"新潟で産廃から放射性廃棄物缶
/環境影響なしと日本原電”
『四国新聞』2009/01/10 20:01
日本原子力発電は10日、「日本原子力発電(株)東海発電所」「放射性廃棄物」の文字と放射性物質を示すマークが記載されたドラム缶1本が、新潟市西蒲区の産業廃棄物処理施設で投棄されているのが見つかったと発表した。
中に赤っぽい液体状の物質が入っていたが、放射線測定の結果、周辺環境への影響はなかったという。同社は捨てられた経緯などを調べている。
日本原電によると、新潟市が昨年12月19日にドラム缶を発見。同社には経済産業省原子力安全・保安院から今月9日に連絡があった。
茨城県東海村の東海原発で放射性廃棄物を入れる同型のドラム缶は黄色だが、見つかったのは緑色。日本原電は以前に緑色のものを発注したことがあるか調査している。
ドラム缶には廃棄物を入れる際に記載する7けたの管理番号が書かれておらず、同社は中身が放射性廃棄物である可能性は低いとみている。--------------------------------------
■当局からのタレながし記事。こういった「ぶらさがり記事」ばかりかいていると、確実に腐敗するね。■「
中身が放射性廃棄物である可能性は低いとみている」とかいった、ふざけた発表(だって、「7けたの管理番号」がないとすれば、「放射性廃棄物」以外のものにも、おなじドラム缶をつかっていたっていたかもしれないっていう、ずさんさが、露呈したわけだ)は、「極秘」マークを乱発する、アホな官僚と同様、危険なドラム缶が、どれだかわからなくなるリスクをふやしていた体質をうらがきしている。■「無害な廃棄物に危険マークをうっかりつけてしまった」ぐらいの気分らしいが、危機管理能力が欠如しているという自覚がない。
●ウィキペディア「
放射性廃棄物」
●ウィキペディア「
原子力事故」
●旧ブログ
「東海村」関連記事●日記内
「原子力発電」関連記事●日記内
「原発」関連記事
テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済
コメントの投稿