プロフィール

ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

前ブログ: 『タカマサのきまぐれ時評

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鳩山首相来沖に対する緊急行動の案内(辺野古浜通信)ほか

キャンベルだの、メアだの、といった、けしからん 帝国主義者たちがらみの件。


Subject: [appeal2005][03542] 5/4鳩さんお迎え行動 
(辺野古浜通信)
From: "SachikoTaba"
Date: 2010/05/01 14:47
To:

田場祥子です。

辺野古浜通信をお届けします。

5月4日の鳩山首相来沖に関してミュージシャンの
KEN子さんからもメッセージ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*****以下、転載、転送歓迎!*****

★5/4(祝)
「普天間基地の危険性除去/負担軽減」を掲げて鳩山首相が来沖!

黄色を身につけて県民大会を再現!
 9時:県庁前広場、
 14時:普天間第二小グラウンド
 17時:名護市民会館に集合☆
直接思いを届けよう!

※注意※
鳩山首相の来沖にあたり、平和を求める市民の皆さんと、
改めて阿波根昌鴻さんの非暴力の精神を共有したい。
「相手は何も分からない子供だと思って教えてあげなさい」
今はまだ怒る時ではなく、伝える時。

KEN子
Subject: [appeal2005][03541] Fwd: 鳩山首相来沖に対する
緊急行動の案内 (辺野古浜通信)
From: "SachikoTaba"
Date: 2010/05/01 14:41
To:

田場祥子です。

辺野古浜通信より

5月4日鳩山首相来沖

岡本由希子さんのメッセージをお届けします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

みなさま
岡本です。平和な市民が、県民会議とともに、アクションします。
5月4日に、県内にいらっしゃる方は、ぜひ、ともに
座りこみましょう。
鳩山首相が、何をもって沖縄に来るのか…
とりあえず私は、「「トラスト・ユー」したい、させて欲しい。」
という主旨のプラカードを持とうと思いますが、場合によっては、
「ゆっきーにスパーメーゴーサー!」モードに変わります。
いずれにせよ、キャンベルなどと協議しているのが、あの
オスプレイ隠し」の防衛省官僚・ミスター高見澤と、
グアム協定推進した外務省・梅本北米局長キャンベルの後ろに
ナイト・メアがくっついている(TVニュースに映っていた)…
こいつらを一掃しなければ、ろくな協議になりません!
 民主党は、政権交代後に、「これまでの交渉をサーベイする」って
言ってたのに、サーベイした形跡もなく、高見澤&梅本一派に
丸め込まれていやしませんか?!
「高見澤と梅本をはずせ!」と、声を大にして鳩山首相に
判らせたい。
…とりいそぎ。
岡本由希子拝

沖縄平和市民連絡会参加団体および会員各位              
              沖縄平和市民連絡会事務局

    鳩山首相の来沖に対する緊急行動のお知らせ
 「基地の県内移設に反対する県民会議」では、鳩山首相が
5/4に来沖し仲井真知事と会談するとのことで、「県内移設」を
断念させるための緊急行動を下記のとおり行うことを、第77回
幹事会で決定しました。連休の最中の緊急行動ですが、取り組みを
お願いします。
             記
 行動名称:鳩山首相来沖に対する緊急行動
 統一スローガン(横断幕):鳩山首相は県内移設を断念せよ!
 行動日時:5月4日(火)9時30分~12時
 集合場所:県民広場

---------------------------------------------------
■メーリングリストという、うちわの空間であるがゆえに、ある意味しかたがないが、基礎知識が不足すると全然理解できないメッセージを「転載、転送歓迎!」というのは、いかがなものか? ■「ナイト・メア」などは、“nightmare”とかけて、“Knight MAHER”(ナイトじゃなく、学位ももっていないMr.らしいが)と皮肉ったつもりだろうけど、“ケビン・メア”(駐沖縄米総領事→米国務省日本部長)だって人物(英国のサッカー選手Kevin Maherじゃない)ってことをしらない層には、全然つたわらない。


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●Google検索“ケビン・メア”
●旧ブログ「軍事植民地としてのニホン/オキナワ
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テーマ : 沖縄米軍基地問題 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 安全 ナショナリズム

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コメント

「アメリカーはごまかしの名人で怠惰」

米国務省:和の文化「ゆすりの手段」 メア日本部長が発言

 米国務省のメア日本部長(前駐沖縄総領事)が昨年末、米大学生らに国務省内で行った講義で、日本人は合意重視の和の文化を「ゆすりの手段に使う」「沖縄はごまかしの名人で怠惰」などと発言していたことが6日までに分かった。

 メア氏は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題など日米交渉に実務者として深く関与、移設先を同県名護市の辺野古崎地区とした現行案決着を米側で強く主張してきた人物の一人。発言は差別的で、日本と沖縄への基本認識が問われる内容だ。

 講義を聞いた複数の学生がメモを基に作成した「発言録」(A4判3ページ)によると、メア氏は「日本の和の文化とは常に合意を追い求める」と説明したうえで「日本人は合意文化をゆすりの手段に使う。合意を追い求めるふりをしながら、できるだけ多くの金を得ようとする」と述べた。

 沖縄については、日本政府に対する「ごまかしとゆすりの名人」「怠惰でゴーヤーも栽培できない」などと発言。普天間飛行場は「(住宅地に近い)福岡空港や伊丹空港と同じ」で特別に危険でないとし、日本政府は仲井真弘多・沖縄県知事に「お金が欲しいならサインしろ」と言うべきだと述べている。

 メア氏は共同通信の取材に、講義は「オフレコ(公開しないこと)で行った」とし、発言録は「正確でも完全でもない」としている。

 講義は米首都ワシントンのアメリカン大の学生ら14人に対し、彼らが東京と沖縄へ約2週間の研修旅行に出発する直前の昨年12月3日、大学側の要請で行われた。

 発言録を作成した学生たちは「メア氏は間違いなくこのように言った」と証言。「米政府の地位ある人物の偏見に満ちた言葉にとても驚いた」「人種差別的発言と感じた」などと話している。(共同)

毎日新聞 2011年3月7日 2時00分

講義は「オフレコ」

メア氏発言:「沖縄で何を見たのか」知事、強い不快感

 米国務省日本部長で前在沖縄米総領事のケビン・メア氏が米国内の大学生対象の講義で、沖縄を「ごまかしとゆすりの名人」と発言した問題で、沖縄からは7日、「沖縄を差別している」など怒りと反発の声が上がった。

 仲井真弘多知事は7日朝、県庁で記者団に対し「総領事館は何のためにあるのか不思議だ。沖縄でいったい何を見て、聞いたのか」と述べ、強い不快感を示した。

 普天間飛行場近くの宜野湾市野嵩(のだけ)一区自治会の新城嘉隆会長(43)は「沖縄をバカにした発言で、沖縄と真剣に向き合っていない証拠だ」。日米両政府が普天間の移設先と決めた同県名護市幹部も「沖縄や日本を理解していない人が、日本部長を務めている事実は許せない」と憤った。

 比屋根照夫・琉球大名誉教授(日本政治思想史)は「沖縄への明らかな差別で、人種差別的発言だ。米軍統治下時代にも、ここまでの差別発言はなかった。こんな情報が米政府で共有されているのなら大変な問題。日本政府は抗議すべきだ」と語った。

 メア氏は昨年末、米国務省内で行った講義で、沖縄について「(日本政府に対し)ごまかしとゆすりの名人」「怠惰でゴーヤーも栽培できない」などと発言。普天間飛行場についても「(住宅地に近い)福岡空港や伊丹空港と同じ」とも述べたとされる。また、総領事時代にも普天間について「米政府は特別に危険だとは考えていない。むしろ市が民家などの建設を(基地近くに)許可したことが疑問」と述べ、波紋を呼んだ。【井本義親】

……
毎日新聞 2011年3月7日 12時14分(最終更新 3月7日 12時53分)

人選で 日米政府と えらんだ選挙民の 民度が わかる

メア氏発言で県議会あす抗議決議へ 
琉球新報 3月7日(月)13時25分配信

 前在沖米総領事のケビン・メア米国務省日本部長が「沖縄の人はごまかしとゆすりの名人だ」などと発言したことを受けて、高嶺善伸県議会議長は7日、県議会各派代表者会議を招集し、8日の本会議でメア氏の発言に対する抗議決議案を採択することを決めた。全会一致で可決する見通し。
 決議案は「発言が事実ならば、基地のない沖縄を切に願っている県民の強い願いを踏みにじるものであり、県民を愚弄(ぐろう)する侮辱的発言で断じて許せない」などとして、発言の撤回と謝罪を要求する内容となり、メア氏本人のほか、クリントン米国務長官とルース駐日米大使あてとなる見通し。【琉球新報電子版】


メア氏発言で枝野氏、米側に照会せず
2011年3月7日

 【東京】枝野幸男官房長官は7日午前の記者会見で、米国務省のメア日本部長が沖縄県民をゆすりの名人だなどと発言したことについて「実際にどう発言したか承知していないのでコメントは控えたい。日米間ではさまざまな問題で日ごろから不断の協議、連携を図っていて相互理解を深めている。報道のみをもって一つ一つの発言を確認する必要はない」と述べ、米側との信頼関係から発言内容を米側に照会しない考えを表した。【琉球新報電子版】

本質的に 不適当な人材を わざわざ よんだ大学

メア氏、県民と「対話不可能」 軍隊否定 理由に
琉球新報 3月8日(火)9時50分配信

 米国務省のケビン・メア日本部長(前在沖米総領事)が米大学生への講義で「沖縄はゆすりの名人」などと差別発言した問題で琉球新報は7日、学生たちが作成した講義メモの全文を入手した。メア氏は「(沖縄県民の)3分の1の人たちが軍隊がなければより平和になると信じている。そのような人たちと話をするのは不可能だ」と述べ、在沖米軍が打ち出してきた「良き隣人政策」を自らほごにしているともとれる発言をしていたことが、分かった。
 日本国憲法9条については「もし日本が米軍を必要としないことを理由に改憲したら米国にとってよくない。米国は米国の利益のために日本の土地を使えなくなる」と述べ、9条により、日本の土地を使い続けられることが「米国の利益」と考えていることも明らかになった。
 一方で「集団的自衛権は、憲法問題ではなく、政策の問題だ」とも話していた。
 このほか講義では「議論になっている在沖米軍基地は、もともと田んぼの真ん中にあったが、沖縄人が、基地の周囲を都市化し、人口を増やしていった」と、在沖米総領事時代に問題になった内容と同様の発言を繰り返していた。
 自衛隊への批判的見方も表明。「米軍と自衛隊は思考方法が違う。米軍は起こり得る展開に対し準備して訓練するが、自衛隊は実際の展開を準備せずに訓練している」と話していた。
 民主党政権に対しては「沖縄を理解していない。日本政府は沖縄にコミュニケーション『パイプ』を持っていない」と批判。沖縄県民に接触するため民主党の高官に依頼した際「ぜひ、ぜひやってください」などと言われた経験を挙げ「まだ自民党の方が、最近の民主党よりも沖縄に通じ沖縄の懸念を理解していた」と述べていた。
 講義メモ(A4判4ページ)はメア氏講義を聞いた複数の学生の記録を基に作成した。

「内容が明らかでない」?

メア氏発言 北沢防衛相、「極めて遺憾」
琉球新報 3月8日(火)10時50分配信

 【東京】北沢俊美防衛相は8日の記者会見で、米国務省のメア日本部長が沖縄はゆすりの名人などと発言したことについて「事実なら県民を愚弄(ぐろう)することで極めて遺憾だ」と批判した。米側へ照会する考えがあるかどうかについては7日の米大使館声明で十分だとした。県民からメア氏の解任要求が出ていることには「内容が明らかでないうちに他国の政府の人事にコメントするのは適切ではない」と言及を避けた。【琉球新報電子版】

まえから わかりきっていた ことなのに…

メア発言:沖縄差別を露呈 認識、米政府に浸透
2011年3月8日

 前在沖米総領事のケビン・メア国務省日本部長の発言について、日米両政府は「米政府の見解ではない」(在日大使館)「(発言内容を)確認する必要はない」(枝野幸男官房長官)と、深入りしない姿勢を示している。だが同氏の発言に見られる差別意識は個人の見解に限定したものではなく、米政府内に浸透している認識でもある。日本部長という重要ポストを鑑みても、対日交渉に与える影響は計り知れない。

 メア氏は、米軍普天間飛行場を「もともと田んぼの真ん中にあったが、沖縄人が周囲に集まってきた」との認識を示した。同様の内容は在沖米四軍調整官事務所長をはじめこれまでも米軍幹部が言及しており、「銃剣とブルドーザー」で土地を強制接収した歴史を無視した都合の良い解釈が米側に広まっている。

 日本の2009年政権交代後、米国務省幹部の一人は内輪の講演で「日本の民主党には早く倒れてほしい」と政権崩壊を期待し、自民党の復活を望んだ。昨年5月、普天間の辺野古移設を明記した日米共同声明発表後、ある国防総省幹部は名前を明かさない前提で会見し「沖縄の反対は側面にすぎない。日米合意が進めば沖縄は繁栄し、いずれ県民は感謝する」と自信を見せていた。

 普天間の歴史、民主党批判、沖縄への理解。どれもメア氏の考えに通ずるものだ。もともと物議を醸す発言を繰り返してきた同氏だが、今回の講義は単なる個人の特異性ではなく、米政府の根底にある差別意識や侮蔑性が露見したともいえる。

 メア氏は国務省日本担当として普天間の対日交渉に当たってきた。関係筋によると、米側の交渉者のうち在日大使館、在沖総領事館に赴任した経験のあるのは同氏だけ。

 発言力は必然的に強くなり、「沖縄の事情はこうだ」と説明すればそう受け取られる環境だったという。誤ったメッセージが伝わる背景にはこうした事情も関係している。

 不適切な情報に基づいた米側の対沖認識と、それを積極的に是正しない日本政府。ゆがんだ構図の中で決められた普天間の日米合意に、実現可能性は見いだせない。(与那嶺路代)

(琉球新報・社会)

責任転嫁しても・・・

首相、ゆすり発言は遺憾=官房長官、ルース米大使に抗議
時事通信 3月8日(火)16時44分配信

 菅直人首相は8日夜、沖縄県民を「ゆすりの名人」などとしたケビン・メア米国務省日本部長の侮辱的な発言について「そういう発言があったとすれば大変遺憾なことだ」と不快感を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。枝野幸男官房長官も同日午後、ルース駐日米大使に電話で、「万一報道が事実なら、オフレコかどうかにかかわらず、極めて不適切だ。沖縄県民のみならず日本人の心情を傷つけるもので容認し難い」と抗議した。
 枝野長官に対し、ルース大使は「報道で沖縄県民の心情を深く傷つける深刻な事態になったことは、極めて遺憾だ」と表明。「今回の報道で生じてしまった状況を克服すべく、誠心誠意努力したい」と述べた。
 ただ、大使は、実際に沖縄県民を愚弄(ぐろう)する発言があったかどうかについては、具体的に言及しなかった。報道内容についても「米政府の公の立場を反映したものではない」と説明した。

メア日本部長発言録全文(日本語)

「沖縄タイムス」2011年3月8日 20時26分 ……
 アメリカン大の学生らが作成したメア日本部長発言録全文は次の通り。

   ×   ×   

 私は2009年まで駐沖縄総領事だった。在日米軍基地の半分が沖縄にあるといわれているが、この統計は米軍専用基地だけ勘定している。もし、米軍基地と米軍と自衛隊が共用している基地のすべてを考慮に入れれば、沖縄の基地の割合はもっと小さくなる。沖縄で問題になっている基地はもともと水田地帯にあったが、沖縄が米施設を囲むように都市化と人口増を許したために今は市街地の中にある。

 沖縄の米軍基地は地域の安全保障のために存在する。基地のために土地を提供するのが日米安保条約に基づく日本の責務だ。日米安全保障条約に基づく日米関係は非対称で、日本は米国の犠牲によって利益を得る。米国が攻撃されても日本は米国を守る責務はないが、米国は日本を守らなければならず、日本の人々と財産を保護する。

 集団的自衛権は憲法問題ではなく、政治問題だ。

 1万8千人の米海兵隊と航空部隊が沖縄に駐留している。米国が沖縄に基地を必要とする理由は二つある。既にそこに基地があることと、沖縄は地理的に重要な位置にあることだ。(東アジアの地図を見せながら)、在日米軍の本部は東京にあり、そこは危機において、補給と部隊を調整する兵たん上の中心に位置する。冷戦時に重要な基地だった三沢はロシアに最も近い米軍基地であり、岩国基地は朝鮮半島からわずか30分だ。さらに、沖縄の地理的位置は地域の安全保障にとって重要だ。

 沖縄は中国に朝貢していたが、独立した王国だった。中国の一部になったことはない。米国は1972年まで沖縄を占領した。

 沖縄の人々の怒りや失望は米国でなく日本に向けられている。日本の民主党政権は沖縄を理解していない。日本政府は沖縄とのコミュニケーションのパイプを持っていない。私が沖縄の人と接触しようと提案すると、民主党の関係者は「はい!はい、お願いします」という。自民党の方が現在の民主党政権よりも、沖縄と通じ合い、沖縄の関心を理解している。

 3分の1の人は軍隊がない方が世界はもっと平和になると思っているが、そんな人たちと話し合うのは不可能だ。

 09年の選挙が民主党に政権をもたらした。これは日本では初の政権交代だ。鳩山首相は左派の政治家だ。民主党政権下で、しかも鳩山首相だったにもかかわらず、米国と日本は2+2(外務、防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会)の声明を(昨年)5月に発表することができた。

 〈メア氏は部屋を退出し、彼の2人の同僚が日米の経済関係について講義。メア氏が戻ってきて講義を再開すると、2人の同僚は部屋を出た〉

 米国は普天間飛行場から海兵隊8千人をグアムに移し、米軍の存在感を減らすが、軍事的プレゼンス(存在)は維持し、地域の安全を保障、抑止力を提供する。

 (米軍再編の)ロードマップのもとで日本は移転費を払う。これは日本による実体的な努力のしるしだ。日本の民主党政権は実施を遅らせているが、私は現行案が実施されると確信している。日本政府は沖縄の知事に対して「もしお金が欲しいならサインしろ」と言う必要がある。ほかに海兵隊を持っていく場所はない。日本の民主党は日本本土への施設移設も言ってきているが、日本本土には米軍のための場所はない。

 日本の文化は合意に基づく和の文化だ。合意形成は日本文化において重要だ。

 しかし、彼らは合意と言うが、ここで言う合意とはゆすりで、日本人は合意文化をゆすりの手段に使う。合意を追い求めるふりをし、できるだけ多くの金を得ようとする。沖縄の人は日本政府に対するごまかしとゆすりの名人だ。

 沖縄の主産業は観光だ。農業もあるが、主産業は観光だ。沖縄ではゴーヤー(ニガウリ)も栽培しているが、他県の栽培量の方が多い。沖縄の人は怠惰で栽培できないからだ。

 沖縄は離婚率、出生率、特に婚外子の出生率、飲酒運転率が最も高い。飲酒運転はアルコール度の高い酒を飲む文化に由来する。

 日本に行ったら本音と建前について気を付けるように。言葉と本当の考えが違うということだ。私が沖縄にいたとき、「普天間飛行場は特別に危険ではない」と言ったところ、沖縄の人は私のオフィスの前で抗議をした。

 沖縄の人はいつも普天間飛行場は世界で最も危険な基地だと言うが、彼らは、それが本当でないと知っている。(住宅地に近い)福岡空港や伊丹空港だって同じように危険だ。

 日本の政治家はいつも本音と建前を使う。沖縄の政治家は日本政府との交渉では合意しても沖縄に帰ると合意していないと言う。日本文化はあまりにも本音と建前を重視するので、駐日米国大使や担当者は真実を言うことによって批判され続けている。

 米軍と日本の自衛隊は違った考え方を持っている。米軍はありうる実戦展開に備えて訓練しているが、自衛隊は実際の展開に備えることなく訓練をしている。

 日本人は米軍による夜間訓練に反対しているが、現代の戦争はしばしば夜間に行われるので夜間訓練は必要だ。夜間訓練は抑止力維持に欠くことができない。

 私は日本国憲法9条を変える必要はないと思っている。憲法9条が変わるとは思えない。日本の憲法が変わると日本は米軍を必要としなくなってしまうので、米国にとってはよくない。もし日本の憲法が変わると、米国は国益を増進するために日本の土地を使うことができなくなってしまう。日本政府が現在払っている高額の米軍駐留経費負担(おもいやり予算)は米国に利益をもたらしている。米国は日本で非常に得な取り引きをしている。(共同)

メア日本部長発言録全文(英文)

「沖縄タイムス」2011年3月8日 20時25分
……
United States Department of States Briefing

December 3rd, 4pm, at the Department of State

Participants

-Department of State:

Mr. Kevin K. Maher, Director of the Office of Japan

Affairs

-American University:

14 Members of Alternative Break Trip to Okinawa, Japan,

Winter Break

2010, "U.S. Military Bases and Their Impacts in Okinawa,

Japan"

Presentation

 ※All opinions and claims are from Mr. Maher

-I was the Consul General in Okinawa until 2009. It is

said that a half of U.S. bases in Japan is located in

Okinawa, but the statistic only includes bases used

exclusively by the US Military. If all bases, US bases

and bases jointly used by the US and JSDF, are

considered, the percent of bases in Okinawa is much

lower.

-The controversial bases in Okinawa were originally in

the middle of rice fields, but are now in the middle of

towns because Okinawans allowed urbanization and

population growth to surround United States facilities.

-The US bases in Okinawa exist for regional security. The

Japanese obligation under the US-Japan security treaty is

to provide land for bases. The relationship between Japan

and the US under the security treaty is asymmetric and

benefits the Japanese to the detriment of the US. Japan

is not obligated to defend the United States if US forces

are attacked, but the United States must defend and

protect Japan’s people and property.

-Collective security is not a constitutional issue, but a

policy issue.

-Eighteen thousand (18,000) US Marines and an air wing

are stationed in Okinawa. The United States needs bases

in Okinawa for two reasons: bases are already there and

Okinawa is an important geographical location.

- (While showing a map of East Asia) US Forces Japan is

headquartered in Tokyo and is the location of a logistics

hub that would coordinate supplies and troops in the

event of a crisis. Misawa, an important base in the Cold

War, is the closest U.S. base to Russia and the base at

Iwakuni is only 30 min from Korea, yet Okinawa’s

geographic location is important to regional security.

-Okinawa was an independent Kingdom paying tribute to

China, although it has never been a part of China. The

U.S. occupied Okinawa until 1972.

-The Okinawan people’s anger and frustration is directed

at Japan rather than the United States.The DPJ government

does not understand Okinawa. The Japanese government does

not have a “pipe” of communication to Okinawa. When I

offer to contact people in Okinawa DPJ officials say

“Yes! Yes, please!” The LDP communicated with Okinawa and

understood Okinawan concerns better than the current DPJ

government.

-One third of people believe the world would be more

peaceful without a military. It is impossible to talk

with such people.

-The 2009 electionbrought the DPJ to power, which was the

first change in the government of Japan.Hatoyama was a

leftist politician. Despite the DPJ and PM Hatoyama, the

US and Japan managed to issue the 2+2 statement in May.

(Mr. Maher left the room and two his colleagues gave a

lecture about the US-Japan economic relationship. Mr.

Maher returned to resume his lecture and the two

officials left the room.)

-The US will relocate 8000 Marines from Futenma to Guam

in order to reduce the US Military footprint on Okinawa.

The plan will allow the US to maintain a military

presence in the region to provide regional security and

deterrence capability.Under the Roadmap, Japan will

provide money for the relocation and it is a sign of a

tangible effort from Japan. The DPJ government has

delayed implementation, but I am confident that

government will implement the existing plan. Tokyo needs

to tell the Okinawan Governor, “if you want money, sign

it [agree to the relocation plan].”

-There is nowhere else to base US Marines. The DPJ

suggested a replacement facility in mainland Japan, but

there is no place in mainland Japan for the US Military.

-Japanese culture is a culture of "Wa" (harmony) that is

based on consensus. Consensus building is important in

Japanese culture. While the Japanese would call this

“consensus,” they mean “extortion” and use this culture

of consensus as a means of “extortion.” By pretending to

seek consensus, people try to get as much money as

possible. Okinawans are masters of “manipulation” and

“extortion” of Tokyo.

-Okinawa's main industry is tourism. While there is an

agricultural industry, the main industry is tourism.

Although Okinawans grow goya, other prefectures grow

morethan Okinawa. Okinawans are too lazy to grow goya.

-Okinawa has the highest divorce rate, birthrate

(especially out of wedlock) and drunk-driving rate due to

Okinawa’s culture of drinking liquor with high alcohol

content.

-You should be carefulabout “tatemae and honne” while in

Japan. Tatemae and honne is the “idea that words and

actual intentions are different." While in Okinawa, I

said MCAS Futenma “is not especially dangerous." My

statements caused Okinawans to protest in front of my

office. Although Okianwans claim MCAS Futenma is the most

dangerous base in the world,they know it is not true.

Fukuoka Airport and Osaka Itami Airport are just as

dangerous.

-Japanese politicians do Tatemae and Honne all the time.

Okinawan politicians will agree to a negotiation in Tokyo

but return to Okinawa and claim they did not. The US

Ambassador and other representatives to Japan are

constantly criticized for speaking the truth because the

Japanese culture is too focused on tatemae and honne.

-The US Military and JSDF have different mentalities. The

US Military trains to prepare for possible deployment,

but the JSDF train without actually preparing for

deployment.

-Local people oppose to night training by the US Military

but it is necessary because modern warfare is often

fought at night. Night training is essential to maintain

deterrence capability.

-I don’t think Article Nine of the Japanese Constitution

should change. I doubt it will ever be changed. It would

be bad for the United States if the Japanese Constitution

was changed because Japan would not need the United

States’ Military. If the Japanese Constitution was

changed the United States would not be able to use

Japanese land to advance US interests. The high host

nation support the Japanese government currently paysis

beneficial to the US.We’ve got a very good deal in Japan.

無意味な「個人的」陳謝

沖縄侮辱発言「個人的に陳謝」=事態沈静化狙う―米国務次官補
時事通信 3月9日(水)7時43分配信

 【ワシントン時事】キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は8日、沖縄県民を「ゆすりの名人」などと侮辱したケビン・メア国務省日本部長の発言は「残念であり、深く失望している」との見解を示した。その上で、「発言に関する報道が引き起こした誤解について個人的に謝りたい」と述べた。9、10両日の訪日時に日本側に直接陳謝する意向も表明した。
 出発に先立ちワシントン郊外のダレス空港で記者団に語った。キャンベル氏の発言について、クローリー国務次官補(広報担当)は8日の記者会見で、「(報道により)影響が出たことに個人的なおわびを伝える考えを示したものだ」と説明した。
 メア氏の上司で、オバマ政権の対日政策を統括するキャンベル氏の陳謝により、事態の沈静化を図る狙いとみられる。ただ、メア氏の発言の非を認めず公式の謝罪を避けることに、地元・沖縄の反発が一層高まる可能性もある。 

ナイト・メアの 放言は、「米政府の見解(ホンネ)を反映したもの」

米国務次官補発言要旨
 【ワシントン時事】キャンベル米国務次官補が8日、ケビン・メア国務省日本部長の沖縄侮辱発言に関し、記者団に述べた内容の要旨は次の通り。
 沖縄に対する(侮辱的な)姿勢についての米政府当局者の発言とされる報道が日本で出たが、これは残念であり、深く失望している。
 これらの報道は正確ではなく、米政府の見解を反映したものでもないと強調したい。
 この機会に、また東京に行った際にも、発言に関する報道が引き起こした誤解について、個人的に謝りたい。米政府全体は沖縄と沖縄の人々に最大の敬意を払っていると言いたい。
 私は(社会人としての)経歴の大半を、素晴らしい沖縄の人々と米国とのより深い絆を構築しようとすることに費やしてきた。皆さんも想像できると思うが、今回の報道は私に個人的な痛みをもたらした。
 米国は再生可能エネルギーの開発や医療、教育、技術革新などの分野で、積極的に沖縄との結び付きを強めるよう取り組んでいる。
 日本防衛と地域の平和、安定に責任を持つ米軍に基地を提供することで沖縄が果たしている重要な役割にわれわれは深く感謝している。米政府は、沖縄の人々の生活に与える基地の影響を軽減するよう取り組んでいる。
 訪日した際には、日本政府高官とこれらの(沖縄基地)問題全般について協議する。最大限の誠意を込めて取り組むと表明したい。(2011/03/09-09:21)

妻が日本人だろうと、「反沖」は たくさんいる

「沖縄はゆすり名人」=米部長発言が波紋-沈静化に国務省躍起

 【ワシントン時事】米国務省のケビン・メア日本部長が沖縄県民について「ゆすりの名人」などと侮辱的な発言をしていたことが分かり、日米両国で波紋を広げている。沖縄の猛反発で米軍普天間飛行場移設問題が一層こじれそうな展開に、同省は「沖縄の基地負担には感謝している」(クローリー次官補)と訴え沈静化に躍起だ。
 発言は2010年12月、国務省内で行われた米国人大学生への講義で飛び出した。
 出席者が作成した発言録によると、メア氏は「合意に基づく『和』の文化が日本文化」と説明。これに続けて「日本人は合意を模索するふりをしながら、できるだけ多くのカネを得ようとする。沖縄の人々は日本政府に対するごまかしとゆすりの名人だ」と語った。
 また、日本の政治家は本音と建前を使い分けると指摘し「沖縄の政治家は日本政府との交渉で合意しても、地元に戻れば合意していないと言う」と発言。普天間問題に絡み「日本政府は沖縄県知事に『カネが欲しいなら(移設計画に)サインしろ』と言うべきだ」と述べた。
 この他、「日本は憲法改正すれば、米軍を必要としなくなるかもしれない。米国は自国の利益増進のために日本の基地を使えなくなる」との見方を披露。在日米軍駐留経費の高額な日本側負担(思いやり予算)を得られる現状の方が好都合と強調したという。 
 メア氏は56歳。在日大使館の安全保障部長時代に在日米軍再編交渉に関わり、在沖縄総領事を経て、09年8月に日本部長に就任した。妻は日本人で、同省きっての知日派とされる。
 率直な物言いで知られるが、今夏に退任を控えていることから、同氏を知る関係者は「普天間問題の決着が見通せない状況にいら立っているのだろう」と解説する。(2011/03/08-17:32)

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