プロフィール

ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム40

アホな軍官僚の暴言で、予想外の騒動になっているが、品性・知性にかける懸賞論文の制度とそれに応募する自衛官という構図は、国民の水準を端的に象徴しているといえそうだ。■それはともかく、「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム39」の続報を、前回同様、「毒餃子事件報道を検証する」(原田和明)の転載から。


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世界の環境ホットニュース[GEN] 698号 08年10月26日

          毒餃子事件報道を検証する【第37回】        

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 毒餃子事件報道を検証する   原田 和明

第37回 毒インゲン事件

 福田退陣によって、毒餃子事件は収束するとの私の予想は外れました。10月14日、東京八王子で中国製の冷凍インゲンから高濃度のジクロルボスが検出されたためです。今回の事件は、これまでの毒餃子、毒飲料事件と関係があるのか現時点では不明ですが、一連の事件で、初めて冷凍餃子に毒物が仕込まれたのもちょうど一年前、新政権発足直後の10月でしたし、そのときの毒物もジクロルボスでした。そして、問題の商品の袋には、毒餃子事件と同じく「小さな孔」も見つかりました。8月末に「中国が工場従業員の犯行と認めた」との報道の後、汚染米や、メラミン牛乳など食の安全をめぐる大事件が頻発したため、毒餃子事件への関心が薄れ掛けていた中で、それをなぞる新たな事件の発生は、まるで、「毒餃子事件を忘れるな」とのメッセージのようでもあります。

 
 10月15日付の産経新聞に事件の経過が紹介されています。

 10月11日 イトーヨーカドー南大沢店(都内八王子市)
 で市内の主婦(56)がニチレイフーズ(中央区)輸入の
 中国製冷凍食品「インゲン」一袋を購入。

 12日 午後9時半ごろ、主婦が冷凍インゲンを適量、
 バター炒めにした。味見をしたところ、舌にしびれを感じ、
 同時に胸がむかついたので、驚いてはき出した。イン
 ゲンを鼻に近づけると石油のようなにおいがした。製品を
 購入した同店に即座に通報。

 同日 午後10時ころ、主婦は救急車で町田市の医療
 機関へ。そのまま一時入院した。医師は13日未明、
 都の健康医療情報センターに「毒物混入の疑いがある
 苦情品を病院で預かっている。すぐに取りに来てほしい」
 と連絡した。

 13日 午前8時ごろ、八王子市保健所は、主婦が持参
 した調理済みインゲンと、病院に駆けつけた主婦の夫が
 持参した未調理のインゲンを回収。警視庁八王子署にも
 通報した。主婦は退院。

 14日 夕方、同保健所は、イトーヨーカドー南大沢店
 から、店頭に残された同製品全32袋のうち1袋を回収。
 主婦と主婦の夫から購入した製品とあわせて、東京都
 健康安全研究センターに回収品を提出。

 14日 午後10時ごろ、 検査結果が判明。高濃度の
 ジクロルボスを検出。

     調理済みインゲン:4100ppm=0.41%)、
     未調理インゲン:6900ppm=0.69%)
     店頭からの回収品:検出せず。

 警察庁科学捜査研究所でも、調理済みインゲンから4600
 ppmのジクロルボスを検出。(10.17読売新聞)




 東京都福祉保健局は「誰かが故意的に混入させたとしか思えない」とコメント。

 警視庁に押収される前に主婦が購入した製品の袋を見た八王子市保健所職員は「目視しただけだが、変に破れていたり、不審な点はなかった」と話した。警視庁の調べでも、主婦が中身を取り出す際に刃物で切り開いた切断口以外には、穴などの異常は見つかりませんでした。(10.15中日新聞夕刊)

 日本政府は事件発表の翌日、早くも中国で混入したとの前提で答弁しています。(10.16産経新聞) 麻生太郎首相は参院予算委員会で「食料を日本に輸出するなら、きちんとした基準をクリアしないと『ノー』と言わざるを得ない、と今後も言い続けなければならない」と強調。「今後も輸出するならしかるべき検査態勢をきちんとしてくれと言わなければいけない。やらないなら、こっちでやらなければならなくなる」と述べています。

 河村建夫官房長官も記者会見で、中国側の検疫態勢などの見直しを求めるとと もに、日本国内の検疫所の人員増員や検査機器の整備・拡充を図る考えを示しました。外務省も14日夜、中国側に対し、工場での管理態勢や生産工程など関連情報を早急に提供するよう求めました。(10.16産経新聞)

 ところが、輸入元のニチレイフーズは、冷凍インゲンの製造工程に洗浄や湯通しの工程があることから、「仮に冷凍前に毒物が混入したとすれば、高濃度にはならない」との見解を発表、ジクロルボスの混入はインゲンの冷凍処理後との見方を示しました。(10.16中日新聞夕刊)

 しかも、当初パッケージには破れや孔はなかったと発表されましたが、10月17日になって、毒餃子事件と同じく、注射針を刺した跡ではないかと見られる小さな孔が発見されました。

 「警視庁が鑑定したところ、袋の上部には2つの
 通気口があり、うち左側の近くに直径約1ミリの
 穴が開いているのが見つかった。同庁は人為的
 に開けられたかどうか鑑定を続け、ジクロルボス
 混入との関連を調べる」
(10.18毎日新聞)

 「直径約1ミリの穴」といえば誰でも注射針を想像するのではないかと思われますが、報道では「注射針」との表現は敢えて避けているようです。さらには、兵庫県高砂市の毒餃子の袋にも同じく「直径約1ミリの穴」があったことに言及するマスコミは皆無です。しかも、毒餃子事件はほとんど生協ブランドの商品がターゲットでしたが、兵庫県高砂市の毒餃子だけは、インゲン事件と同じくイトーヨーカドー(加古川店)で購入されています。このように「イトーヨーカードーで購入、小さな穴」の共通項は何かのメッセージのようにも感じられます。

 この「小さな穴」の発見で、毒物の注入方法も毒餃子事件と同じく、包装容器の外側から注射器で毒物を注入した(日本国内の店頭で毒物が仕込まれた)可能性が出てきました。毒餃子事件では、兵庫県高砂市のケースで兵庫県警が包装容器に小さな針孔の跡を発見し、「流通の過程で何者かがメタミドホスを注入した可能性も浮上。県警は穴が空いた経緯を調べている」(2.2 産経新聞)としたものの、その後「完全密閉包装の内側からメタミドホス検出」という、信憑性に問題がある発表を連日繰り返した(第8回「情報操作?」GEN669)ことで、国内混入説は警察の手によって消滅させられた前例があります。

 今回、警視庁やマスコミがこの「直径約1ミリの孔」をどう扱うか注目していましたが、毒餃子事件のときと同様に、無視する方向に進んでいます。

 警視庁が「直径約1ミリの孔とジクロルボス混入との関連を調べる」というのなら、被害者が購入した未調理のインゲン一本一本を分析して、毒物の濃度に違いがあるかどうかを確認するでしょう。注射器からの注入だけで、袋詰めのインゲンをまんべんなく汚染することは難しいと考えられますから、分析の結果、濃度が均一ならば、包装される前の段階で毒物が混入したと推定されます。均一でなければ、「冷凍後の汚染」とするニチレイフーズの見解が科学的にも支持されることになります。

 あるいは、毒インゲンが入っていた包装袋を等面積の小片に裁断し、それぞれの小片に付着した毒物量を測定するという方法もあります。針孔に近い小片ほど毒物の付着量が多いとなれば、針孔から毒物が注入された可能性が高まります。このようにまず毒物が見つかった現物を分析することで混入経路の絞込みができるのではないかと考えます。

 しかし、マスコミは「小さな穴は注射針の跡ではないか? 注射器で毒物を注入したのではないか?」とは一切言及しません。誰かに口止めされているのではないかと疑いたくなるほど統制がきいている感じです。

 警視庁は重要証拠である現物の分析は放置して、イトーヨーカドー南大沢店の店頭にあった59袋の冷凍インゲンを分析して毒物は検出されなかったと発表しました。そしてさらに「今後は他店の在庫や輸入元のニチレイフーズが自主回収した商品について鑑定を継続する。」としているのです。(10.20 中日新聞夕刊)59袋をどのように分析したかは不明ですが、東京都健康安全研究センターは4時間で3サンプルを分析しています。そのペースで分析を続けたとすると、「異常なし」と発表するまでの5日間で90サンプルを処理できたと推定され、それでは1袋からは1サンプル強しか分析できないことになります。それで「異常なし」と結論付けるには、その袋を代表するサンプルをどう選抜するのでしょうか?

 1分析で「異常なし」というためには、その袋の中の1本を取り出して分析するわけにはいきません。分析しなかった別のインゲンが汚染されているかもしれないからです。1袋のインゲンをすべて粉砕して、それから抽出したサンプルから毒物が検出されなければ、初めて「異常なし」といえるのです。しかし、その場合は濃度が平均化されてしまうので、毒物が検出された場合には、高濃度の毒物が少数のインゲンに仕込まれたのか、低濃度の毒物がまんべんなく汚染していたのかわからなくなります。つまり、店頭から回収した商品を鑑定するということは、もともとそれらには異常がないことを見越してやっていると推測されます。

 警察は今回も店頭で毒物が仕込まれた可能性、つまり食品テロである可能性を認めたくない、少なくとも国民には気づかれたくなくて、問題の核心に触れないような鑑定作業を敢えてしているのではないか
と思われます。

 ところで、犯人はなぜ今回の毒物に、ジクロルボスを使ったのでしょう? 毒餃子事件のときも福田内閣発足後最初の事件となる仙台市、喜多方市のケースではジクロルボスでした。そのときの動機は、臭いのきついジクロルボスなら口にする可能性が低く、被害者を出さずに脅迫という目的を果たすには絶好の毒物だったからだと推理しました。(第7回「ジクロルボス」GEN668)そして、そのときはインド洋での給油法の期限切れが迫っているにも関わらず、小沢・民主党代表は「給油活動は戦争そのもので、憲法違反」と言い、福田首相(当時)もその継続に関心が低かったことと関係があるのではないかと推測しました。(第29回「東北2事件の意味」GEN690

 しかし、今回は目的そのものが不明です。「最初のテロ攻撃はジクロルボス」という方程式があるわけではないでしょう。毒餃子事件においては、日本の警察が数々の情報操作、分析結果の捏造などを駆使して、「毒物は中国国内で仕込まれた」とする製造段階混入説を主張し、日本ではそれが信じられていますが、今回の毒インゲン事件はそのときの根拠を覆すものです。

 製造段階混入説の最大の拠り所は、メタミドホスが日本では流通していない毒物だということでした。今回のジクロルボスは日本でもDDVP乳剤などの名称で普通に流通している殺虫剤ですから、この理屈は使えません。そして何よりも毒入り商品の包装袋に「小さな孔」があることで、注射器を使って商品の包装後に毒物が仕込める可能性を示したことになります。そして、極端に高濃度の毒物は、毒餃子事件のときは製造段階での混入の根拠のように利用されましたが、今回の事件では、湯通し工程があることから、ニチレイフーズが早々に言及したように、製造段階混入説を否定する傍証になっています。

 このように、今回の毒インゲン事件は動機、目的が一切不明ながらも、警察庁が毒餃子事件ででっちあげた「(中国での)製造段階混入説」をことごとく覆す構成に
なっています。警視庁はそれでも「中国での混入」と主張するのか?マスコミは今回も警察の発表を鵜呑みにした報道を続けるのか? それとも独自の視点にたった報道ができるのか? それが問われている事件です。

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■原田さんも、日中関係の改善を阻止しようとする勢力による策動という仮説には、自信がもてなくなったようだ。■しかし、メディアや政府のうごきに、あきらかな疑惑が再確認できたことは、たしかだ。
■あいかわらず、反中的感覚によって、責任転嫁したい気分が国民・政治家にあるかぎり、ネット右翼やメディアは、「うけねらい」をくりかえしつづけるだろう。
■さあ、今回の軍人の暴言で、展開に変化は、あらわれるだろうか?
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テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 毒餃子事件報道を検証する ナショナリズム 食品 安全 警察

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たべものネタ

『自然と人間』(http://www.n-and-h.co.jp/)
『環』(http://www.fujiwara-shoten.co.jp/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=1025)

参考までにどうぞ。…って、目次をよくみたら『環』にも佐藤優が記事をかいていやがる!
いや、いくらなんでも、わきのあまい左派おおすぎじゃないでつか?わたし自身もブレまくりなんで他人さまを批判する資格はないとおもいますが、それにしてもちょっとおおすぎるんじゃないかと。

ただ、貝枝的には、タカマサさんのコメントのうち

>佐藤優なる人物に加担した左派は、歴史的な審判をちかぢかうけるでしょう。
>あたかも福音かのようにカンちがいをくりかえす左派は、その知性の程度に応じた自滅行為にしずんでいくでしょう。
>良識を少々そなえた左派なら、そういった淘汰を冷静にうけとめるはずです。

という事実関係に関しては完全に納得しますが

>はっきりいって、そういった層には、逝ってもらっていい。
>連帯・運動(実在すればですが)にとって、有害無益な層は、試金石によって本性を露呈させて、退場すべきだと。

という価値判断に関しては、極力みかぎらず説得によって佐藤優現象(幻想?)からめざめてもらうべきとおもいます。「孟くんが龍に呑まれたら(貝枝注:完全に人権意識をうしなったら)孟くんを殺して私も死ぬ」(『一騎当千』14巻98ページ)という台詞をはなった許楮も、その「孟くん」が人権意識をうしなわない様に極力はたらきかけをつづけていたのですから、ブレている左派には『紙の爆弾』の「佐藤優外伝」をよむ様に説得しつづけるべきな気もします。
つーか、そもそも策略に対する免疫がつよい左派の人数自体がすくなすぎる様な気がします。その状況自体には変化が期待できない以上、その状況下でできる戦略・戦術をねらないと左派にかちめはなさそうな気がしますYO!つーわけで、まだ判断能力をとりもどす可能性がゼロになっていない左派については、みかぎらず説得をつづけるべきじゃないかとおもいますが、タカマサさんのご意見はどうですかね?
ちなみに貝枝の意見としては曹操と許楮さんの関係よりも司馬さんと典ちゃんの関係の方が気になります…って漫画の方についての意見かYO!

ことばたらずでした

http://harana.blog21.fc2.com/blog-entry-526.html#comment1172 での発言ですが、実は、「箱の中」(http://harana.blog21.fc2.com/?q=%C8%A2%A4%CE%C3%E6)に ひきこもった暴言=感情的になった失言とは、おもっていません。■ただ、誤解をあたえる表現で、補足すべきだったことを反省しています。

■端的にいえば、世代の問題です。いま、佐藤某にハマっている中高年世代は、もはや覚醒不能と。■もちろん、30代以下の世代で、免疫不足の層への「覚醒」サポート運動は必要だとおもいます。ただ、そういった、わかい世代にしても、まともな層は、自力で覚醒するでしょう。「こりゃ、ダメだ」って。自然にそうならない層に、コスト・リスクこみで、特別なとりくみするユトリみこめないんですけど。■たとえば、これまでの拙稿をまとまったよんだ層が、佐藤某周辺には警戒すべし、というメッセージをよみおとすでしょうか? ■統計学の帰無仮説的な(たとえば5%水準の危険率)論理で、「佐藤某は基本的に信頼のおける言動をくりかえしている」という仮説が棄却されないか、かれの一連の言動を体系的にまとまって再検討してみれば、あっさりと実態がしれるはずでは? ■かりに5%ぐらい問題ありありの言動をまじえている人物がいたとして、そらが信頼できる情報源かどうかは、明白でしょう。に5%ぐらい問題ありありの言動をまじえている人物を絶賛している言論人がいる、あるいはそれへの批判をまじえない媒体があるとすると、それらを信用できるでしょうか? ■当方の前提とする「危険率」は1%水準ぐらいでして、5%水準の「検証」にもたえられないような言論人は、パスです。まして、佐藤某および周辺にいったっては、5%どころの水準でさえないでしょう。■更迭された空幕最高幹部の水準などは論外としても、一時の立花隆氏への権威主義的もちあげに酷似した狂奔は、日本の知的水準がどの程度かを象徴しているとおもいます。前者は既視感があって、「またか」ですが、後者も「またか…」というのでは、どうにもならんでしょう。■まあ、なんでも自己責任原則なので、「まゆつば」は、科学的精神の基本なのですが。
■ちなみに、佐藤某は、「佐藤は、ウィキペディアに対して、百科事典が本来果たすべき「歴史をある時点で切断し、その時点での体系知の構造を提示する」という目的・機能をウィキペディアは果たすことができない、と評している。また、ウィキペディアへの批判として、それが『世界大百科事典』といった従来の事典と比較して「信憑性が根本的に異なる」と指摘している」などと、「正論」をはいているようですが、自分自身の言動について、「信憑性」うんぬんがいえるか、そういった自己検証はできていないのでは?■しかし、そういった次元での問題性もふくめて、一緒に自己陶酔にハマっている層とつきあうのは、時間的にキツいのが現状です。すくなくとも、ここでかいている以上の、別種のとりくみを維持するとかいった次元では…。

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