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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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【位置 リベラル左派】

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4カ月遅れで「正常化」 志賀原発2号機が営業運転(富山新聞)ほか

■「神学としての原発安全論」、および旧ブログ「志賀原発 を含む記事」などの関連記事。


富山新聞【2月19日03時39分更新】

4カ月遅れで「正常化」 志賀原発2号機が営業運転

 志賀原発2号機が18日、営業運転を再開し、志賀原発は2基とも「正常な状態」(関 係者)に戻った。当初の計画から約4カ月遅れたことで、180億円の利益が削られ、二 酸化炭素(CO2)削減目標も今期は自力達成できない見通し。ただ、来期から経営環境 は一変し、足踏みしていた使用済み核燃料の再利用(プルサーマル)計画にも「道が開け た」(関係者)格好だ。
 志賀2号機は同日午後3時、経済産業省の最終検査に合格し、定期検査を終了、営業運 転に移行した。「これで、すべての面が好転する」。北電の関係者は胸をなで下ろした。

 2号機が昨年7月に定期検査に入った段階で、営業運転再開を予定していたのは同10 月下旬。しかし、定検中の異物混入などへの対応で検査を延長。昨年11月には非常用デ ィーゼル発電機の油漏れで手動停止し、さらに大幅にずれ込んだ。

 営業運転を始めた2号機は、次の定検開始を従来通り13カ月後とすると、来期は順調 なら年間を通じて運転することになる。

 原子力は運転コストが安いのに加え、2号機は出力120万6千キロワットのうち70 万キロワットを中部、関西両電力に売電しており、「収益面では数百億円のプラス要因」 (関係者)という。北電の収益改善は、石川、富山両県や志賀町の税収アップにもつなが る。

 CO2削減にもプラスの効果をもたらす。北電が掲げるCO2削減目標は、2008年 度から5年間の平均で1キロワット時を発電する際のCO2排出原単位を0・32以下に すること。これをクリアするためには、原発2基の運転が欠かせない。

 今期は2号機の停止期間が予定より長かったため、0・38と目標をオーバーする見込 み。来期については「2基の運転が大前提だが、達成にめどが立つ」(関係者)ことにな りそうだ。


   ■  ■

 次の焦点は、使用済み核燃料の再利用(プルサーマル)計画だ。

 国策である「核燃料サイクル」の柱として、九州電力が佐賀・玄海原発3号機で初めて 実施するなど、全国の電力会社で動きが活発になっている。16日には福島県知事が東京 電力の福島第1原発3号機で計画するプルサーマルの実施を条件付きで受け入れる方針を 県議会で表明した。

 これに対し、2015年度までの導入を目指す北電は「原発の安定、安全運転の実績を 積み、地元の信頼を得ることが最優先」とし、地元申し入れにも至っていない。北電によ ると、導入を計画する会社で申し入れを済ませていないのは同社と日本原子力発電だけと なっている。

 再利用計画では地元申し入れから導入まで「4、5年程度かかる」(北電)とされ、来 年度には申し入れをする必要があるとみられる。目標の15年度までに実施するための環 境整備は待ったなしの状況だ。

 原発の安定運転は「申し入れのための最低条件」(地元関係者)で、北電は2号機が営 業運転を再開したことで、ようやく、再びスタートラインに立ったことになる。

 志賀原発をめぐっては、1、2号機が同時に営業運転した期間が、昨年5~7月までの わずか2カ月間しかない。特に2号機は2006年3月に営業運転を開始して以降、ター ビン損傷などで運転停止が相次ぎ、関係者からは「運転実績のある1号機に比べ、2号機 は新たなトラブルが起きる可能性がまだあるのではないか」との声も聞かれる。

 北電にとっては原発の安定運転の「実績づくり」が今後の最重要課題となりそうだ。




志賀原発:2号機、4カ月遅れの営業運転 定期検査終え /石川

 北陸電力は18日、志賀原発2号機(志賀町)の定期検査が終了し、営業運転に移行したと発表した。同機は昨年7月から定検を始め、当初は10月下旬に検査を終える予定だった。ただ、非常用ディーゼル発電機からの潤滑油漏れなどトラブルが続き、予定より約4カ月遅れの営業運転となった。

 定検では、通常の設備検査のほか、燃料からの放射性ガス漏えい▽原子炉内での異物発見▽発電機潤滑油漏れ--など一連のトラブルを受けた調査や点検を実施。また、燃料872体のうち100体を交換した。この日午後3時、国の原子力安全・保安院による最終検査が終了した。

 北陸電では「品質管理の徹底、ヒューマンエラー低減の取り組みを続け、安全、安定運転に努める」としている。【野上哲】

【関連記事】
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電気バス:リチウムイオン電池バス完成 北電など開発、富山で試験運行へ /富山
毎日新聞 2010年2月19日 地方版

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■地球温暖化対策にとって、原発が有効だという証明がちゃんとなされたことがあるだろうか?
■再三かいてきたとおり、活断層や太平洋プレート等がめりこんで地盤が全然安定しない日本列島上にある原発の耐震対策が充分だという立証が完了したことがあっただろうか?
■「オレがだいじょうぶだと保障するから、だまっていろ」といった姿勢で、みんなは、おとなしくしたがいつづけるのか?
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タグ : 1984年 真理省 ハイパー独裁 安全

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