プロフィール

ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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東京人は、一世代で ペースダウンしたのか?

■ネタ自体は、全然あたらしくなくて、ちょいまえの話題。

■イギリスの心理学者、リチャード・ワイズマン さんらが世界32都市の歩速を調査したところ、最速はシンガポールで、東京は19位だったそうだ(2006/08/22 http://www.richardwiseman.com/quirkology/pace_method.htm
あるくはやさ東京は、秒速換算で、およそ1.4m程度ということだ。■これをみるかぎりでは、東京は、おおまたであるく都市のヨーロッパ人たちよりは、ゆっくりあるいていると。あしがみじかくて、歩はばがせまい、という解釈はありえない。すくなくとも、おなじアジアである、シンガポールや広州が、欧米をおさえて上位に位置しているのだから。

■もっとも、辻村明もと東京大学教授らによる国際交通安全学会112プロジェクトチームによる、「地域文化特性と運動行動」(「国際交通安全学会誌」5巻4号1979年12月、6巻増刊号1980年9月)というデータによれば、「大阪が秒速1.6m、東京は1.56mで、一番の速歩きは大阪、一番遅いのは福島県桑折町の1.16m」 なのだそうだ(池田銀行顧問 神保敏明「「大阪人はせっかち」の背景~本当に、それは本当か~」(『TOYRO倶楽部』 ))。
地域文化特性と運動行動
  
■しかし、30年間で、東京・大阪の市民が、少々ゆったりめになったとは、到底おもえない。調査方法が、同一でないがゆえに、少々計測値がかわることをみこんでも福島・水戸なみにおそくなったとはね。
■ただ、パリが1.42秒というのは、(30年間ほぼ同様の生活リズムが文化として継承されると仮説をたてれば)完全に誤差の範囲だ。■パリっ子は、アメリカ一極集中だの、EUによるドイツの台頭だのといった、国際社会における位置など、超然と「わがみち」をあゆんでいるのか(笑)?
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タグ : 歩行 速度 東京

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