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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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前原氏、県内移設受け入れ先には追加支援も(読売)ほか

■「普天間飛行場問題をめぐる日米政府とマスメディアによる歌舞伎プレイ」(03/05)、「普天間問題:沖縄「国外・県外移設」初の意見書可決(毎日)ほか」 (02/25)、および「稲嶺市長、名護移設反対を伝達 普天間で初の会談(琉球新報)ほか」 (02/20)の続報。



<普天間移設>県内の場合、自治体に振興策…前原氏
3月6日21時33分配信 毎日新聞
 前原誠司 沖縄・北方担当相は6日、那覇空港で記者団に対し、米軍普天間飛行場の移設問題について「(移設先を)引き受けてくれた所には、仮に県内であれば、沖縄振興計画とは別個の経済対策があってしかるべきだ」と指摘した。県内移設の可能性に言及し、受け入れ自治体には手厚い振興策を検討する考えを示した。

 普天間の移設先を巡り、政府は週明けから候補地の絞り込み作業を本格化させる予定。前原氏は「普天間返還は大事だ。ただ、北朝鮮問題や中国の軍事力増強など周辺環境を考えた場合、日米同盟関係は重要である」と語った。【西田進一郎】

【関連ニュース】
【写真特集】米軍普天間飛行場とキャンプ・シュワブ沿岸部
<シュワブ陸上案で調整も…>決着までの壁高く
<地元・名護市長は…>首相に「海にも陸にも造らせない」
<社民党は…>「首相を信じる」福島氏 陸上反対を強調
<記者の目>普天間移設 名護市民は答えを出した
最終更新:3月6日22時21分

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■「読売」の記事は、もうすこし ふみこんでいる。

前原氏、県内移設受け入れ先には追加支援も
3月7日0時5分配信 読売新聞

 前原沖縄相は6日、今後の沖縄振興策を検討するため、沖縄県を訪問した。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先として米軍キャンプ・シュワブ(同県名護市など)陸上部などが有力視される中、県内移設への警戒を強める県民感情に配慮しつつ、「5月決着」に向けた環境整備を進める考えのようだ。

 前原氏はこの日、税制上の優遇措置が受けられる「特別自由貿易地域」(同県うるま市)のほか、歌手の安室奈美恵さんらを輩出した「沖縄アクターズスクール」(同県宜野湾市)を視察した。7日には仲井真弘多県知事と会談する予定だ。この日、移設先として取りざたされる名護市を含む県北部にあえて足を踏み入れなかったのは、「普天間問題の行方にかかわらず、沖縄振興に取り組む姿勢」(前原氏周辺)をアピールする狙いがあるという。

 実際、鳩山政権は、自公政権下での振興策は事実上の「米軍基地対策」(平野官房長官)だったとして、新たな振興策の策定を視野に、有識者を含む協議機関の設置を検討中だ。ただ、現行計画で普天間の移設先となっている名護市を含む県北部12市町村に対し、2009年までの10年間に約789億円を投じてきた北部振興策も2年間延長し、10年度予算案にも70億円を計上している。

 前原氏はこの日の視察後、那覇市で記者団に、「普天間の施設を引き受けて下さったところには、仮に県内であれば、別個の経済対策だって(あって)しかるべきだ」と述べ、県内移設の受け入れ先には追加の支援策があり得るとする見解を示した。

 現行計画に否定的だった前原氏が、5月の決着期限が近づく中で振興策の検討に乗り出したことで、県側では「政府はいよいよ県内移設しか手がないと考え始めたのではないか」という見方も出ている。
最終更新:3月7日0時5分

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■巨大迷惑施設周辺の「受苦圏」に対する「迷惑料」という意味では、これまでの処遇とくらべて「オマケ」がつこうと、本質(“NIMBY”による、「おしつけ」構造)は、かわらない。■じもとの業者や失業層関係者のグラつきというか、うけいれ容認派をふやせるという計算、同様の性格をかかえる地域へのデモンストレーション、「補償は一応したんだからという」“NIMBY”野郎どもの罪悪感緩和という意味で、「効果絶大」ってことか?

■「現行計画で普天間の移設先となっている名護市を含む県北部12市町村に対し、2009年までの10年間に約789億円を投じてきた」とか、なにか 特別あつかいしてきたみたいな くちぶりだが、これは政府自民党など、既存の政権の自己弁護のうけうり。これを民主党政権になっても もちだすんなら、なんのことはない、民主党=第二自民党だということが露呈しただけ。■沖縄戦と米軍基地集中という、日本政府がじもとに しいてきた理不尽を、こんなカネで 補償できたとおもっているんだろうか? 「沖縄をあまやかすな」論の典型的論理だね。

■じもとの アタマごしに なんでもきめてきた 日米両政府の連中と、それを追認しつづけてきた選挙民たちの卑劣な体質が再確認されようとしている。
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テーマ : 沖縄米軍基地問題 - ジャンル : 政治・経済

タグ : ハイパー独裁 ナショナリズム 安全

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