プロフィール

ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

前ブログ: 『タカマサのきまぐれ時評

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ごまかそうとしていたらしい病院関係者(「藤枝駿府病院の報告4週間後」)

■『読売新聞』静岡版から。

藤枝駿府病院の報告4週間後
初発症から肺炎既に64人
 藤枝市小石川町の「藤枝駿府病院」(精神神経科、170床)で入院患者4人が死亡した院内感染で、県は15日、病院側から中部保健所への報告があったのは、最初の患者発症から4週間近く、延べ64人が肺炎症状を発症した後だったことを明らかにした。立ち入り検査した県は、院内感染発生時の速やかな保健所への報告などを指導した。

 県によると、同病院で最初に熱やせきなどの症状が入院中の2人に確認されたのは今年2月24日。以降3月18日までに64人に症状が見られた。しかし、県中部保健所に最初に報告があったのは3月21日。すでに2人が亡くなり、大半の患者で症状が治まっていた。

 県の医療事故に関する指針では、多数の院内感染の場合にも速やかな報告を求めている。同病院の横山彰雄事務長は「体調が悪くなっても、1日で症状が治まることもある。報告が遅れたかは微妙な部分」としたうえで、「県の指導内容を把握した上で改善に努めたい」と話している。

 県の立ち入り検査には、国立感染症研究所(東京・新宿)の職員3人が加わる異例の態勢となった。同研究所感染症情報センターの砂川富正・主任研究官は「肺炎球菌の院内感染報告は非常にまれで、どのような状況で感染が拡大したか分析する必要がある」と説明する。

 肺炎球菌は細菌性肺炎の3分の1以上を占める。どこにでもある細菌で、院内感染が拡大するのは通常では考えにくいため、専門家は同情的だ。

 県西部浜松医療センターの矢野邦夫・感染症科長は「精神科病院のため、マスクや手洗いなど患者側の協力や個室への隔離が難しいなどの事情はあったと思う。予防にはワクチン投与が有効だが、家族の同意を得ることも現実には難しいのではないか」と話す。

 県厚生部は「病院としては感染拡大防止に最大限の対策を取っていたが、県への発生報告が遅かった」と指摘している。

(2008年4月16日 読売新聞)
--------------------------------------------------
■「どこにでもある細菌で、院内感染が拡大するのは通常では考えにくいため、専門家は同情的だ」って、どういう意味? しろうとにもよくわかるように、「専門家」の見解ってのを充分説明してほしいもんだね。■「精神科病院のため、マスクや手洗いなど患者側の協力や個室への隔離が難しいなどの事情はあったと思う。予防にはワクチン投与が有効だが、家族の同意を得ることも現実には難しいのではないか」って、全然わからないんだけど、わかるように説明してよ。これで、説明責任はたしているって、かんがえているとしたら、それは、完全な役人根性。

■それと、「県厚生部は「病院としては感染拡大防止に最大限の対策を取っていたが、県への発生報告が遅かった」と指摘している」って、県当局のコメントはなに? あかさまに関係者をかばっているとしけみえないけど。みずから「あやしいものです」って、バラしているようなもんだね(笑)。■はずかしくないの? それとも、こんなぐあいで おちゃにごして にげきれるぐらい 大衆はちょろいもんだと、タカくくっているわけ?
スポンサーサイト

テーマ : 考えさせるニュース - ジャンル : ニュース

<< 言語別ウィキペディア記事数(社会実情データ図録) | ホーム | 本気の「対話」なんて、ハナからする気のない中国政府と背後の大衆 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。