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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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原発テロ妄想は、原発震災リスクのめくらまし

「原発テロ」をいいたてる動機については、再三疑義を呈し、むしろ原発震災を直視せよとのべてきたが、原発問題をていねいにおっているブログ『SENZA FINE<センツァ・フィーネ> 終りなき世界』の先月の記事「「テロリスト」は誰?」(2007/111/11)には、原発テロ対策とやらのおさむい実態が指摘されている。
-------------------------------------
本日の「テロリストがウロウロしてるらしいニポン(笑)」と題された「きっこのブログ」には,この国にはテロリストがウロウロしていると法務大臣が言うのだから,青森のプルトニウム工場も全ての原発もすぐに止めろ,と書いています。

これはまったくもってまともな意見だと思います。いや,「まともな意見」だ,なんて悠長な感想を述べている場合でもないのかもしれません。

原発ほど「テロ」の対象として簡単で合理的なものはありません。

原発は電気で動いている,電気が止まれば熱があふれて爆発する,という原則を応用すれば,いくらでも方法は考えられるのです。飛行機で突っ込む必要はありません。

たとえば,こうです。

まず高圧送電線の鉄塔を発破するのです。鉄塔は無数にあります。しかもどんなに人里離れた所であっても,整備のための道が走っています。ですから火薬の輸送は車でできます。

鉄塔発破グループとは別に,原発進入グループも必要です。

こちらは多少困難でしょう。

しかし,山菜を採りに行っているうちに敷地内に紛れ込んでしまうような北海道の泊原発や,放射線管理区域にあったプラチナ板が簡単に持ち出され盗まれてしまう浜岡原発が,日本の原発の実情です。

特に浜岡原発は,今年の8月に行ったときは,これまでは24時間沖を警備しているはずの巡視船もいませんでした。それと,地元の人からわりと簡単に敷地内に入れてしまう場所が存在することも聞いています。4号機と5号機の北東にある夏みかんの木の生い茂る山の部分です。(山の切り崩しが敷地の境界になっているところらしい)

中部電力の人はいつもこれを読んでいるでしょうから,すぐに対処してください。

さて,原発に時限爆弾を持って進入したグループは,原子炉のように進入困難な「施設内部」にまで入る必要はありません。

敷地内にある軽油タンクから原子炉に伸びているパイプラインに爆弾をセットすればよいのです。

浜岡裁判で原告の証人となった田中三彦さんは,軽油タンクからディーゼルに向かうパイプラインは,地面を這って原子炉に向かっていることを現場で確認しています。爆弾の装着は容易でしょう。

まず,時間を決めて送電鉄塔を発破します。鉄塔が倒壊すれば電線がショートし,安全装置が働いて原子炉は緊急停止します。

すると,非常用のディーゼルが一斉に稼働します。

そのタイミングで,軽油のパイプラインを発破します。

やがてディーゼルは停止するでしょう。

緊急停止=発電を停止した原発は,外部か,または非常用ディーゼル発電機から電源を得ますが,それがどちらもできなくなる,いわゆる「電源喪失」の状態に陥ります。

こうなれば終わりです。

「緊急停止」といっても核燃料の発熱は緊急停止しませんから,電源を喪った原子炉には熱がこもり,やがて核燃料は圧力容器を熔解し,水蒸気を漏出するでしょう。そして格納容器をも熔解し,圧力抑制プールの水に落ち,水蒸気爆発を起こすでしょう。

原発1基には原爆の1000倍の核物質を持っています。それらが大気中に放出されます。多くの人がガンに苦しみ,日本の大部分が永久的に住めない土地になってしまいます。

***

こんなことを書いたらナントカ法のナントカ罪でタイホされてしまうのかもしれませんが,しかしこの程度のシナリオは少しでも知識があれば誰でもすぐに考えられることです。

では世界に約400基ある原発になぜ,これまでこのような「テロ」が起こらなかったのでしょう?

「911テロ」も,もし本気だったら,原発を狙っていたはずです。

テロリストは誰???

ぼくは上に書いたようなシナリオを行うのは「地震」というテロリストに他ならないと思っています。

地震は送電鉄塔を倒壊させ,地を這うパイプラインをぶっちぎるでしょう。

「この国にはテロリストがウロウロしている」と法務大臣は言うのです。彼の言う「テロリスト」は「地震」でしょうか。地震なら確かにこの国に「ウロウロ」しています。

「体を張ってこの国の治安を守りたい。そのためには多少国民に警鐘を鳴らして、お知らせしなければならない」という我が国の法務大臣の言葉に身の引き締まる思いがし,敢えて怖い話を申し上げました。

テロリストが地震であれ人間であれ,原発がそれに対処するには止めておくしか術ありません。

-------------------------------------
■これも痛烈な指摘だな。

しかしこの程度のシナリオは少しでも知識があれば誰でもすぐに考えられることです。

では世界に約400基ある原発になぜ,これまでこのような「テロ」が起こらなかったのでしょう?

「911テロ」も,もし本気だったら,原発を狙っていたはずです



■アホな権力者や原発擁護派は、「テロをあおっている」「攻撃の具体的手法をひろめようとしているテロリスト」などと、攻撃をはじめそうだ。■しかし、かんがえてみてほしい。南北朝鮮半島の両政府が、日本列島からラチ・連行に成功しているとおり、日朝間で、入管をへない秘密裏のいききをとめることはできない。渡り鳥とか、そういった次元でなく、物理的に不可能なのだ。■おそらく、入管をへない秘密裏のいききできるルートが複数あるからだ。
■だから、テロをしかけようとすれば、充分できる外国勢力は、日々この列島にはいりこんでいるし、またやすやと出国しているだろう。■その意味では、配慮はたりないものの、鳩山某の認識は、まとはずれではない。
■しかし、このての議論で完全にぬけおちている論点が、ひとつある。■それは、「テロをしかけようとすれば、充分できる外国勢力は、日々この列島にはいりこんでいる」のに、なにゆえ、一度もおきたことがないか?」っていう単純な事実。
■こたえはごく単純。やる利益がない。やったとしたら、不利益しかないってこと。むしろ「テロがありそうだ」って妄想的な議論を、半島と列島を支配したい勢力が あおることで、利益をえているという構図をかくしたいということ。■そして、原発震災がいつおきても実は不思議でないという厳然たる事実からめをそらすためには、原発テロの不安をあおるしかないということ。
■こういった単純な構造にきづかないのなら、テロうんぬんをかたるにしては知性の水準がひくすぎるし、きづいていて暴論をながしているなら品性下劣だし、これらの暴論に簡単にまどわされているのも、単に情報操作されている被害者とは、ちょっといいきれない部分がある。■ま、哲学の国ドイツも、史上マレにみる狂気にはしったわけで、お勉強しさえすれば、こういった暴論にあしをすくわれないという保証はないんだけどね…。

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コメント

『緑の帝国』(京都大学学術出版会)

という本もあるな。

核つながりで

毎日新聞9月7日号18ページには「ITERが挑む核融合の壁」という記事があります。フランスの事例ですが核つながりということで。やっぱ真意は核兵器むけの三重水素(トリチウム)の補充なんですかね?末端ではたらいている庶民はともかく、発電のやくにたたないことをしっている程度の上層部がITERをこの時点で推進する、ほかの理由がおもいつきません。おもいつくかたはおしえてくださればさいわいです。

もうひとつの仮説

ITERは希少な金属を必要とするので、それらを一旦あつめて、値段があがった時点でうりさばくつもりだ、という仮説もかんがえました。ただ、それだとかなり危険なかけだとおもうので、やはり立論として無理なような気がします。どうですかね?

いかにもヤバそうな組織ですね

http://www.google.co.jp/search?source=ig&hl=ja&rlz=1G1GGLQ_JAJP282&q=ITER&btnG=Google+検索&meta=lr%3Dlang_ja

日本における反対意見(http://ja.wikipedia.org/wiki/ITER#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E5.8F.8D.E5.AF.BE.E6.84.8F.E8.A6.8B

現行のITER実験炉建設計画に対し、安全性・環境汚染性の観点から反対する意見がある。
・トリチウムなど放射性物質の危険がある
・超長寿命のニオブなどを含む放射性廃棄物の処分を現地に押しつける
・廃炉解体時の放射性廃棄物 4万トン
・数万年もの半減期を持つ放射性物質
・核兵器の開発に結びつく
・ITERの危険性は解明されていない
・巨額の国家資金を浪費する 建設費用だけで6000億円?

「原発事故シミュレーション」という記事が

『科学』(岩波書店・10月号1123~5ページ)にあります。筆者は小出裕章(こいで=ひろあき)氏です。結論部は以下のとおりです。

こと原発の破局事故を考える限り、唯一効力ある防災は原発を廃絶することである。(1125ページ)

プルサーマル

『毎日新聞』(1月29日号2ページ)より、結論部は以下のとおり。

「プルサーマル 今秋にも佐賀で発電」
政府は10年度までに全国で実施する方針を掲げている。
燃料輸送は九州、四国、中部の3社分を同時に実施。出航時期やルートについて3社は28日、①欧州出発の数日前に燃料の積み出し港が所在する国名を公表する②欧州出発の翌日に概略の輸送ルートと日本到着の時期、輸送船名を公表する――との方針を明らかにした。

プルトニウム情報

たんぽぽ舎です。【TMM:No759】
                   転送歓迎です

プルトニウム輸送船2隻が大西洋を南下中~
5月下旬に日本へ、世界各国が懸念。日本では…

 九州電力、四国電力、中部電力の三社分のプルトニウム燃料を65体搭載した英国輸送会社(PNTL)のパシフィック・ヘロン号とパシフィック・ピンテール号が現在大西洋を南下し、南アフリカの喜望峰に向かっています。

 3月6日未明、プルトニウムの重量で1.7トン相当のプルトニウム燃料を積んだ2隻の輸送船は、輸送ルートも明かさないままフランス・シェルブール港を出港しました。日本までの約2万キロを無寄港で航行します。

 一度に日本に向けて輸送されるプルトニウム量としてはこれまでで最大、にもかかわらず、ルート沿岸国にも説明も事前了解もなく、沈没などの重大事故を起こした場合の環境への被害という懸念も積んだまま、喜望峰をまわり、インド洋を横切り、オーストラリア沖を通過し、おそらくオーストラリアとニュージーランドの間の狭い国際海峡を通過して南太平洋諸国の間を突破して
くるとみられます。
 公式ルートは明らかにしていませんが、過去の例から、南太平洋コースであると断定してかまわないでしょう。

 日本到着は5月下旬とも言われますが、この航海では護衛する船はいません。
 わざわざ新造した「しきしま」という巡視船を92年のプルトニウム輸送では護衛に当てたのですがが、今回はそのようなこともしません。二隻の輸送船は機関砲で武装をしていますので、相互護衛で航行するとしています。
 日本に着いた後にプルトニウム燃料は専用港から陸揚げされますが、浜岡原発だけは専用港を持っていないため、近くの御前崎港に入港した輸送船からトラックに積み替えられて浜岡原発まで運ばれることになると思われます。軽水炉用プルトニウム燃料(MOX燃料)が初めて一般道を走ることになります。

 世界各地で日本の無謀な原子力政策にともなう核燃料や高レベル放射性廃棄物輸送への批判が高まっています。これまで日本の核燃料輸送に反対したのはCARICOM(カリブ共同体)、ACP(アフリカ・カリブ海・太平洋諸国グループ)、SIDS(小島嶼開発途上国)、PIF(太平洋諸島フォーラム)そして南米諸国です。南アフリカやニュージーランドからも強い懸念の声
が寄せられています。

 日本の国内は至って静かです。ソマリア沖に自衛艦隊を出すか出さないかで論争をしているうちに日本に向かったプルトニウム輸送船が沈没でもしたらどうするつもりなのか。
 自国の船は武力でも守るのだと息巻いておきながら、輸送沿岸国の人々の健康や環境には何の配慮も見せない。
 ちぐはぐさばかりが目立ちます。    (山崎久隆)

グリーンピースのHPに、詳しい情報があります。ご覧ください。

http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20090306_html

核融合つながりで


地震つながりで

『月刊地球』という雑誌が3月号と4月号で連動型巨大地震という特集をしております。3月号はスマトラについてで、4月号は西南「日本」から琉球列島についてです。あと、『住宅総合研究財団研究論文集』という雑誌の35号には、「災害時におけるすまいの移行変化とジェンダー格差」という論文があります(191~202ページ)。

プルサーマルネタ


寺島実郎という、オッサン

けっこう まともな議論を展開する人物だとおもうけど、「日本人は原発をもっと引き受ける覚悟が必要ではないか」(NHK-BS1「世界潮流2006」←ウィキペディア「寺島実郎)なんて論理を、二酸化炭素排出削減問題から正当化していた。■よくあるイデオロギー的発言ではあるけど、テレビのワイドショーみたいなところで、「宣伝」するのは、かなり悪質。

テロもミサイルもつかえばぁ?

地震もテロもミサイルも、原発壊して核燃料を撒き散らすのは同じジャン? 目眩まされてないで、使えばいい。哲学でいえば、他人の土俵で相撲しろ、だろ?
タローちゃんがせんせいコーゲキとかいきまいちゃったり、追い詰められれば、やるでしょ。ミサイルなら誤射もある。カウントできる理由をワザワザ遠ざけてると、反対派の中に北に通じているのがいて、(テロORミサイル)AND原発 を気付かせたくないのは本気でやるつもりだと、公安にでっち上げの材料くれてやってるようなもんだ。実際左翼系がいるから、何でもないのにたいほーっされかねない。公安・検察・警察ってそういう所でしょーよ。あれっ、まさか、ホント?
コンダケ、危ない国の目の前でマタドールみたく、赤い原発ひろげてふっちゃあ、あぶないあぶないっておおさわぎしたっていいじゃん?それでこくみんが、危ないって思えばいいんじゃん? それで停止すれば小理屈コネコネするこたない。じゃん?

むしろ核武装論が こわい

デジコムさま

■「東北アジアの地政学的危機」とやらを あおることで 得する連中を利するだけという大問題と、「やっぱり核武装だ…」式の暴走が「国民各層」からでたばあいに、だれもとめられなくなる、という巨大問題が ちらつくので、ほっときゃいい、という結論はみちびけないとおもいます。

あぶない のレベル

御返答、ありがとうございます。m(_ _)m
『大問題と巨大問題があるから、ほっとけない』…それで『むしろ、巨大問題が怖い』
ほっとけないのは、①何を?②誰が? μ(??)μ

浜は『超絶マジヤバ巨大問題』だよ~、ほーちプレイはないでしょ~♪

起こりそうな確率 × 起こった場合の損害のデカサ だよね~。

①浜岡が、地震で壊れるのは目に見えてるし、地震はそう遠くない将来必ず起きる、デカイのが って~確率 プラスゥ もう、準備万端!ボタン押すだけミサイルテロ の確率 ってワケ。 確率プラス!
そのばやい、関東はマジヤバ ってマックスに近い損害ジャン、これってば…!

②核ぶそーに走る為には、9条でもめて~♪、非核3原則で荒れて~♪、何よりアメリカの核拡散防止に、真っ向から楯突くユウキ! がひつよー という確率。核ぶそーした場合の損害は、原発そのままは①と同じ

③ふてーの輩が儲ける確率を100%だとしても、その損害で日本が壊滅するのはアリエナ~イ。

浜はリスクのレベルが、ハンパナイ。
どーせ誰も聞いてくンない(笑)国策論議でもサ~、国がなくなっちゃ、シャレんなんないよー
利権もぶそーも、国ありきの話だからサ…

各種リスクシミュレーション

デジコムさま

■浜岡がふっとんだばあい、御前崎付近にふきつける南西風によって、放射線を大量にはきだす大気が首都圏を直撃というのは、よくしられていますね(http://www.stop-hamaoka.com/)。■当方のばあいは、東海道新幹線に しょっちゅう のっているんで、それもシャレになりません。

■問題は、破局的自体にいたるまえに、国民各層が、「はやく廃炉にしないとヤバい」ときづく確率なんですが、どんなもんでしょうね?

レス、ありがとうございます。
そう、東海道という大動脈の至近だった! アタマの直近て、頚動脈ジャン? ホントに何であんな所に!

地獄の沙汰も、確率も、金次第…ってこと?
金に飽かして、CO2削減できるからクリーンだとか~宣伝してんだもん、はぁ~? だよね。それを又、何も疑わないで、賛同しちゃーう。要は宣伝。
つまり、反対側には、TVでCMタレナガす金が無い。そこで、そこで、耳目を集めるテロッで、ついでに原発の事も言っちゃう…と、ね? 例えば、ネットの北のミサイル関係の記事にコメント付けるなら、必ず入れる。
アクセスの高い所、危機感のあるところに訴える。今は花火みたいにポンスカやってるし、タローちゃん立場をわきまえないリアクションしちゃうし、注目を集めてる所で、アピールすべし。
ところが、上でとりあげてもらったブログ以外ほとんど反応無し! こんなチャンスにおかしー? 左翼は北を批判したくない? それだけ? あんま不自然なのは、どーよ? とか思います。
原発を止めたら、発電量が足らなくなるとか…。メサキ~。原発の研究費用とか国で出してる(血っ税)金、トータルでどれぐらいになるんだろ? 色々な所に、色々な部署から、色々な名目で、ドンだけ出してんだろ? 毎年だって相当な額になってるんじゃないのか? それがたとえば全部 太陽光に回ると当然量産になるから、一般向けもぐんと値段が下がって、個人も付けやすくなって、更に消費が伸びる。
けーきも回復! いいの、いいの! これ位言ってもぉ。 原発がクリーンだって言っていいなら…、ね?

結論ありき+族議員+技官+政商

■東海地震がやってきたときには、浜岡と新幹線が双方ふっとぶので、首都圏だけでなく東海圏も機能マヒします。よろこぶのは、近畿圏だけか(笑)。阪神淡路大震災で うらみののこる近畿圏。相対的地盤沈下がおおいようもなかった西日本の復権…。■しかし、それは巨大な国内市場の喪失という、途方もない損失と ひきかえで、「復権」したってどうよ…というのは、冗談として。

■左派が、戦略上うまくないのは、わかります。■グリーンピースあたりが、エコ・テロリストよばわりされないような、うまい うごきに転換して、めだてばいいとおもうんですが、坂本龍一さんあたりをひっぱりだしただけでは…。
■注目度は、依然テレビと圧倒的に差がついたままで ちぢまりそうにないウェブ情報ですが、ここも動員するしかないでしょう。■すくなくとも、石原産業のフェロシルト事件のばあいは、ブロガーのネットワークが無視できない機能をはたしたとおもいます(http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/c/8b29b316b43d5fa367df5edc47c5b427)。■この成功例を参考に、やれることをやっていくしかないかなと。

ITER関連

2008/09/07 23:12にもかいたネタですが、ITERについて『毎日新聞』(6月19日号3ページ)でふれています。残念ながら、問題点をきちんと批判はしてくれていません。

核融合実験26年までに
ITER機構
日本や欧州連合(EU)など7カ国・機関で進めている国際熱核融合実験炉(ITER)計画について、実施機関のITER機構は、17、18両日、水戸市で理事会を開き、重水素と三重水素を使った核融合実験を2026年までに開始することで合意した。核融合実験の目標が明示されたのは初めて。ITERは、太陽で起こっている核融合反応を炉内で再現しエネルギー源としての利用を目指す。これまでは、核融合反応を閉じ込めるためのプラズマ発生を18年までに実現することが合意されていたが、その後は未定だった。
【西川拓】

たんぽぽ舎より

たんぽぽ舎です。【TMM:No831】
                         転送歓迎です

たんぽぽ舎も参加している『9・30臨界ヒバク事故10周年東京圏
行動実行委員会』よりご案内です。

1.今年も東海村臨界事故を忘れない・10周年東京圏行動を
  おこないます。

         ふるってご参加を!

9月30日(水)朝10時~11時 経済産業省別館前
     JCO臨界事故10周年追悼・抗議行動

9月30日(水)18時開場~21時 当日1000円、前売券800円

会 場:文京区民センター3F(JR水道橋8分、地下鉄春日駅上)

 講演◎広瀬隆さん(作家)
   ◎9・30事故の本質について……山崎久隆さん(たんぽぽ舎)
   ◎JCO健康被害裁判原告……大泉ご夫妻
   ◎基調報告……アツミマサズミさん
   ◎各賛同団体アピール……
       NODU市民ネット、もんじゅ西村裁判、
       ノーニュークスフェスタ、ほか

※実行委員会では、引き続き、個人と団体の賛同を募集しています。
 ご協力いただける場合は、
 「9・30臨界事故10周年東京圏行動実行委員会」
 (たんぽぽ舎気付)まで、ご一報下さい。
※会場で出店コーナーを開きます。出店(机半分で500円)を
 ご希望の方はご連絡下さい。ビラ配布コーナー、署名コーナーも、
 例年通り設けますので、ご活用下さい。
 (事前申し込みをお願いします)


2.9・30JCO臨界事故関係パンフ・書籍のご案内です。

     -忘れない・くり返させない-JCO「臨界事故」
      8点 読もう・見よう

パンフレット

1、「望月彰遺稿集」…カラー4頁を含む95頁 
   望月彰さんを偲ぶ会実行委員会
   発行:たんぽぽ舎 頒価1000円

2、JCO臨界被曝事故9周年東京圏集会報告集
 「風化させない!」
  日本原子力史上、初の死者2名と住民被曝事故
  京都大学原子炉実験所小出裕章さん
     9・30臨界被曝事故9周年実行委員会
     発行:たんぽぽ舎(No77) 頒価400円
  
3、東海村臨界事故8周年東京圏集会報告集
 「札束攻勢に負けないぞ!」核廃棄物拒否の一年を語る
  高知県東洋町澤山保太郎町長
    東海村臨界被曝事故8周年行動実行委員会編集
    発行:たんぽぽ舎(No70) 頒価400円

4、『ものづくり』からみた「東海村臨界事故の原因と責任」
       望月彰著 発行:たんぽぽ舎(No64) 頒価400円

5、東海村臨界事故7周年報告 
東海村臨界事故の原因に関する政府との一問一答
「亡き作業者の『声』を代弁する!」
東海村臨界事故を忘れない9・30の会編 頒価400円

6、「原子力の終焉と臨界事故」
     小泉好延著 発行:たんぽぽ舎(No48) 頒価400円

書 籍
1、「東海村『臨界』事故」国内最大の原子力事故・その
   責任は核燃機構だ
     槌田敦+JCO臨界事故調査市民の会編
     発行:高文研 1050円
2、「告発!サイクル機構の『四十リットル均一化注文』」
  被害者が加害者とされている東海村臨界事故
   望月彰著 発行:世界書院 1300円

たんぽぽ舎より

 09.12.16(水)
地震がよくわかる会関係者各位様へ
地震がよくわかる会の事務局です。
12月例会のお知らせを送ります。

================================================================
 12月例会(第94回)の予定  
================================================================
場所:たんぽぽ舎 
日時:09年12月19日(土) 午後6時~9時
   ★第4土曜日ではありませんのでご注意下さい。
内容:(1)新聞切抜き資料等の検討
   (2)騙されないための初心者向け地震用語(原発関連)の基礎知識
   (3)年間計画
   ★(2)、(3)は各自で何かアイデアを考えてきて下さい。
参加費:3ヶ月分前納制3000円(=3ヶ月×1000円)(会場費、資料費等)
  1~3、4~6、7~9、10~12月の4半期単位

==============================================================

『毎日新聞』(12月16日号)28ページより

下北沖に新活断層か
千葉大学院教授が調査
「原発評価見直し」を

原発関連施設が集まる青森県下北半島の尻屋崎の沖合に、海底活断層が存在する可能性があることが新たに分かった。千葉大学大学院の宮内崇裕(たかひろ)教授(変動地形学)の調査で、海底の隆起によりできる「海成段丘」が波状に変形していることが判明。地震性の地殻変動が繰り返されてきたとみられるという。
(中略)
下北半島周辺については、東洋大の渡辺満久教授らが08年5月、日本原燃核燃料サイクル施設(青森県六ヶ所村)の直下に活断層がある可能性が高いとする調査結果を発表した。
【後藤豪】

核融合ネタ

イラン、核融合研究に本格着手
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100725-00000004-cnn-int

だ、そうです。

『DAYS JAPAN』(2011年1月号)の18ページ以降には

「浜岡原発 爆発は防げるか」という、10ページをこえる記事があります。文は、あの広瀬隆さんです。
読めば読むほどおそろしい記事です。原発震災はいつおこってもおかしくないし、それがおこれば「日本」(と呼ばれることもある北東アジアの最辺境の土地)は人間がすめないほどに放射能で汚染されそうです。
以上、おしらせまで。

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ロコツな原発ヨイショの大メディア(読売のばあい)

■「『読売』が『朝日』などとはちがって、あきらかに原発行政にあまく、積極推進派に属するメディアであって、つごうのわるい情報は極力ふ...


東井怜「続・巨大地震、福島原発で原発震災の恐怖」(JANJAN Blog)

続・巨大地震、福島原発で原発震災の恐怖(http://www.janjanblog.com/archives/33313)


「日本の規制当局、原子炉のぜい弱性を軽視」(ウォールストリート・ジャーナル 3/23)

日本の規制当局、原子炉のぜい弱性を軽視 2011年 3月 23日 21:35 JST


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次の放射能汚染、災害より「テロ」で起きる可能性高い=米専門家 2011年 06月 24日 15:43 JST


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原発への攻撃、極秘に被害予測 1984年に外務省 asahi.com 2011年7月31日5時0分


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