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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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【転載】「偽装リサイクル110番」を開設します(東京/愛知)

▲「偽装リサイクル110番」を開設します
2008-11-07 / 市民活動_廃棄物
「偽装リサイクル110番」開設!

●開設場所
 東京 : 03-3683-0224  愛知 : 0567-25-4875

●開設日時
 平成20年11月15日(土) 10:00~16:00


 東海地区のフェロシルト不法投棄問題、徳島県の汚泥堆肥不法投棄問題、愛知や瀬戸内地区で起きた鉄鋼スラグ事件と、全国的にリサイクルを騙った不法投棄や不適正処理が増えています。


 8月1日、私たちは、環境省と懇談を持ちました。
 平成19年12月26日の環境省発表「産業廃棄物の不法投棄等の状況(平成18年度)について」によりますと、『平成18年度末における不法投棄等の残存件数は2,774件(前年2,670件、+104件)、残存量の合計は1,565.3万トン(同1,567.3万トン、▲2.0万トン)』となっています。
 しかし、この数字には、フェロシルト不法投棄量や汚泥堆肥を偽った不法投棄をはじめ、リサイクルを騙った不法投棄はカウントされていないことがわかりました。
 環境省は、不法投棄残存量は減っているとの報告をしていますが、現場で活動する私たちには、減っているとは思えません。

 私たちは、リサイクルの現状を把握するために、上記の通り110番を開設します。お近くに、リサイクル製品だと言いながら、長期に野積みになっている事例はありませんか?とても製品とはいえないようなリサイクル製品が、身近にありませんか?是非、情報をお寄せ下さい。

 主催:廃棄物処分場問題全国ネットワーク
  (共同代表:藤原寿和松井英介吉川三津子


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↓これも、大きなリサイクル問題です。



偽装コンリート:「六会コンクリート溶融スラグを違法混入 300物件に使用か
<生コン>神奈川の業者、溶融スラグを違法混入 2棟で確認
7月8日22時31分配信 毎日新聞


 国土交通省は8日、神奈川県藤沢市の生コン製造会社「六会(むつあい)コンクリート」が日本工業規格(JIS)で認められていないリサイクル資材「溶融スラグ」をコンクリートの材料に使っていたと発表した。この製品を柱などの主要部分に使うと耐久性能が弱まるが、横浜市のマンションなど2棟で使用が確認された。同省は8日、同じ製品が使われているおそれのある神奈川県内の約300の物件について、関係自治体に混入の有無を調べるよう指示した。

 溶融スラグはごみの消却杯灰などから作られ、これを混ぜた生コンは剥離(はくり)現象を起こしやすく、柱など主要部分に使用した場合は建築基準法違反になる。

 国交省建築指導課によると、六会コンクリートは少なくとも昨年7月から原材料の砂の代わりに溶融スラグを混ぜていた。製品納入前の建築主による立ち会い検査では、正規の生コンのサンプルを示すなどして偽装していたという。

 溶融スラグは砂に比べ、1立方メートル当たり約100円安いが、同社の秋山広取締役営業部長は8日、取材に対し、混入の理由について「品質が良くなるうえ、リサイクルやエコに協力できるのではないかと技術者が判断した」と釈明した。

 国交省の調べでは、建設中の横浜市栄区の分譲マンション(鉄筋コンクリート6階建て、計73戸)と、藤沢市のいすゞ自動車工場の事務棟(鉄骨造り9階建て)の2棟で、柱やはりに使用する建築基準法違反が見つかった。いずれもはく離があり、工事は中断している。横浜市のマンションは半数が売約済みという。同じ生コンを使ったとみられる約300物件の中には鎌倉市の「大仏トンネル」(約130メートル)も含まれる

 国交省と経済産業省が所管する財団法人「日本建築総合試験所」は8日付で、同社のJIS認証を取り消した。民間調査会社などによると、同社は70年設立。資本金1億円で、従業員約40人。



●旧ブログ「偽装リサイクル」関連記事
●日記内「フェロシルト」関連記事
●日記内「廃棄物・環境破壊」関連記事
●ウィキペディア「"構造計算書偽造問題"」
●ウィキペディア「山陽新幹線の安全性

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タグ : 不法投棄 廃棄物 偽装リサイクル

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コメント

街中では見られないほどの廃棄物が川原や端の下にあります。知っていますか?お願いです。なんとかならないでしょうか?お願いします。

構図は日米安保と通底

野狼さま

■コメントありがとうございます。

■大衆が直視したくない「迷惑」「リスク」要因は、みえづらいところに、おしつけられる。日米安全保障条約にもとづく米軍基地の配置もそうです。■日本列島・琉球列島の総面積にうち、およそ0.3%しかしめない沖縄島+伊江島に75%の米軍基地という集中度は、99.4%をしめる与論島以北に25%しかバラついていないという、基地密度の約1000倍だという指摘があります(『幻想としての人種/民族/国民』p.118)。■米軍基地とならぶ巨大迷惑施設としての原発も地方の海岸部にばかり「散在」していますし、これらの構造は、共通しているでしょう。
■大衆が集中する市街地・住宅地から、「ゴミ」が撤去され、「クリーン」な空間が維持される一方、業者・市民による不法投棄が、「みえないところ」に集中するのも、心理機構としては、つながっているはずです。

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