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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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カルデロンさん両親が帰国 『必ず会いに来ます』のり子さんと別れ惜しむ(東京新聞)

■「家族を分断することを なんともおもわない裁定を当然視する法務省がまた…」の続報。

“カルデロンさん両親が帰国 『必ず会いに来ます』のり子さんと別れ惜しむ”
2009年4月14日
カルデロンさん一家
支援への感謝を込めたカードを市民に手渡す
カルデロンさん一家=JR蕨駅前で



 強制退去処分を受けた蕨市のフィリピン人、カルデロンさん夫婦が、在留特別許可を得た長女のり子さん(13)=同市立中二年=を日本に残しフィリピンへと帰国した十三日、一家は別れを惜しんだ。のり子さんらは十二日、JR蕨駅前で手作りカードを配り、周囲の支援に感謝の気持ちを表していた。

 のり子さんは十三日も登校したが、父アランさん(36)と母サラさん(38)を見送るため、早退して午前十一時前に帰宅した。

 自宅にはアランさんの同僚五人が駆けつけ、帰国の準備を手伝った。正午すぎ、目をはらして自宅を出たアランさんは、職場の同僚や住んでいたアパートの大家と抱き合い、「ありがとう」と別れを惜しんだ。大家によると、アランさんは「カムバックするから、また必ず会いに来ます」などと話したという。

 その後、三人はJR西川口駅へ。涙ながらに歩く、のり子さんとサラさんは手にハンカチを握りしめたまま。アランさんは「日本のみなさんが応援してくれて、本当に感謝しています」と語り、成田空港へと向かった。

 十二日にカードを配った際には、受け取った人から、一家に励ましの言葉もかけられた。蕨市の内装業菊池隆さん(25)は「まだ中学生。両親のうち一人でも残すべきでは」と話した。同市内の主婦(73)は「同情はするが法律は守るべきだ。(のり子さん)出産時に国が在留資格を確認していれば避けられた事態で、子どもが一番かわいそうだ」と話した。

    ◇

 支援者らがのり子さんの学費や生活費を援助する「のり子基金」を発足させた。基金はゆうちょ銀行、口座番号「10070-31787101」。ゆうちょ銀行以外から振り込む場合は、支店名「〇〇八」、口座番号「普通3178710」、口座名義「のり子基金」。

 (山内悠記子、水越直哉)

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■「出産時に国が在留資格を確認」することが簡単だったんだろうか? 今回の件が、在留資格ぎれを理由とした母親の逮捕から はじまっている以上、むすめさんの在留資格を確認しようとすれば、即座に全員強制退去処分にあう、といった事情があったんではないか?
■「子どもが一番かわいそうだ」などと、同情してみせるが、低賃金でこきつかう日本社会、しかも その一部は、あきらかに「在留資格ぎれ」などの「不法滞在」を理由とした低賃金という構図には、全然ふれないまま、自分たち日本国籍者が利益だけをえているという自覚がないのは、まずかろう。

■「家族を分断することを なんともおもわない裁定を当然視する法務省がまた…」でも紹介したとおり、もとフランス人と称する人物が、「だまされないで!!」などと、のり子さんに、かたりかけていた。もし、偽装帰化者だとすれば、実に悪質というべきだろう。


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