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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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稲嶺市長、名護移設反対を伝達 普天間で初の会談(琉球新報)ほか

■「15知事「沖縄の負担減を」 米軍基地巡り朝日新聞調査」、「「ゼロベース」で沖縄からベース(基地)をゼロに(その2/環境編)【なごなぐ雑記】」などの続報。■「琉球新報」の記事を転載。


稲嶺市長、名護移設反対を伝達 普天間で初の会談
2010年2月19日


 【東京】稲嶺進名護市長は18日、首相官邸で鳩山由紀夫首相、平野博文官房長官とそれぞれ会談し、米軍普天間飛行場の移設についてキャンプ・シュワブ沿岸部、陸上部を含め名護市への移設反対と県外、国外への移設を訴えた。会談は初、非公開で行われた。
 稲嶺市長によると、「海にも陸にも造らせないと市民に約束して市長選に当選した。民意として、くみ取ってほしい」と要望したのに対し、鳩山首相は「市長選の結果は一つの民意として重く受け止めている」と述べた。だが、普天間移設先に関しては「検討委員会の中で議論しているが、県民の負担軽減のために努力したい。(移設先は)5月末までに決める」と述べるにとどめた。平野氏は「(検討委で)できるだけ負担軽減が図られる方法を考えたい」と答えた。
 稲嶺氏は、国会内で民主党の小沢一郎幹事長と会談し、「選挙で争点になり(普天間代替施設を名護市に)造らせないということをもって選挙戦を戦ってきた」と報告。小沢氏から普天間移設への具体的な発言はなかった。
 国土交通省で会談した前原誠司沖縄担当相には、北部振興策から名称を変えた「北部活性化特別振興事業」の継続や2010年度に調査費が計上された鉄軌道の実現を要望。前原氏は「基地問題と沖縄の振興策はリンクさせない」とした上で、鉄軌道については「ぜひ実現できればいい」と話した。
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■「沖縄タイムス」の記事も。

首相「民意重く受け止める」 稲嶺名護市長と会談

2010年2月19日 09時36分

 【東京】稲嶺進名護市長は18日、首相官邸で鳩山由紀夫首相と会談し、米軍普天間飛行場の移設先について「キャンプ・シュワブの海も陸も造らせないと市民に約束した」と伝えた。鳩山首相は「(市長選の結果は)民意の一つとして重く受け止める。負担軽減のために努力したい」と答えた。

 稲嶺市長は北部振興策への配慮も要望。会談後、鳩山首相は、基地受け入れと結び付けた振興策は取らない考えを示した上で、本島中北部の社会資本整備に前向きな姿勢を示した。

 鳩山首相は同日、記者団に「アメをやるから言うことを聞きなさいというやり方は、あるべき姿ではない」と指摘。「沖縄でも中部から北部にかけてはインフラ整備が進んでいない地域がある」と述べた。

 稲嶺市長は官邸で平野博文官房長官とも面談。平野氏は普天間の移設先検討について「できるだけ負担軽減が図られる方法を考えたい」と言及。名護市長選の結果を「斟酌(しんしゃく)する必要はない」と発言したとされたことは「報道で(文脈の)前後が欠落していた。民意を理解しないということではない」と釈明した。

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■自民党歴代政権の無責任ぶりには全然言及せずに、あたかも鳩山政権が無軌道・無責任であるかのような責任転嫁・偽善者ぶりをしめしたのが、全国配信の通信社のコメント。各地の知事の発言同様、何十年も記録しておくにあたいしそうだ。


首相「すべてが選択肢」=八方ふさがり、時間だけ経過も-普天間移設

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で鳩山由紀夫首相は18日、稲嶺進同県名護市長との会談を受け、首相官邸で記者団に「すべての選択肢を視野に入れながら検討している」と述べ、現行計画の同市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部への移設案を排除しない立場を重ねて示した。ただ、稲嶺氏から、受け入れ拒否を直接伝えられたことで、シュワブ陸上案も含め辺野古への移設が極めて難しい実態が改めて鮮明になった。
 「民意をくみ取ってほしい」。先の市長選結果を理由に、稲嶺氏はいかなる移設計画も受け入れられないことを伝えた。これに対し、首相は「一つの民意として受け止める」と応ぜざるを得なかった。この後、首相はもっぱら聞き役に回った。
 会談を終えた首相はまた、「私個人からどこがいいとか、どこが駄目だという話は一切これからはするつもりもない」とも語った。首相が具体的な候補地に言及すれば、地元自治体から反発の声が上がり、選択肢を狭めかねないとの判断とみられるが、裏を返せば、米側と地元の双方の同意を見込めるような、移設先を見いだすのが困難なことの証明と言える。
 米側が現行計画の履行を求める立場を崩さない中、首相は5月末までの最終決着を繰り返し明言。しかし、政府・与党の沖縄基地問題検討委員会での移設先の選定作業は一向に進んでいない。17日に予定されていた、社民、国民新両党からの移設案提示も先送りされた。国民新党がまとめたシュワブ陸上案を、県外、国外移設を主張する社民党の福島瑞穂党首が批判。国民新党幹部が反発するなど、混乱ぶりも露呈している。
 「どこへ移設しようとも必ず反対が起こる」(政府関係者)。八方ふさがりで移設先を絞り込めぬまま、時間ばかりが経過する事態も否定できない。(「時事通信」2010/02/18-20:37)

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■どうして こうも、「ひとごと」の批判をできるんだろう? 現政権の「混乱ぶり」の基本的基盤は、歴代自民党政権と日本政府(外務省+防衛庁・防衛省……)がくみたて、土建金融資本主義が追認・たかりをくりかえした政治経済体制であり、それを追認してきた選挙民とメディアだったんだから。■万一、事態が前進しなかったときにも、自分達の体質には全然問題がなかったかのように、のちの報道もくりかえしていくんだろう。所詮は"NIMBY"にしがみつく卑劣な連中にすぎない。


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