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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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売国的な、あまりに売国的な

■最近、中国のチベット情勢報道では、それなりに「評価」をしていた『産経新聞』(笑)。しかし、そんな記事ばかりでないことは、もちろん。■「社説」である【主張】から。


【主張】駐留経費特別協定
  日米同盟を弱める民主党

2008.4.3 03:20


 日米同盟の根幹が揺らいでいる。在日米軍駐留経費の日本側負担に関する特別協定の期限が切れ、予算を執行できない空白が生じていることに加え、民主党がこれまでの賛成を一変し、反対に回ったことだ。

 政権を担おうという政党が日本の安全保障の基軸である日米同盟を弱体化させようとしている。日本の信頼を失わせる無責任な政治行動といわざるを得ない。

 衆院外務委員会は2日、3月末で期限切れとなった特別協定に代わる新たな特別協定の承認案件を自民、公明両党の賛成多数で可決した。民主党はこれまで2回の延長時には賛成していたが、今回は「削減が不十分」と反対した。3日に衆院を通過する。

 参院では民主党などの反対多数で否決される運びだが、憲法により、協定(条約)の承認は衆院が優越され、承認される。

 新協定成立までの空白分は、米軍が負担するものの、昭和53年に駐留経費の分担制度が始まって以来、初めての事態だ。

 空白期間が生じたのは民主党などが徹底審議を要求したためだ。道路特定財源をめぐる与野党の対立も拍車をかけた。

 新協定は今年度から3年間で光熱水費(現行年間253億円)を総額8億円削減することにしたものだ。日本側は負担増を抑えるため、新協定から光熱水費の算出方法を変えた。これまでは年間使用量に上限を設けて日本側が負担してきたが、今回からは上限を金額ベースにした。

 国会では米軍基地内の娯楽施設に勤める従業員の人件費負担の是非や米軍家族住宅が1戸当たり平均4800万円かかったことなどが論議になった。石破茂防衛相は「在日米軍人に米国と同じ快適性を提供する」と述べた。

 新協定には「米側による一層の節約努力」が明記された。無駄遣いなどは許されない。駐留米軍を受け入れている各国と比べ、日本側負担が割高であることも早急に是正しなければ、国民が納得するのは難しいだろう。ただ同時に日本を守る安全保障のコストであることも考えなければならない。


 民主党は一昨年、「政権政策の基本方針」で「対等な真の日米同盟を確立する」と打ち出した。新特別協定は日米安保体制を円滑かつ効果的に運用するのに不可欠だ。これを否定してどうして「真の日米同盟」といえるのか。

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■「軍家族住宅が1戸当たり平均4800万円かかったことなどが論議になった」などと、正直な客観報道はいいんだが、つまりは、とことん米軍に「用心棒」をしてもらいたい。そのためには、「みもこころも、ささげる」という【主張】といえるだろう。■しかし、こんな発想・イデオロギーの「ささげもの」として、たとえば沖縄島などが さしだされたんでは、たまらん。税金だって、ワーキングプア層や生活保護世帯などからも、消費税等でまきあげているんだが、それらが、こういった トンデモな流用のされかたでは、サバイバルにあけくれる層が、うかばれないだろう。
■「日本を守る安全保障のコストであることも考えなければならない」というが、そういった危機感を一番もつのは、富裕層だろうから、「ひろくうすくが、公平」などといわず、累進課税をして米国にみついでもらおう。それで、富裕層や超一流企業が国外流出するなら、それはそれでいいじゃないか? みのたけの消費水準にシフトしていけばいいこと。
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テーマ : 産経新聞 - ジャンル : ニュース

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不思議の国のアリス倶楽部

おっしゃるとおり、いくら米帝国の属国とはいえ、日本はあまりにヘンテコな国ですね(いや、今さらながらに指摘するまでもないですが)。『不思議の国のアリス』や『鏡の国のアリス』に匹敵するヘンテコさです。ちなみに『アリス倶楽部』については以下の光度に政治的な(?)掲示板を参照してください。
「アリス倶楽部を回顧する」
(http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1099212628/)

ともあれ、さすがに日本の現状を憂慮する人は一定程度いるようで、『月刊 自然と人間』(http://www.n-and-h.co.jp/)も、今月号は反米軍特集です。さもありなん。

これでは道化だYO!…といいたくなるパフォーマンスも、時には必要ではなかろうか?

それにしても、左派のパフォーマンスの下手さは残念ですね。余裕がないのは分かりますが、余裕がないなかでもできるパフォーマンスもあるのではないでしょうか?先日私が参加した、某地方都市におけるデモでは大道芸(「ポイ」という、ひもを回す芸およびお手玉)をしてい人もいましたので…
「これでは道化だYO!」といいつつもパフォーマンスを完遂したシャア=アズナブルのように、意図的に道化を演じることも、多くの人にアピールするためには必要なのではないでしょうか?(3番目の画像参照)

(http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Anime/Gun/Counter/CHAR.html)

いや、何も実際にここまで痛いコスプレをしなければならないとはいいませんが…

サブカルとかパフォーマンスとか

■当方、ごく平均的な層からすれば、かなりディープな趣味・指向なんだとはおもうのですが、マニアではありません。根がいい加減なので、つきつめる、みちをきわめるという気迫にかけているわけです。■と同時に、サブカルチャーの動向についても、「まあ、かってにやれば」といった、感情しかわきあがらない。■だから「俗悪文化だ…」等々の、はげしい反応が、全然ピンとこない。
■しかし、そんな意味で「ノンポリ」な小生でも、幼児ポルノには、一家言ある。「アニメは趣味で、どうぞごかってにだけど、実写は幼児虐待がからんでいるから、厳罰。関係者は、犯行を強制された人物以外、去勢してよし」とさえおもうわけです。
■そういえば、ルイス・キャロル(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%AB)自身が、幼児愛の典型でしたね。「ドジソンの子供に向ける関心が無垢なものであると解釈するか、小児性愛的なものと解釈するかの違い」といった、「論争」はくだらんはなしです。本人に性愛の自覚があるなしなんて、関係なく、ルイス・キャロルが少女に執着していた事実はきえません。犠牲者が一応いないので、害悪はなかったのでしょうが。■まあ、周囲にドンびきされても、あれだけのすばらしい作品として結実したのですから、数学という本業よりも、世界史に貢献したといえそうです。

■それはともかく、日本の政治経済は、アリスの世界なみに、「さかだち」空間でしょう。世界からは、ものわらいか、???って感じで、その意味では、アニメ・マンガと同様の、サブカル的な関心で注視されているのかも(笑)。
■でもって、左派系が、そういった高所大所から、自分たちを客観視して、効率のいいパフォーマンスするなんて、ユトリをもっていないことも事実でしょう。■そんな資源があったのなら(カマヤンとかは、ともかく)、ずいぶんまえに政治動向に影響をあたえているはず。
■そういえば、70年代は、左翼がポルノに活路をみいだしていましたね(笑)。ライヒとかの性的解放論に、かぶれたんでしょうが…。

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