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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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イジメさえなければ問題なしとみなす大相撲界の体質

■地方紙・日経あたりにも、おなじ記事がながれているので、時事通信あたりの配信か?■『スポニチ』の記事から。


宮城野部屋4力士引退「いじめ」なし

 序ノ口力士死亡問題を受けて発足した日本相撲協会の「再発防止検討委員会」は11日、午前の時津風部屋に続いて同日夕に横綱白鵬が所属する宮城野部屋を視察した。

 秀ノ山副委員長(元関脇長谷川)中村親方(元関脇富士桜)外部有識者委員で日本プロスポーツ協会副会長の山口弘典氏の3委員が東京都墨田区の部屋を訪問。白鵬はいなかったが、主に部屋付きの熊ケ谷親方(元幕内竹葉山)と約30分間の面談を行った。

 秀ノ山副委員長は「九州場所後に4人も辞めたことは気になったが、雑用が嫌になったことなどが原因で、いじめではなかった」とした。山口氏は「白鵬は外国人力士だが、熊ケ谷親方が『ちゃんと指導しています』と言っていた」と話した。
[ 2007年12月11日 20:04 速報記事 ]

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■「雑用が嫌になったことなどが原因」などと、やめた原因を、わかものの、こらえ性のなさ、現代っ子の忍耐力不足に責任転嫁しているけど、自分たちのふるい体質への自己批判は、みじんも感じられない。■日本より生活水準がひくくて、「でかせぎ感覚」がつよい外国人力士との比較をしていること自体が、相撲部屋の人権意識のひくさをうらがきしているようにしかみえないんだが…。
■横綱白鵬がいる部屋は、たぶんうまくいっている部類のはずで、そこにわざわざいく協会のわざとらしさも、ひどい。■国会中継よろしく、相撲協会の議事・会合全部も、全国放送するなど、公開性が必要なんじゃないか? あなたたちの自浄作用とか横綱審議委員会とかの監視機能なんて、まともな感覚もっている層なら、だれも信用していないって。

■それにしても、こういったタレながし記事を配信するメディアの体質もひどい。こんな構造がつづくかぎり、メディアは監視機能というよりは、ぬるまゆ体質の一環だね。

■「再発防止検討委員会」とかいうけど、ほんねとしては、「再発(=不祥事が二度と露見しないよう)防止(したい相撲協会の意向をうけた)検討委員会」としかおもえない。■そんなものつくったって、なくなった少年の無念がはれるわけなかろうが。

●旧ブログ「時津風部屋」関連記事
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