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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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<福知山線事故>遺族とJR西 合同で検討会(毎日)ほか

「福知山線事故」関連記事(旧ブログ→livedoor移行版「JR西日本」)の続報。

<福知山線事故>遺族とJR西 合同で検討会
12月18日22時18分配信 毎日新聞
 JR福知山線脱線事故(05年4月)の遺族らでつくる「4・25ネットワーク」は18日、事故当事者のJR西日本と合同で、事故の背景となった同社の組織上の問題を探る「真相と課題検討会(仮称)」を発足させると発表した。25日に初会合を開き、11年3月をめどに報告書をまとめる。大規模な鉄道事故や航空事故を巡り、被害者と加害企業が一緒になって事故原因を考えるケースは例がなく、関係者は「画期的な場だ」と評価している。

 国土交通省 航空・鉄道事故調査委員会(現運輸安全委員会)は07年6月、「原因は運転士のブレーキ遅れによる速度超過」と結論づけた。一方で日勤教育や新型ATS(自動列車停止装置)未設置などの問題については、事実関係の指摘にとどまり、原因とはしなかった。このため、遺族らは、同社の企業体質を含む検証が改めて必要とJR西に強く要望してきた。【衛藤達生、鳴海崇】

【関連ニュース】
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JR西日本と「4・25ネット」が合同で事故原因検討会立ち上げへ
12月19日3時1分配信 産経新聞

 JR福知山線脱線事故で、JR西日本と事故の遺族らでつくる「4・25ネットワーク」が、事故の真相を解明するための検討会を共同で立ち上げることが18日、明らかになった。同ネットが設置を求めていたもので、事故の被害者と加害企業がともに事故原因の分析にあたる場が設けられるのは異例。25日に大阪市内で初会合を開き、今後の課題などを検討する。

 4・25ネットの世話人で、事故で妻と妹を失った浅野弥三一(やさかず)さん(67)=兵庫県宝塚市=によると、検討会には浅野さんら同ネットの世話人5人が参加。JR西からは西川直輝副社長らが加わる予定で、航空機事故などに詳しいノンフィクション作家の柳田邦男さん(73)へも参加を要請しているという。

 合同での事故の検証をめぐっては、同ネットが今年4月にJR西に申し入れていた。今後、月1回程度のペースで会合を開き、平成23年3月をめどに報告書をまとめる方針。

 浅野さんは「JR西がようやくわれわれと向き合い、真相を解明しようとする姿勢に立った」と大きく評価。一方、JR西の佐々木隆之社長も18日の定例会見で「当社の責任の重さを痛感しており、会に反映させていきたい」とし、今後、同ネット以外の被害者から同様の申し入れがあった場合も応じる考えを示した。

 国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(現運輸安全委員会)の報告書漏洩問題については、有識者や被害者らによる検証チームが今月7日に初会合を開いている。

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■相撲協会のたびかさなる不祥事にしろ、検察の「全面可視化」できない とりしらべ過程とか、さまざまな事例について、なるべく中立的な(あるいは利害が対立する集団の同席にもとづいた)第三者機関が調査しないかぎり、おてもりの当局発表におちいるという、普遍的原理を再三のべてきた。■その意味で、JR西日本の内部調査は論外として、国土交通省 航空・鉄道事故調査委員会(現運輸安全委員会のたぐいも全然信用ならないことは、最初からわかりきっていたはず。情報をリークして、すりあわせをやらかすといった、茶番だって、ハナから予想がついたはず。■結局は、遺族など、被害関係者と、良心的なジャーナリストの尽力しか、事態を正常化できなかったということ。これも、ある意味、はじめから予想できたことなんだよね。
■その意味では、5年ちかくもかかって、ようやく まともな検討がはじまるんですか? というのが、正直な感想。「画期的な場だ」と評価しているとかいう、関係者がどういった人物なのかわからないが、むしろ、そういった組織・空間が用意されてこなかったという理不尽・非道ぶりが、かえってうきぼりになる皮肉というほかない。あたりまえにおもえることが、「画期的」なわけだから。

■これも何度もかいきてきたことだが、JR西日本幹部は、近年まで全然本質を理解しようとせず、責任転嫁に終始してきた。反省していたとは到底おもえない。福知山線脱線:JR西歴代3社長、再び不起訴に 神戸地検など、当時の責任者たちの無責任ぶりをとわないのは、権力の構造的体質なんだろう。
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タグ : 1984年 真理省 ハイパー独裁 安全

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