プロフィール

ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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ラーニング・コモンズ(亀井肇「新語探検」)ほか

ラーニング・コモンズ (ラーニングコモンズ)
-社会 -2010年5月3日

1990年代からアメリカやヨーロッパの大学図書館で使われ始めたことばで、日本語では「共有の場」といった意味合い。これまでの重厚で堅い大学図書館のイメージから、新しい図書館の姿を表現するものとして使われるようになっている。パソコンを自由に使えるスペースを設けたり、丸い形のテーブルや座り心地のいいソファを設置してコーヒーを飲みながら話ができるカフェなどを併設している場合もある。図書館はただ本を借りるだけ、あるいはそこで静かに調べ物をしたりするだけの場所ではなく、仲間とともにディスカッションをしたり、自分たちが情報を発信する場にもなるように変えていきたいという意向がある。
……


子ども図書館 (コドモトショカン)
-社会 -2010年5月14日

幼児やその保護者を対象とした図書館。普通の図書館の場合、静かに本を読みたいという人が多い。そのため、低年齢の子供を連れて行くと、子供達が走り回ったりして周囲の人に気兼ねをすることが多かったのだが、こうした図書館の場合は子供連れでも気兼ねなく利用することができ、本に親しむことができると好評で、育児支援の場としても活用されている。一般的にこうした図書館は、ゼロ歳児から就学前までの子とその保護者が対象で、絵本や育児書などが並べられている。フローリングの床に靴を脱いで上がると、冬期は床暖房が入れられていて、子供たちは寝ころがって本を読んでもいい。書棚も子供の手が届く低いつくりとなっていて親子揃って読むことができる。親同士がおしゃべりをしていてもあまり周囲に迷惑とはならず、図書館と子育てサロンとが一緒になったような形式のものが多い。

[ 新語探検 著者:亀井肇 / 提供:JapanKnowledge ]

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■要するに、分煙とか、「18歳未満禁止」といった、すみわけ問題なのだとおもう。■そして、ラーニング・コモンズ (ラーニングコモンズ) にいたっては、大学図書館だけではなく、そのヘンの自治体が運営する公共図書館(「公共」じゃない図書館は、実は例外的なんだが)でも実現しないと、おかしい。■だって、しずかに「お勉強」「ご研究」に没頭したい層と、わいわい かたりあいながら しらべる層とは、大学周辺にかぎらないんだから。コドモのあつかいだってそう。
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コメント

ジュンクかな

日本ではラーニング・コモンズに近い環境なのはジュンク堂書店でしょうか。
店の中、または近くに喫茶店があったり、座るいすも豊富にあったりしますから。
公立図書館でも、大人むきにミーティングルームをもうけたり、子どもが遊べる空間をつくっているところもあります。
京都精華大学の図書館は、オープンなPCをつかえるコーナーがあったり、畳にあがれる部屋もあったりしますよ。
ただ、それははっきりとした理念で推進されてはいなくて、あくまでも各図書館・書店の工夫の範囲です。
日本でもいろんな図書館でラーニングコモンズ化がすすめばいいことです。
しかし予算がなきどころ。ちゃんと投資できるでしょうか。
あと司書さんの派遣化はやめてほしい。働く側の生活もたいへんだし、ていねいな利用者とのつきあいも寸断されてしまうので。

ありがとうございました


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