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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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核大国連合としてのサミット

■サミットがらみの記事を『朝日』から。

原爆展、またも首脳は来なかった
2008年7月9日21時2分
ヒロシマ・ナガサキ原爆展

ヒロシマ・ナガサキ原爆展に首脳は現れなかったが、
9日も参観者は途切れなかった=札幌市役所


 サミットに合わせ、札幌市役所で10日までヒロシマ・ナガサキ原爆展が開かれている。首脳らにも被害の実態を知ってもらおうと広島、長崎両市に札幌市が協力して企画。G8など参加国の大使館に首脳あての招待状を送ったが、9日までに訪れた首脳はいなかった。

 破れた学生服、熱で変形したビール瓶など33点を展示し、英語の説明パネルも付けた。6月29日の開幕式には秋葉忠利・広島市長、田上富久・長崎市長も出席し、両市の職員が交互に常駐した。

 両市は00年の九州・沖縄サミットでも沖縄県平和祈念資料館で原爆展を開いて首脳に招待状を送ったが、首脳の訪問はなかったという。

 今回も首脳は来なかったが、広島を訪れたこともあるメキシコのミゲル・ルイスカバーニャス駐日大使夫妻が参観した。入場者は9日までに3619人に達し、予想を2割以上上回ったという。

 広島市平和推進課の手島信行課長は「首脳が来なかったのは残念だが、首脳だけが対象ではない。海外からの参観者も多く、発信の意義はあった」。長崎市平和推進室の中村明俊室長は「核軍縮より環境が大きなテーマだったせいもあるだろう。次に国内で開かれる時も会場近くで開きたい」と話した。

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■くるはずないとおもう。日本とドイツ・イタリア(枢軸国)以外は、第二次世界大戦での連合国であり、主軸は国連の安全保障理事会の常任理事国であり、それは、核大国を意味しているからだ。■かれらは、自分たちだけは、冷静さを確保した紳士・淑女であり安全な核兵器管理が可能だが、ほかは信頼できないなどといった、ふざけたエリート意識にまどろみ、核兵器拡散を防止する必要性をとなえて、パキスタンだの、朝鮮などに、ちょっかいをだしつづけ、イラクなどは ぬれぎぬまできせれて、ぶっつぶされた。■といった、品性下劣な連中の集合体であるサミットに結集する「首脳」とかやらに、なにか期待をかける方がまちがっている。いや、イヤミとして、招待状をおくりつづける意味は否定しない。しかし、「ひょっとしたら」などといった 期待をかけるのは、おかしいとおもう。
■希望はすてないが、安易な期待などかけず、冷徹に国際政治をみすえる。それが平和運動にも必要だろう。■そして、各国首脳に核兵器廃絶をせまるために、イヤミとして 被爆国としての発信をしつづける政治的意味は、皮肉でもなんでもなく、実に重要な意義があるとおもう。なにしろ、アメリカやロシア、中国など、核大国が「核兵器は 危険なので、へらしていこう」などと提案したって、だれも信用しないんだから。■この皮肉ではあるが、当然の現実をみすえるためにも、安保体制をくずす意味は巨大だ。「アメリカの核の傘のもとの平和憲法なんて、だれが信じる?」って、ツッコミに まともにこたえるためには、安保条約は致命的な障害だし。
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テーマ : 気になったニュース - ジャンル : ニュース

タグ : ナショナリズム 核兵器 サミット 安全保障理事会 常任理事国 核大国 安保体制

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コメント

G8首脳に広島を案内すればよかった

こんにちは。始めましてジョニィーと申します宜しく。
今回のG8サミット会議に出席された各国首脳達に広島や長崎へ案内すればよかったと思います。
どうせ何も決めることが出来なかったことでもあり、なぜ地球温暖化防止の議題を審議するために大型ジェット
き来なければならないのか?
私の頭の中が可笑しいのか。彼ら各国の最高権力者の頭が変なのか。私には良く分からない。
挙句の果てに報道カメラへの目線ばかりに気を使って、
結局何も決まらなかったのではないのか。

イランではミサイル発射実験と称して、イスラエルと対抗しようとしている。
そのイスラエルをバックアップしているのが、アメリカのブッシュ大統領である。
地球は一つです。最優先は温暖化防止である。戦争をやっている場合ではないはずだ。

愛知万博とおなじで

どでかいイベントが発生させる環境負荷は、無視されるか過小評価されるんだとおもいます。しさんさえしていないかも。
■かりに試算されても、あつまりによってもたらされる「環境にいいこと」が、あまりあるってリクツでしょう。■なにやってんでかわかんないのが、サミットのつねですが。

ウラン兵器の件(たんぽぽ舎より)

たんぽぽ舎です。【TMM:No851】
                        転送歓迎です

 たんぽぽ舎に事務所を置く、「劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワーク」(NO・DUネット)からのお知らせです。

☆★ これまでの放射能兵器(劣化ウラン兵器)
          禁止国際行動デー(1~5回)の内容 ★☆

 2001年に国連総会は、武力紛争時の環境破壊が、紛争終了後も国境や世代を越えて長年にわたって生態系と天然資源に悪影響を及ぼすことから、「11月6日」を、「戦争と武力紛争による環境破壊を防止する行動デー」と宣言しました。
 ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)はこれを受けて、2001年11月6日を、「ウラン兵禁止を求める国際行動デー」として、この日を中心に様々なNODUの取り組みを全世界に呼びかけました。
 日本でも、NODUの運動を担っている全国各地のグループが、それぞれ工夫をしながら取り組みを続けています。私たち東京圏で活動している「劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワーク」でも、2004年から下記のように取り組みを続けています。
 私たちも含めた世界中の市民の力によって、非人道的無差別殺傷兵器の禁止・廃絶の運動は、この間大きな成果を勝ち取ってきています。それは、1999年発効の「対人地雷禁止条約」、2010年前半発効予定の「クラスター爆弾禁止条約」です。そして次は、放射能兵器=劣化ウラン兵器の番です。
 是非、今回の集会へ参加いただき、1日でも早い劣化ウラン兵器の禁止等を勝ち取る一員になりましょう。

放射能兵器(劣化ウラン兵器)禁止国際行動デー(1~5回)の内容

2004年 (第1回)
11・07(日)渋谷勤労福祉会館  参加人員115名
             キャンドルパレード 宮下公園まで
 豊田直己さん(フォトジャーナリスト)イラクの写真と講演
 前田 朗さん(東京造形大教授)アフガン国際民衆法廷で
           DU禁止勧告ジュネーブ条約反であり戦争犯罪
 佐藤真紀さん(JVC中東担当・JIM-NET事務局長)イラクの医療支援

2005年(第2回)
11・06(日)文京区民センター 参加人員160名
        雨の中パレード 西神田公園まで
 イラク帰還米兵 ジェラルド・マシューさん夫妻DU被害と
         子どもさんの先天性障害を生々しく
 綿井健陽さん(映画監督)イラク(サマワ) 自衛隊の現地報告
 西村陽子さん(アラブの子どもとなかよくする会)イラク医療支援
 山崎久隆さん(劣化ウラン研究会)劣化ウラン兵器の最新情報
 旧ユーゴの劣化ウラン汚染地区の調査報告
     STOP劣化ウラン弾キャンペーンの調査団

2006年(第3回) 
11・12(日)文京区民センター  参加人員145名
 嘉指信雄さん(ICBUWアジア太平洋地域コーデイネーター)
        広島大会を終え今後の展望と課題
 振津かつみさん IPPNW(核戦争防止国際医師会議)ヘルシンキの報告
 豊田直己さん(フォトジャーナリスト)
       イタリア各地の劣化ウラン兵器禁止国際行動に参加して
 相沢恭行さん(PEACE・ON)イラク現地最新報告
 内藤雅義さん(弁護士)原爆症認定訴訟勝利と残留放射能内部被曝の問題
 山崎久隆さん(劣化ウラン研究会)拡大する劣化ウラン弾とその被害

2007年(第4回)
11・11(日)文京区民センター  参加人員125名
 志葉  玲さん 最近のイラク情勢について
 佐藤真紀さん ICBUW第4回世界大会の報告とイラク医療支援
 山崎久隆さん 地震が原発を襲った→柏崎・刈羽原発の震災
 映 像 :日本のテレビが伝えないイラク現地
      「希望を届ける民衆が作ったメディア」
2008年(第5回) 
11・22(土)文京区民センター  参加人員 118名
 豊田直巳さん(フォトジャーナリスト) 広がりつつある劣化ウラン汚染
 清水俊弘さん(JVC事務局長)クラスター爆弾禁止条約への道
               国境を越えた市民運動が動かす政治
 佐藤真紀さん(JIM・NET事務局長)イラク小児がんの医療状況最前線
 カーシム・トゥルキさん
  (イラク アンバール州ラマディ在住)のアッピール
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      <第6回国際行動デー 11月20日(金)>

日 時:11月20日(金) 開場17:30 開会18:00~21:00
会 場:東京学院3F (JR水道橋駅西口下車4分)
主 催:「劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワーク」
    TEL・FAX 03-3238-0056(TELは13:00~20:00)
    東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
    たんぽぽ舎内
協 力:たんぽぽ舎、9・30臨界ヒバク事故東京圏行動実行委員会
参加費:800円(前売り)、当日1000円
講 演:◎嘉指信雄氏(ICBUWアジア太平洋地域コーディネーター)
    「NO DU NEXT・劣化ウラン兵器禁止への道」
    対人地雷・クラスター爆弾禁止条約に続け
   ◎豊田直巳氏(フォト・ジャーナリスト)
「可能性が出てきた核廃絶とDU兵器」
日本の市民の行動が問われています
    ◎佐藤真紀氏(日本イラク医療支援ネットワーク事務局長)
      「市民の連帯力で繋ぐ医療支援」
      イラクの子供たちが、それぞれの未来を作るために

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