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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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<ボクシング>亀田内藤戦 視聴率43.1% 最高51.2% 今年一番の記録(毎日)

<ボクシング>亀田内藤戦 視聴率43.1% 最高51.2% 今年一番の記録
11月30日10時1分配信 毎日新聞

WBC世界フライ級タイトルマッチ

【WBC世界フライ級タイトルマッチ】
新王者誕生のアナウンスを受け喜ぶ亀田興
(中央)=さいたまスーパーアリーナで
2009年11月29日、武市公孝撮影

 29日、亀田興毅選手(23)=亀田=が王者、内藤大助選手(35)=宮田=を破り、新王者になった世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ(TBS系)の平均視聴率が43.1%だったことが30日、ビデオリサーチの調査で明らかになった。今年のテレビ番組視聴率で最高だった野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック」2次ラウンドの日本-韓国戦(3月20日)の40.1%を上回った。

 最高視聴率は六回終了時と七回の終了後の51.2%だった。タイトルマッチは、35歳2カ月で日本人最年長世界王座防衛記録(34歳8カ月)更新と6度目の防衛を目指す内藤選手に、元世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者の亀田選手が挑戦した。試合は、亀田選手が判定3-0で勝ち、国内7人目の2階級制覇を達成した。 

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WBCについては、以前何本か酷評をかいたし、それを視聴率でうわまわるスポーツ中継がでようと、別に…というのが正直なところだし、いわゆる亀田兄弟についても、「まあまあ、ボクシングも興行ですから(亀田君ね)」「メディア/興行/ヤミ世界(ボクシングほか)」などと、こきおろしておいたので、世界チャンピオン誕生だの、2階級制覇達成だのといわれても、フーンという感じでしかない。
■むしろ、おどろきは、①ウラ番組で、中高年層には、圧倒的な人気をもっただろう、「スペシャルドラマ 坂の上の雲」が かたなしに おさえこまれるぐらいの視聴率、ひとりがちになったこと。だって、その時間帯、はたらいていたり、外出したりして、みていない世帯が 当然あることをかんがえれば、標本からの統計学的誤差をみこんだって、テレビをつけていた世帯の半分以上がスイッチをきらなかったってこと。これは、以前の「紅白歌合戦」や、オリンピック中継、ボクシング世界戦なみに、すごいことが、おきていたということだ。■②ナショナリスティックな野球の国際試合もふくめて、メディアがさわいだスポーツ中継が視聴率競争で上位をしめるという、なんともはや、あたまをかしげる状態が、いまだになくならないこと。 亀田・内藤戦VS坂の上の雲 「視聴率」勝者は…
J-CAST 2009/11/30 16:44

<テレビウォッチ>内藤大助と亀田興毅が対戦したWBC(世界ボクシング評議会)フライ級タイトルマッチの試合放送(2009年11月29日20時15分から、TBS系)の視聴率は、43.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。また、放送時間がほぼ重なった同29日20時からのスペシャルドラマ「坂の上の雲 第1回」(NHK総合)の視聴率は17.7%(同)だった。

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司馬遼太郎のナショナリズムぷんぷんの小説をドラマ化し、それが高視聴率というのも、いただけないが、スポーツは非政治的でマシとはならないだろう。■いじわるな評論家・マニアでもないかぎり、対戦者双方をけなす悪意をもって観戦するひとなどいないはず。そして、司馬遼太郎作品の時代劇ドラマのばあいは、熱烈ファンだけではなく、批判的検討をくわえるために録画しながらとか、ブログや記事のネタさがしのために、ノート・メモがきといった層も、すくなからずいたはず(全国で数百人規模ではすまないだろう)。

■ま、いずれにせよ、休日の8時台に、全国の60%ちかくの人間が、ヒマだったということは、この列島の相対的幸福度の象徴にはなっている。■人工衛星がうつしだした地球の夜景でも、日本列島はこうこうと、かがやいているし(みぎはしは、画像をクリック)。
■あかあかと街灯・イルミネーション等に てらされている時空が、社会的な ヤミを かかえていることなど すくなくないし、むしろ くらがりの部分にこそ、(人間生活に依存しない)動植物の平安がのこされているわけだが、7千万もの人間が、あせみずたらすこともなく ゆうべをすごせていた現実が、たった2本のテレビばんぐみだけで、てらしだされたことは否定できない。

衛星からみた地球の夜景
社会実情データ図録9412「地球上の夜の灯り(衛星画像)
 →拡大図

■たとえば「朝鮮半島の食糧情勢」で紹介した、おなじく衛星による東アジアの夜景をみれば、一層よくわかるだろう。
東アジアの夜景


 ↓ おまけ。おなじく、社会実情データ図録から(http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9050.html)。

世界の人口密度とGDP密度
世界のGDP密度



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