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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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<鳩山首相辞任>「誰が首相でも合意履行を」普天間で米高官(毎日)ほか

■「米軍に普天間基地の代替施設は必要ない! 日本は結束して無条件の閉鎖を求めよ(チャルマーズ・ジョンソン)」の 続報。


<鳩山首相辞任>「誰が首相でも合意履行を」普天間で米高官
6月2日10時55分配信 毎日新聞
 【ワシントン古本陽荘】鳩山由紀夫首相の辞任表明について、米政府は1日夜(日本時間2日午前)、反応は示していないが、表明に先立つ1日、米国防総省高官は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関する日米共同声明について、「政府間合意であり、政治家同士の合意ではない。誰が政権の座にいようが合意を尊重するよう期待する」と述べ、鳩山首相が退陣しても、次の内閣が合意事項を着実に履行するよう求めた。

 高官の発言は、首相が退陣しても日米合意の見直しや撤回には応じないとの姿勢を強調し、日本側をけん制したものとみられる。

 首相の退陣表明による日本側の政治的混乱で、「8月末まで」とした移設先に関する具体案策定の実務的な協議が円滑に行われるかについては、米側に懸念の声が出ている。

【関連ニュース】
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■明快図説■民主党の党内人脈図
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最終更新:6月2日11時13分


「日米同盟への影響心配」首相辞任に米も衝撃
6月2日11時0分配信 読売新聞
 【ワシントン=小川聡】鳩山首相が沖縄の米軍海兵隊普天間飛行場移設問題での対応などを巡る支持率の低下を理由に辞任を表明したことについて、米オバマ政権に近い知日派の一人は1日夜(日本時間2日午前)、「米国の責任で首相が辞めることになってしまった格好で、大変な事態だ。日米同盟への影響が心配だ」と深刻な受け止めを示した。

 米政府には5月28日の日米共同文書によって、「普天間問題の解決にはほど遠いが、普天間によって日米関係の別の議論が進まない事態は改善されるだろう」(元政府高官)と安堵(あんど)感が広がっていただけに、鳩山首相辞任のショックは大きいとみられる。
最終更新:6月2日11時0分




普天間移設 日米合意「重要な一歩」ルース大使
6月1日20時37分配信 毎日新聞

 ルース駐日米大使は1日、東京都内の米大使館で毎日新聞など日本人記者団と会見した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の日米合意について「米軍による沖縄の負担を軽減する重要な一歩だ」と強調。合意に基づき8月末までに具体的な滑走路の建設位置や工法を決定するため地元の説得に協力する考えを表明した。

 先月28日の日米共同声明では移設先を「キャンプ・シュワブ辺野古崎」(同県名護市辺野古)周辺としている。ルース大使は「日米両政府は普天間飛行場を一日も早く閉鎖し、移設することを確認している」と述べた。

 日米合意に至るまで鳩山政権が迷走したことに関しては「首相は政治的には困難だが、重要な決断をした」と指摘。選挙を経て政策見直し作業を経験したオバマ米政権の例も引用し、「新政権が発足した後のプロセスには忍耐がいる」と理解を示した。ルース氏は普天間問題で米政府側の「窓口」として岡田克也外相らと交渉した。

 ルース氏は「同盟を強化し、長期的に米軍の存在を維持させる」ための協力が重要と指摘。交渉の過程では沖縄海兵隊の抑止力について「全体的な米軍の存在と役割について多くの議論をした」と明らかにした。

 一方、日米合意に対し沖縄側が反発していることについて「沖縄の負担軽減」の重要性を強調。環境や教育、科学技術分野での協力を深めると同時に、大使自身も合意履行に向け「協力を惜しまない」と述べた。【及川正也】

【関連ニュース】
普天間移設:民主党沖縄県連「到底容認できない」の見解
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普天間問題:鳩山首相が陳謝、続投表明…記者会見
最終更新:6月1日20時37分


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テーマ : 沖縄米軍基地問題 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 安全ナショナリズムハイパー独裁

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コメント

2008年刊行の『沖縄戦と「集団自決」』(岩波書店)においても・・・

残念ながら佐藤優が評論を書いていやがるな。先日同書をみて気づいたことだが。読みたい人間はこのブログの読者には居ないかもしれないが、一応結論部は以下のとおり。

沖縄の方言、『おもろさうし』(岩波書店)『琉陽』などの古典、さらにユタ(シャーマン)が現在も生活で機能を果たしている民俗の中に、日本文化を豊かにする多元性、寛容性の要素が数多く含まれていると思う。今回の沖縄からの異議申し立てを、左右の壁を取り払って、政治家、有識者、報道・出版人はもっと深刻に受けとめる必要がある。沖縄が投げたボールは、現在、我々の側にある。

かたるに おちましたね

> 沖縄の方言、『おもろさうし』(岩波書店)『琉陽』などの古典、さらにユタ(シャーマン)が現在も生活で機能を果たしている民俗の中に、日本文化を豊かにする多元性、寛容性の要素が数多く含まれている
 ↑●伊波普猷(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E6%B3%A2%E6%99%AE%E7%8C%B7)の延長線上で「日琉同祖論」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%90%89%E5%90%8C%E7%A5%96%E8%AB%96)をなぞっているポーズですが、琉球文化をヤマト文化の下位分類とする(実質は劣位化)政治的意図がありあり。


> 沖縄が投げたボールは、現在、我々の側にある
 ↑●自分は、久米島出身者の血統ではあるけど、あくまでも日本人として行動するという、たち位置ですね。

●まあ、米軍基地の撤去で連合できるんなら、こういったナショナリストとの共闘も、否定はしませんが。


●田中宇「日本の官僚支配と沖縄米軍」(2009/11/15 http://www.tanakanews.com/091115okinawa.htm

新政権になっても…

おなじ様なことやってますね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100612-00000086-jij-pol

ところで、ハラナさんの

> ●まあ、米軍基地の撤去で連合できるんなら、こういったナショナリストとの共闘も、否定はしませんが。

という箇所を読んで、そういえばアイヌ民族を政治利用しようと意図がミエミエの鈴木宗男も同様だよなとおもいました。やつがアイヌ民族を利用して「北方領土」を奪還しようとしているのであっても、「北方領土」なんかどーでもいーが、その奪還のための方便としてであれアイヌ民族の権利が多少でも拡大するのであれば、それ自体は意義があるので鈴木と共闘する意義もあるかもしれないと貝枝はおもいます。ハラナさんはどうおもいますか?

ま、全否定はしません

■旧ブログ以来、何度もご登場いただいた鈴木議員(笑 http://tactac.dreamlog.jp/search?q=%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%AE%97%E7%94%B7 http://harana.blog21.fc2.com/?q=%CE%EB%CC%DA%BD%A1%C3%CB)。■新党大地(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%85%9A%E5%A4%A7%E5%9C%B0)は、地域政党として、沖縄の社会大衆党(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%A4%A7%E8%A1%86%E5%85%9A)同様に、無視できない勢力になりましたね。
■まあ、「清濁あわせのむ」で、是々非々・大同小異をもとめるのが、テーマによっては大切でしょう。

真意は どこに…

普天間移設、強行しない=首相
7月6日22時0分配信 時事通信

 菅直人首相は6日夜のTBSの番組収録で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の代替施設の位置や工法を8月末までに決めるとした日米合意に関し「専門家の議論が終わったからといって、何か強行に、それで着工するとは考えていない」と述べ、沖縄の理解を得ながら慎重に進めていく考えを強調した。また「沖縄の負担軽減は、これまで以上に努力する」と述べた。……

米軍普天間飛行場移設の日米共同発表の見直しを求める意見書

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=194&id=22245&page=1#6

 去る5月28日、日米両政府は、米軍普天間飛行場の 移設先を沖縄県名護市のキャンプ・シュワブ辺野古崎地区及びこれに隣接する水域とし、1800メートルの滑走路を建設することを明記した共同発表を行った。
 この共同発表は、「県内移設」反対という沖縄県民の総意を全く無視するもので、しかも県民の意見を全く聞かず頭越しに行われたものであり、民主主義を踏 みにじる暴挙として、また沖縄県民を愚弄するものとして到底許されるものではない。
 さらに、去る6月23日に行われた沖縄全戦没者追悼式に参加した菅直人内閣総理大臣は「沖縄の基地負担に陳謝とお礼」を表明し、米国では6月24日に下 院で、29日には上院でそれぞれ米軍基地を受け入れる沖縄への感謝決議が議決されているが、このことは過重な基地負担を強いられ、今また新たな基地を押し つけられようとしている県民の思いを全く理解していない行為として県民の大きな怒りを買っている。
 沖縄県民の願いは、基地のない平和で安全な郷土をつくることであり、このことは本県議会が再三にわたり県内移設反対を議決したのを初め9万人余が参加し た4月25日の県民大会、県内全市町村長の反対表明、マスコミの世論調査などで明確に示されている。
 よって、本県議会は、県民の生命、安全及び生活環境を守る立場から、政府が県民の思いに真摯に対応するとともに、日米共同発表を見直すよう強く要請す る。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
  平成22年7月9日
                                                               沖 縄 県 議 会

内閣総理大臣
外務大臣 あて
防衛大臣   
沖縄及び北方対策担当大臣

どう展開していくか…

前原沖縄相「基地と振興切り離す」 北部12市町村長と意見交換
『沖縄タイムス』2010年7月31日 14時57分

 30日から来県している前原誠司沖縄担当相は31日、恩納村内のホテルで、北部の市町村長らと懇談し、「民主党政権は基地と振興を切り離すと申し上げて来たし、今後もその姿勢で臨みたい。基地負担で迷惑をかけている沖縄のみなさんに心からおわびを申し上げたい」と述べた。

 前原氏は来年度で最終年度を迎える沖縄振興計画に言及。「中身をしっかりレビューし、次の振興計画に何を盛り込むか。振興計画のあり方についても意見を伺い、反映させた新たな計画にしたい」と述べ、首長らと意見交換した。

 北部広域市町村圏事務組合理事長の稲嶺進名護市長は、2010~11年度の暫定措置として、予算化された「北部活性化特別振興事業費」に触れ「予算額や市町村の負担割合が大変厳しい」と指摘。09年度まであった「北部振興事業」並みの制度に戻すことと12年度以降の事業継続を求めた。

 この日、石垣島から沖縄本島に移動した前原氏は北部首長との懇談を前に、沖縄科学技術大学院大学を視察。銅谷賢治博士からロボットを活用した神経計算ユニットの研究などの説明を受けたほか、若手研究者や学生と意見交換した。





在日米軍再編:普天間移設 前原担当相、沖縄との協議機関検討

 前原誠司沖縄・北方担当相は31日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関する政府と地元自治体の協議機関について「官房長官を中心に具体的な話を地元や関係者としていると思う」と述べ、設置を検討していることを明らかにした。視察先の沖縄県名護市で記者団に語った。

 政府は8月中旬に福山哲郎官房副長官を沖縄県に派遣し、早期設置に向け準備を進めたい考え。ただ、県側には「政府と協議に入れば『県内移設容認』と受け止められかねない」との懸念がある。政府高官も「11月の県知事選挙も近いから、慎重にやらなければいけない」との見方を示している。

 これに先立ち、前原氏は31日、沖縄県恩納村で北部12市町村長と北部振興のあり方について意見交換。名護市辺野古周辺への移設を明記した日米合意を受けて、名護市の稲嶺進市長は「辺野古への移設はできません。海も陸も駄目だと私は言ってきたので、しっかりと受け止めていただきたい」と改めて反対を表明した。【野口武則】

前原担当相:沖縄との協議機関検討 知事選控え慎重論も(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100801k0000m010063000c.html
社説:沖縄の基地負担 軽減に一歩踏み出せ(http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20100731k0000m070140000c.html
普天間爆音訴訟:国の賠償を倍増 福岡高裁那覇支部(http://mainichi.jp/photo/archive/news/2010/07/29/20100729k0000e040079000c.html
グアム移転:「経費」協力協議に前向き 防衛相が米に書簡(http://mainichi.jp/photo/archive/news/2010/07/29/20100729k0000m010149000c.html
米国務次官補:くるくる代わる日本の首相に懸念(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100728k0000e030026000c.html
毎日新聞 2010年8月1日 東京朝刊





前原沖縄相、名護市長に陳謝…移設には言及せず

 前原沖縄相は31日、沖縄県を訪問し、恩納村で稲嶺進・名護市長ら同県北部12市町村の首長らと会談した。


 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対している稲嶺氏は「辺野古への移設は海も陸も駄目だ」と述べ、改めて移設反対を表明した。前原氏は「多大な基地負担でご迷惑をかけ、心からおわびしたい」と述べたが、移設については直接言及しなかったという。

 前原氏は会談後、記者団に「全国で最も失業率が高い沖縄でも、北部は特に失業率が高い。過重な基地負担で経済自立できないことに対し、感謝とおわびの気持ちで施策を取ることは、国民に理解してもらえる」と強調。普天間問題の進展にかかわらず、政府が2011年度まで行うとした北部振興策(年間70億円)は着実に実施する考えを示した。

 ただ、国の財政事情の逼迫
ひっぱく
に加え、移設反対の地域に巨額の振興策を継続して投入することに、与党内にも厳しい意見がある。稲嶺氏らは北部振興策の延長と増額を要望したが、前原氏は「これからも必要だ」としながらも増額については確約しなかったという。

 前原氏は1日、仲井真弘多知事とも会談する。

(2010年7月31日21時15分 読売新聞)

「静岡新聞」から

沖縄県知事、普天間協議に前向き 前原氏と会談
08/01 16:26

 前原誠司沖縄北方担当相は1日、沖縄県の仲井真弘多知事と那覇市内で会談した。知事は8月中に設置される方向の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関する国と地元自治体との協議会について、前向きに応じる姿勢を示した。
 鳩山由紀夫前首相が移設先を「最低でも県外」としながら、日米合意では同県名護市辺野古崎への移設となったことに対し、仲井真氏は「百八十度考え方が変わった」と不快感を表明。「何ら具体的な説明を受けていない。それをしっかりと説明してもらいたい」と述べ、協議会でも県内移設を前提とした議論ではなく、これまでの経緯説明を求める考えを示した。
 前原氏は代替施設の位置や工法を検討している専門家協議の進ちょく状況について説明。知事は「さらに具体的に決まることがあれば教えてもらいたい」と述べたが、両氏ともに説明内容の詳細は明らかにしなかった。
 前原氏の沖縄県訪問は、2011年度で期限が切れる沖縄振興計画の検証が目的で、会談の大半は今後の振興計画の在り方に割かれた。11月の沖縄県知事選については、話題に上らなかった。

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●つくづく タヌキおやじだなぁと、感心してしまう。●でも、こういったキャラを ひきだしたのは、おおダヌキの ヤマトの方。

反米感情がつよく、米軍ばなれが つよまる韓国より、軽視される日本 w

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E9%9F%93%E7%B1%B3%E8%BB%8D(Wikipedia 在韓米軍)
「2004年の韓国陸軍士官学校新入生に対する意識調査では韓国の敵対国家の第1位はアメリカであった。また、一般の新兵に対する調査結果では75%が反米感情を表した」

http://ko.wikipedia.org/wiki/%EC%A3%BC%ED%95%9C_%EB%AF%B8%EA%B5%B0(Wikipedia 주한 미군)
http://en.wikipedia.org/wiki/United_States_Forces_Korea(Wikipedia “United States Forces Korea”)
http://zh.wikipedia.org/zh/%E9%A7%90%E9%9F%93%E7%BE%8E%E8%BB%8D(Wikipedia 駐韓美軍)
http://de.wikipedia.org/wiki/United_States_Forces_Korea(Wikipedia “United States Forces Korea”)



米のアジア同盟国格付け…日本は韓国より下
読売新聞 9月9日(木)14時32分配信

 【ワシントン=小川聡】クリントン米国務長官は8日、ワシントンでの演説でアジアの同盟国に言及した際、「米国は韓国、日本、オーストラリアといった緊密な同盟国との結束を再確認した」と述べ、これまで定型的に使っていた「日本、韓国、オーストラリア」という順番を変更した。

 米軍普天間飛行場の移設などを巡り信頼関係が揺らぐ日本を降格させた形で、米国の知日派の間には、日本の優先順位を見直した事実を民主党政権に気づかせるためのオバマ政権からのサインではないか、との指摘も出ている。

 今回の演説は、ワシントンを代表する政策研究機関の外交問題評議会で行われ、オバマ政権の今後の外交指針を示すものとして注目されていた。

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