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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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普天間移設 浅瀬案、正式提示へ きょう日米実務者協議 沖縄知事「裏切られた」(産経)ほか

普天間移設 浅瀬案、正式提示へ きょう日米実務者協議 沖縄知事「裏切られた」
5月12日7時56分配信 産経新聞

拡大写真
(写真:産経新聞)
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で、日米両政府は米ワシントン近郊の国防総省で12日、外務・防衛当局の実務者協議を行う。日本側は、米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)の沖合に杭(くい)打ち桟橋(QIP)方式で滑走路を建設する「浅瀬案」を軸にした政府案を米側に正式提示し、部隊運用や技術面での調整を急ぐ。政府は5月末の決着を断念しているが、努力の姿勢を示す狙いがある。

  [フォト]首尾一貫して(?)ブレる首相 現実と遊離したまま

 鳩山由紀夫首相は11日夜、首相官邸で記者団に「アジアの情勢、世界の情勢を踏まえ、日米同盟をしっかりとしていかなければならない。議論を重ねれば重ねるだけの進展があると期待している」と述べた。

 実務者協議は4日の日本での開催に続き2回目。外務省の冨田浩司北米局参事官、防衛省の黒江哲郎防衛政策局次長、ドノバン国務筆頭副次官補、シファー国防次官補代理らが出席する予定。日本側は、浅瀬案に加え、鹿児島県・徳之島など県外への訓練移転▽鳥島・久米島の射爆撃場返還▽沖縄本島東側の米軍訓練水域一部返還▽日米地位協定見直し-なども米側に求めていく方針。

 ただ、米側は移設先の「地元の合意」を前提にしており、沖縄や徳之島が態度を硬化させる中で交渉の進展は見込めない。

 このため、政府は地元調整を急いでおり、平野博文官房長官は12日に鹿児島県入りし、徳之島の賛成派町議らと会談する予定。首相は4日に続き、23日に再び沖縄県を訪問し、仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事らに理解を求める考えだ。

 上京中の仲井真氏は11日、北沢俊美防衛相、平野氏と都内のホテルで相次いで会談した。仲井真氏は記者団に「新聞で書いてあることに近い話があった。県民としては裏切られたとの思いがある」と語った。

 一方、首相は11日の衆院環境委員会で「5月末までの合意を目指すことはオバマ米大統領の頭の中にも入っており、約束を果たすべく最善の努力をしている。全く断念していない」と述べた。

【関連記事】
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首相、普天間・日米実務者協議「国益、世界平和のため」
あまりに軽い…普天間をめぐる鳩山発言の変遷
最終更新:5月12日8時12分

あまりに軽い…普天間をめぐる鳩山発言の変遷
iza(イザ!) β版 2010/05/11 03:30

 オバマ大統領との非公式日米首脳会談で、普天間基地移転問題の「5月末決着」を改めて繰り返した鳩山首相。基地問題をめぐっての発言の軽さを指摘する声が上がっている。鳩山首相とその周辺の発言を検証する。

<09年>
08/12 「一番いいのは海外、最低でも県外」
11/12 名護市長が辺野古移転を容認「スタンスを変ていない」
11/13 オバマ大統領「日米合意の基本は守るべきだ」
11/13 オバマ大統領に「プリーズ トラスト ミー」
12/04 「辺野古は生きている」
12/04 「グアムも検討」
12/19 米国務長官に「合意強行は大変危険。しばらく待って」「理解いただいた」
12/21 米国務長官、駐米大使呼びつけ「米の立場不変」伝える
12/22 「“理解”は頑張ろうという意味」

<10年>
01/25 新名護市長が当選「辺野古の海に基地作らせない」
01/27 「すべてが今、ゼロベース」
01/28 駐日米大使「現行案がベスト」
02/20 「ベストとかベターじゃなく、ベスト探す」
02/24 沖縄県議会が「県外」要求の意見書可決
03/05 「3月中に考えまとめる
03/26 「極力、県外に移設」
03/29 「3月決着は法的に決まってない」
03/30 「“3月末”は5月末までに決めるということ」
03/31 「腹案がある
03/31 「命がけで体当たりの行動をする」
04/01 岡田外相「腹案は閣僚間の検討案だろう」
04/02 鹿児島県知事「徳之島案には反対」
04/03 岡田外相「(徳之島案で)地元、米国と交渉している」
04/12 平野官房長官、沖縄県議会に「県外軸に機能移転」
04/13 オバマ大統領に「普天間、5月に決着する」
04/13 オバマ大統領、首相に「責任取れるのか」 
04/16 「普天間なんて皆、知らなかったでしょ。メディアが動きすぎ」
04/21 「私は愚かな総理かもしれません」、谷垣氏「何ですかそれは…」
04/23 「全ての政策に職を賭す。普天間も含まれる」
04/24 「辺野古埋め立ては自然への冒涜。現行案受け入れあってはならない」
04/28 徳之島の有力者、徳田虎雄氏に受け入れ要請 拒否される
04/29 「ハトのまね」披露 観客の笑い誘う
05/04 沖縄訪問「すべて県外難しい」←★沖縄・徳之島分離案を公式表明
05/04 「学べば学ぶほど抑止力を維持していることが分かった」
05/04 「最低でも県外」は公約ではない
05/06 「最低でも県外」は「努力したいという思い」
05/07 徳之島3町長と会談「訓練だけでも受け入れて」 3町長「もう会わない」
05/11 北沢防衛相「5月末以降も協議」

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■「迷走」ぶりを、あいかわらず よろこんでいるとしかおもえない右派系勢力。じもとのことをかんがえていないこと、地政学だのを動員して、“NIMBY”を必死にカムフラージュしている姿勢は「一貫」している。この厚顔無恥ぶりは、さすがに 大したもんだ。

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テーマ : 沖縄米軍基地問題 - ジャンル : 政治・経済

タグ : ハイパー独裁 1984年 真理省 安全 ナショナリズム

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コメント

ポチ保守の本領発揮

日本の首相よりもアメリカ国防省すじを支持するポチ保守には、愛国心がないとしか思えません。

「服従-安全-愛国」という神話

●「ポチ保守」たちは、左派ナショナリスト(旧社会党+共産党+α)を幼児っぽい非現実主義者と信じてうたがいませんでした。●しかし、韓国などではごく普通にわきあがったような反米までも、非現実主義とみなすのは、やはりイデオロギーによる神話化というほかありません。
●いずれにせよ、『知の政治経済学』(http://harana.blog21.fc2.com/blog-entry-1203.html)も指摘しているとおり、沖縄人≠日本人という、ロコツな差別意識=反愛国的・売国的姿勢が再確認される日々ですね。ここまで厚顔無恥だと、あきれて絶句です。●ずっと わすれないようにしましょう。かれらが なにを くちばしったか? どうふるまったか? オバマ政権の関係者のことも おぼえておきましょう。無自覚で偽善的な帝国主義者たちのことを。

その最たるものが天皇

> ここまで厚顔無恥だと、あきれて絶句です。

その最たるものが天皇ですね。もっとも、琉球(沖縄)に対しても天皇は、まったくこころのこもってないことが明白な、とおりいっぺんの、それでいて税金は(無駄に)かけている慰問はしますけどね。

でも、以下の様な記述もあるので、琉球人民をだましつづけるのはむずかしいとおもうよ。どうするんだろね?右派どもは。

http://blog.goo.ne.jp/naha_2006/e/8ae09b6a6a054ebb696877787f879a06/?ymd=201003&st=0

というか、そもそも、天皇などという人間ふぜいを象徴としてまつり、そして天皇のみを「日本」のアイデンティティとしてきた右派どもは、冷泉家(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E6%B3%89%E5%AE%B6)にくらべてさえも進歩的ではあるまい。冷泉家の様に伝統をまもるならまもるで一貫していればひとつの立場といえるが[注]、「進んでアメリカン・ウェイ・オブ・ライフのモデルとな」(『天皇とアメリカ』(集英社新書)237ページ)った天皇なんかを、本気で日本のアイデンティティの核としつづけられるとおもっているの?だとしたら、「無節操であることが私のアイデンティティ」と自分からばらしてしまっているのと同義だよ。それでも天皇を(「和」食や「和」服や「日本」の物語や「日本」語ではなく、天皇のみを)アイデンティティの核としつづけるなら、そんな伝統破壊の非国民は「日本」からでていくべきだね。今日もまた梅干し・竹の子・こんにゃく・山菜といった和食をたべた貝枝にくらべて保守的であるという証明ができないのであれば。

[注]余談かもしれないが「上冷泉家の冷泉為臣(第22代当主冷泉為系の長男)は中国へ出征し、戦死した」という記述もあるな。戦死者をだせばよいというわけではないが、すくなくとも自らの詔勅ではじめた戦争については、負けたら自害するのが筋。自害どころか退位というもっとも穏健な責任のとり方さえしめさなかったヒロヒトは冷泉家とはえらいちがいだ。

ポチ保守の思考停止

あと、「ポチ保守」はなぜ、産経や欧米メディアをうのみにするのでしょうか。
産経は日本の中でも特殊に極右的な新聞で、保守系の読売よりも日経よりも右よりです。
また欧米メディアには各国の外交利害や人種主義がかくれている可能性があります。
中韓のメディアは各政府の手先と断じるくせに、欧米、とくに米メディアは中立と思いこむ根拠は何でしょう。

また総理のファッションにまでいちゃもんをつけたりするところまでくると、全く理解できません。
だいたいあのかりゆしウエアは、イエローのはっきりした黄色ではなく、薄黄色またはとうもろこし色、
またはクリーム色ともいうべき淡い黄色でした。
それを無理にイエローカードと結びつけるのは連想ゲームとして無理があります。

さらに迷いやゆれなど首相の人間としての自然な感情表現を全部否定する右翼は、
感情も考えもないロボットが首相にならないと気がすまないのでしょうか。
またはすべて密室政治で、表にはきれいなかっこいいところだけが現れなければ気に入らないのでしょうか。
議論の紆余曲折・丁々発止がオープンであるのをなぜよしとしないのでしょうか。

一部のメディアをうのみにする思考停止、不毛な感情論で「国が守れる」「日本のためになる」とでも思っているのでしょうか。
歴史が大事ならなぜ史料批判という発想もないのか。

そもそも、ダグラス・ラミスが言うように米が日本を侵略しようとしたらできる状態であるのが分かれば、
日本から米基地は出て行けと言うのが先決なのに。
なぜ米軍兵士の犯罪を、日本の裁判所で公平に裁けないのか、ポチ保守は考えるべきでしょう。

なんだかポチ保守は、外交においてもこうでは、
いざ戦争がはじまったら真っ先に祖国を裏切り、敵国のスパイにでもなりそうですね。

オバマも黒人として差別された経験がないか乏しい人です。
だったら差別される側の立場や気持ちなど二の次のはずです。そりゃ大統領になったら保守化していても不思議はありません。
大統領が黒人だからといってほかの大半の黒人の地位があがるわけではないのです。
スペクタクルに惑わされないようにしたいものです。

洋魂洋才と防衛機制

●ヒロヒトをはじめとする、ナショナリズムの象徴たちの奇怪なたちまわりは、列挙すれば、琉球列島関連にかぎっても、かたてでは おさまりません。●琉球列島を日本化しておきながら、きりはなそうとした明治政府(1879-80)、日本軍への貢献を勘案してくれと打電した海軍司令の最後の打電を無視して、コミュニズムこわさに、アメリカに琉球をうりわたす姿勢をしめした ヒロヒト周辺(1947)、うらまれていることはわかっていたので、結局戦後は渡琉しなかった ヒロヒト(1975~)…。●でもって、食生活や服飾文化において、洋魂洋才だったことは、ヒロヒトらにかぎらず、鳩山家だの、石原家だの、枚挙にいとまがないでしょう。伝統儀礼のときだけ、衣冠束帯などで とりつくろうと、内実の変質は、あきらかに伝統破壊であることが、露呈しています。

●結局のところ、連中にとってのナショナリズムというのは、支配のための方便にすぎなくて、愛国心などないわけです。良心的な右翼がきづいているとおり、愛国心を支配のための道具とみなし、敵を構築し非難するための武器として利用しているだけ。●だからこそ、要所要所で、本質が露呈する。つまりは、連中にとってのナショナリズムというのは、欧米列強からの圧迫感に対抗するための防衛機制でさえない。支配層が大衆に絶対に秘匿しなければならない、公言できない支配の秘密。顕教にできない支配層むけ「密教」です。

●その意味では、対米追従は、密教の部分と、トラウマによる反復神経症的な防衛機制部分をわけて論ずる必要があるでしょう。●改憲をいいたて、あたかもそれが現在の歴代米国政権の真意であるかのようにのべる ネジれは、茶番を意図的に工作しているので前者。しかし、某空軍幹部のような、アメリカばなれを公言する右派(自主防衛論者)は、後者の突出部分(KY層)。そして、歴代の伝統的保守本流部分は、後者の主流部分(KYY=空気よみすぎ層)だとか。
●もちろん、田中宇さんが着目するとおり、アメリカ主流部の一部は、ユダヤ資本などの意向を暗にうけて多極化をひそかにはかり、一見アメリカ国民や在来資本にとって売国的ととれるような不可解な行動をとりますので、それと、今後の新保守主義や新自由主義各層が、どう呼応するのかは、注意して監視しなければなりませんが。
●それからすると、産経等の、ポチ保守の言動は、現在どんどん影響力を低下させているので(部数のおちこみは、同情されるほどです)、いちいち反応して分析をする意味がなくなってきつつあるでしょう。●つぎによむべきは、アメリカ政財界が中国政府や資本のうごきに連動して、日本の支配勢力のどこを本気で利用するつもりかですね。●はっきりいって、自民党の凋落ぶりと、鳩山・小沢政権の人気のなさによって、うけざらをどうしていいか、アメリカは困惑しているとおもいます。まだ、東アジアの経済的中核を中国一国にまかせるといった段階にないことは、あきらかで、すくなくとも、安定的な経済大国として軌道にのるまでは、東アジアの多極的な経済圏を前提にしているでしょうし。

『宇宙戦艦ヤマト』(一作目)でさえも「日本」の右翼には革新的すぎる点について

『宇宙戦艦ヤマト』(1974年に放映された一作目)において地球人(といっても登場人物は「日本」人ばかりだが)と敵対したドメル(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A1%E3%83%AB)が、地球人(のなかの「日本」人)である沖田十三と「お互いを祖国の命運を担う戦士と認め」たことにくらべて、「日本」の現実の右翼は何と度量のちいさいことか。
かつてはわたしも『宇宙戦艦ヤマト』など当時のほかの漫画やアニメとくらべても国粋主義的であると感じたものだが、いや、その感じかた自体はまちがっていないだろうが、一切の責任をとらずあまつさえ自国の民衆(琉球人民)を敵国にうりとばした/tenno:/なしでは国家主義自体をなりたたせられない「日本」の右翼など、相互平等的な国家主義という現代社会の約束(お約束)さえもまもれない存在なので、みずからの心性がドメルや沖田に遠くおよばない、1974年放映の国家主義アニメに遠くおよばない、との告白を遺して総員自害すべし。

日米関係に関連して原田武夫氏の新刊を紹介します。

『狙われた日華の金塊』(ISBN-13: 978-4093897273)という本が出ました。まだ読んでませんが、どうですかね?読まれたら感想を書いてくださればさいわいです。

紹介ブログを紹介

http://demosika.blog35.fc2.com/blog-entry-277.html
 ↑ おもしろそうですね。
 すぐかって よめるかどうかは、微妙です。「宿題」山積ですし。

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