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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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「チベット組織は決死隊を準備」しても当然だろうね

中国公安省
 「チベット組織は決死隊を準備」

2008年04月02日00時16分

 【北京=藤原秀人】中国チベット自治区ラサ市で起きた騒乱について、中国公安省の武和平報道官は1日の記者会見で、騒乱を「ダライ(・ラマ14世)集団が組織した『チベット人民大蜂起運動』計画の一部分」としたうえで、チベット亡命政府からの指示により騒乱を組織した複数の容疑者を拘束したと発表した。また「チベット独立組織は『決死隊』を準備し、流血の犠牲を恐れないと公言している」と述べ、寺院から多数の武器を押収したと明らかにした。

 公安省が騒乱後、記者会見をしたのは2度目。騒乱を悪質で計画的だと改めて指摘するとともに、ダライ・ラマ14世側が危険であると強調する狙いがあると見られる。

 武氏によると、「チベット青年会議」など7団体は1月、ダライ・ラマの帰還や共産党の撤退などを求めることを決め、チベット動乱49周年の3月10日までの回答を中国政府に要求。満足な回答がない場合は蜂起することにしたという。

 一方、外務省の姜瑜・副報道局長は1日の定例会見で、ダライ・ラマが訪米に先立ち、乗り継ぎで日本に立ち寄ることについて「どんな名目や身分であれ、ダライ・ラマがどんな国家へ行き、祖国の分裂活動をすることにも反対する」と述べた。さらに「外国の政府当局者がどんな名義や形式であれ、ダライ・ラマの分裂活動を容認したり、支持したりすることに反対する」と語り、日本政府当局者が接触することへの警戒感を示した。

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■①日本の原発関係当局(電力各社や経済産業省関係)の「大本営」発表と同様、とても、まともに信用はできない情報。
■②しかし、こういった「決死隊」といった組織がうまれても当然の歴史的経緯は充分理解できる。■というか、こういった報告をすることを「はじ」(国内統合の大失敗)と感じていないらしい。あるいは、そうしないでは いられない(「せに はらは、かえられない」)切羽つまった状況であることが、露呈した。
■③ダライ・ラマ14世にかぎらず、台湾の要人についてもそうだが、中国の内政干渉は、うっとうしい。右派とおなじ結論で、あまり愉快ではないが(笑)。
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コメント

今週号の『サンデー毎日』は、いつも以上にネタが豊富そうです。

今週号の『サンデー毎日』は、本ブログと関連しそうな記事がいつも以上に多いように感じる旨、お知らせします。(たとえば「Close Up 根底から揺らぐ鉄鋼スラグの安全性」「インサイド中国」「朝鮮半島を読む」「政経外科」「News Navi」「過激放談 本当に怖いのは『ウイグル』のテロリストだ」)

かきわすれたことなど

■「4月13日号」(http://www.mainichi.co.jp/syuppan/sunday/)って、おもしろそうですが、いつでるんでしょうか?

■めっちゃ通信環境がわるいなか、昼食休憩時にうったので、もっとも重要な論点をかきおとしていました。


■④日本の右派は、総じて中国政府の「内政干渉」を排せと合唱するが、自分たちの批判は内政干渉にあたらないとおもいこんでいるらしい。■しかし、日中どっちもどっちなのであり、「攻撃者への同一視」(アンナ・フロイト)によって双方が無自覚に怪物化している悪循環というほかない。

本日(2日)、某地方都市で買いました。

『サンデー毎日』(4月13日号)は、本日(2日)某地方都市で買いました。地域によるかもしれませんが、明日までには日本全土にいきわたるんじゃないでしょうか?「なぜか大ウケ 共産『志位人気』に自民、民主が脅えている」(40~41ページ)は痛快です。でも、一時的な現象ではないかと、若干ヒヤヒヤ。

いずれにせよ「双方が無自覚に怪物化している悪循環」は、「双方が自覚的に怪物退治をする好循環」にせねばなりますまい。いや、それはわかっているけれど取っ掛かりがつかめないっていうだけなんでしょうけど。

某政令指定都市のKIOSKをみたのですが

■志位さん、もっと人気がでてしかるべきだとはおもいます。■ま、でも このくに、正論とおりませんからね。

■中国の知識人が非常に冷静であることは、先日の記事のとおり。問題は、そのこえにみみをかそうはずがない中国共産党と、そういったこえがないかのようにふるまう、わが右翼。■安倍ちゃんは、さっそく反中キャンペーンにいそしんで、KY政治家を再確認させているようですね。■当方のように、無力なブロガーとちがって、もと首相が、こういったタイミングで反中攻勢にでたばあい、与党・政府ともども、大迷惑という構図が全然みえていないようです。■『靖国 YASUKUNI』を上演中止においこんだ右翼政治家と同様、国益を全然かんがえない、スタンドプレイ右翼がばっこする、トホホな国情こそ、「憂国」の対象だとおもうのですが、保守派の良心は機能するのか?…

決死つながりで

『サイゾー』2009年6月号の138~141ページに「巨大な牢獄となったチベットの今 ”運命の日”を決死の潜入レポート」という、本文と追記のある記事があります。本文および追記の結論部は以下のとおり。

山の上から、青空の下に広がるリタンの町を振り返った。ここからはもう武装警察の姿も見えない。しかし、この美しい眺めと裏腹に、チベットは今も”巨大な牢獄”として中国当局の弾圧下に置かれている。(141ページ)

国内では軍事力でチベット人を弾圧し、他国からの非難に対しては札束をちらつかせて黙らせる中国。チベットはいま、マスコミだけでなく国際政治の舞台からも抹殺されようとしているのだ。(同)

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