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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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武器輸出三原則、見直しを=北沢防衛相(時事)ほか

「死の商人」関連の記事続報。

武器輸出三原則、見直しを=北沢防衛相
1月12日13時44分配信 時事通信

 北沢俊美防衛相は12日午後、都内の会合であいさつし、海外への武器輸出を禁じた政府の武器輸出三原則に関し「わが国とすれば、そろそろこういうものについても、基本的な考え方を見直すことがあってしかるべきだ。しっかり鳩山内閣の中で議論しながら考えていきたい」と述べ、緩和を検討すべきだとの認識を明らかにした。
 年末に予定される新たな防衛計画大綱次期中期防衛力整備計画(中期防)の取りまとめの中で、検討課題となる見通し。ただ、党内には見直しに慎重な声もある上、連立を組む社民党の反発も予想される。 

【関連ニュース】
迎撃ミサイルの欧州輸出に含み=北沢防衛相
履行報告は29カ国=安保理の対北制裁
共産、「世界に逆行」と報告書批判=安保防衛懇
安保政策、転換を意図=実現性は不透明
政府有識者懇の報告書要旨

最終更新:1月12日13時48分

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■この報道には、既視感をおぼえるよね。
■おなじく「時事」による5か月ほどまえの記事。


共産、「世界に逆行」と報告書批判=安保防衛懇

 共産党志位和夫委員長は4日、政府の有識者懇談会集団的自衛権に関する政府解釈の変更などを求める報告書を麻生太郎首相に提出したことについて、「もめ事を平和的、外交的に解決しようという世界の流れの中で、きな臭いところにだけ熱中するのは、逆行以外の何物でもない」と批判した。都内で記者団に語った。
 社民党福島瑞穂党首も、報告書が武器輸出三原則の緩和を提言したことに関し、記者団に「三原則を緩めたら日本製の武器が世界の子どもたちを殺すことになる。そんなことを言っている自民党政権には退陣してもらう」と述べた。(時事 2009/08/04-12:46

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■毎度のべているとおり、民主党には、もと自民党員もおおいし、体質的に第二自民党的な本質をかかえている。自民党のタカ派層と大差ない、いや極右ともいうべき部分も過去にはかかえた経緯がある。■だから、別におどろくべき報道ではなく、「想定内」ではあるんだが、やはり非核三原則同様、武器輸出三原則の遵守は、「アメリカの核の傘のもとにある軍事的・文化的植民地ではあるが、被爆体験・空襲体験などから平和憲法といわれる国是を基本的にまもってきた」という印象をこわし、「普通の大国」となってしまう危険性がある。かりに「民生品の一部はすぐさま軍事転用が可能な優秀な武器素材」という軍事技術の普遍的構図があろうとも、国家をあげて「死の商人」として、外貨をかせぐために「輸出」にはげむことを奨励するというのは、まずかろう。


●旧ブログ「死の商人 を含む記事
●旧ブログ「武器輸出三原則 を含む記事
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テーマ : 軍事・平和 - ジャンル : 政治・経済

タグ : ナショナリズム

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