プロフィール

ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

前ブログ: 『タカマサのきまぐれ時評

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「すなお」という語感の不気味さ

■ある「和英辞典」の記述。


すなお 【素直】

(従順)obedience;(穏やかさ)gentleness, mildness.

素直な
(従順な)obedient /oubdint/, docile /dsl/;(穏やかな)gentle, mild;(おとなしい)meek(※通例悪い意味で).
・ 彼女は大変素直な子供だ
She is a very obedient [docile] child.

素直に
obediently.
・ 素直に彼の忠告に従った
I followed his advice obediently./I obeyed his advice.
・ 親には素直に従いなさい
You should be obedient to your parents.

[ ニューセンチュリー和英辞典 提供:三省堂 ]
■要するに、「すなお」ってのは、「つべこべいわずに したがう」って語感ととらえられていると。
■もひとつ、別の例。

すなお【素直】

1〔性格が穏やかで従順な様子〕

◇素直な|〔穏やかな〕gentle, mild; 〔従順な〕obedient; 〔おとなしい〕meek
・ 彼は素直な性質だ
He is gentle and obedient by nature.
・ 素直な子だ
He is 「a docile [an obedient] child.
・ 素直に人の忠告を聞く
accept others' advice without objecting [protesting]
・ 彼は素直に自分の誤りを認めた
He frankly admitted his mistake.


2〔癖のないさま〕

・ 素直な髪
hair that is easy to manage
・ 素直な字
writing with no peculiarities
・ 彼の歌い方は素直だ
His singing is free of mannerisms.

[ プログレッシブ和英中辞典 提供:JapanKnowledge ]

---------------------------------------------------------
■おやおや。「性格が穏やかで従順な様子」って語感は、まえの辞典と同質だけど、「癖のないさま」って、連続性があるか? ■で、もひとつ「国語辞典」とやらを あたってみよう。

すなお…【素直】
(形動)[文]ナリ
(1)性格や態度にひねくれたところがなく、あえて人に逆らったりしないさま。
「―な子」「―に従う」
(2)技芸などに癖がないさま。
「―な字を書く」
(3)物の形がまっすぐであるさま。
「―なるその一ふしもならふやと植ゑてや見まし窓の呉竹/新葉(雑中)」
(4)飾り気がなくありのままであるさま。
「神世にはうたのもじもさだまらず―にして/古今(仮名序)」
[派生] ――さ(名)

三省堂提供「大辞林 第二版」より

---------------------------------------------------------
■おやおや。「技芸などに癖がないさま…物の形がまっすぐであるさま…飾り気がなくありのままであるさま」には、あきらかな連続性が感じとれるが、「性格や態度にひねくれたところがなく、あえて人に逆らったりしないさま」ってのだけ、とびぬけて異質だね。■「性格や態度にひねくれたところ」がないって性質と、「あえて人に逆らったりしない」傾向ってのは、直結するか??? なにか、ひとの指示・意向に抵抗をしめすことが、「ひねくれたところ」みたいで、「あえて」という表現が、なにか 悪意とか作為とか、なにかよからぬような意識を暗示しているんだが、「ひとの指示・意向に抵抗をしめすこと」がわるいことなんだろうか? 抵抗することは、ねじまがった性格の結果であり、象徴なんだろうか?
■むしろ、自分のこころに 「すなお」にしたがうことで、イヤなものはイヤという拒絶としてあらわれ、それが、権力をもつがわにとって「空気よめないヤツ」「無礼にも、抵抗をこころみるヤツ」「なにもわかっていないくせに、モンクをいうヤツ」とかいった激怒をさそうんじゃないか?

■そうなるとだ。「すなお」ってのは、自分の すききらい・気分に「屈折なく」したがうことではなくて、権力をにぎっている上位者のかおいろを察して、あるいは無意識に(自動的・反射的に)指示にしたがうって意味が支配的らしい。■もし、これが適当な表現であるなら、権力をにぎっている上位者ってのは、つねに的確な判断をくだせる知者であり、さからう方がまちがっていることになるんだが、そんなに 知恵があるなら、どうして「さからう」ような人物の心理をさきまわりして、抵抗されたりといった、不様な不首尾が発生するんだろうね(笑)。■知者の想定をはるかにこえる、おろかものが面前にあらわれて、対応不能だったってか?(笑)
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コメント

「かわいい」という語感も不気味でないですか?

「かわいい」という語感も不気味でないですか?すくなくとも、ヒト(ホモ=サピエンス)につかうのは。
つまり、「かわいい犬」「かわいい花」「かわいい装飾品」という表現は不気味ではないのですが、「かわいい人」「かわいい女性」「かわいい子ども」は私には不気味です。対等であるはずの存在を低めているような気がしてなりません。もちろん、「どこまでの人が『真に対等であるべき』と断言できる範疇なのか?」と問われると、胎児はおくとしても乳幼児であっても線引きはむずかしいという気はしますが(乳幼児にまで普通選挙の選挙権および被選挙権をあたえるべき、という主張は正当化が困難であるように)、そのような特殊な場合をのぞき、「かわいい」という修飾語を人間に対して使うのは私にとっては不気味です。

しかも、私の感覚がまちっていなければ、かつては「すてき」という修飾語で表現された範疇の人が、ますます「かわいい」という修飾語で表現されてきている傾向があるように感じるのですが、どうですかね?(一例として、もし私の記憶がたしかであれば『メタルK』(巻来功士・集英社)というマンガにおいて、30代の男性が10代の女性を「すてき」と形容する場面があったとおもいます。『ルパン3世 カリオストロの城』というアニメ映画におけるヒロインのクラリスも、結末において「可憐だ」と評されていたと記憶していますが、彼女は、彼女に求婚する男性を他の男性が「ロリコン」と評していたと記憶しています。要するに物語の設定上で十分「こどもっぽい」(という用語も差別的?)だったので「かわいい」にちかい「可憐」であっても整合性は取れていたように感じますが…って、両作品とも私の手元になく、曖昧な記憶でこの文章を書いているので、まちがっている可能性もあるのですが…)

いや、もちろん『少女セクト』(2巻142ページ)において、2人の登場人物がおたがいを「かわいい」「すてき」と呼びあっているように、人物の特徴を詳述するために「かわいい」と「すてき」の微妙な語感をつかいわけ、それによって心理的・物語的描写を洗練させているという事例が存在することは認めます。また、もちろん「かわいい」という言葉をきわめて限定された文脈で使わない限りは私は言葉狩りをするつもりである、というわけでもありません。ただ、それにしてもここ数十年で「かわいい」の持つ意味の範疇はひろがり、そのひろがりの背景には対等であるべき人間を対等でないかのようにあつかう差別的な心理の拡散があるように感じます。

これがまだ、「かわいらしい」という婉曲的な表現なら、それほどまでに不気味ではないですし、「かわい
いしぐさ」のように、ある人間全体ではなく特定の物腰についての修飾語なら、これもまたそれほどまでに不気味ではないんですが、やはり人間全体に「かわいい」という修飾語をつかうのは不気味です。
以上の私見について、タカマサさんのご意見をいただければさいわいです。

四方田犬彦『「かわいい」論』をよんでないので

とりあえず、お茶をにごす私見を。

■「かわいい」が「あわれむべき(可憐)」という形容表現が、歴然とした格差を前提にしている関係性から うみだされたことは、ましこ・ひでのり『たたかいの社会学』(http://www.sangensha.co.jp/allbooks/index/212.htm)が、7章1節の少女論でふれています。■なかなかいけてる「少女」論としては、 「[PDF]少女文化論―少女マンガに描かれた少女たち」として「はてなブックマーク」に紹介(http://b.hatena.ne.jp/entry/3118953)されている、http://azure.x0.com/gyouseki/soturon.pdf 。いわゆる「かわいい」論ではありませんが、「かわいい」関連の論点がいろいろ、かきこまれています。
■「かわいい」という最近の語感は、本質的に「話者にとって無害な存在」だといった議論があるようですが、用法の拡散傾向を全部カバーしようとすると、そうなるのかもしれません。貝枝さんの違和感は、このヘンかと。
■ただし、「かわいい」と「かわいらしい」のニュアンスの差はよくわかりません。■すくなくとも、乳幼児の「かわいらしさ」の大半は、無力さ・無能さを前提にしており、そのヘンは、旧ブログ「ヒトは なぜ こそだてするか?3=差別論ノート29」(http://tactac.blog.drecom.jp/archive/729)でふれました。■要するに、所詮バカにしているというか、圧倒的な力関係の格差を前提にしたユトリというか、あいての無能さ・無力さを めでるという、平等感覚とは正反対の感情は否定できないと。■ただ、その文章でもふれたとおり、動物行動学者ローレンツが指摘したような原初的な感情について、「不気味」のひとことで、かたづけていいか、微妙な気がします。むろん、昨今の用法の拡大傾向がいいとはおもいませんけど。オトコどもの「かわいいおばあちゃん」は、セクハラすれすれですけど、女性たちによる「かわいいおじいちゃん」とか、「西田敏行さんはカワイイ」あたりになると、語感上、???といった感情が(笑)。

■ふかい洞察ににはかけますが、とりあえず、いろんな「かわいい」関連の論点をしるうえでは、ウィキペディア「可愛い」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E6%84%9B%E3%81%84)をあげておきます。

詳細なお返事ありがとうございます。

詳細なお返事ありがとうございます。
私の語感も洗練されてはいないのかもしれませんし、その結果としてきちんと「かわいい」の問題を解像度をあげて分析しきれていないのかもしれません。

ただ、以下の2点については私見があります。

>ただし、「かわいい」と「かわいらしい」のニュアンスの差はよくわかりません。

私の語感では「かわいらしい」は「かわいい」の婉曲表現であり、婉曲であるがゆえに意味がうすまっており、その結果として「かわいい」ほどには差別的に聞こえない、という感じなんですが、あまり共感していただけないですかね?

>女性たちによる「かわいいおじいちゃん」とか、「西田敏行さんはカワイイ」あたりになると、語感上、???といった感情が(笑)。

この点は、確かに私も???という感情がわきます。ただ、その人全体ではなく「しぐさ」といいますが、一部に限定される物腰に関する限りであれば年少の女性が年長の男性について「かわいい」といっても不自然ではないと思いますが、どうですかね?年少の女性が「あのおじさんの笑い方はかわいい」と言っても、それほど変ではないような気がします。タカマサさんにとっては変ですか?

いずれにせよ、『少女セクト』は「かわいい」と「すてき」を意図的に使い分けるというほどに洗練されていて、まだ「かわいい」の用法の拡大に染まりきっておらず健全な語感がいきているという感じがあり、ホッとします。そういうわけでやはりオススメです。(結局そこにおちつきますか)

ようやく、ニュアンスがおぼろげに

■まず、前便冒頭部分の表現が いささかみだれているので、かきなおしておきます(パスワードをうちこみまちがったらしく、修正不能に)。

■「あわれむべき(可憐)」を起源とする「かわいい」がが、歴然とした格差(関係性)を前提としていることは、…

■「伝統にのっとって拡散的な用法というか、インフレしないようにしよう」というのではなく「、ひとくくりにしてしまう暴力的な表現(かんたんにいえば、差別)をさけるよう、ていねいに つかいわけよう」という方針ですね。■でしたら、なんとなくわかります。「かわいい/かわいらしい」の語感はたしかにちがうし、「かわいい」が適用されるべき微妙な文脈というのも、おのずと限定されてくる…。

■ちなみに、「こどもっぽい/childish」と、「こどもらしい/childlike」とでは、前者が侮蔑、後者がこのましい意味づけと、あきらかに機能分化がみられるはずですが、おなじ言語駆使能力や知的な処理能力をまえにして、優位にたつオトナの意味づけ次第という恣意性(権力)がみてとれますよね。■おなじく、「可憐」という表現が「かわいい」よりマシかといえば、これもまた微妙でしょう。前便でおかえししたとおり、「あわれむべし」には、「あわれむ」だけの精神的優位感が前提だからです。

■『少女セクト』(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88)あたりの素材にあたれるのが いつになるか微妙ですけど、ツン読のままの『「かわいい」論』をよみあげてしまうことにします。

ご理解いただけて幸いです。細かい点ですが訂正です。

ご理解いただけて幸いです。細かい点ですが訂正です。

>『ルパン3世 カリオストロの城』というアニメ映画におけるヒロインのクラリスも、

この箇所は、反対の事例であるので「クラリスも」ではなく「クラリスは」と訂正します。つまり、『メタルK』のヒロイン(たぶん、ミョージン=ケーコという名前だったような気がします)とは逆に、物語において彼女に求婚する年長男性が「ロリコン」と呼ばれていたのだから、「すてき」ではなく「かれん」という表現でも物語における人物像の一貫性というか整合性はたもたれているように感じる、ということです。
もちろん、物語中の架空の人物であっても個々人が別個の人格を持っているとかんがえれば、物語世界における一貫性というか整合性というか、そうした筋の通った何かが作中人物間に共有されねばならない必然性は無いのですが、そうした一貫性がたもたれることで物語が破綻をきたさないように漫画やアニメが創作されるという現象はしばしば見られると思います(小説や演劇やテレビドラマもそうかもしれませんが)。その意味で、特定の作品世界であったから「かれん」という用語になったという分析は無意味ではないと思います。つまり、タカマサさんのご指摘のように

>「かわいい」が適用されるべき微妙な文脈というのも、おのずと限定されてくる…。

ということです(つまり、物語におけるその人物の役どころが確固としているために「かれん」であって当然であろう、と視聴者に対する説明ができる、ということです)。
このように古い漫画・アニメを情報源として現代の「かわいい」の用法を分析すると、やはり「かわいい」のつかわれる文脈が拡散しており、その背後には対等であるべき人を対等に見ない風潮の拡散があるのではないか、という気がします。
もっとも、私は、年少女性が年長男性に対して使う場合でも、一定のしぐさに限定された「あのおじさんの笑い方はかわいい」とか「あのおじさんのクシャミはかわいい」という用法ならそれほど違和感はないですが、どうですかね?(いや、少しはありますが)
もちろん、年少女性が年長男性に使う場合は、仮に違和感があるとしても差別(セクハラ)とはおもいませんが、タカマサさんのおっしゃるように「語感上、???といった感情が」生じるのは私も同感です。

いずれにせよ、私もこれだけ説教(?)する以上、ご紹介くださった『「かわいい」論』を読んで解像度を上げることを責任として果たさねばなりますまい。

よくわからないんですが…

■『ルパン三世 カリオストロの城』(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3%E4%B8%89%E4%B8%96_%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%81%AE%E5%9F%8E)は、名画座みたいな映画館でみたはずですが、全然記憶がありません。なにせ30年ちかくまえの「古典」ですものね。
■『メタルK』(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%ABK)にいたっては、存在をはじめてしったといった次第です(これも20年まえの作品なのですな)。

■なので、ヒロインたちのキャラクターがどういった性格なのかを具体的にウンヌンできませんが、ロリコン系マニアによる「二次元コンプレクス(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9)」は、幼児ポルノのような違法行為をのぞけば、差別者にならない昇華系の日々をおくっており、その内面は「無害」そのものですよね。だから、年長男性が二次元の非実在少女に「もえる」ことを、たとえば「権力関係の確認=差別意識である」などと断罪しても、ナンセンスでしょう(笑)。
■一方、なまみの人物をまえにした文脈では、年長男性が年少女性にむかって「●●ちゃんはかわいい」などと発言した時点でセクハラになると。いわれた当人が不愉快でないばあい、性愛がからまない幼女への表現などは例外としてですね。
■しかし、話題にされている「かわいい」現象のおおくは、わかい女性による表現ではないでしょうか? そこでのアナーキーなインフレ傾向に 粗雑さがみえるにしても、「対等にみていない」ウンヌンは、なにかちがうような気がします。■たとえば自称「二次ヲタ」のかたがたは、なまみの女性に「かわいい」といった表現をもちいることがあるのでしょうか?(笑) そういった、なまぐさい世界が面倒だから、完璧に美的な二次元の世界におぼれるのですよね…。「萌え~」とかは、さけんでいるにしても、「同好の士」のあいだでの意見表明なのであって、なまみの女性たちが、そのやりとりのギャラリーになるなんてことは想定していないし、みにいく ものずきもいないでしょう。■それとも、腐女子(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%90%E5%A5%B3%E5%AD%90)の一部のみなさんは、そちらの研究もなさって、ときどき苦笑しているとか?

■そうなるとですね。最近のインフレ「かわいい」現象の直接的被害者って、実在しないような気もすると。■こういった日本語表現の微妙な洗練度にうるさくなりすぎると、ともすれば、「いまどきの わかものは…」系の俗流わかもの論とちかくなりそうな予感がします。「被害者なき犯罪」への攻撃みたいな、排外主義ですね。


いや、あの…作中人物同士は実在人物のようにふるまっているわけですので…

『ルパン三世 カリオストロの城』だろうが『メタルK』だろうが、他のどの作品だろうが、その作品に登場する人物同士はお互いを、さながら我々同様の実在人物のようにあつかっているわけですよね。
でないと物語として成立し得ないわけでしょう。(ギャグ漫画に作者がツッコミ役として登場するほか、横山光輝氏の歴史漫画でも、私が知る限りは一コマだけ作者が解説役で登場したりはしましたが、そうしたメタ次元からの視点を取り入れることは物語の都合上かぎられた場合に生じる現象であって、ほとんど生じないでしょう。でなければ「所詮はこいつらみんな紙の上かセル画としてえがかれた架空の人物だ」という読者および視聴者むけのメッセージが生じてしまい、物語が破綻するでしょうから。もちろん、小説や演劇やテレビドラマも同様でしょうが。だって作者や監督が劇中に登場したりしないでしょう?)
そうすると、昔の漫画を資料として、「かわいい」の語義の拡散を論じても的外れではないような気がするんですが、ちがいますかね?当時の漫画の作中人物が他人の性質を「かわいい」だの「すてき」だのと規定していた、ということは、(フィクションであっても人物像が一定程度現実味をおびていないと作品として読者に全く共感されないわけですから)「当時はまだ、年長男性が年少女性に『すてき』という語感がいきていたようだ」という仮説に妥当性があるように感じるのです。

で、以下のご指摘については半分ただしく半分まちがっているように感じます。

■そうなるとですね。最近のインフレ「かわいい」現象の直接的被害者って、実在しないような気もすると。■こういった日本語表現の微妙な洗練度にうるさくなりすぎると、ともすれば、「いまどきの わかものは…」系の俗流わかもの論とちかくなりそうな予感がします。「被害者なき犯罪」への攻撃みたいな、排外主義ですね。

おっしゃるとおり俗流若者論におちいらないように、大雑把な立論をすることはさけるべきでしょう。また、最初のコメントで「『かわいい』という言葉をきわめて限定された文脈で使わない限りは私は言葉狩りをするつもりである、というわけでもありません」と書いたように、他人の言葉の用法を禁止することは(越権行為とかんがえるがゆえに)自制する所存です。ただ、「被害者なき犯罪」という点は境界線上というか証明が難しいようにも感じます。というのは、「かわいい」の語義の拡散が他人を見下す心性の拡散によるのだとしたら、「かわいい」という単語の語義を拡散させることが直接的に被害をうむわけではないにしても、「気がついたらいつの間にか他人を見下す風潮が拡散していた」という事態になり、結果的に被害をうむかもしれないからです。
ただ、もちろん私のこの立論にも問題があることは認めます。というのは反証が不可能か難しい立論であり、それゆえ「単なるプロパガンダではないのか。すくなくとも杞憂に過ぎないのではないか」と疑問を呈された場合に、十分な反論ができないという自覚があるからです。ですので、「『かわいい』という用語の語義の拡散の背景には他人を見下す心性の拡散がある」という断言はさけ、自分の用法にこだわる(人間以外には「かわいい」は使用可能、人間相手には「かわいらしい」が限界であり、年少女性に対しても「すてき」という用語を、意地でもつかいつづける)という程度にとどめますが…ああシンドイ。
ただ、共感を求めるつもりはありませんが、「一定程度の妥当性のある仮説だ」という評価は頂きたいところです。もちろん妥当性を感じないのであれば、説得をあきらめざるを得ないのですが。

付け加えます。

付け加えます。

■しかし、話題にされている「かわいい」現象のおおくは、わかい女性による表現ではないでしょうか?

という点は、たしかにわかい女性の方が「かわいい」をいっそう高い頻度で拡散させているかもしれませんが、わかい女性だけではなく、「年長男性が年少女性を『かわいい』という頻度も昔よりは上がっており、それはかつては『すてき』と呼んでいた範疇にまで拡散しているような気がする」という私の直感はただしいような気がするのです。ただ、上記の漫画『メタルK』くらいしか今の時点で記憶にある資料がないため(それも曖昧な記憶なのでまちがっているかもしれないので…)事実関係としての正確さ自体を担保しにくいのですが。あえて近い用語をあげれば『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』においては主人公のアムロ=レイが部下の女性であるチェーン=アギを「チャーミング」と呼ぶ場面を思い出しました。

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/3829/words_CCA.html

いや、「チャーミング」は「かわいい」でも「すてき」でもないので、ますます議論を混乱させそうな気がしますが、ただ当時(1988年)において「かわいい」という用語を使わなかったのは、まだ「かわいい」の語義が今ほどには拡散していなかったことの証左かもしれません。(って、立論としては無理がありすぎですか?)

■たとえば自称「二次ヲタ」のかたがたは、なまみの女性に「かわいい」といった表現をもちいることがあるのでしょうか?(笑)

ということですが、この点はわかりません。『メイド喫茶』のように二次元と三次元の中間にある文化現象もこの世には存在し、『電波男』等の著作のある本田透氏も二次元と三次元の間をいきているように見受けるんですが、彼の著作を少しだけ読んだ記憶はあるのですが…「かわいい」と「すてき」を彼がどのような語義でつかっていたかについては思い出せません。

あと、

■それとも、腐女子(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%90%E5%A5%B3%E5%AD%90)の一部のみなさんは、そちらの研究もなさって、ときどき苦笑しているとか?

という点はもっと分かりません。いや、漠然とした「腐女子」のイメージについて、それほどメチャクチャな誤解はしていない程度には把握しているつもりですが(おおまかにいうと『となりの801ちゃん』(小島アジコ・宙出版)のような感じですよね?)、彼女らがより具体的に何をどう感じ、どのような言動をしているかについて、その広範な文化現象までは存じません。

すみません

■なにか、「ヲタ」の代弁者みたいな あつかいで、もうしわけありません(笑)。
■ご趣旨は、一応理解できました。誤解をあたえたようですが、過去の作品だから、現在とどうこう、といった意見を展開したわけではありません。あくまで30年ちかくまえとか、具体的キャラクターが想起できないので、具体的な分析として成立せず、想像にもとづく空論にすぎないという自己批判です。

■「すてき」「チャーミング」等の表現が、「かわいい」といった、事実上「みおろした」愛玩意識と異質なのは、はっきり認識できました。ありがとうございます。■ハラナ的な語感としては、「すてき」は、うわめづかい、「チャーミング」は同列って感じですね。「すてき」発言の常連は、20代中盤意向の女性だったはず。■その意味で、相対的優位にたつ可能性がたかい年長男性が「すてき」をつかうのは、反則ワザというか、かなりキザだとか(笑)。いいふんいきのときに、くどく定番、みたいな感じが…。

基本的に合意に達することができたようなので喜ばしいですが

若干書き足します。

>幼児ポルノのような違法行為をのぞけば、

この点は、幼児ポルノというか、そもそもポルノの定義が難しい(不可能?)であるため、かなり慎重な議論をしないと危険であると感じます。
私見では肖像権ということならもっと定義が簡単そうであると感じます。ですので、乳幼児をふくむ人権の保護という観点からすれば肖像権と児童労働だけで立論は十分であり、ポルノという、定義が難しい(あるいは不可能?)な用語をもちだすと右派にあしもとを救われそうな気がします。

http://picnic.to/~ami/repo/youbousyo2.htm

上記のページの漫画が、この問題についてわかりやすく開設していると思います。

>その意味で、相対的優位にたつ可能性がたかい年長男性が「すてき」をつかうのは、反則ワザというか、かなりキザだとか(笑)。いいふんいきのときに、くどく定番、みたいな感じが…。

この点は個々人の語感に帰属しますし、価値が多様であっても問題はないと思うのですが、私はそれほど特殊な用法ではない気がします。いや、そもそも私の感覚が全般的に世間の平均値からズレているせいでそう感じるのかもしれませんが…あと、たぶん『メタルK』での用法は独り言であってヒロインであれ第三者であれ、他人に向かって言ってはいなかったような気がします。いや、手元に資料がないので私の記憶が間違っていればこの点の立論は覆るのですが…いずれにせよ、この辺の微妙な語感は厳密に立論するのが難しいという感じでしょうね。『ことばとは何か』(田中克彦・ちくま新書)の「自然科学のようになりたい」(36~40ページ)が指摘するように、言語の分析はいくら精度をあげても自然科学ほどにはならない、原理的な限界があるのでしょう。

ちなみに『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に関しては、下記の2つのページをつくった人が拾い忘れているのでなければ1998年に作られたプレーステーション版には「チャーミング」という用法が見受けられませんが、(物語的には1ページ目の6分15分あたりと「チャーミング」という用語を使う必然性がつながっているんですが)

http://www.youtube.com/watch?v=Hxme4Z248Nc

http://www.youtube.com/watch?v=qpxzltYgR6w&feature=related

ただ、同じ年に雑誌でえがかれて2005年に単行本化した『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(ときた洸一・講談社)には30ページに「チャーミング」という表現があります。

仮定の話ですが

仮に『Zガンダム』のように新訳がつくられるとしたら、「チャーミング」の用法は踏襲して欲しいものです(↓)。

『新訳 Zガンダム 星を継ぐ者』
http://www.youtube.com/watch?v=OqMaqnaHITU

あ、まちがえた。正確にはこっちです。(↓)それにしてもよくつくるもんだ(↑)。

http://www.youtube.com/watch?v=hsIrsQnqRQE

って、また間違えてしまった。オマケに腐女子にネタを提供してしまった…(ちなみに上記ページの元ネタは『Gundam EVOLVE』です、念のため)

で、モノホンはこっちです(↓)。

http://www.youtube.com/watch?v=efx5jLYbX3A&feature=related

ま、『新訳 逆シャア』ができるかどうかは知りませんが、待望する熱烈なオタク(下記ページの218・225・227)も存在するので、案外実現するかもしれませんな。

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1205155592/

「ポルノ」の概念は、たしかに微妙

■ご教示(http://picnic.to/~ami/repo/youbousyo2.htm)ありがとうとざいました。

■すみませんが、ガンダムねたの水準には、ついていけていませんので、ムリしないでおきます。

現実の社会問題とからめてみました。…て、それこそ俗流若者論だな

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 ||       ///,/  \   |ー--- ' .,'   . ガーン  /  ) | 引きこもってます・・・
 |    // / //     ) >ノ`ー---'' .             └───
 |   [ /// '─- ''' _,/ー ''
 |    / / / ──' ''''
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現実の社会問題とネタを接合させるつもりが…俗流若者論にながされるということは、ティターンズに…もといウヨクに手を貸すことになってしまいますな。「ひきこもり通信」…もとい「非国民通信」(http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006)の2008年5月16日号参照。つーか『戦前の少年犯罪』はもっと読まれてしかるべきだと思う。徳育教育としてすべての児童・生徒に写経させろ!

四方田先生、やっぱりすごそうです。

■以前かいた『「かわいい」論』(http://www.google.co.jp/search?num=20&hl=ja&rls=GGLJ%2CGGLJ%3A2006-29%2CGGLJ%3Aja&q=%E5%9B%9B%E6%96%B9%E7%94%B0%E7%8A%AC%E5%BD%A6%E3%80%8E%E3%80%8C%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%84%E3%80%8D%E8%AB%96%E3%80%8F&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=)、よみおわっていませんが、すごうそうです。■一部の評者は、きびしいことかいてるみたいですが、論点だけかきだしてある、詳細なノートとわりきれば、すばらしい。■現段階での「タマにキズ」については、http://tactac.blog.drecom.jp/archive/729#comments に。

『「かわいい」論』はひろい読みですが

たしかに深いですね。「タマにキズ」はおくとしても。
ところで、2007年10月10日第一刷の『老いた体操教師 瀧子其他』(小林多喜二・講談社文芸文庫)収録の「ロクの恋物語」という作品に「可憐だ!」(82ページ)という表現が載っている旨をご紹介します。あと、『サンデー毎日』(6月1日号)の「政経外科」(49ページ)も今回はジェンダーネタです。それにしても佐高信さんの指摘は毎回するどい。よくネタがつづくもんだ。

再度『少女セクト』ネタ

何度も同じネタ元で申し訳ないですが『少女セクト』は1巻180ページにも「素敵」という単語がありました。しかも以前紹介したような「可愛い」との対比とはちがって、「素敵」をごくごく自然に使っている言語感覚にあらためて強い感慨をいだきました。
アントニオ猪●木のダメダメ企画「ギブアップまで待てない」があまりにつまらなかったので、「『ギブアップまで待てない』に早くもお茶の間ギブアップ」という見出しをつくった「東●京スポーツ」に匹敵するセンスのよさです。
(それってあまりほめ言葉になっていないのでは…?)

すてきらしいという単語をつくってみました

「すてきらしい」という単語をつくってみました。意味は「かわいらしい」と「すてき」の中間のことです。「かわいらしい」と「すてき」の中間なら「チャーミング」でもよいのですが、「チャーミング」は、なじみのうすい単語であるせいで、「かわいらしい」と「すてき」から等距離にあるものの両者をむすぶ直線状にはない気がするからです。そこで、「かわいらしい」と「すてき」をたして2でわった「すてきらしい」という単語をつくったわけです。よかったら「チャーミング」のかわりにつかってみてください。

『サイゾー』(3月号)の

「おしえてっ真夢子おね~さん」(105ページ1コマめ)には、同一人物(厳密には同一の犬ですが)をしめす修飾語として「かわいい」と「ステキ」を併用されています。両方の単語が同義でつかわれているとおもわれる事例としてageておきます。

カマヤン御大の最近のご指摘

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/

単に「ポルノ」という単語の定義が困難(不可能?)である点にくらべて、ユーラシア大陸の最辺境に位置し、野蛮人が政治を牛耳ってきた歴史しかもたない某列島における「ポルノ」概念は特に広範であるようです。

2009-3-10の記事を参照されたし


「かわいい」つながりで

カマヤン御大のブログ(http://d.hatena.ne.jp/kamayan/)にも、「かわいい」ネタがとりあげられました([メモ][国防]「カワイイ大使」を企画した外務省君へ 06:58)。
このようなネタを提供してしまう外務省もかなりヤバイですが、貝枝的に、より不気味さを感じさせるのは、やはりその背後にある「かわいい」という単語の語義の拡散ですな。

教祖御宣託の ありか


『一騎当千』(ワニブックス)より

「かわいい」という単語が存在するのは、1~6巻までよんだかぎりでは、1巻20・46・47ページおよび5巻22・106ページです。参考までにどうぞ。

『超エロゲー』(太田出版)の161~2ページでとりあげられている

『はじめてのおるすばん』のなかの、オープニング(下記のページの「オープニングデモ、大公開」参照)は、「すてき」という修飾語をプレーヤー(成人男性)に「かわいい」という修飾語を年少女性(とはいえ18歳未満ではありませぬ!)に使用している事例であります。

http://zero.product.co.jp/products/rusuban/

社会通念上の語義にしたがった用法の一例として参考までにどうぞ。

『紙の爆弾』(4月号)の6~7ページには

アドルフ=ヒトラーを戯画化して美化した絵をふくむ宣伝媒体がとりあがられていますが(なお、『紙の~』の記事自体はその絵をふくむ宣伝媒体を批判的にとりあげています、念のため)その記事には「可愛い」という語が6・7両ページに、そして「可愛いらしい」という語が6ページにのっています。あくまで、その様にヒトラーを「かわい」くえがくことによる宣伝効果を批判している事例ですが、参考までにどうぞ。

サブカルネタはすでに何度か出ていますが…

『毎日新聞』(6.26)2ページには「マンガ・アニメに世界が熱狂」という記事がありますが、

■それとも、腐女子(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%90%E5%A5%B3%E5%AD%90)の一部のみなさんは、そちらの研究もなさって、ときどき苦笑しているとか?

という問いに、超おくればせながらおこたえするなら、腐女子はもっと先を行っているようです。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/934252.html

つーか261番目の書き込みの政治家ネタや301番目の書き込みのテトリスネタにいたっては、まったくもって理解できません。

http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/7/1/71a028b6.jpg

http://www2.bbspink.com/801/kako/1038/10382/1038233038.html

「かわいい」ネタ

昨日、成人女性(30歳以上)が年少女性(10代なかばくらいの女優さん)の写真を見ながら、くちぐちに「かわいい」という表現を連発する場にいあわせました。女性が女性に対して、しかもおそらくほめているつもりで、「かわいい」と評する現象は、貝枝さん御指摘のとおりたしかに不気味ですね。

おそらく社会的性差の問題

匿名希望さま


■オヤジは、カネや権力次第では、「かわいい子(オトコの子もふくむ)」を性的支配の対象にできるわけです(かりに、歓楽街などであろうと)。

■一方、オバサンのばあい、そういった可能性は、ひどくひくい(ホストに いれこんで、みついだりすれば、シャブられるだけ)。■しかし、だからこそ一層、「かわいい」というのは、同世代間での「ネタ」なんだとおもいます。みうちでの「ネタ」であるかぎり、雅子さんであろうと、愛子さんであろうと、なんでもありなんであって、「年少女性(10代なかばくらいの女優さん)」の魅力と、自分たちがどんなにかけはなれていようと(趣味の問題とかじゃなく)、かってに もりあがれる素材なんですよ。女性タレントへのバッシングなんて、やっかみもからんでいるらしく、すさまじいじゃありませんか(社民党の女性議員同士の確執とかを、おもしろがって とりあげる、サラリーマン週刊誌などの論調も、性差別的で実に下劣ですが、それと同水準で…)■当然、かのじょたちに好意をもっていない第三者からみれば「不気味」以外のなにものでもないでしょう。

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