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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム53=毒餃子事件報道を検証する(第49回):毒餃子事件の決着(2):韓国軍艦「天安」沈没事件

“生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム52=毒餃子事件報道を検証する(第48回):毒餃子事件の決着(1)「容疑者拘束」”のつづき。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  世界の環境ホットニュース[GEN] 752号 10年05月21日
……

         毒餃子事件報道を検証する(第49回)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

第49回 毒餃子事件の決着(2)韓国軍艦「天安」沈没事件   原田 和明

 「天安」沈没事件とは、ウィキペディア「天安」によれば、次の通りです。
(以下引用)

 2010年3月26日、午後9時45分頃、天安は朝鮮半島 西方黄海上の 北方限界線(NLL) 付近(白ホ島西南方)で、船体後方が爆発し、船体が2つに切断され沈没、乗組員104名のうち 46名が行方不明になった。これを受け韓国政府はただちに緊急安全保障関係閣僚会議を招集、原因究明と対応協議に乗り出した。この海域では朝鮮人民軍との小競り合いが頻発しており、北朝鮮による攻撃を疑う声もあるが、韓国政府は「すべての可能性を念頭に置いている」と慎重な姿勢を示している。

 3月30日、沈没した艦内で作業中のダイバーが 意識不明となり、病院に搬送されたが死亡。水深約40メートルでの作業であり、原因は調査中である[2]。また4月2日、遺留品の捜索に協力していた底引き網漁船(99トン級)がカンボジア船籍の貨物船と衝突し沈没。9名が行方不明となった。

 4月15日、切断された天安の後半部分が 引き揚げられ、行方不明となっていた44名のうち36名の遺体が収容された。船体には外部から爆発による衝撃を受けた痕跡が残されており、魚雷や機雷と接触したという見方が強まっている。
(引用終わり)

 「天安」号が沈没した海域は、陸地の国境線(休戦ライン)である38度線からはかなり北朝鮮側に入り込んだエリアで、北方限界線 (NLL)というのは、韓国側の主張に過ぎません。ただし、ペンニョン島には韓国人が居住しており、フェリーの定期便もあるため、島周辺と定期便の航路だけは北朝鮮が自由な往来を認めているという微妙なエリアでした。

 なぜ、そんな海域で軍事演習をしていたのだろうか、北朝鮮を挑発するため?かと思っていたら、韓米連合演習は、「事件が起きた場所から189キロ 離れた泰安半島沖で実施されていた」(朝鮮日報 2010/05/11 10:01:26)とのことです。「天安」号は哨戒艦ですから、北朝鮮の潜水艦の動きを偵察していたのかとも思いましたが、沈没後に救助された乗組員たちは下着姿だったり、私服だったそうですから、乗組員に緊張感はなかったと思われ、偵察という任務でもなさそうです。結局、「天安」号がなぜその海域にいたのかはわかりません。

 このニュースは 朝鮮日報が「104名 乗船の 韓国 哨戒艦、黄海沖で 沈没中」(2010.3.26 23:41:13)と第一報を伝えています。毒餃子事件の容疑者 拘束のニュースを新華社が発表したのはこのわずか10分後です。朝鮮日報はその後も韓国の緊迫した状況を伝えています。
「李大統領、緊急安保長官会議を招集」(2010.3.27 00:04:56)

 大統領府のイ・ドングァン広報主席は「李大統領が沈没報告を受けた直後、安保関係長官会議が緊急招集され、現在出席者が続々集まっている」と伝えた。

 SBSは同日23時30分現在哨戒艇に乗船していた104名中59名が救助されたと報じた。

 「韓国海軍、正体不明の船舶に警告射撃」(2010.3.27 00:27:39)

 韓国海軍、正体不明の船舶に警告射撃26日、韓国海軍の哨戒艦(1200トン級)が沈没した近くの海域で未確認の船舶を発見、海軍の艦艇が23時から約15分間、警告射撃を行っていたことが分かった。なおこの船舶の詳細は不明で、警告射撃後に北方限界線を超え北方に向かったと軍当局は伝えた。


 この「正体不明の船舶」が北朝鮮の船舶で、天安号を攻撃、沈没させたとしたら、中国にとって大問題です。中国はいつ韓国哨戒艦の沈没を知ったのでしょうか?

朝鮮日報(2010/04/27 10:40:46)によれば(以下、引用)、

「先月(3月)26日夜 9時56分、哨戒艦「天安」が沈没したという急報を受け、大青島にいた海軍の高速艇 3隻は急いで現場に向かった。しかし、高速艇が近づけば波が立ち、かえって天安の生存者が危険な状況にさらされかねない上、高速艇には人命救助に必要な高速ボート(RIB)が搭載されていなかった。

 結局、海軍は海洋警察に救助を要請するしかなかった。19分後の午後10時15分ごろ、現場に到着した海洋警察の救助船が RIBを降ろし、ようやく救助活動が始まった。高速艇はスペースが狭く RIBを積んでいなかったが、海軍は当惑のあまり、救助の役に立たない高速艇を出動させたのだ」
(引用終わり)

 中国は黄海上での米韓合同演習を注視していたはずですから、「天安が沈没したという急報」も傍受していたと思われます。従って、夜10時前後には中国首脳に「演習中の韓国哨戒艦が北朝鮮沖で沈没」との情報が伝えられていたと考えられます。すると、まだ沈没の原因はわからないというこの段階で、なぜか中国首脳は「毒餃子事件の容疑者拘束」を発表するかどうかで激論を交わしていたということに なります。そして、1時間後には 温家宝首相の裁定により
「容疑者拘束」を発表することに決した・・。中国政府はなぜこんなへんてこりんなリアクションをとったのでしょうか?

 どんな背景があったら、中国政府のこんな不可解な行動になるというのでしょうか? 毒餃子事件と韓国哨戒艦の沈没の間にどんな関係があるというのでしょうか? タイミングとしては、上海万博開幕直前という事情からすると、中国政府が恐れたことは、北京オリンピック前の、チベット暴動や、各地での聖火リレーへの妨害行動ではなかったかと思われます。

 日本でも、毒餃子事件のあと、北京オリンピックのスポンサーだったコカコーラ社の爽健美茶に毒物が混入され、長野での聖火リレーでは善光寺が協力を辞退、物々しい警備が敷かれ、とてもお祭りムードとはいえない状況が生まれていたのです。(「毒餃子事件報道を検証する」第1620改訂23回)あのとき、国威発揚を狙った中国政府の思惑は仇となって、中国のイメージは大きく傷つけられたのです。

 すると、中国政府には韓国哨戒艦の沈没は、原因は何にしろ、反中国工作に利用されることを恐れたのかもしれません。日本での毒餃子事件も再開されるかもしれない、もうオリンピックの二の舞はごめんだと考えた? そこで、急遽犯人をでっちあげてでも、新たな事件発生を止めようとしたのではないかとも考えられます。あくまで想像でしかありませんが、そうとでも考えなければ、緊迫した1時間あまりの間に、毒餃子事件にピリオドを打とうと考えた中国政府の行動が理解できません。

 田中宇は、北京オリンピック前に起きたチベット騒乱について次のように解説しています。(2008年4月17日「北京五輪チベット騒動の深層」より以下引用)

 チベット騒乱は、欧米の扇動によって起こっている可能性が高い。ダライラマは、むしろ止めに回っている。それなのに中国政府は「騒乱はダライラマ一派が画策した」と、ダライラマばかりを非難し続けている。中国政府が、こんな頓珍漢を言い続ける裏には、おそらく「中国の国民に反欧米の感情を抱かせたくない」という思惑がある。中国政府が「米英の諜報機関が、チベット騒乱を扇動した」と発表したら、中国の世論はすぐに欧米を敵視する傾向を強め、反欧米のナショナリズムの嵐が吹き荒れる。これは、中国と欧米との協調関係を崩し、敵対関係に変えかねない。

 そもそも中国が北京オリンピックを成功させたい最大の目的は、欧米から好まれ、尊重される大国になることである。欧米は中国を尊重し、中国人は欧米を尊重する、という状態にすることが中国政府の目標だ。欧米が陰湿な画策によってオリンピックを潰し、中国人はそれを知って欧米敵視のナショナリズムにとりつかれるという展開は、中国政府が最も避けたいことである。

 (引用終わり)

 この点から考えると、中国政府は韓国哨戒艦の沈没事件を、「チベット騒乱」の第二幕だと受け止めたということかもしれません。上海万博の直前に、欧米の扇動がまた始まったと。つまり、沈没直後で、情報がほとんどない 3月26日夜の時点で、中国政府が予想しそうな沈没原因は次の通りです。

1.反中国運動のための米軍による自作自演
2.何らかのトラブルが発生して、北朝鮮が魚雷攻撃
3.事故

 毒餃子事件の容疑者拘束と発表するまでの間、公安部と外交部で大激論が交わされたのは、発表は韓国艦の沈没原因が判明するまで待つべきかどうかを巡ってのものだったのではないかと思われます。それにしても、韓国艦の沈没情報に触発されて、原因不明の段階で容疑者拘束と発表したとなると、まさに「あつものに懲りてなますを吹く」という状況です。

 ところで、沈没の原因については、内部爆発説と外部爆発説がありましたが、「軍と民間による合同調査団は16日、初の公式会見を開き、「切断面と船体内外を肉眼で見る限り、内部爆発よりも外部爆発の可能性がかなり高い」と発表した。」(朝日新聞 2010年4月16日12時28分)

 そして、韓国気象庁と韓国地質資源研究院が公開した『天安』爆発当時の地震波形を分析した結果、哨戒艦『天安』は 200キロ級の『重魚雷』に直撃され、沈没したと思われる」という分析が 発表されました。(朝鮮日報 2010/04/17 10:59:08)

 金泰栄(キムテヨン)韓国国防相は記者会見で、内部爆発は否定したものの、船体を直撃せずに付近で爆発して被害を与えるタイプの魚雷が有力だとの考えを示した。(東京新聞2010年4月26日 朝刊)しかし、これは地震波形の分析から否定された説です。韓国国防相は何かを隠そうとしているなあという感じがします。すると、沈没艦から検出された火薬成分の分析から驚くべき結果が出てきました。
 軍の高位関係者は7日、「合同調査団の調査の結果、天安艦の煙突や沈没した艦尾と接触した海底からそれぞれ検出した火薬成分は、いずれも TNTより威力が強い爆薬『RDX』成分であると 確認された」としたうえで、「しかし、北朝鮮や中国・ロシアで使われる魚雷の爆薬成分とは配合比率とは違っていると理解している」と明らかにした。(世界日報/Yahoo! Korea ニュース(韓国語2010.05.08 02:16)これは何を意味するのでしょうか?

「合同調査団関係者は、「天安艦沈没の際に発生した地震波の強度(TNT換算爆発力 170~180kg)に近いという推定から、1980 年代に中国で開発された中魚雷Yu-3G(弾頭重さ205kg・射程13km)を疑っていたが、確認の結果、違うことが分かった。」「中国・ロシア製魚雷よりも、むしろ米国やドイツなど我が国の友好国が保有している魚雷の成分に近い」と語った。(同上)「合同調査団は現在、天安艦の近くで炸裂した魚雷が米国製やドイツ製である可能性が高いと見て精密分析中」とのことです。ということは、「天洋」号は合同演習中に味方からの魚雷攻撃を受けて沈没した可能性が高いということになります。「これに伴い、天安艦の沈没原因を調査中である民軍合同調査団が調査結果の発表に相当な負担を感じているという」(世界日報/Yahoo! Koreaニュース(韓国語2010.05.08 02:16)のも当然でしょう。「魚雷製造国などに関連する内容は6月2日の選挙以降に遅らせる可能性が高い」(同上)とのことです。

 それもそのはず、「そうでなくても『陰謀説』が出回っているのに、我が国や友好国が使用中である魚雷だと発表すれば、国民がどう思うかが負担になる」(世界日報/Yahoo!Koreaニュース(韓国語 2010.05.08 02:16)影響ははかりしれません。

 ところが、同日、韓国の対北朝鮮情報当局は、「米国の偵察衛星とU-2偵察機、韓国軍の金剛・白頭偵察機、通信傍受基地などを通じて収集した情報とさまざまな証言を総合し」、「『天安』の沈没は北朝鮮の仕業であるとの結論を下した」と発表。(朝鮮日報 2010/05/07 09:44:28)

 魚雷攻撃は北朝鮮の仕業か、友軍からの誤爆か、自作自演か? 様々な憶測が飛び交う様相を呈してきました。

 金泰栄(キム・テヨン)国防部長官は10日、国防部出入記者懇談会で、「天安(チョンアン)艦沈没の原因を調査中の合同調査団が天安艦の煙突から火薬成分のRDX(Research Department Explosive)を検出した」(中央日報 2010年5月11日)と、合同調査団の発表を追認したものの、RDXは西側だけが使っているとの報道を否定。さらには、様々な分析結果から「魚雷攻撃で沈没」で確定したはずの鑑定結果を蒸し返し、「魚雷かどうか、まだ何とも言えない」と、議論を元に戻してしまいました。

 それにしても、「天洋」号は演習水域とは200km 近く離れたところにいたのです。友軍の艦船が近くにいたとして、北朝鮮側に深く入り込んだ海域で、「天洋」号はなぜ友軍の艦船から魚雷攻撃を受けることになったのでしょうか?

 そんな疑問が浮かんだところで、田中宇氏が驚くべき見解を示していました。「天安」号を攻撃したのは、米軍が韓国にも内緒でペンニョン島近海に配備していた米原潜で、「天安」号からの攻撃に応戦した結果、ともに沈没したというのです。概要の部分を紹介します。(以下引用)

 韓国軍艦「天安」沈没の深層

 【2010年5月7日】韓国の哨戒艦「天安」の沈没地点から1.8 キロ離れた地点に、米軍の潜水艦が沈没している。天安艦に対する捜索として報じられた活動のかなりの部分が、実は米潜水艦に対する捜索だった。それを韓国の公共放送KBSテレビが報じたが、韓国当局は誤報と非難し、KBSを訴追して報道を封じた。「天安艦は 米艦による誤爆で 沈んだ」という説は、事実上「禁止」された。しかし実際には、どうやら3月26日にペンニョン島周辺の海域で米韓合同軍事演習が行われ、そこで天安艦と米潜水艦が間違って同士討ちして沈んだようだ。米韓当局が、米潜水艦の沈没を隠しているのは、潜水艦が軍事演習とは別の任務として、北朝鮮をいつでも攻撃できるよう、ペンニョン島周辺で長期潜航していたからではないか。
(引用終わり)

 つまり、北京オリンピック前の反中国工作(チベット暴動や、聖火リレーへの妨害など)は、中国政府にかなりダメージを与えていて、上海万博でまたしても反中国工作が始まったのではないかと中国政府首脳が早とちりしたために、「天安」沈没事件の原因も確認せずに、毒餃子事件の犯人を自らでっちあげてしまったと考えられます。

 事件の詳細は「国際ニュース解説」の本文(http://tanakanews.com/100507korea.htm)をお読みください。さて、5月6日付の東亜日報は合同調査団が近く「魚雷攻撃によるバブルジェット(強力な水流)で船体が二つに割れて沈没した」との最終報告書を発表すると報じた。しかし、同紙によると、最終報告書では、北朝鮮による魚雷攻撃かどうか明記せず、最終判断は政府に委ねる可能性があると伝えた。(毎日新聞 2010年5月6日 19時29分)

 その一方で、「韓国メディアはこれまで、『事件の背後に北朝鮮国防委員会傘下の偵察総局がいる』とする軍・情報当局幹部の発言を相次いで報道。北朝鮮の潜水艇による魚雷攻撃の可能性も詳細に報じてきた。」(毎日新聞 2010年4月23日 23時23分)と、世論誘導は既に始まっていました。

 韓国大統領府の朴政務首席秘書官は 5月13日、ラジオ番組で、北朝鮮関与疑惑が強まる哨戒艦沈没事件について「外部からの攻撃により沈没した可能性が非常に高い」と述べました。(時事通信5月13日13時4分)大統領府の高官が、外部攻撃の可能性を言明したのは初めてですが、この段階では大統領府はまだ北朝鮮の関与について何も語っていないにも関わらず、時事通信は「北朝鮮関与疑惑が強まる」との予断を掲載しています。

 そして、「韓国紙・朝鮮日報は 5月17日、韓国軍と民間の合同調査団が『北朝鮮の魚雷との確証はまだないものの、総合的にみて北朝鮮の仕業以外にないとの決断を下したとみられる』と報じ、米軍調査団もこうした結論に同意したとされる。」(毎日新聞 2010年5月17日 11時29分)

 「北朝鮮関与疑惑が強まる」との雰囲気をマスコミが作ったうえで、政府がその線に沿った発表をすると、証拠は検証されることなく、事実化されていきます。

 ついに、5月20日(午前10時)には、韓国の軍と 民間の合同調査団は、「北朝鮮製魚雷による外部での水中爆発により、沈没した」と指摘したうえで「証拠を総合すると、魚雷が北朝鮮の小型潜水艦艇から発射された以外に他の説明をすることができない」とする調査報告書を発表しました。(毎日新聞 5月20日12時24分配信)

朝鮮中央放送は20日「韓国の天安艦調査結果発表は捏造劇だ」とし、国防委は
「対北制裁をしたら全面戦争を含む強硬措置を取る」と述べている。(朝鮮中央日報5月20日)

誤爆による同士討ちだった可能性を国民には隠しておきたい米韓、それに日本。濡れ衣を着せられた北朝鮮に、早とちりで毒餃子事件の犯人を捏造してしまった中国。各国政府の思惑が交差する中、哨戒艦沈没事件はどのような結末を迎えるのでしょうか?

 つまり、中国政府は 北京オリンピック前の 反中国工作が トラウマとなって、「天安」沈没事件の原因を確認する前に、毒餃子事件の犯人を自らでっちあげてしまったと考えられます。

 事件の詳細は「国際ニュース解説」の本文(http://tanakanews.com/100507korea.htm)を お読みください。さて、韓国大統領府の朴政務首席 秘書官は5月13日、ラジオ番組で、北朝鮮関与疑惑が強まる哨戒艦沈没事件について「外部からの攻撃により沈没した可能性が非常に高い」と述べました。(5月13日13時4分配信 時事通信)

 これまで慎重姿勢を保ってきた大統領府の高官が、外部攻撃の可能性を言明したのは初めてです。朴秘書官は、20日前後に「最終的なものではないが、一定の結果を発表する」としています。どんな発表になるのでしょうか?

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■いつものことだが、国際情勢も、原田さんの分析にかかると、一種の「陰謀論」ともうけとめられる、複雑怪奇な様相をみせはじめる。

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