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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

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政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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体力も地域差固定=秋田、福井が上位-2年目の全国テスト・文科省(時事)

■「体力・学力の地域差を問題視する視線」「体力・学力の地域差を問題視する視線2」などで問題にした、学校教育と体育、そして「学力」「体力」の関連性問題。

体力も地域差固定=秋田、福井が上位-2年目の全国テスト・文科省
12月17日17時11分配信 時事通信
 文部科学省は17日、小学5年と中学2年の計191万人の体力測定を集計した「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」(全国体力テスト)を公表した。2008年度に続いて2回目。全8種目を80点満点で得点化した体力合計点の都道府県別平均(公立校)では、上位・下位県の入れ替わりが少なく、地域差が固定していることが明らかになった。
 今回も上位だったのは、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が好成績の秋田、福井のほか、茨城、千葉など。北海道や奈良は低迷が続いた。
 分析に参加した筑波大大学院の西嶋尚彦准教授(健康体力学)は「都道府県間の差は小さくない」と指摘。「運動能力の向上に取り組んできた地域と、そうでない地域で差がついたのだろう。下位の県は対策を取ってほしい」と話している。
 測定は握力、50メートル走、ボール投げなどで実施。国公私立の小中学校2万8134校(特別支援学校を含む)が4~7月の測定値とともに、生活・運動習慣などのアンケート結果を提出した。
 合計点の県別平均で最も差が開いたのは中2女子で、福井の52.4点と北海道の43.0点の9.4点差。中2女子の種目ごとの県別平均では、1位と最下位との差が50メートル走で0.54秒、握力で1.57キロあった。
 中2女子では、授業を除く週の運動時間が1時間未満だった生徒が31.6%もいた。小5は男子10.5%、女子22.6%、中2男子は9.5%。部活動が本格化する中学では運動する生徒としない生徒が二極化していた。 

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最終更新:12月17日17時13分

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■「体力・学力の地域差を問題視する視線2」でのべたように、「もともと、「テストで頑張ってしまう度」の たかさとは、兵士的心身=上位者・理念への従順さ(権威主義的心身)として あらわれるのであって、その「成功者」とは、教師・同級生からみた「優等生タイプ」にほかならない。同級生や上級生の嫉妬の対象にはなるが、ともあれ「教師うけするタイプ」の典型なのである」。そんな全国ランキングとって、体力の「地域差」だの「固定」だのというのは、危険だろう。標準偏差など、バラつきはどうだとか、ちゃんと分析したのだろうか?
■いずれにせよ、“4割抽出”などと、統計学的にナンセンスで意味不明なこだわりをくちにできてしまう政治家の議論など、まともにきくにあたいしない。悉皆=全数調査をやめた理由は、統計学的な意味じゃなかったのかね?■文部科学省は、統計学の基本を全職員に徹底する講習会でもひらいた方がよい。現場教員に研修なんぞを強要するまえに、自分たちの統計学的素養をなんとかしないと。でないと、おバカな先生たちを啓発できないだろうが。
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タグ : 真理省 1984年 ハイパー独裁

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