■昨年
2007年は、
日本列島にかぎっても、なにかとおちつかない1年だった印象がつよい。
■
2008年というのは、
十進数的な観点からは、ほとんど無意味だ(おそらく、「
平成20年=天皇在位20年目」とか、「
慶應義塾創立150周年」といった、一部のひとにしか関心は共有されないだろう)。■しかし、
閏年であるとか、
干支の「
戊子(つちのえ ね) 」といった意味、
夏季オリンピックがひらかれるとしにあたるとか、アメリカ・ロシア・韓国などで大統領が任期をおえて、次期大統領にひきつがれる選挙・儀式のとしにあたるなど、60年周期・4年周期にあたる。
■ちなみに、現在の
太陽暦上の
1月1日ってのが、
天体の運行上なんの意味もなく、だからこそ
紀元前153年 - 共和政ローマにおいて、年始の日と定められる。
紀元前45年 - ユリウス暦が使われはじめる。といった記述をよまされても、「
皇紀:2668年とか、
檀紀4341年みたいな無意味さはないし、それなりにながい歴史があるんだね…」とはおもうが、
カレンダーやマスメディアによる、しきりが存在しなかったら、なんら ありがたみが感じられない、というか、「しきり」の存在を絶対に意識できない1日であることはいうまでもない。
■ま、「
協定世界時」とやらを軸に、淡々とかきとられていく「
日付と時刻の表記に関する国際標準規格」とか、世界の時刻体系が連動・展開していく体制のもと、太陽と地球の位置関係をもとに、もっともな起点(しきり)を設定しなおすのは、ムリなんだろう。■つまりは、時間的な「しきり」なんてのは、ある意味どうでもよいもので、ブレなきゃいいってことなわけで…。
●「
冬至・天皇誕生日・クリスマスイブ」
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