない」と回答したのは、すべて私立で、専修、日本、立教など6校。
 08年の新司法試験合格率別では、1位の一橋(合格率61%)と2位の慶応(57%)は「検討中」で、3位の中央(56%)は削減予定なしとしている。
 一方、過去3回の新司法試験で1人しか合格者を出していない姫路独協は、09年度に既に定員を40人から30人に減らしている。08年の合格者がゼロだった信州と愛知学院は、信州が「検討中」、愛知学院は「最小11・4%、最大20%減」とした。

(2009年4月23日03時09分 読売新聞)


----------------------------------------
■相対的には、一見問題がなさそうにおもわれるだろう 合格者数トップの東大でも2わりも定員削減予定、合格率トップ(6わり強)の一橋でさえ、削減検討中だというのは、よくかんがえれば、ものすごい事態だ。■合格者数だけは 一見ものすごい 早稲田や京大が、合格率では4わり前後と散々であったという現状をふまえれば、へらすのを検討するのは当然だろう(ま、でも、もともと合格率7~8わりを前提とした構想ではじまったはずだったけどね)。

■それからすれば、合格者数20名前後と微妙な位置だし合格率も18~38%とふるわないのに、へらす予定なしとしている 日大・立教・専修・成蹊とか、合格者数・合格率ともに下位に低迷しながら いまだに「検討中」とかいっている、中京圏の数大学は、どうみても不可解。■もはや、近隣のライバル校との、みえのはりあいとか、自尊心・メンツ問題が悪循環をきたしている「チキン・ゲーム」というほかない。■まあ、赤字部門としての、球団経営みたいに、学園の「企業体質」の つよさを誇示する意味あいは、否定しないがね(笑)。

法科大学院合格者数
「新司法試験、合格率33% 3校では合格者ゼロ」asahi.com(2008年9月11日21時6分)
スポンサーサイト

テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 法科大学院

<< 【転載】『ケーススタディ障がいと人権』出版記念シンポジウム | ホーム | 北大博士号謝礼:「学内一部で常態化」 長年の慣行 改まらず(毎日) >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。