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Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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「川柳作家鶴彬」撮影中(読売)

■反戦川柳作家 鶴彬関連の記事をみおとしていた。


「川柳作家鶴彬」撮影中
生誕100周年、かほくなどで

県内のロケ地で撮影を進める神山監督(右)と
鶴役の池上さ

「川柳作家鶴彬」撮影中
写真の拡大

 かほく市高松地区出身で反戦を貫いた川柳作家として知られる鶴彬(つるあきら)(1909〜38年)のドキュメンタリー映画「鶴彬―こころの軌跡」の撮影が、市内を中心に行われている。生誕100周年を機に「過酷な仕打ちに耐え、思いを貫いた鶴彬の生き様を現代の人に知って欲しい」という地元などの思いが映画化へと結びついた。

 鶴は、昭和初期に日本が軍国主義に走る中、反戦を貫き、雑誌に作品を発表。戦争の悲惨さを詠んだ「手と足をもいだ丸太にしてかへし」などが反戦的として28歳で逮捕され、約1年後に獄死した。

 地元の川柳愛好家らでつくる「鶴彬を顕彰する会」が昨夏、生誕100年の節目に「鶴の存在を広く紹介したい」と考えていたところ、知り合いだった岐阜市の映画配給会社「岐阜教育映画センター」の平野寛代表が企画を持ち寄った。



 平野代表は、「ハチ公物語」「ひめゆりの塔」などで知られる神山(こうやま)征二郎監督(67)に協力を打診。神山監督も鶴彬に共感し、「世の中に出さないといけない」とメガホンを取った。

 脚本は、半年以上かけて練った。出演者には、県内の劇団の役者も加わり、ロケ地の無償提供や弁当の差し入れなどの地元の温かい協力もある。

 鶴彬を演じる池上リョヲマさんは「ひどい仕打ちを受けながらも、思いを貫き通した心の有り様を言葉ではなく雰囲気で伝えたい」と話す。神山監督は「弱き者を見捨てるなと叫び続けた鶴彬の生き様を伝えたい」と語った。公開は来年3月29日を予定している。

 15日は、県教育会館(金沢市香林坊)で神山監督らを迎えてシンポジウム「今、何故鶴彬か?」が開かれる。午後1時半〜4時。無料。問い合わせは「映画『鶴彬』を成功させる会」((電)076・223・8415)。

(2008年11月4日 読売新聞)

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■社会主義体制の自壊によって、資本主義体制から うまいしるをすいつづける層が、その特権を擁護する論理をはずかしげもなく展開するようになって、ひさしい。■しかし、ことしは、没後75周年=虐殺されて75年小林多喜二の『蟹工船』が ちいさなブームになり、半世紀以前に制作された映画も再映された(映画『蟹工船』)。“ワーキングプア”“ネットカフェ難民”“メタボラ”など、資本主義の暗部から めをそらしつづけることが、困難になったからだろう。
■その意味で、西端100年のふしめにあたった、鶴彬は、多喜二同様、政府に敢然と抵抗したがゆえに官憲に監禁され、最期は虐殺されたも同然だったという意味で、共通性はおおきい。■この作品が、どのぐらいの ひとびとの めにふれることになるだろうか? 作品のできばえだけでなく、鶴彬が いきた時代をふりかえる意義、現代日本との異同をかんがえるきっかけになるだろう、この映画の認知度が どうなるか、とても気になる。■ちかくにくるかなあ…。そのときに、みにいけるかなあ…。



●ウィキペディア「鶴彬
●スパイシー「鶴彬
●ウィキペディア「神山征二郎
●日記内「鶴彬」関連記事
●『ドキュメンタリー映画「鶴彬」 - 公式サイト
●「山宣と多喜二と鶴彬を語る」『未来の小林多喜二
●「川柳作家・鶴彬の魅力は」(『朝日』マイタウン石川)
●「映画:反戦の川柳作家・鶴彬を描く ロケに旧今立署留置場−−越前 /福井」(『毎日』2008/11/06)
●「釜ヶ崎(大阪・西成区)の暴動
●旧ブログ「川柳十数句(ラニーニャ編ほか)+鶴彬傑作選」


テーマ : 気になる映画 - ジャンル : 映画

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