プロフィール

ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

前ブログ: 『タカマサのきまぐれ時評

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

石川真生写真展「フェンス OKINAWA」

沖縄の写真家、石川真生(いしかわ・まお)さんのブログから(リンクは、かってに追加)。

石川真生写真展

(一) お彼岸の頃に毎年、浄土真宗のお寺・真宗大谷派名古屋別院で「平和展」が開かれている。そこで私の写真展を開催したいという申し出があった。
 現在撮影中の「フェンス」の写真50点を展示する予定だ。この名古屋が「フェンス」の写真の初披露目となる。一般の人も見れるので、近隣の方は行ってくださいね。
 初日の17日、私は一日中会場にいます。金髪を見かけたら声を掛けてくださいね。

石川真生写真展 
フェンス OKINAWA

日時:3月17日(火)~23日(日)
   10:00~17:00

場所:ギャラリー東別院
   (東別院会館1F)
   名古屋市中区橘2-8-45

問い合わせ先:
真宗大谷派名古屋別院教化事部
TEL 052-331-9578

(二) 昨年から今年にかけて撮った写真約100点を発表します。沖縄米軍基地のフェンス沿いに歩いて見た光景を撮りまくりました。会期中、私はずっと会場にいます。観に来て、会いに来て下さいね。

石川真生写真展 
「フェンス OKINAWA」

主催:那覇市

日時:5月12日(火)~17日(日)
   10:00~19:00
    (最終日だけ18:00まで)

場所:那覇市民ギャラリー
   (パレットくもじ6F)

-------------------------------------
沖縄に観光・リゾートにいきながら、フェンスの うちがわに全然関心のない ヤマトゥンチュが たくさんいる。沖縄戦南部戦跡を見物にいきながら、それと米軍基地集中との関連性が 全然わかっていない層がたくさんいる。■でも、そういった政治オンチ・歴史オンチが、観光収入の相当部分をまかなっているだろうし、老後・退職後の第二の人生もふくめた「移住組」に おそらくく大量に ふくまれている。かれら「沖縄病」感染者にとっては、自然と ユックリズムしか関心がない傾向が、現実だ(「オリエンタリズムと観光立県オキナワ・序説」『日本人という自画像』)。

スポンサーサイト

タグ : 米軍基地 沖縄

<< 2008年の自殺動向(警察庁) | ホーム | 「漢字検定」騒動、その後【その5】 >>


コメント

「朝日」マイタウン沖縄 記事

沖縄 境界線の日常/石川真生さん写真展
2009年05月15日

 15日で本土復帰37年を迎える沖縄で、米軍基地と民間地域を隔てるフェンスをテーマにした写真展が開かれている。写真家・石川真生(まお)さん(56)=沖縄県豊見城市=の「フェンス OKINAWA」。07年秋から1年半、本島南部の那覇軍港から離島の飛行場まで、ほぼすべての基地周辺を歩いてとらえた風景だ。
 米兵と浜で遊ぶ沖縄の子どもたち。金網を背にして拾った銃弾を手にする女性。闘牛の牛をひく男性……。展示された写真77点からは、基地と生活が混然一体となった沖縄の姿が浮かび上がってくる。
 96年から、普天間飛行場の移設問題に揺れる名護市辺野古を撮り続けている。キャンプ・シュワブもある地区だ。
 00年撮影の1枚は、浜辺に基地境界を示す有刺鉄線が2本、ひざ丈に延びている。かつてはこの鉄線をタコ取りの住民がまたぐこともあった。8年後の同じ場所で撮った写真に映り込んでいたのは、らせん状に、胸の高さまで上げられた有刺鉄線。反対運動が活発化した結果だった。「基地が変化することに初めて気づいた」。これがきっかけで、フェンスをテーマに決めた。
 07年11月、那覇市の那覇軍港から撮影をスタート。普天間飛行場、泡瀬通信施設、キャンプ・ハンセン……。県土の10%を占める広大な基地境界を時間の許す限り歩いた。
 見えてきたのは軍隊ではなく、「リアルな日常であり、ほほえましくも、たくましく生きる人びとの姿だった」。北谷町では嘉手納基地の金網と一般道の間にある幅1~2メートルの緩衝地帯で、老人がパパイアなどの家庭菜園をしている光景にレンズを向けた。老人は米軍に土地を奪われたと言い、「20年近く前に畑を始めたら、近所の人もみんなやるようになった。だれも文句は言わないよ」と笑った。
 飛行場近くでは、手が届きそうなくらいの頭上を米軍機がラッシュアワーのように飛び交っているのに、平然と会話する住民がいた。「異常な光景なのに慣らされてしまっている日常があった。あまりにも長い時間、沖縄に基地がありすぎた」と実感した。
 緑深い山中にも基地はある。その境界沿いを歩くときはいつも「いつ銃を持った米兵が出てきて連れ去られるかわからない」と恐怖を感じた。それでも、「基地はどんどん変化していく。パトロールをやめるわけにはいかない」と、石川さんは語る。
 「米国の軍隊が居続ける島の現実のなかで、フェンスは沖縄人を拒絶する境界線。事件や事故の現場とは違って日常をとらえた穏やかな写真が多いが、静けさのなかに潜んでいる怖さもある」
 写真展は那覇市の「パレットくもじ」で、17日まで。6月には名護市の名護博物館で開かれ、その後、全国各地での開催を検討している。

『那覇経済新聞』記事

那覇で基地の「フェンス」がテーマの写真展-フェンス沿いの「日常」とらえる
(2009年05月15日)

 那覇市民ギャラリー(那覇市久茂地1、TEL 098-867-7663)で5月12日より、写真家・石川真生さんの写真展「フェンス OKINAWA」が開かれている。同展は今年度の那覇市平和事業の一環として行う。

 会場では、アメリカ軍基地や演習場などの「フェンス(有刺鉄線)」をテーマにした作品展で、2007年11月から沖縄本島や伊江島にあるほとんどの米軍施設のフェンス沿いを歩いて撮影した新作77点を展示する。

 辺野古の海岸に設置された低いフェンスをまたいで基地に戻るアメリカ兵の姿や、フェンス沿いの芝生で闘牛を日光浴させている様子、フェンス沿いの家庭菜園、深い山の中に設置されたフェンス、フェンス脇の道路を自転車で走る中学生、25年間フェンス沿いでミカンを販売する男性の写真など、「何気ない日常の生活」(石川さん)をとらえた作品が並ぶ。そのほか、テレビディレクター・樋口貴之さんが石川さんのフェンス撮影風景をビデオに収めた作品も上映する。

 石川さんは「辺野古の基地建設反対運動を撮り続けているが、ある時にアメリカ兵が低いフェンスをひょいと飛び越えていった。米兵は自由に中と外を行き来できるが、沖縄の人は一部の人しかできない。沖縄とアメリカを隔てているその象徴がフェンスだ」とし、「フェンスは車で走っているだけでは見過ごしてしまうが、歩いてみるとよく見える。同じ場所でも行く度に新しい発見があり、フェンス沿いに見える日常の光景はワクワクさせる」と話す。「今後もフェンスをテーマに撮り続けていきたい。日常に基地があることを多くの人に見てもらいたい」とも。

 開催時間は10時~19時(最終日は18時まで)。入場無料。今月17日まで。

・・・以下転送歓迎・・・・

■■■■――――★――――――――★――――――――★―――――■
■                               ■
☆                               ☆
★ 石川真生写真展 「沖縄(Okinawa)・基地を取
り巻く人々」★
☆                               ☆
★ まおさん、京都に初めて登場!! トークショーもあります~  ★
■                               ■
■■■――――★――――――――★――――――――★―――■■■■

*トークショーは会場混雑を避け事前申し込み制とします。
 末尾の連絡先へお問い合わせください。

・その他、写真展開催中、沖縄に関連した様々な企画も準備中です。

――――★――――――――――――――――――――――――★
――――

 ◆期間:11月7日(土)~14日(土) 正午~午後8時

    (ただし、11月9日(月)、10日(火)はお休み)

 ◆会場:「かぜのね」(京阪出町柳駅前) TEL 075
-721-4522
www.kazenone.org

 ◆入場料  500円 (1回の入場券で何度でも再入場できます)

―――――――――――――――――――――――――――――――――

11月7日(土) 写真展 石川真生トークショー
(午後7時~)
                    ★事前申し込み先着
30名
―――――――――――――――――――――――――――――――――

8日(日) 写真展 石川真生トークショー
(午後3時~)
★事前申し込み先着
30名
―――――――――――――――――――――――――――――――――

  9日(月) 休み

 10日(火) 休み
―――――――――――――――――――――――――――――――――

 11日(水) 写真展
――――――――――――――
 12日(木) 写真展 様々な企画を準備中
――――――――――――――
 13日(金) 写真展
―――――――――――――――――――――――――――――――――

 14日(土) 写真展 三線&唄:大城敏
信(沖縄県人会会員)PM7:00~
―――――――――――――――――――――――――――――――――


<沖縄に生きる人々を撮り続ける写真家・石川真生>

1953年、沖縄北部の大宜味村に生まれる。高校時代、沖縄返還協定反対運動の嵐の中で、カメラで沖縄を表現することを決意、東京の写真学校で学んだ後、沖縄に生きるさまざまな人物像を撮ってきた。米軍基地の黒人兵と女たち、陽気でしたたかなフィリピーナたち、コワモテで無骨な沖仲士たち、庶民の笑いを演じる沖縄芝居の役者たち、そして自衛隊員たちも・・・

彼女は、すべてに先入観を持たず、自分の目と耳で確かめた対象を、人間に対する限りない愛情を持って写し出していく。

最近は、普天間基地や北部演習場など米軍施設のフェンスと隣り合わせで暮らしている人々の表情や風景などに着目し、沖縄県民の日常生活がフェンスと重なっている状況を浮き彫りにする写真展「フェンス」を、沖縄各地で開催している。

今回は、新基地建設計画に揺れる辺野古地区のオジイやオバアたち、沖縄各地の基地をめぐる人々、そして最新作の「フェンス」等、京都の写真展のために石川真生が丁寧に選んだ約50点の写真を展示し、同時に好評のあけっぴろげなトークショーを2日間にわたって開催します。

京都での石川真生の写真展は今回が初めて。ご期待ください。


◆共催:沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求
める
    京都行動
           http://kyoto-action.jugem.jp/?eid=46#sequel

    グループちゃんぷる~

■協賛 京都沖縄ファンクラブ  京都沖縄県人会

連絡先 090-2357-1202北上田 090-2359
-9278松本  
    E-mail<kyoto.okinawa@hotmail.co.jp>

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~

*石川真生さん写真展の賛同人を募集します。ぜひ、ご協力ください。

 賛同金:1000円(1口)(・できるだけ2口以上でご協力
ください。 )  
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~

【石川真生写真展「沖縄(Okinawa)・基地を取り巻く人々」開催にあたって】

   ★☆― 賛同金ご協力のお願いです ―☆★

主催者の一つである「沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動(略称:京都行動)」は、毎週土曜日、午後5時から6時半、三条河原町のアーケード前で沖縄の新基地建設反対の街頭宣伝を始めてからいつの間にか5歳の誕生日を迎えようとしています。
 一刻も早い勝利の日を祈って迎える此の種の誕生日は決して喜ばしいことではありません。

いつも撒いている京都行動のチラシのトップにはこうあります。
 「不平等な日米地位協定のもと、米兵が犯罪を起こしてもおとがめなし、戦闘機のさまじい騒音が鳴り響き、ときにはヘリコプターが小学校の上に落ちてくる…そんな恐ろしい状況に、沖縄の人々はずっと苦しめられてきました。
「日本」の面積の0.6%に満たない小さな島に、日本国内の米軍専用施設全体の75%が集中しています。異常な数字だと思いませんか?…なぜ沖縄なんだろうか?」

 私たちはこのような現実をすぐにでも変えたいと行動してきました。その私たちの目の前を様々な人々が通り過ぎてゆきます。無視する人、拒絶する人、すすんで署名に応じてくれる人、それぞれの顔があります。これが一つの人間模様です。

 では、私たちが思いをはせる沖縄は、沖縄の人々はどうなのだろうか? 
そう思ったとき、どうしてもヤマトの私たちには創造力の限界が立ちは だかってきます。でも、知りたい! 感じたい! 伝えたい…

 そう思ったとき、石川真生という写真家を知りました。彼女は言います
「…沖縄から大勢の米兵がイラクに出兵している。日本の国で一番米軍基地が集中している沖縄は、これからどうなっていくのか。ずっと私は「基地を取り巻く人々」の人間模様を撮っていく」

 彼女が覗いたファインダーを通して、優しく、厳しく、鋭い眼差しで捉えた「Okinawa」が見えてきます。

 そうです。だから私たちは、彼女に京都まで写真を運んでもらい、臨場感あふれる映像ができるだけ多くの人の眼に触れ、Okinawaを脳裏に刻んでほしい! そんな思いを実行することに踏み切りました。

 そこでお願いです。このような私たちの拙い思いを受け止めていただ き、趣旨を御理解され、多くの方々の賛同金のご協力を仰ぎたく存じます。

賛同金:1000円(1口)(・できるだけ2口以上でご協力ください。)

石川真生 写真展 in 那覇&コザ

街の中の展示会場(http://blog.livedoor.jp/ishikawamao/archives/65331951.html
写真展開催 セルフポートレート 携帯日記(http://tsuchi2009.ti-da.net/e2696586.html
石川真生写真展 那覇&コザ 10 2/20~28(http://pocoda.ti-da.net/e2699660.html

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。