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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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W杯でのスペイン躍進、バスクとカタルーニャの人々は複雑(ISM)ほか

■スポーツが政治から自由だなんて幻想は、そろそろ卒業してもらいたいもんだが、こんな記事は、マイナーなあつかいのまま、わすれられるんだろう。■しかし、複数記事化するようになっただけ、マシか?



スペイン、初優勝に熱狂 バルセロナで異例の愛国熱
7月12日 8時43分配信(産経新聞)
スペイン、初優勝
スペインが優勝。贈られたトロフィー
GKイケル・カシリャスが掲げて歓喜
(撮影・財満朝則)(写真:産経新聞)

写真を拡大

 【ロンドン=木村正人】スペインの主要都市では11日、広場に大型スクリーンが設置され、悲願の初優勝に市民が大歓声を上げた。経済危機で失業率が20%に達し、財政不安におびえるスペインだが、歴史に残る快挙に国民は力づけられたようだ。

 バルセロナスペイン広場に数万人が詰めかけ、カタルーニャ旗より多くのスペイン国旗が打ち振られた。バルセロナでスペイン国旗の方が目立つのは異例のことだという。

 東部カタルーニャ自治州の州都バルセロナはスペイン内戦後、フランコ総統の専制に苦しめられた。このため、代表チームの半分を占めるバルセロナ出身の選手は今でも試合前の国歌斉唱を拒否している。

 英紙ガーディアン(電子版)によると、市民の一部は「スペインを代表してではなく、カタルーニャのためにプレーしてほしい」と複雑な感情をのぞかせた。スペイン代表では、決勝点をあげたイニエスタや中盤の中核シャビ、DFの中心プジョルら多くのバルセロナの選手が活躍している。そして市民らは「チームの半分はカタルーニャ人だ。われらがバルセロナ(スペインリーグの人気チーム)が勝ったのも同じだ」と胸を張った。

 一方、首都マドリードの広場では早朝から市民が集まり、初優勝を歌や踊りで祝った。街中にスペイン国旗が掲げられ、花火やクラッカーが鳴らされるなど、祝宴は夜通し続いた。

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■「バルセロナでスペイン国旗の方が目立つのは異例」というが、カタルーニャ人じゃないサポーターが おもてにでただけかもしれない。


W杯でのスペイン躍進、バスクとカタルーニャの人々は複雑
7月11日 19時37分配信(ISM)コメント:44件Twitterでつぶやく

 2010年W杯で決勝進出を果たし、初の世界王者まであと一歩となっているスペイン。しかし、同国からの分離を求めるバスク自治州カタルーニャ自治州の人々は複雑な胸中にある。ロイター通信が報じた。

 スペインの首都が置かれるマドリー州とは異なる言語、文化的アイデンティティーを持つバスク地方カタルーニャ地方リーガ・エスパニョーラのクラブがあることでも有名なビルバオは前者の港湾都市、バルセロナは後者の州都で、マドリーの中央政府に対し、完全とはいかずとも、さらに高度な自治を求めてきた。

 しかし、憲法裁判所はカタルーニャ自治州に対し「独立国家と認めることはできない」との判決を下しており、反マドリー感情は一層高まることに。決勝前日の現地時間10日、バルセロナでは何千という人々が参加して抗議デモが行なわれた。

 ビルバオ出身で経済専門家の40代男性は「30対0でオランダに勝たせたいね」とコメント。「(マドリーの政治家たちは)カタルーニャとバスクの選手が大勢を占める代表チームの成功を利用し、『スペイン』というコンセプトを売り出している。そんなもの、バスク人の多くは共有したいと思わない」と辛らつな言葉を述べた。

 また、カタルーニャ出身の46歳男性も「自分をスペイン人とはまったく思わない」と述べた。準決勝のドイツ戦では、先発メンバーのうち7人がバルセロナの所属で、決勝弾を挙げたDFカルレス・プヨールも同クラブの選手。この男性は「プヨールやそのほかの(バルセロナ出身の)選手だって、カタルーニャ代表の創設が認められれば、こっちでプレーするだろう」と話す。

 もちろん、異なる意見を持つ人々も存在する。バスク出身の株式仲買業32歳男性は、サッカーと政治を混同すべきではないとコメント。「自分は(スペイン代表の)赤いユニフォームを着るつもりは毛頭ないが、それでもスペインには優勝して欲しい」と述べた。

 なお、バルセロナでプレーするMFシャビは「確かに代表にはバルサから多くの選手が呼ばれており、僕はもちろんそれを誇りに思う」「でも、僕らはカタルーニャだけでなく、国中の人々が代表チームのプレーを誇りに思うことを願っている」とコメントしている。

 バルセロナ市はこれまで、「スペイン代表」のパブリックビューイングを拒否してきたが、決勝についてはスクリーンを設置する予定だという。



カタルーニャ州独立派、バルセロナで大規模デモ
 【マドリード=林路郎】スペイン北東部カタルーニャ自治州の州都バルセロナで10日、スペインからの独立を唱える勢力を中心とする大規模デモが行われ、AFP通信は地元警察の推定として、約110万人が参加したと報じた。

 デモは、カタルーニャ語や独自の文化の擁護を目指す団体が主催。参加者たちは、「自分たちのことは自分たちで決める」などと大書した旗を掲げて練り歩いた。

 大規模デモの発端は、憲法裁判所が、カタルーニャ自治州の一層の自治権拡大を定めたカタルーニャ自治憲章改正法(2006年成立)の無効を宣言したこと。改正法は、カタルーニャのことを「国家」「国民」「民族共同体」などに解釈できる「ナシオン」であると規定していた。これが独立の可能性をにおわせたものだと反発する保守系野党・国民党が、「違憲だ」として提訴していた。

 スペインは地方分権が進み、高度な地方自治を17自治州に保障しているが、カタルーニャはさらに高度な自治を求め続けている。

(2010年7月11日22時27分 読売新聞)

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タグ : ナショナリズム

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