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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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辺野古を買っていた「政界9人リスト」が問題化(日刊ゲンダイ)

■前便「「決議を超えてお願いも」 名護市議会意見書で平野長官(琉球新報)ほか」、前々便「前原氏、県内移設受け入れ先には追加支援も(読売)ほか」の続報だが、関連記事のなかでも、「「アメリカの圧力」を誇大に強調して既得権をむさぼろうといううごき」および「「予算も付いて、作業も続いています。」(辺野古浜通信)」「自衛隊災害派遣中にゴルフ接待 守屋容疑者、沖縄米軍ヘリ墜落翌日も(中日新聞)」、および旧ブログ「公共事業としての軍事=「ムダ」とはなにか16」(→http://tactac.dreamlog.jp/archives/51658444.html)などの続報。



辺野古を買っていた「政界9人リスト」が問題化
2010年03月08日10時00分 / 提供:ゲンダイネット

 ようやく決着か。連立与党の足並みがそろわず、候補地が浮かんでは消えるばかりだった普天間基地の移設問題。鳩山首相は4日、今月中に移設先の政府案をまとめると語った。しかし、移設問題を足元から揺るがしかねない「秘密のリスト」が存在するという。
1月の名護市長選では基地移設反対派が当選しましたが、いくら沖縄県民が反対しても、移転先は辺野古で決まりでしょう。基地移転を当て込んで、先行投資している勢力がいるからです」(政界事情通)
 沖縄の土地をめぐっては、小沢幹事長が購入していることが一部で報じられた。これは資産公開で明らかになっているが、問題は、隠れてコッソリ買っている連中だ。
「公安当局と防衛庁調査部が秘密裏に調べた結果、辺野古周辺の土地を購入している政界関係者は、小沢氏以外に少なくとも9人いた。当局は購入時期や面積、購入価格など詳細なデータを持っているが、今のところ、この“9人リスト”は封印されている
。いずれも別人の名義にしてあったり、間にいくつも業者をカマせるなどして、本人の名前が表に出ないよう巧妙にカムフラージュされています」(公安関係者)


 普天間の移転先は、05年に小泉内閣が、キャンプ・シュワブのある辺野古の沿岸部を一部埋め立てる案で米国と合意。06年には沿岸部に「V字滑走路」を建設することが決まった。当時、このV字滑走路案を推し進めたのが、防衛省汚職事件で罪に問われた守屋武昌次官だった。
 問題の「9人リスト」には、守屋と近かった政治家を中心に、自民党の防衛族議員がゾロゾロだ。防衛庁長官を経験したNとKとI、官房長官経験者のN、特命大臣として沖縄問題などを担当したT、首相秘書官の立場で官邸を仕切ったIと、自民党だけで計6人。他には、民主党の現職閣僚MとK、国民新党のSの名も挙がっているという。
 中には、落選や引退で第一線から退いた“元政治家”もいるが、まさか、リタイア後の移住先として、仲良く辺野古の土地を購入したとでもいうのか。辺野古移設を推進する立場にいながら、ウラでは値上がり目的で土地を購入していたとすれば大問題だ。
 推進派の急先鋒としてメディアに頻繁に登場する元大臣なんて、最近もテレビで「アメリカにひれ伏してお願いしてでも辺野古だ」と言っていた。ここまで強硬だと、自分が先行投資してしまったからじゃないかと勘ぐりたくもなる。実際、辺野古周辺の地価は、ここ数年で倍近くに値上がりしているという。当初案通り基地が移設されれば、さらに数倍に膨れ上がるのは間違いない。
 土地購入は事実かという日刊ゲンダイ本紙の取材に対し、I事務所は「は? ないです」と即答。他の事務所も似たり寄ったりだ。
「そういう事実はございません」(S事務所)
「事実無根です」(T事務所)
「担当者が不在。自分は留守番なので分からない」(M事務所)
「インターンで来ている電話番なので、担当者の名前も言えません」(N事務所)
 質問書をFAXで送っても、期限までに回答のない事務所もあった。
 現地を訪れたことのあるジャーナリスト・横田一氏はこう言う。
「辺野古周辺は、すでに基地が来ることを前提に開発が進んでいる。予算を当て込んで、ハコモノが次々と造られ、ゲートボール場まであります。防衛庁や防衛族議員にとって、基地移転は格好の利権。辺野古沿岸の埋め立てに使う砂利の利権をはじめ、九州地区にまで及ぶ巨大な利権の温床になっています」
「9人リスト」が流出したら大騒ぎになる。国会で問題になれば、辺野古案は吹っ飛びかねない。
(日刊ゲンダイ2010年3月5日掲載)

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■問題は、「公安当局と防衛庁調査部が秘密裏に調べた結果、辺野古周辺の土地を購入している政界関係者は、小沢氏以外に少なくとも9人いた。当局は購入時期や面積、購入価格など詳細なデータを持っているが、今のところ、この“9人リスト”は封印されている」という事実。北海道教組たたきだのにかまけて、おかしなうごきをしているヒマがあったら(単に、地検が単独でうごくはずもなかろう)、政権をにぎってきた、自民・民主の防衛族議員たちを、なぜたたかない? 強制捜査をさけるのは、なぜ?
■日刊ゲンダイの姿勢も、にえきらない。イニシャルでかいているのは、ことが ウヤムヤになったばあい、名誉毀損だの、政治的な報復がこわいからか? ■↓ ほぼ特定できちゃうじゃない。

●民主党の現職閣僚MとK(ウィキペディア「鳩山由紀夫内閣」)→前原誠司菅直人川端達夫北澤俊美
●国民新党のS(ウィキペディア「国民新党所属の議員及び党員」)→下地幹郎


■もっと問題は、自民党の6人だな。もっとも、これが暴露されたばあい、自民党が解党においこまれる可能性だけでなく、民主党政権崩壊もありえる。自民は、もともと くさりきっていても、いきのこってきたんだから、少々のスキャンダルなんてのは、どこふくかぜだ(まあ、前回の衆議院選などは、そうでもなく、劇的に落選していったが)。民主党は、自民党よりクリーンなんて、幻想がはたらいて圧勝した以上、つぎの参議院選は、かなりのダメージをうけそうだ。■情報をつかんでいながら あかさないでいる防諜組織当局は、ハラになにをかかえているんだろう? 単純に、自民復活のための、民主タタキのタイミングか?



辺野古の土地購入政治家リスト」(風狂夜話

普天間の移転先は05年に小泉内閣が辺野古の沿岸部を一部埋め立てる案で米国と

合意。06年にキャンプ・シュワブ沿岸部に「V字滑走路」を建設することが決ま

った。このときの防衛次官が汚職で逮捕された守屋武昌である。

守屋と近い政治家として自民党の防衛族議員がこの9人リストに挙げられている。

防衛庁長官を経験したNとKとI、官房長官経験者のN、特命大臣として沖縄問題を

担当したT、首相秘書官の立場で官邸を仕切ったIと、自民党の6名。他に民主党の

現職閣僚MとK、国民新党のSの名もあるらしい。

かれらが辺野古移設を推進する立場にいながら、裏で値上がり目的で土地を購入し

ていたとすれば究極の利益誘導である。

石破元大臣などは「アメリカにひれ伏してお願いしてでも辺野古だ」と吠えていた

が、この従米売国発言にも愕くが、ここまで言えば自分の土地値上がりのためかと

も勘ぐりたくなる。

実際、辺野古周辺の地価はここ数年で倍近く値上がりしているという。

「9人リスト」が公開されたら大騒ぎになるであろう。

沖縄問題が政局になる。

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■おなじく、ウィキペディアなどにあたれば…

「防衛庁長官を経験したNとKとI」→額賀福志郎中谷元?)/久間章生小池百合子高村正彦もあり?)/石破茂
「官房長官経験者のN」→中川秀直
「特命大臣として沖縄問題を担当したT」→高市早苗
「首相秘書官の立場で官邸を仕切ったI」→飯島勲


●「沖縄担当大臣と防衛大臣が「辺野古の土地」を買っている可能性も?」(『低気温のエクスタシーbyはなゆー』)
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テーマ : 沖縄米軍基地問題 - ジャンル : 政治・経済

タグ : ハイパー独裁

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帝国主義者たちの横行

普天間 米、現行案履行要求へ 下旬の外相会談 変更なら継続使用
3月22日7時56分配信 産経新聞
 【ワシントン=佐々木類】オバマ米政権は、今月下旬に行う方向で調整中の日米外相会談で、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)移設問題に関し、日本側に名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部へ移設するとした現行案の履行を改めて求める方針だ。

 「現行案が最善」との立場をとる米政府は、日本側が現行案を変更した場合、普天間飛行場を継続使用せざるを得ないとの判断を強めており、シュワブ沿岸部以外の移設先を検討中の鳩山由紀夫首相は一層苦しい立場に追い込まれそうだ。

 日本政府は現在、辺野古のキャンプ・シュワブ陸上案を軸に、米軍ホワイトビーチの埋め立て案なども検討している。23日には鳩山首相が平野博文官房長官、岡田克也外相、北沢俊美防衛相らと政府案の調整を行う予定だ。

 一方、米政府は普天間飛行場の移設先に関し、現行案が「最善」との立場を変えていない。理由は「米政府は何年にもわたって多くの別の解決策を研究し、現行案以外の問題点や弱点を指摘できる」(キャンベル国務次官補)からだ。

 実際、日本政府内で浮上している移設先は、地元沖縄側が反対だったり、海兵隊の航空兵力と地上部隊の一体的な運用上、移設が困難だったりする場所ばかりだ。

 ただ、沖縄県の負担軽減に配慮する日本側へも理解を表明。日米関係の決定的な悪化を避けるため、日本政府に対し、「米国は日本とともにさまざまな異なる可能性に向き合う用意がある」(キャンベル氏)との意向を伝えている。

 米政府は、外相会談などを通じて普天間飛行場の継続使用の可能性をにじませることで、日本側に現行案の履行を強く迫る考えだ。

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■いままでも いろいろかいきた。
http://harana.blog21.fc2.com/blog-entry-927.html
http://harana.blog21.fc2.com/blog-entry-1140.html

「日本を重要な同盟国と位置付けるオバマ政権としては、要求を一方的に押し付ける形は取れない。……日本側があくまで陸上案などを主張した場合は、米側に成算はない」という、あたりまえの構図が浮上してしまったhttp://harana.blog21.fc2.com/blog-entry-1144.html)わけで、アメリカがわの、「これしかない」論は、単なるおどしにすぎない。■したがって、うけいれる他県はひとつもない…系の議論を再三くりかえす首相周辺は、「要するに、沖縄県内しかない」というイメージづくりに執着する帝国主義者といって、さしつかえない。


■それにしても、産経のデスク周辺で、辺野古かいわいの不動産にてをだしている連中がいたら、わらいものだろう。いや、実際に いそうな気がしてきた。

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