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Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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「橋下人気」衰え知らず…支持率83% 高い改革への期待(読売)ほか

■毎度おなじみ「橋下」ネタ



知事「支持」83% 就任2年、高率キープ…読売世論調査


 2月6日で就任2年を迎える大阪府の橋下徹知事への支持などについて、読売新聞社は府内の有権者を対象に電話による世論調査を実施した。橋下知事を「支持する」との回答は83%で、1年前の前回調査(82%)と同水準の高い人気を維持した。「支持しない」は11%(前回比1ポイント増)だった。ただ、支持理由(複数回答)で「政策への期待」は約5割にとどまっており、昨夏の衆院選前に「首長連合」を結成して各党に地方分権を迫るなど、2年目に入っても言動で注目を集め続けたことが高い支持率につながったとみられる。

 調査は22~24日、府内の有権者に対し、無作為に作成した番号に電話をかける方法で行った。有権者在住が判明した1601世帯のうち1036人から回答を得た(回答率65%)。
橋下人気2
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 支持理由では、「指導力がある」が64%でトップだったが、「政策に期待できる」は49%、「公約を守っている」は12%と低調。不支持理由では、「政策に期待できない」が36%で最も多かった。支持政党別支持率では、自民支持層が8ポイント減の84%となり、昨年の衆院選で、知事が「民主支持」を表明した影響が表れた格好だ。

 将来的に大阪(伊丹)空港を廃止し、関西空港に路線を集中させる橋下知事の構想には、賛成派が55%で、反対派の38%を引き離した。


 【シンガポール=西山幸太郎】橋下知事は25日、訪問先のシンガポールで読売新聞の取材に応じ、83%の支持率について、「僕らの仕事は支持率がある意味すべてなので、非常にうれしい。ただ(政策など)中身への支持でなく、『何か変えてくれ』という期待の表れ。3年目も頑張りたい」と話した。

(2010年1月26日 読売新聞)

「橋下人気」衰え知らず…支持率83% 高い改革への期待

 就任2年を前にした読売新聞社の世論調査で、1年前の前回調査に続き、8割を超える支持率を維持した大阪府の橋下徹知事。世代や地域を超えて幅広い支持を得ており、「橋下人気」が府民に浸透していることが裏付けられた。行財政改革にともなう府民への負担についても、7割超が理解を示し、改革への期待が持続していることがわかった。

■全世代で支持8割超

 橋下知事の支持率(83%)を年代別にみると、30歳代の86%がトップで、最も低い40歳代と70歳以上でも各81%に達した。前回調査と比べると、30歳代の支持率が10ポイント伸びた。

 地域別では、大阪市が89%に達した一方、堺市は75%。昨年9月の同市長選で、橋下知事が支援した新人の竹山修身氏が、事実上の与野党相乗りで3選を目指した木原敬介氏を破ったことに対し、しこりが残っているためとみられる。

橋下人気1
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 支持政党別では、知事選で対立候補を推薦した民主の支持層が89%と、前回より6ポイント上昇。全体の4割強を占める無党派層も83%と前回比で4ポイント増えた。一方、橋下知事を推した自民、公明の支持層では、前回調査と比べ、支持率が1割前後低下していた。

■「痛み」にも理解

 優先的に取り組んでほしい課題(複数回答)は、「産業や経済の活性化」が82%と最も高かった。「医療や福祉の充実」(80%)、「雇用問題」(77%)など府民生活に直結する課題も上位を占めた。

 橋下知事が行財政改革で補助金カットなど府民に一定の負担を求めていることに対して、「当然だ」は18%、「やむを得ない」は59%で、前回(計75%)同様に高かった。

■伊丹廃止に賛否

 関西空港のハブ(拠点)空港化に向けて伊丹空港を廃止する構想について、地域別にみると、関空の地元である府南部の泉州地域は賛成派が74%。伊丹空港に近い府北部の北摂地域は、反対派(61%)が賛成派(32%)を大きく上回った。

 大阪ワールドトレードセンタービルディング(WTC)への府庁舎移転構想については、「賛成」「どちかかと言えば賛成」とした人は計64%と、前回調査から10ポイントアップ。支持政党別の賛成派は、民主で67%、自民で64%に上り、公明でも6割、共産で5割をそれぞれ超えた。

臨場感で好循環

 大阪市在住の推理作家、有栖川有栖さんの話 「橋下知事への期待感は、続いているというより、膨らんでいる。走りながら考えているせいか、言うことがコロコロ変わるが、その臨場感が逆に注目を集める好循環につながっている。ただ、『支持されている自分はすべて正しい』と思い込むと、正しくない方向に進む危険性が潜んでいる」

(2010年1月26日 読売新聞)

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■今回の調査結果は、固定電話をもたない層、約3分の1にものぼる回答拒否層の不明性など、おおきな限界があるが、現実的にサンプリング調査でデータをとり推計する以上、これよりよいものは、ムリというものだろう。


■再三のべてきたとおり、政治家は選挙民の民度のバロメーターだ。あの東京都知事しかり。東京の民度は、どんな人物が何回ぐらい当選したか? よくもわるくも、そういった めやすで、だいたいね。

■それにしても おどろかされるのは、共産党支持者でさえも、過半数が支持しているという調査結果。驚異的というより、そらおそろしい気がしてくる。東京だってありえないよ。



新「大阪都」構想、深まる溝…意気込む知事、平松市長は反発

 2月6日に就任2年を迎える大阪府の橋下徹知事が今年に入り、大阪府と大阪市を解体・再編する構想に繰り返し言及し、波紋を広げている。来春の統一地方選をにらみ、府市再編を公約にした政治グループ結成も目指しており、「残り任期で一世一代の大勝負を」と意気込む。ただ、肝心の平松邦夫市長は「知事の発想は地域主権にそぐわない」と反発。府市連携を合言葉に蜜月ぶりをアピールしていた2人だが、再編問題では溝が深まっている。

 「大阪市、大阪府を解体して、強い大阪を作らなければならない」。橋下知事はベトナム、シンガポール出張から関西空港に帰国した26日、報道陣に改めて府市再編構想をぶち上げた。「面積も資源もないシンガポールの発展は政治の力。大阪は潜在力があるのに、行政が台無しにしている」

 16日の自らの後援会パーティーでも「船長を1人にしないと大阪、関西丸は海を渡れない」と強調した。

 知事の再編イメージは▽府と市の投資部門などを一本化し「アジアの都市に対抗できる広域行政体」を作る▽大阪市内に人口30万人規模の「特別区」を複数設ける――など。東京都と23特別区の関係に近い、「大阪都」構想と言える。実現するには、国が地方自治特別法を制定し、府民、市民による住民投票で過半数の同意が必要という。

 「大阪の顔」として発信力を誇る知事だが、政令市である大阪市に対する権限は大きくない。今年度当初予算の規模(特別会計含む)は府の約4兆2200億円に対し、市は約3兆8400億円。財政難の中、戦略的にインフラ整備や施設の統廃合を進めるには「府市の財布を一つにするしかない」との考えが、構想の背景にある。

 だが、大阪市の「解体・分割」につながる構想に、市側は警戒。平松市長は「府が(国と市町村の)中間行政に過ぎないことが、知事には物足りないのではないか」と取り合わない姿勢だ。市幹部も「分割されれば、大阪市の都市としての活力が失われる」とする。

 再編論議は2001~04年頃にもあった。府が府市を合併する「大阪都」構想を提唱すると、大阪市が府の権限を取り込む「スーパー政令市」構想で対抗。双方の亀裂ばかりが際立った。

 今回も、「市長の理解は得られない。統一選に向けて、僕自身の判断で動く」(橋下知事)、「この件で知事と話してもかみ合わない」(平松市長)と対立。妥協点は見いだせそうにない。

(2010年1月27日 読売新聞)

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