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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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【大相撲】野球賭博に情状酌量 社会的責任に協会の甘い認識(産経)ほか

力士の大麻疑惑などの記事の続報。


【大相撲】野球賭博に情状酌量 社会的責任に協会の甘い認識
『産経』2010.6.11 19:36

 複数の力士が野球賭博に手を染めていた-。こう11日、突如発表した日本相撲協会。体内の“膿”を積極的に明かした点は評価できても、具体性に欠ける発表で「手打ち」にしようとする姿勢は、社会の批判を免れ得まい。
 会見では「当人の将来もあるので、個人が特定される情報は提供できない」と、自己申告した力士のしこ名どころか、人数や、関取(十両以上)かどうかすらも明らかにされなかった。


大相撲・生活指導部特別委員会講習会
大相撲・生活指導部特別委員会講習会に出席して講師の話
を聞く(前列左から大関・把瑠都、琴光喜、魁皇、琴欧洲、
横綱・白鵬、貴乃花親方、出羽海親方、武蔵川理事長、放駒
親方、九重親方、北の湖親方)ら関取、親方衆
=両国国技館= 撮影・千村安雄


 詳しい状況については今後、生活指導部が調査するというが、現時点では力士本人への事情聴取は行っておらず、暴力団の関与も不明だ。
 にもかかわらず、武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は「今回、申告してきた者は素直に謝罪したので厳重注意しました」とコメント。「今後、賭博行為をした者は理事会において厳しく処罰します」とするにとどめた。
 協会は5月27日の理事会で、寄付行為施行細則に「協会の社会的責任」として暴力団など反社会的勢力との関係を禁じる条項を加えた。この日は年寄、関取計157人を集め、生活指導部外部委員の山口弘典・日本プロスポーツ協会副会長らがコンプライアンス(法令順守)について講演するなど、暴力団排除に努めている。「賭け事に甘い環境をつくってしまったのも協会の責任。これからは重い処分を与える」と陸奥生活指導部長(元大関霧島)は話す。
 しかし今回の件を積極的には警察に報告する予定はなく、所管の文科省にも定例報告ですませるつもりだ。理事長のコメントからも、今回の件はこれで幕引きにしたいという認識がうかがえる。執行部こそが社会的責任とは何かを学び直す必要があるのではないだろうか。(只木信昭)



大相撲:複数力士が「野球賭博した」…協会調査に自己申告
『毎日』2010年6月11日 12時17分 更新:6月11日 13時59分

現役力士の野球賭博について会見する日本相撲協会
複数の現役力士が野球賭博にかかわっていたことについて
会見する日本相撲協会の陸奥生活指導部長(右)と八角
生活指導副部長
=東京都墨田区で2010年6月11日午後0時4分、内藤絵美撮影


 日本相撲協会は11日、東京・両国国技館内で記者会見を開き、数人の現役力士がプロ野球賭博をしていたと自己申告してきたと発表した。力士のしこ名や番付などは明らかにしなかった。

 協会では、大相撲夏場所中に「大関・琴光喜関がプロ野球賭博にかかわった」と一部週刊誌で報道されたことを受け、調査を進めていた。その過程で、複数の力士が師匠を通じて申し出たという。

 協会は「力士が特定されること」を理由に挙げて、具体的な力士の地位や賭博をしていた時期や金額などの詳細も明らかにしなかった。今回、自己申告した力士の中に、琴光喜関をはじめ週刊誌の記事に出てきた力士は含まれていないという。

 処分については後日、理事会で検討するが、自発的に申告してきたことを情状として酌む方向としている。

 今後は協会の生活指導部特別委員会=委員長・陸奥生活指導部長(元大関・霧島)=で詳しい調査を続ける。記者会見で陸奥部長は「甘えがあり、そういう環境を作ったのは協会の責任。今後、このようなことがあった場合は厳しい処分になる」と述べた。協会は文部科学省にも報告する予定。【武藤佳正】


<関連記事>野球賭博疑惑:琴光喜関を任意で聴取 警視庁
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<関連記事>相撲協会:週刊誌報道で阿武松親方を聴取 野球賭博に絡み
<関連記事>大相撲:維持員資格を取り消し 暴力団観戦問題で協会
<関連記事>大相撲:夏場所でも組長観戦 維持員席、1月に続き




相撲協会「賭博できる甘い体質に責任」 詳細は説明拒否
『朝日』2010年6月11日15時50分

 大相撲の複数の現役力士が、野球賭博への関与を自己申告した。暴力団幹部への特別席の提供など、相次ぐ不祥事の発覚に、揺れ続ける日本相撲協会。自浄作用がどれだけ働くのか、注目が集まっている。
 協会は11日午前、陸奥広報部長(元大関霧島)、八角広報部副部長(元横綱北勝海)が弁護士同席で緊急会見を開いた。
 陸奥部長は「賭博ができる甘い体質を作ってきたことは協会の責任」と頭を下げる一方で、「前に何があったとかではなく、今後のことを前向きに考えようとしている」として、今回の賭博問題に関する具体的な言及を避けた。八角副部長は会見で「巡業の支度部屋で花札をやるなどあしき伝統があった」と認めた。
 また、関与を認めた力士の情報や、賭博の具体的内容を答えるよう記者側が強く求めたが、協会は「個人が特定される情報はお答えできない」の一点張りで会見を終えた。
 一方、今回のことについて、警視庁は現時点で把握していないとしているが、今後、情報収集などに乗り出すとみられる。
 大関・琴光喜関が野球賭博をして暴力団側から恐喝を受けていた疑惑が表面化した後、5月に警視庁は琴光喜関らから事情を聴くなどして捜査を進めている。
 「維持員席」と呼ばれる特別席が暴力団幹部らに使われていたことなどもあり、警視庁は角界からの暴力団排除の取り組みを強化している。これまで親方向けの講習会を実施したほか、昨年8月には協会に暴力団関係者の維持員席での観戦を禁止するよう求めるなど、対策を進めている最中だった。

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■一番反省すべきは、こういった体質の協会を放置してきた文部科学省と、この体質をうすうすわかっていながら、「国技」あつかいに加担してきたNHKである。

■ちなみに、集団リンチで わかものを死においやった親方や先輩力士たちは論外として、大麻疑惑の力士を廃業させ、暴力疑惑の横綱を引退においこんだのだから、厳重注意だのでは、すまされるはずがない。関係した力士は全員廃業(退職金などは当然なし)、指導監督ふゆきとどきの親方たちも廃業ないし引責辞任ということが スジというものだ。■まさか、少々の降格人事ぐらいで、お茶をにごすわけではないだろうね? ■NHK以外のメディアは、にっくき準国営放送だろうから、かさにかかって ひごろの劣等感・うらみなどを ぶつけるべきだ(笑)。


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この組織に自浄能力があるだろうか?

「暴力団と交際」木瀬親方、理事会で認めていた
6月13日3時8分配信 読売新聞

 昨夏の大相撲名古屋場所の維持員席で暴力団幹部が観戦していた問題で、チケットの手配にかかわっていたとして日本相撲協会から相撲部屋閉鎖と委員から平年寄に2階級降格の処分を受けた木瀬親方(40)(元幕内肥後ノ海)が、5月27日の理事会で、「3年前まで暴力団と交際していた」と交遊を認めていたことが12日、複数の相撲協会関係者の話で明らかになった。

 相撲協会は理事会後、記者会見を開いたが、木瀬親方の暴力団との交際を確認したのかという質問には明確に答えなかった。親方は協会の内部調査にも「暴力団と交際していた」と証言していたが、この事実も相撲協会は公表しなかった。

 木瀬親方はこれまで、報道陣には暴力団との関係を否定しており、読売新聞の11日の取材に対しても「何もない。全くない」と語るにとどまった。理事会で親方は、「暴力団にチケットが渡ることも知っていたのではないか」との追及に対し否定したが、この信ぴょう性も問われそうだ。

 この問題で責任を問われたもう一人の清見潟親方は「けん責」にとどまっており、処分に大きな落差があったが、その判断は暴力団との交遊の有無で分かれたと見られる。内部調査が報告された後、理事会は外部役員から「交際を自白したのだから、解雇が妥当」との主張が上がるなど、厳罰の方向に傾いたという。

 親方衆からは「師匠の資格を問うべきだ」との意見が出た。結局、「不当解雇」などの訴訟を懸念した協会が解雇を見送った。この問題では文部科学省が相撲協会に7月の名古屋場所までに調査を終えるよう指導している。

どうせ、わすれる。みんな

大相撲名古屋場所:問題山積で千秋楽 協会は最後まで迷走

 野球賭博問題や維持員席での暴力団幹部観戦問題に揺れ、開催が危ぶまれた名古屋場所が千秋楽。元大関・琴光喜の解雇など大量処分者を出し、NHKの生中継もない中で強行開催。日本相撲協会の村山弘義理事長代行が土俵上で「再生に向けて改革の場所」と位置づけた中、いったん出羽海理事(元関脇・鷲羽山)に決まった後継代行案が千秋楽の理事会で覆った。横綱・白鵬の強さが際立った土俵とは対照的に、協会は最後まで迷走した。

 ◆村山代行、理事長代行の続投決めた経緯など明かす

 日本相撲協会の村山弘義理事長代行が名古屋場所千秋楽の25日、理事長代行の続投を決めた経緯などを語った一問一答は次の通り。

 --なぜ出羽海理事に決まった代行の後任人事が覆ったのか。

 いろいろ意見があった。私が続投を固辞していたこともあり、理事長が出羽海理事を代行というよりは代理としてお考えになった。だがこういう情勢で、理事会では代行を置いて対処した方がいいということになった。

 --出羽海親方が(特別調査委員会委員を解任された)山口氏から維持員席譲渡問題の説明を受けながら、理事長に報告しなかったことも影響したのか。

 そういうようなことも踏まえて、理事の皆さんのご意見があった。

 --なぜ翻意して続投を決めたのか。

 理事のみなさんの懇請があった。相撲ファンとしてなにがしかの尽力ができればと理事になったが、そういう立場からは逃げるわけにはいかないと決意を新たにした。

大相撲名古屋場所:白鵬、初の3場所連続全勝…連勝47に(http://mainichi.jp/enta/sports/general/news/20100726k0000m050078000c.html
大相撲:暴力団排除対策原案の概要 独立委(http://mainichi.jp/enta/sports/general/news/20100726k0000m040058000c.html
大相撲名古屋場所:白鵬47連勝、史上初3場所連続全勝V(http://mainichi.jp/enta/sports/general/news/20100726k0000m050014000c.html
大相撲:村山代行が続投発表…理事会が全会一致で要請(http://mainichi.jp/enta/sports/general/news/20100726k0000m050003000c.html
大相撲:九州の冬巡業すべて中止に 野球賭博問題で(http://mainichi.jp/enta/sports/general/sumo/news/20100725k0000m050146000c.html

毎日新聞 2010年7月25日 20時37分(最終更新 7月25日 21時02分)

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■たいせつなのは、わすれないこと。おもいだすこと。
■あれだけ醜聞をくりかえす石原慎太郎を、辛抱づよくとしかいいようのないかたちで再選させつづけた選挙民のように、ワーキングメモリーしか作動しないような国民がいすわりつづけるかぎり、「自称国技」は、えんえんと腐敗をつづけるだろう。■まあ、わかものがテレビばなれ、相撲ばなれをはじめているから、早晩、この業界の利権は解体にむかう。そして、くさった利権がきえ、テレビに依存しなくなったとき はじめて、この業界の真の愛好者だけによる共同体が再生するだろう。

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