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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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【転載】多言語社会研究会第5回研究大会開催のお知らせ

社会言語学の研究団体のひとつ、多言語社会研究会広報を転載。

研究会からのお知らせ : 多言語社会研究会第5回研究大会開催のお知らせ
  【開催日:2008年12月6日(土)・7日(日)】
投稿者: webmaster 投稿日時: 2008-12-5 19:47:34 (1834 ヒット)

ログラムが確定しましたので、お知らせします。奮ってご参加ください。

※ポスターのダウンロードは以下のリンクから(PDFファイル:約500KB)
 http://tagengo-syakai.sakura.ne.jp/xoops/html/downfiles/5_poster.pdf

多言語社会研究会第5回研究大会プログラム
【日時】2008年12月6日(土)・7日(日)
【場所】中京大学名古屋学舎(名古屋市営地下鉄鶴舞線八事駅5番出口)
     http://www.chukyo-u.ac.jp/koho/gaiyo/map/kotu-n.html
    2号館2階221教室
     http://www.chukyo-u.ac.jp/koho/gaiyo/map/n-map3.html
【参加費】一般・院生2500円/学部生1000円
【大会実行委員長】ましこ・ひでのり(中京大学)
【問い合わせ先】5admin@tagengo-syakai.com / 090-6086-3830
        ※事前参加申し込みは不要です。


多言語社会研究会第5回研究大会プログラム
【日時】2008年12月6日(土)・7日(日)
【場所】中京大学名古屋学舎名古屋市営地下鉄鶴舞線八事駅5番出口)
     http://www.chukyo-u.ac.jp/koho/gaiyo/map/kotu-n.html
    2号館2階221教室
     http://www.chukyo-u.ac.jp/koho/gaiyo/map/n-map3.html
【参加費】一般・院生2500円/学部生1000円
【大会実行委員長】ましこ・ひでのり(中京大学)
【問い合わせ先】5admin@tagengo-syakai.com / 090-6086-3830
【大会テーマ】言語権とニューカマーの子どもに対する言語教育
 1989年に行われた「出入国管理および難民認定法」(いわゆる「入管法」)の改正から数えて今年は19年目となる。この改正以来、ブラジル人をはじめとするラテンアメリカ系国籍者の外国人登録者数はほぼ毎年増加しており、現在では35万を越えている。また、その多くが長期定住化の傾向にあると言われる。長期定住化の傾向が強まるに従い、地域差は大きいものの、教育機関におけるラテンアメリカ系の子供たちの存在は決して珍しいものではなくなってきた。同時に、これら子供たちが、その社会的条件に起因して、自らの人間的可能性を十全に開花させる点において、しばしば困難を抱えていることも、さまざまなアプローチを用いた調査・研究から明らかになってきている。なかでも、言語能力の発展に係わる問題は、その他の問題に対して基底的な性質を持つため、とりわけ重要だと考えられる。もちろん、この問題はラテンアメリカ系の子供に限られたものではなく、同様の境遇におかれている、日本語を自らの主要言語としないあらゆる子供たちが抱えるものである。
 こうした子供たちが抱える言語能力の発展に係わる問題については、相応の調査や研究が積み重ねられてきたが、果たしてその成果は教育現場に十分に還元されているだろうか。調査・研究活動を「アカデミックな消費」に終わらせないために、研究者および関係者はどのような認識を持つべきだろうか。そしてなにより、どうしたら実際に子どもたちの言語能力の発展を保障できるのだろうか。今回の研究大会では、これらの点に関する考察を、「言語権」を出発点に深めたい。


【プログラム】
12月6日(土)
12:30 受付開始
13:00 開始 実行委員長挨拶
[自由テーマ研究発表 第一部]
13:10~13:40 1)長谷川秀樹(横浜国立大学)「フランス共和国憲法改正における『地域語』規定について」
13:40~14:10 2)アラタンバートル(神戸大学大学院)「中国のモンゴル族都市在住者にみる言語と教育」
14:10~14:40 3)飛内悠子(上智大学大学院)「『避難民』を生きる:スーダン共和国ハルツーム、信仰共同体の活動を通してみる国内避難民の言語状況形成過程」
14:40~15:10 休憩
[自由テーマ研究発表 第二部]
15:10~15:40 4)冨田哲(淡江大学)「日本統治開始直後の『台湾土語』をめぐる知的空間の形成」
15:40~16:10 5)八木真奈美(大阪大学)「『生活者としての外国人』と中国語を媒介とする共同体」
16:10~16:40 6)立花 有希(早稲田大学大学院)「ドイツ連邦共和国における移民の子どもに対する言語教育」
16:40 第一日目のまとめ
17:00 終了
17:30 懇親会(19:30終了予定)


12月7日(日)
[大会テーマ研究発表]
09:00~09:30 1)中野千野(早稲田大学大学院)「少年院における日本語教育から見えてきた課題‐ある日系ブラジル人女性の語りを中心に‐」
09:30~10:00 2)小笠恵美子(東海大学)・近藤彩(政策研究大学院大学)「企業関係者から見たブラジル人児童生徒の就学問題」
10:00~10:30 3)櫻井千穂(大阪大学大学院)「外国人児童の学びを可能にする環境をいかに構築するか-ケーススタディを通して見えてくること-」
10:30~11:00 4)五十嵐恵美(豊橋市教育委員会)「豊橋市の公立小中学校における日本語指導の課題」

シンポジウム「言語権とニューカマーの子どもに対する言語教育」
11:00 第一部 基調講演 山田泉(法政大学)「子どもの発達を支える言語保障」
12:30 昼食
13:30 第二部 パネルディスカッション 「言語権とニューカマーの子どもに対する言語教育」
 パネリスト
  伊木ロドリゴ(愛知県立大学)
  菊池寛子(愛知県教育委員会外国人児童生徒語学相談員)
  小林宏美(大東文化大学)
  渋谷謙次郎(神戸大学)
  田尻英三(龍谷大学)
  中西章二(愛知県多文化共生推進室室長)
  星有子(愛知県教育委員会義務教育課指導主事)
  山田泉(法政大学)
 司会
  塚原信行(愛知県立大学・豊川市国際交流協会ラテンアメリカ部会教育プログラム日本語教室コーディネータ)
16:30 終了




●ウィキペディア「言語権
●ウィキペディア「ニューカマー
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テーマ : 文明・文化&思想 - ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : 言語権 ニューカマー 入管法 言語教育 日系ブラジル人 社会言語学 ラテンアメリカ

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