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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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【転送】第26回エントロピー学会シンポジウム

エントロピー学会のシンポジウムのプログラムなどをリンク等を かってに つけくわえて はりつけておく。


第26回エントロピー学会シンポジウム
エントロピー学会 第26回シンポジウム実行委員会サイトへ

第26回 エントロピー学会シンポジウム
基本テーマ:循環型社会  
自治体の現場でバイオマスに取り組むための手法と考え方
日   程:2008年10月11,12日   
会   場:長崎大学総合教育研究棟
 本来、循環利用が可能な生ゴミ屎尿畜産糞尿といったバイオマス資源が、多くの自治体では廃棄物として処理されている。
 エントロピー学会では長年、理論と現場の実践を交えながら、循環についての議論を深めてきた。そして、現在国には、循環を支援する政策、事業費まである。にもかかわらず、多くの自治体は循環に取り組もうとさえしない。あるいは、大型焼却炉の建設にともなって、堆肥として循環利用していた生ゴミを、焼却ゴミにした自治体さえある。
 こうしたなか、九州ではいくつかの自治体が、循環をベースにした町づくりに取り組んでいる。福岡県大木町は生ゴミ、屎尿汚泥の循環利用を成功させ、地域農業を元気にしている。さらに、「もったいない宣言」をだして、地域政策、地域農業を元気にするような環境政策のあり方を検討している。
 福岡県築上町では、屎尿汚泥を循環利用し、循環米「環(たまき)」ブランドを確立している。熊本県山鹿市では生ゴミと畜産尿の液肥利用で地域内の循環、特別栽培農産物へ展開している。
 こうした自治体の取り組みの手法と考え方を紹介し、議論を深める。
 記念講演をしていただく、山下惣一氏は、日本の農の現場だけでなく、アジアや世界各地の農の現場、農と都市のありかたについて、多くの著作であらわしてきた。講演では、農と循環、そしてこれからの経済社会のありかたについて問題提起をしていただく予定である。




第26回 エントロピー学会シンポジウム・プログラム
【1日目 10月11日(土)】
10:30  開会挨拶
      藤田祐幸 (エントロピー学会代表世話人) 
      武政剛弘 (長崎大学環境科学部 学部長) 
10:40  記念講演
「農と循環型社会  -農は永遠なり-」 山下惣一
11:40  質疑応答
12:00  休憩  昼食(注)
13:00  全体シンポジウム
「循環型社会 自治体の現場でバイオマスに取り組むための手法と考え方」
   ①「循環のための社会技術と環境政策の転換のための提案」長崎大学環境科学部 中村修
   ②「生ゴミ循環から、もったいない宣言へ」 福岡県大木町役場環境課資源循環係 境公雄
   ③「築上町の循環の取組報告 し尿の循環利用、地場産の米飯給食」福岡県築上町役場産業課 田村啓二
   ④「山鹿市の循環の取組報告 畜産糞尿の循環利用、エコファーマー」熊本県山鹿市役所鹿本支所 栃原栄一
   ⑤「ごみ問題から見えてきたバイオマス」エントロピー学会会員 森住明弘
15:00   休憩
15:20  全体討論    司会 藤田祐幸
前半に対するコメント  室田武
       パネル討論(室田・中村・境・森住)
       フロアー参加者を交えての質疑応答   
17:30   終了
18:00   懇親会(長崎大学生協食堂 予定)
(注)昼食のための食堂などは大学正門前にいくつか店がありますので、入場の際に、地図をお渡しします。

【2日目 10月12日(日)】
下のURLのページをご覧ください。
http://www.kino-eco.or.jp/down/s/2.htm

【3日目オプショナルツアー 10月13日(休日)】
「長崎原爆投下の経過を現地にたどる」
雪浦エコツアー」  
*)10月13日9 時ー16時(事前申し込み、レンタカー代分担)
詳しくは下のURLのページをご覧ください。
http://www.kino-eco.or.jp/down/s/4.htm

【シンポジウム参加費】 
一般 1日2000円 2日3000円
学生 1日1000円 2日1500円
【懇親会参加費】 
一般   4000円 
学生   2000円

参加お申し込みやご不明な点は、下記事務局までご連絡下さい
【シンポジウム事務局】
 〒852-8521 
長崎市文教町1-14長崎大学環境科学部中村修研究室
Tel & Fax: 095-819-2727
E-Mail  : Osamu.nakamura(@)nifty.ne.jp

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テーマ : 文明・文化&思想 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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コメント

エントロピーの増大を根本でおさえている水に関連して、

”キリマンジャロの雪”が完全に消滅する?(11月4日11時4分配信)
http://www.youtube.com/watch?v=XxDpuX9aJr4

あ、まちがえた。これは「キリマンジャロの雪」じゃなくて「キリマンジャロの嵐」だった。
ただしくは、以下のページです。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20091104/20091104-00000007-nnn-int.html

あと、『キリマンジャロの雪が消えていく』(石弘之・岩波新書)もオススメです。

『しんぶん赤旗』11月5日号6ページにも

「20年で消滅の恐れ キリマンジャロ山頂氷雪」という記事があげられていています。その結論部は以下のとおり。

キリマンジャロはアフリカ大陸の真ん中に位置しますが、山頂には氷河が存在することで有名。しかし、トンプソン教授は「昔に比べ氷河の厚さは半分だ。近い将来『去年見た氷河が今年はない』と嘆く瞬間が来る」と警告しました。

エントロピーの増大を根本でおさえている水に関連して、追加

「ブルーゴールド」という映画が紹介されています。

http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201001151120555

あと、上記のブログ「日刊ベリタ」をリンクにくわえてください。

エントロピーの増大を根本でおさえている水に関連して、さらに追加

日刊ベリタより
「水をめぐる住民に闘いの原点」

http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201002071432490

突然の書き込み失礼します。

突然の書き込み失礼します。
単刀直入にたずねます。マルクス主義者およびカール・マルクス本人は、いったい何故なんの根拠もなくマルサスの主張すなわち人口増加が食糧増産をうわまわる危険性を否定するのでしょうか?
しかしこうして「なんの根拠もなく」と書くと、マルクス主義者たちはおそらく、女性の社会的地位の向上による出生率の低下と技術革新による農産物の収量増加を「根拠」としているのだ、というでしょう。しかし、そんなことは私の方でも先刻承知です。問題は、女性の社会的地位の向上が生じた社会において出生率が下がったことや技術革新による農産物の収量増加がこれまでに生じたこと自体はふまえて、他ならぬ「『緑の革命』を主導したレスター・ブラウン」自身が「今後とも食糧生産を持続的に増大させていくことができるかどうかについては」「悲観的である」と述べているという事実(『地球的問題の政治学』中村研一・岩波書店・118ページ)をどうかんがえるのか、ということです。
『「有限な地球」で』(岩渕孝・新日本出版社)という本では、マルサスの『人口論』を批判する同書の文脈の中で、石油に恵まれた中東諸国が海水淡水化で淡水を得ていることを根拠に淡水資源の自然的制約条件(要するに地球に存在する総量であって社会的不平等をともなう分配ではない条件)を軽視しているが(132ページ)、科学技術で水を作ることに関してはそもそも1985年初版の『資源物理学入門』(槌田敦・NHKブックス)において、長期的には汚染をうみだすので結果として再度水を必要とするという指摘をおこなっている(106ページ)。『「有限~』を書いたときに著者の岩渕孝という人物が『資源~』を読んでいなかったとしても、それはそれで不勉強のそしりをまぬがれなかろうし、さらにいうなら読んでいなかったとしてもエネルギー(石油あるいは天然ガス)を使用しないで淡水がえられるとおもっているのでないかぎり廃熱という問題に対する解答なしに海水の淡水化を根拠にした水不足の解消という主張はなしえないことはあきらかである。そういえば『有限~』では淡水化コストが低下したことを根拠に「淡水化が『爆発的な普及の段階』を迎えることになるかもしれない」と述べられている(132~3ページ)。さらに『有限~』は「『人間開発報告書 二〇〇六(概要)』は(中略)水資源問題が『根深いジェンダー不平等』にも起因しているとして」いることを根拠に「水資源問題の根源を『有限な地球』に求める『水危機神話』は、『放置できない有害な俗論』に見えてくる」(134ページ)と断じるが(つまり「有限な地球」という論法で水資源を論じることは女性差別をかくすための方便だとでもいいたいのだろうが)、くりかえすが、女性差別の克服というそれ自体は妥当な主張をおこなうことのみで、さらに淡水化のコストがかつてより安価になっているという理由のみで、石油であれガスであれ何らかの燃料をもちいる(つまり何かを燃やす)ことで水を得るという行為のみで人類全体が水不足から長期的にのがれられるとする主張の根拠は、「マルクスがマルサスを批判したからマルサスの主張は暴論にちがいない」という単なる前提(おやくそく)以外に果たして何か存在するのか、ということである。根本的な問題であり『資源物理学入門』をもちだすまでもなく直感的に感じるであろう、物を燃やせば廃熱が出る、という根本的な現象に対してどの様な対策を講じるのか?まさか①「その廃熱も淡水化で生み出した水で冷やす」とか、あるいは単に②「技術革新で熱効率を上げる」というだけではないことをいのるが、『「有限な」地球で』という、題名では地球の有限性を説いているかの様にみせかけながら技術革新と現世代内部の不平等の除去しか論じていない本の全体的な基調をかんがみるに、著者の岩渕孝とかいう人間は上記の①や②しかかんがえていない、それどころか淡水化によって生じる廃熱の存在さえ想像できない人間であるかのようにおもえてならない。
以上、女性(だけではないが)に対する差別の除去と技術革新のみを根拠に、いかなる技術をもちいても廃熱の発生自体は避けられないという熱力学の第二法則を無視できるとおもいこんでいるとしか思えない、しかも地球の有限性をうったえているかの様に看板にいつわりのある『「有限な地球」で』という本を知ったため書いた次第です。ここまでお読みくださりありがとうございます。

体調不良につき みじかめに

こばやしさま
みなさま

 ごぶさたしております。

きょうもあすも しごとがあるため、最小限のおこたえを、かきこむにとどめます。

●マルサスの人口論(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E8%AB%96)は、時代背景ゆえに、やはり 誤謬というほかないとおもいます。●ただ、そのことは、マルクス経済学者とか、近代化論者のマルサス批判がただしいという保証にはなってないとおもいます。
●たとえば、「まちがった預言者マルサス」(http://cruel.org/economist/economistmalthus.html)などは、マルサス批判を、うれしそうに展開している議論の典型例だとおもいますが、ただしいとはおもいません。●ローマクラブによる試算等がまちがっているにせよ、人類がやらかしてきたエネルギー代謝が地球の放熱能力をこえられないとか、物理学的限界をもっているのは、当然だからです。
●もちろん、資本主義的・工学的な農作物業界の驚異的な生産効率を無視するものではありません。スーザン・ジョージらがのべたとおり、地球上の飢餓難民を余裕で根絶できる程度の生産力は、資本主義市場が用意していることも否定しません。値崩れしないように、生産調整しているだけで、人類を満腹にする程度はわけがないと。●しかし、そういった生産力の余裕と、地球が無際限に人類の生産・消費を許容するかという問題は別です。当然物理的限界があるのであり、それを意図的にか無視した山形浩生の議論は、悪質なドグマだとおもいます。●現状で、飢餓難民を根絶できるという生産力の水準を確認することと、たとえば100億人の人口が、アメリカなみのオリジナルカロリー・フードマイレージを消費するといった「生産力」など、理論値はともかく、生態系に破壊的な作用をもたらすのは必至で、維持できるような水準ではないからです。
●それは、ご指摘の熱力学的な次元でも試算が可能でしょう。共産党御用達の知識人がどういった利害で、こういった暴論をたてるにいたったのか、興味ぶかいところです。

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