プロフィール

ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

前ブログ: 『タカマサのきまぐれ時評

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【転載】ガザ この現実 「たたかうジャーナリスト」志葉玲・緊急報告会

■『アッテンボローの雑記帳』(2009年2月 3日)から全文転載(かってに、リンクを補足し、改行をほどこしてある)。


シバレイ、ガザ突撃ルポ報告会開催
mixi 志葉玲(シバレイ)コミュより転載

□■市民社会フォーラム第45回例会■□
ガザ この現実
「たたかうジャーナリスト」志葉玲・緊急報告会
2/20(金)@京都、21(土)@大阪&堺、22(日)@神戸

  昨年末から22日間続いたイスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への無差別攻撃では、 子ども400人以上も含む1300人以上が死亡し、 停戦に至った現在でも、国境封鎖は解かれておらず、 150万の人々は恐怖の日々を過ごし、水や食料、医薬品が不足しています。
 国際人道法に反するガザ攻撃の被害について、 現地取材したフリージャーナリスト・志葉玲さんの緊急報告会を、近畿4都で開催いたします。

どなたでも予約なしにご参加いただけます。

★京都会場
日 時 2月20日(金)18:30(18:00開場)~21:00
会 場 伊藤塾京都校
     http://www.itojuku.co.jp/19sch_kyoto/map/245.html
     地下鉄四条駅阪急烏丸駅22番出口を北に5分、
     地下鉄烏丸御池駅6番出口を南に5分、烏丸通り沿い
     京都市中京区烏丸通蛸薬師上る七観音町635 からすまビル3階
     TEL:075-211-0601


★大阪会場
日 時 2月21日(土)14:00(開場13:30)~16:30
会 場 浪速人権文化センター小ホール      
     http://www.ochra.or.jp/jinbun/naniwa/index.html#
     JR大阪環状線「芦原橋駅」下車すぐ
     大阪市浪速区浪速東1-9-20 TEL:06-6568-0791

★堺会場
日 時 2月21日(土)18:30(開場18:00)~
会 場 創造空間BOX1-6
     http://vpress.la.coocan.jp/sakaitizu.html
     南海高野線「堺東駅」7分
     堺市堺区市之町東6-1-24 tel/fax072-227-6123
※堺会場は定員20人なので、要事前申込制
  上記会場かメール civilesocietyforum@gmail.com まで

★神戸会場
日 時 2月22日(日)14:00(開場13:30)~16:30
会 場 葺合文化センター会議室202
     http://www.kobe-bunka.jp/facilities/fukiai/
     阪急「春日野道駅」下車、徒歩約7分
     神戸市営地下鉄「新神戸駅」下車、徒歩約8分
     市バス90・92系統「雲中小前」下車、徒歩約3分
     タクシー(三宮)から約6分
     神戸市中央区旗塚通4丁目4-1 TEL:078-242-0414

■参加協力金(資料代含む) いずれの会場も500円

■志葉玲(しば れい)さんプロフィール 
1975年東京生まれ。大学卒業後、番組制作会社を経て、
2002年春から環境、平和、人権をテーマにフリーランスジャーナリストとしての活動を開始。
2003年のイラク戦争で、「人間の盾」として滞在しながら民間人の空爆被害を取材したのをはじめ、 頻発する自爆攻撃や、米軍の「テロ掃討作戦」によるイラク市民の被害、自衛隊の活動などについて取材しつづける。
著書 に『たたかう!ジャーナリスト宣言―ボクの観た本当の戦争』(社会批評社、2007年) 。
 志葉玲さん公式サイト http://reishiva.jp/

主催・お問い合わせ先 市民社会フォーラム
    メール civilesocietyforum@gmail.com
共催 平和の井戸端会議 http://blogs.yahoo.co.jp/yuubokuminn2003
   神戸ラブ&ピース
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テーマ : 軍事・平和 - ジャンル : 政治・経済

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コメント

イスラエルを支援する企業に関する情報


企業の社会的責任の射程

http://ja.wikipedia.org/wiki/企業の社会的責任
http://ja.wikipedia.org/wiki/企業倫理
http://ja.wikipedia.org/wiki/社会的責任投資

■核拡散とかテロ組織支援だとかで、なざしで非難されていた国家がいくつもあります。それはともかく、すくなくとも、国家による権力犯罪・戦争犯罪について黙認・追認するような企業の姿勢をとう、株主たちのうごきは、うえのような領域から除外されているようです。

『毎日新聞』(4月21日号6ページ)より

国連人種差別撤廃再検討会議
欧米ボイコット
「イスラエル非難」巡り

南アフリカで01年に開かれた世界人種差別撤廃会議の再検討会議が20日、国連欧州本部で始まった。人種や宗教などによる差別との決別をめざす会議だが、イスラエル非難を含んだ文書の採択に反対する欧米先進国など9カ国がボイコット。イランのアフマディネジャド大統領が演説でイスラエルを批判し、西側諸国が途中退席するなど波乱の幕開けとなった。
(後略)
「イスラエルが大使召還」
(前略)
ネタニヤフ首相は「人種差別撤廃をうたう会議でありながら、来賓はホロコーストを否定して、イスラエルの抹消を公言する差別主義者だ」と、会議に出席したイランのアフマディネジャド大統領を批判し、会議の趣旨に疑問を呈した。

転載します

みなさまへ(転送歓迎)
けさの新聞で、「ダーバン2」ともいわれる「人種差別反対世界会議」をイスラエル、アメリカがボイコットをし、さらにドイツなど8カ国が欠席したと報じられている。オバマ大統領は、ボイコットの理由を「イスラエルへの配慮」と明言している。これに対しイスラエル外務省は謝意を表明。しかし米議会黒人議員連盟のバーバラ・リー氏はオバマを批判したという。

奴隷貿易・奴隷制を「人道に対する罪」と確認した01年ダーバン会議でもイスラエル・シオニズムの人種差別主義が問題とされ、ブッシュ政権はボイコットをしていた。オバマ政権はそれを踏襲したことになる。人種差別が欧米に端を発しイスラエルの差別進行形を擁護するという「欧米国際社会」の根本的矛盾をオバマは先送りしようとしている。パレスチナ問題の根は深い。

以下、東京外国語大学 中東イスラーム研究教育プロジェクトより
http://www.tufs.ac.jp/common/prmeis/about_us.html

コラム:ダーバン反人種差別会議におけるアラブの要請
2009年04月20日付 al-Quds al-Arabi紙
■ 出席せずしてイスラエルが勝つ

2009年04月20日付クドゥス・アラビー紙(イギリス)HPコラム面

本日ジュネーブで、反人種差別会議「ダーバン2」が開始される。150ヵ国の出席が見込まれるこの会議をボイコットする少数派がおり、その中にイスラエルと合衆国が含まれている。

正式には会議に出席すらしないイスラエルが闘いに勝ち、いつものようにアラブ諸国は、出席し、参加国の多くがその要請を支持してくれるにもかかわらず、負けることになる。つまり、占領パレスチナにおける人種差別的行いについてイスラエルを糾弾する表現は、全て(最終声明からは)抹消されている。

残念なことに譲歩は、参加したパレスチナ代表団並びに欧米の圧力を受けたイスラム会議機構メンバー諸国により行われた。最終声明を修正すれば、アメリカとイスラエルがボイコットを撤回するのでは、との希望の元に。

キューバ代表団長でもある反差別諸国スポークスパーソンは、「作為的」圧力と隠れた脅迫のため、より包括的な最終声明への合意が得られなかったと認めた。またそれは、アラブ諸国がはらった「犠牲」のせいでもあった。国連人権高等弁務官は、イスラム会議機構メンバー国、特にパレスチナ代表による「素晴らしい協力」を評価したが、つまり、パレスチナ代表団は、「反差別の歩みを進める合意を実現すべく、重要案件を犠牲にする」ことを決定したのだ。

しかし、このアラブの、つまりパレスチナの犠牲は、合衆国、イスラエル、そしてオランダやイタリアのような欧州諸国を説得し会議ボイコットを撤回させるには至らなかった。何の対価も得られない無償の譲歩。アラブの悲劇がより醜悪な形で繰り返されただけである。

南アフリカのダーバンで第一回会議が行われてから本日までの間に、人種差別的諸機関と闘いその犯罪を阻止するというこの会議の崇高な目標が再確認される数多くの事件が起きた。中でも顕著なものは、イスラエルによる南レバノン、並びにガザへの攻撃である。そこでは、人道に反する罪と国際的に禁じられた武器(白リン弾)の使用という二重の罪が犯された。

ユダヤ国家としてのイスラエルを承認せよというネタニヤフ政府によるパレスチナ人への要請も、人種差別の最たるものだ。この国の人口の五分の一を占めるアラブ系住民は、ユダヤ教徒ではない故に行き場がなくなる。そこから追われ、亡命地あるいは難民キャンプに暮らす6万以上のパレスチナ人の帰還も望めない。

南アの人種差別体制に対してそうされたように、イスラエルは会議から放逐されるべきであり、ボイコットなどが許される立場にはない。この国は、パレスチナ人に対し最悪の差別行為を行ってきた。占領地を訪れ、パレスチナ人に対するイスラエルの行いは、南アで白人政権が様々な段階で行ってきたことの上を行くと述べたデズモンド・ツツ大主教は、ノーベル平和賞の名を汚さなかった。

アラブ・パレスチナの譲歩によっても、会議に対するアメリカの「拒否権」を撤回させるに及ばず、米イスラエル、そして欧州の数カ国が依然参加を拒否している現状である。アラブ・イスラーム諸国は、最終声明から削除された文章の回復に向け一丸となって努力すべきだろう。際だって人種差別的に振るまい、パレスチナ・アラブに対し虐殺その他の罪を犯してきた国家としてイスラエルを糾弾すべきである。この会議に出席してくれと情けなく米イスラエルにすがったアラブ、特にパレスチナの恥知らずな譲歩が帳消しにされる道はそれしかない。

(翻訳者:十倉桐子)

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パレスチナ連帯・札幌 代表 松元保昭
〒004-0841 札幌市清田区清田1-3-3-19
TEL/FAX : 011-882-0705
E-Mail : y_matsu29@ybb.ne.jp
振込み口座:郵便振替 02700-8-75538 
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ネタとしてどうぞ

岩波ジュニア新書で『戦争を止めたい』(978-4005006212)という本が出ました。

現地の宮田めぐみさんから緊急連絡です。パレスチナ連帯・札幌:松元・白山(転送歓迎)

10月・11月、 テント オブ ネイションへのイスラエル軍侵入

10月24日 土曜日、深夜12時過ぎテントオブネイションに30人のイスラエル軍兵士が6台のジープで侵入して来た。

第一ゲートは錠を壊され、第二ゲートは柱を地面から抜き、金網の扉は元の形をとどめない程に破壊される。

まずナサール家族が眠る家の扉を銃でたたき、ダハール、アマル、母ミラディに12人の兵士がM16銃を向け家から出させ、何かを探索するかのように家の台所を棚から何からある物を引っ張り出す。

その後、(ダウードの兄)ダハールに銃を向けたまま土地の建物を見せろと案内させる。

真っ暗闇の中、動物ケーブを含めいくつか探索はしたものの、何かこれといって見つけた様子もないまま、あとの何人かの兵士はゲスト、ボランティアが眠るテントへと向かう。

同日、ドイツからの高校生ダンスグループ25人と、ボーイスカウトの熟年ドイツ人3人、オリーブハーベストを手伝いに来ていた女性グループ、オランダ、ドイツ、アイルランドからの4人、私とスウェーデン人がそれぞれ4つのテントに滞在していた。

一番手前にある私たちのテントに兵士が入ってきてチェックした後、隣の3人のドイツ人ボーイスカウトが眠るテントへ入り、その内の一人のドイツ人に銃を向けたたき起こし、名前、出身、ここにいる理由、何人ここに人がいるのか等質問攻めにし、銃を向けられた彼は恐怖のため声がどもる。

兵士たちには絶えず、どうしてこんな風に、こんな時間にやってこなければならなかったのか質問するが、“知らない”または沈黙の一辺倒。計1時間後、兵士達はなんの説明もなく破壊したものをそのままに去っていった。

ちょうど2週間後の11月6日金曜日、午前10時半、2人の兵士がテントオブネイションに侵入、ある“伝言“を伝えに来た。「ここに不法に建てられた建物がある。あと何日かのうちに正式な通知をもってくる、それまでに全員ここから出ること。」明らかにこの“不法建造物”を破壊しにやってくる、という脅しだ。

テントオブネイションの土地を巡る法廷は、まだ完璧には決着がついていない。

2002年以来入植者からの嫌がらせも、兵士からのハラスメントもほとんどなかったこの静かな時は、今新しい変化を迎えている。もしかしたらこのグッシュエチヨン・イスラエル入植地群においてとても大事なポイントに当たるこの土地を、正式にナサール家が登録する前にもう一度どうにかして引きずり出そうとしているのか。それともただ単に、イスラエル支配のC地域に当たるこの土地での権威を見せしめているのか。今のところそのはっきりとした理由は定かではない。

できるだけ多くのインターナショナルの関心と現地でのプレゼンスを今呼びかけ、弁護士を通した反対活動をおこなっている。

しかしC地域において、もしイスラエル軍が破壊するターゲットとして決めたら何事もそれを止めることは法律上出来ないだろう。

これからどうなっていくのかきっちり見守って、できる限りのことをしていきます。

日本からも声援、お願いします。宮田めぐみ

(参考:7月25日松元発「パレスチナ便り⑩―平和をつくりだす人々―Tent of
Nations」)

注:声援は Daoud Nassar <dnassar@tentofnations.org> 
Web:www.tentofnations.org


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『DAYS JAPAN』(4月号)の題名にもなっていますが

『ユダヤ人の起源』(ISBN-13: 978-4270005736)という本が出版されるそうです(原著はすでにいくつかの言語に翻訳されているそうですが)。これによりイスラエルおよびそれを支援している米国保守派および佐藤優…(いや、佐藤はどうでもいいか)が窮地においこまれることを期待します。
つーか、そもそも『聖書と日本人』(ばんすい社)の65ページにあるように、聖書を根拠に領土を正当化する思考法に対しては「『信教は自由で、こちらは聖書を信じていませんから、聖書に拘束される義理はありません』と言ってしまえば、もうそれでおしまいなのである。」という指摘が最高のものだとおもいます。いや、もちろん学術的にユダヤ人の起源を分析することや聖書と史実がどこまでおなじでどこまでちがうのかを分析することも意義はあるでしょう。ただ、それ以上に、そもそも法的文書ではなく宗教の経典である聖書を根拠にして他人の土地をうばうこと自体が、「人間は信教のいかんにかかかわらず聖書にしたがうべきである」と言っているにひとしい、という批判こそが根源的であろうとおもいます。「聖書をひきあいにだすとイスラエルのおもうつぼだ」という批判もきいていますが、わたしはむしろ聖書という権威ある書物についてふれないでいるより、ふれたうえで「なんでキリスト教徒でもユダヤ教徒でもない人間まで聖書に拘束されなきゃならないんだ」と反論した方が、イスラエルの論拠もふまえた根源的な反論だとおもうんですが、ハラナさんはどうおもいますか?

おっしゃるとおりですね

■旧ブログ記事「右派のみなさんは、思想信条の強制を当然視している」http://tactac.dreamlog.jp/archives/51657030.html)などでも指摘したとおり、既得権にしがみつく(ないしは、妄想的なレコンキスタをもくろむ)右派たちは、独善的な自己中心性がみてとれ、現状分析や自己批判を一応こころみようという左派とは、質的差異があります。■そして、一市民として個人的信仰をまもるといった次元でのキリスト者やユダヤ教徒らの信念を全否定するものではありませんが、こと、それが政治経済的な利害を擁護するイデオロギーとして作用するばあいには、端的に有害無益な妄想体系だと断じてよいとおもいます。■したがって、自覚はないでしょうが、アメリカやイスラエルに おびただしくすくっているらしい原理主義者は、弱者の生存権を平気で全否定するような層ですから、かれらが「思想信条の自由」だのをとなえるのは、笑止千万といえるでしょう。
■ひるがえって、われわれは、「なんでキリスト教徒でもユダヤ教徒でもない人間まで聖書に拘束されなきゃならないんだ」と反論する権利、「思想信条の自由」を享受しなければなりません。■既存のイスラエル入植者の居住権を全否定はできないものの、パレスチナへのこれ以上の入植は論外だとか、イスラエル国軍による国家テロは、戦争犯罪の典型例であるとか、正論をぶつけるべきですし、世界平和をとなえながら住民の人権を無視する駐留米軍は、すくなくとも沖縄島周辺から早期撤退すべきだとか。そういった政治主張を、日本国民はつきつける責務があるとさえいえるでしょう。日本国憲法の前文を全否定するような、かたよった政治思想にたたないかぎり。


イスラエルは入植停止を=国連総長
3月25日9時6分配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】国連の潘基文事務総長は24日、記者団に対し、イスラエルが東エルサレムでの入植者住宅20戸の建設を承認したことに関して、「入植は国際法に反しており、やめなければならない」と述べた。
 事務総長はイスラエルの動きを受けてアラブ諸国の間に不満が高まっていることを懸念、「国際社会、とりわけ周辺の国々は(イスラエルとパレスチナの)交渉促進のために最善を尽くすべきだ」と呼び掛けた。事務総長は27日からリビアで開かれるアラブ連盟首脳会議に出席し、各国指導者に支援を求める考え。 

【関連ニュース】
・ 入植地問題の打開困難=米・イスラエル首脳会談
 http://rd.yahoo.co.jp/media/news/rd_tool/jij/articles/int/SIG=120uqn8j5/*http%3A//www.jiji.com/jc/zc?k=201003/2010032400163&rel=y&g=int
・ 入植者住宅20戸承認=米の反発必至-エルサレム
 http://rd.yahoo.co.jp/media/news/rd_tool/jij/articles/int/SIG=120jr6rnt/*http%3A//www.jiji.com/jc/zc?k=201003/2010032400093&rel=y&g=int
・ 〔写真特集〕イスラエル軍ガザ侵攻
 http://rd.yahoo.co.jp/media/news/rd_tool/jij/articles/int/SIG=126m58k0f/*http%3A//www.jiji.com/jc/d2?p=gaz00101-07636049&d=004soc&rel=y&g=int
……
・ 【動画】パトリオットミサイル(PAC3)迎撃試験成功
 http://rd.yahoo.co.jp/media/news/rd_tool/jij/articles/int/SIG=1231mbh30/*http%3A//www.jiji.com/jc/movie?p=fpf003-movie01&s=099&rel=y&g=phl
最終更新:3月25日12時3分



【転送・転載歓迎】

【転送・転載歓迎】

日本が「平和と繁栄の回廊」にすると宣伝し続け、イスラエル
の協力の下で開発プロジェクトを続けているパレスチナ西岸
地区のヨルダン渓谷地域で、パレスチナ人の村が今まさに
消されようとしています。

この新たな民族浄化の動きは、同地域で20年以上振りに
新たに建設されているマスキオット入植地の極右入植者と
イスラエル軍・警察が共同で行っているものです。

ネタニヤフ首相はこの3月にも、いかなる「和平」においても
同地域を「手放さない」ことを明言しており、今回の動きは、
ヨルダン渓谷の併合・「ユダヤ化」の既成事実化を狙った
ものだと考えられます。

関係当局に、マリーハ村のパレスチナ人に対する軍民一体
の暴力を直ちに停止するよう、働きかけてください。

●――――――――――――――――――――――――●

★暴力にさらされるマリーハ村に対する緊急支援の呼びかけ

マスキオット入植地によるパレスチナ人追放を止めて!


2010年4月29日、パレスチナ西岸地区ヨルダン渓谷

http://jvsj.wordpress.com/
(原文)http://www.jordanvalleysolidarity.org/

●――――――――――――――――――――――――●


この3週間、ヨルダン渓谷北部のパレスチナ人は、嫌が
らせや脅迫の組織的暴力にさらされ続けています。マス
キオットのイスラエル人入植者達がパレスチナ人の村々
からさらに土地を盗もうとしており、イスラエル軍や警
察から支援を受けていることは明白になりつつあります。

4月11日、バルダラ村では水の供給が止められ、農民達
は作物に灌漑することができなくされました。

4月12日には、イスラエル占領当局は、アイン・アル・
マリーハ村を軍事閉鎖地区と宣言し、農民や羊飼いが自
分の土地に立ち入ることを禁じました。

脅迫行為は4月15日にも続きました。イスラエル占領当
局は、キルベト・アル・ファリシーヤ村を急襲し、農民
が所有する4つの揚水ポンプを差し押さえました。

4月25日、事態はさらに深刻になりました。マスキオッ
ト入植地の武装入植者がイスラエル軍と警察の支援の下、
パレスチナ人のベドウィンの村、アル・マリーハの入り
口からたったの10メートルしか離れていないところにテ
ントを建て、ベドウィン達に立ち去るように命じたので
す。

この4日間、ベドウィン・コミュニティは、所有財産の
窃盗を含め、暴力や嫌がらせ、脅迫を継続的に受けてき
ましたが、自分達の家から立ち去ることを拒否し続けて
います。

4月29日の早朝、イスラエル軍は入植者達の暴力と窃盗
に対し、報酬を与えました。軍は、その地域を軍事閉鎖
地区であると宣言し、ベドウィンの家族を強制的に家か
ら立ち退かせたのです。

その2、3時間後、近くのパレスチナ人の村で二人の幼
いパレスチナ人の子供がイスラエル軍のジープによって
ひき殺されました。このことは、その前にアル・マリー
ハ村で起きた出来事とつながっていると地域の人々は信
じています。そのジープは、地域一帯を巡回し続けてお
り、村の人々を威圧していました。そして、子供達が遊
んでいたトラクターの周りを周回した後、彼らをひき殺
したのです。

現在、この地域の状況はきわめて深刻です。村の人々は
次に何が起こるか、心配しています。彼らは、過去2週
間、支援要請の声を挙げ続けています。彼らは、次の攻
撃があったとき、迅速な支援が得られることを望んでい
ます。

現地に滞在するブライトン・トゥバス友好連帯グループ
のテレジアは次のように訴えています。

「脅威にさらされているこの村に、より多くの外国人活
動家が来て支援することが何よりも必要です。入植者達
が他の地域でも同様の戦術を使い出す危険があります。
外国人活動家がヨルダン渓谷の人々に対して迅速な支援
を行うことがとても重要です」


●私達に何ができるか?

関係当局にメールやファックスを送ってください。

(例文)
I am so concerned about the ongoing illegal actions
of the Maskiot settlers, and demand that the Bedouin
community should be allowed to stay free from
violence and intimidation.


エフード・バラク副首相兼国防相
Ehud Barak
Deputy Prime Minister and Minister of Defence

Fax: +972 3 691 6940 / +972 3 696 2757 / +972 3 691 7915
email: minister@mod.gov.il / ehudb@knesset.gov.il

アヴィハイ・マンデルブリット司令官
Brigadier General Avihai Mandelblit

Fax: +972-3-569-4526 / +972-3-608-0366
E-mail: avimn@.idf.gov.il / arbel@mail.idf.il

アヴィ・ミズラヒ司令官
Major-General Avi Mizrahi
West Bank GOC Central Command

Fax: +972-2-530-5741 / +972-2-530-5724

ベンヤミン・ネタニヤフ首相
Prime Minister Benjamin Netanyahu

fax: +972 2-6496659
emails: pm_eng2@pmo.gov.il / pm_eng@pmo.gov.il

ニシム・ベンシトリット駐日イスラエル大使
Ambassador Nissim Ben-Shitrit
Fax:03-3264-0832 / 03-3264-0792
Tel(代表):03-3264‐0911
Email:information@tky.mfa.gov.il

岡田克也 外務大臣
Tel: 03-3580-3311
Fax:03-5501-8430
ご意見メールフォーム
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

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