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ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

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新型インフルエンザ騒動の怪32=豚インフルエンザ報道を検証する 第25回 続出する「新型」感染者の突然死

インフル関連記事
■「新型インフルエンザ騒動の怪31=豚インフルエンザ報道を検証する(第24回) スペインかぜの正体(3)」の続報。

インフル患者、国民14人に1人=死亡例は発症から平均5.6日-厚労省
11月20日22時59分配信 時事通信
 厚生労働省は20日、新型インフルエンザ患者の発生動向をまとめ、医療従事者の参考用にホームページ上で公表した。今月中旬までに国民の14人に1人が新型インフルエンザを発症し、患者が死亡する割合は14万人に1人としている。
 それによると、今月15日までの約4カ月間に医療機関を受診した患者数は、国民14人に1人に相当する約898万人と推計。入院患者の16人に1人が重症化し、患者が死亡する割合は14万人に1人とみられる。
 報告された50人の死亡例を分析したところ、発症から死亡まで平均5.6日だった。入院が必要と判断されてからは平均3.7日と短期間で亡くなっており、同省は死亡に至る経過について、細菌性肺炎を合併する季節性インフルエンザとは異なる要因が考えられるとした。

------------------------------------
■とまあ、メディアをこぞって、ますます不安をあおる体制に かわりはない。


世界の環境ホットニュース[GEN] 736号(09年11月20日)「第25回 続出する「新型」感染者の突然死」を掲載するが、リンク等は、こちらがかってにおぎなっている。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
世界の環境ホットニュース[GEN] 736号 09年11月20日
……
      豚インフルエンザ報道を検証する(第25回)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

第25回 続出する「新型」感染者の突然死  原田 和明

 スペインかぜの調査をしている間にも、新型インフルエンザ感染者で亡くなる方が増え続け、ついに60人を超えました。その中身はというと、タミフルリレンザを服用後に死亡したケースが多く、抗インフルエンザ薬の副作用による突然死の疑いがあります。そこまで踏み込めなくても、これほど服用後の死者が続出すれば、マスコミからは「タミフルやリレンザには効果がないのではないか?」との論調が出てしかるべき状況ではないかと思われますが、マスコミはその点に触れることもなく、相変わらず「インフルエンザ怖い」と国民に恐怖を煽ってタミフルの服用と、予防ワクチンの接種へと誘導しています。

 10月以降の死亡例を文末に列挙しましたが、死亡した46例中、タミフル投与が確認されているケースが実に32例(死亡率70%)にものぼり、リレンザ投与は3例(7%)でした。タミフル等を投与されなかった(気付いたときには既に心配停止状態で間に合わなかった)と見られる事例は3例(7%)だけで、投与が確認できないのは、20、26、32、58、60、62、64例目と 7例もありました。そして、最近の事例では、投与の有無が確認できないような発表が1つおきと頻繁になっているのは偶然でしょうか?

 まさか投与したことを敢えて隠しているという意図ではないでしょうが、60例目(91歳の高齢者)を除き、いずれも簡易検査でA(+)と診断された後に容態が急変、肺炎や多臓器不全で急死しています。これらの症状はタミフルの副作用による症例として紹介される症状によく似ています。従って、簡易検査でA型陽性と診断された後にタミフルを投与された可能性が高そう
なのですが、実態は不明です。それにしても、タミフル投与後に容態急変という事例の多さが気になります。これでは、タミフル投与がかえって重症化させているのではないか?との疑問もわいてくるところですが、これに対しては、「治療開始が遅れたからせっかくの治療薬が有効に働かなかった。新型インフルエンザはこんなにも急激に重症化させる恐ろしいウイルスなのだ」との反論があるかもしれません。

 死亡した事例の中には簡易検査で陰性だったにも関わらずタミフルを投与したケースがあります(28と30例目)。それでも急激に悪化して死んでいます。これでは、タミフルは本当に治療薬として効果があるのか疑問です。



 それでも、世界保健機関(WHO)の進藤奈邦子医務官は11月12日の電話会見で、妊婦と 2歳未満の乳幼児、呼吸器疾患などの既往症がある新型インフルエンザ感染者には「できる限り早急に抗ウイルス薬による治療を行う必要がある」と従来からの見解を繰り返しました。(2009.11.12時事通信)しかし、その一方で、「通常の風邪と同程度の軽症なら抗ウイルス薬治療は必要ないとする一方、症状悪化の兆候が見られた場合は抗ウイルス薬などを投与するよう求めた」というのですから、とにかく早くタミフルを飲ませろと言っているのか、まずは症状を見極めろと言っているのかよくわかりません。わかっているのはWHOが未だに「タミフルが有効だ」との根拠を示していないということです。示す意思もなさそうです。

 厚生労働省はどのような見方をしているのでしょうか? 10月26日に浜六郎医師が厚労省を訪ね、医薬食品局安全対策課健康局新型インフルエンザ対策室の担当官らと面談しています。(「クスリのチェックは命のチェック」インターネット速報版 2009.10.27)このとき浜は、2度タミフルが使われ 2度とも呼吸障害を起こして 死亡した横浜市の5歳男児(10月14日死亡=27例目、※注:朝日新聞の記事では 4度タミフルを処方したことになっている)のケースをとりあげ、安全対策課担当官から「タミフルの服用が死亡につながった可能性は否定できない」との見方を引き出しています。浜医師はこの男児の症状について、次のように解説しています。(以下引用)

 この子の最初の症状「多呼吸」は、顔色が悪くなったとあることから、
 チアノーゼの傾向すなわち低酸素血症を起こし、それを代償するため
 に大きく激しく呼吸するようになったため、と解釈できます。低酸素
 状態は呼吸が抑制されれば起こります。多呼吸(過換気)と呼吸抑制
 は表裏一体です。

 2度目のタミフルを服用して2時間以内に、また呼吸障害と低酸素
 血症を起こしているので、タミフルが2度 使用されて、2度とも呼吸
 障害を起こし、2回目には、より強い症状となって死亡したということ
 です。(引用終わり)


 さらに浜は、09A インフルエンザ(いわゆる「新型インフルエンザ」)の流行状況と、重症度についての健康局新型インフルエンザ対策室の室長補佐から次のコメントを引き出しています。(以下引用)

 「当初、重症度が高いと考えていたが、誤報も含んでいたと思う。日本
 での流行状況が判明するにつれて、だんだんとそれほどのリスクは
 ない、季節性と変わりはない、と分かってきた。それとともに、タミフル
 の予防使用は必要がないため推奨しなくなった。」

 「2005年と比較して、10分の1、2007年と比較しても5分の1程度の
 死亡率である」という点を浜が指摘すると、「その程度であると、個人
 的には認識している。」
 
 この室長補佐は、「現在、『新型は重症で怖い』が主流だが、『そう
 ではない』との考え方もあり、むしろ、その考え方は少なく、厚労省で
 は判断に支障をきたしている。『怖くない、タミフルにも問題あり』との
 意見が出ることは、歓迎する。」「論文にして頂きたい」との趣旨の
 発言をした。(引用終わり)


 彼の「厚労省では判断に支障をきたしている。」とのコメントが気になって調べてみると、アメリカもイギリスも予想される死者数を大幅に下方修正していました。騒動が始まってまもなく冬期を迎えた南半球の感染被害の状況から、新型インフルエンザは深刻な被害をもたらすものではないとの見方が主流になっていたのです。

 オーストラリアでは、想定していた死者 3000人に対し、8月末までの死者は、150人程度(死亡率 0.3%)にとどまった ことから、イギリス政府は 死者6万5000人との当初予想(6月)を9月に「最悪の場合でも死者は 1万9000人」と修正。そして、その後さらに1000人へと大幅に下方修正していました。これでは、毎年4000~8000人が死亡している季節性インフルエンザよりも被害は小さいことになります。(2009.11.18ロイター通信)実際、ヨーロッパ全体で死者はまだ300人(11月1日WHO発表)であり、イギリス以外のヨーロッパ各国もたびたび予想死者数を下方修正しています。

 カナダでも、公衆衛生局長が「新型インフルエンザでは今まで 161人が死亡しているが、季節性インフルエンザでは例年2000~8000人が亡くなっている。新型インフルエンザは季節性インフルよりも致死的ではない。」との談話を発表しています。(2009.11.16 680 News)

 アメリカは8月24日に、科学技術 諮問委員会(PCAST)が、秋から冬にかけ、最悪の場合、米国民の半数が新型の豚インフルエンザに感染し、約9万人が死亡するなどの予測を盛り込んだ報告書を発表しています。(2009.8.25 朝日新聞)そして、10月23日に 死者が 1000人を越えると、国家非常事態が宣言されたわけですが、「新型」での死亡率は0.06%と、季節性インフルエンザの0.1% 程度よりも低く、アメリカでは例年、季節性インフルエンザでは 4万人程度が死亡しているのです。これでは、なんだか日米で「騒動の火」を消さないように努力しているようにも見えます。

 厚労省健康局新型インフルエンザ対策室の室長補佐は、被害の実態と国内世論の隔たりの中で対応に困っていることでしょう。


///////////////////////////////////

10月1日以降の死亡者(順序は厚労省の発表リストによる)

●20例目 10月1日 北九州市(49歳男性)
9月21日発熱、簡易検査 A(-)B(─)。22日入院、肺炎・肝・腎障害
など多臓器不全。30日血圧低下、8時50分死亡。

●21例目 10月4日 大阪府堺市(40代女性)
9月29日発熱、二度の簡易検査(-)。10月3日入院後、午後タミフル
投与。この時点で肺炎の疑いなし。皮疹発現のため夕刻抗菌剤塗布。
横紋筋融解、急性腎不全、肝不全、呼吸困難に陥る。4日簡易検査
(-)15時死亡。

●22例目 10月6日 東京都(5歳男児)
10月3日午前タミフル投与。夕方嘔吐、意識障害、けいれん発症して
入院。夜、血圧低下、呼吸不全に多臓器不全併発。6日20時死亡。

●23例目 10月9日 北海道旭川市(20代男性)
10月6日発熱。8日午前5時救急車にて入院、既に心肺停止状態。
タミフル投与。9日20時半死亡。

●24例目 10月13日 東京都(4歳男児)
10月5日午前タミフル投与、帰宅途中でけいれん発作。入院後も
タミフルは継続投与。
10月6日早朝意識不明に。急性脳炎の疑い。13日19時50分急性脳炎
で死亡。

●25例目 10月14日 名古屋市(16歳男性)
10月12日午前リレンザ投与。その後下痢、悪寒がひどく19時入院。
肺炎の疑いなし。タミフル投与。意識不明になりインフルエンザ脳症と
診断。
13日午前2時呼吸停止。12時転院、ここでもタミフル投与。14日9時半
死亡。

●26例目 10月14日 兵庫県西宮市(8歳女児)
10月12日朝発熱、17時頃意識障害あり。出血性ショック脳症症候群
(インフルエンザ脳症)の疑い。15日15時多臓器不全で死亡。(タミフル
投与の有無不明)

●27例目 10月15日 横浜市(5歳男児)
横浜市によると、男児は12日に発熱し、13日に病院でタミフルを投与
されたが、症状が悪化。別の病院の集中治療室で治療を受けていた
が、15日未明、死亡した。計4回の タミフル投与を受けたという。市は、
新型インフルエンザによるとみられる肺炎と急性心筋炎で死亡した、と
発表した。 (朝日新聞 2009年10月15日15時22分)

●28例目 10月18日 川崎市(36歳女性)
10月12日ステロイド剤、抗生物質投与。13日タミフル投与。18日15時
20分死亡。

●29例目 10月20日 東京都(3歳男児)
10月20日午前タミフル投与。夕刻、嘔吐、呼吸困難、意識不明に。
病院到着後心肺停止、18時50分死亡。

●30例目 10月23日 福井県(50代男性)
9月27日入院、タミフル投与。30日呼吸困難のため転院。10月23日
肺炎で死亡。

●31例目 10月22日 埼玉県川口市(67歳女性)
10月6日タミフル投与。8日呼吸困難になり、入院。22日容態急変、
17時死亡。

●32例目 10月20日 神奈川県厚木市(50代女性)
10月19日両下肢の筋力低下、入院。20日呼吸困難、転院。17時5分
死亡。(タミフル等の投与の有無不明)

●33例目 10月25日 埼玉県(13歳女性)
10月22日発熱、リレンザ投与。症状改善せず、25日夜ウイルス性
心筋炎で死亡。

●34例目 10月26日 奈良県奈良市(80代男性)
10月25日夜タミフル投与。26日午前6時容態悪化。9時半死亡。

●35例目 10月26日 大阪府(80代女性)
10月25日タミフル投与。肺炎に低酸素血症併発。26日午前11時42分
死亡。

●36例目 10月28日 宮城県石巻市(50代男性)
10月21日タミフル投与。28日状態悪化、午前10時40分死亡。

●37例目 10月27日 東京都(63歳女性)
10月23日午前タミフル投与。夜、心不全、呼吸困難、血圧低下。
27日午後11時死亡。

●38例目 10月29日 熊本県宇土市(20代男性)
10月28日 簡易検査(-)でもタミフル処方。29日午後5時過ぎ、自宅で
死亡しているところを家族が発見。

●39例目 10月29日 大阪府堺市(6歳女児)
10月28日タミフル処方。
29日呼吸不全、心肺停止。午前10時28分死亡。

●40例目 10月30日 大阪府大東市(46歳男性)
10月29日夕刻、タミフル投与。
30日午前2時頃意識不明、3時47分死亡。

●41例目 11月1日 京都市(30代女性)
10月30日(金)夕方、タミフル処方後帰宅。夜ろれつがまわらなくなり、
呼吸困難に陥る。その後呼吸停止。CTで脳浮腫を確認。
11月1日午前6時過ぎ死亡。

●42例目 11月1日 兵庫県伊丹市(8歳女児)
10月31日(土)午前 9時受診。タミフルを処方され帰宅。15時けいれん、
心肺停止。16時半死亡確認。

●43例目 11月1日 岩手県盛岡市(2歳女児)
10月29日10時過ぎリレンザ投与。11月1日午前6時20分死亡確認。

●44例目 10月30日 兵庫県神戸市(30代男性)
10月30日午前5時トイレで倒れる。午前6時頃タミフル投与できず、
11時頃死亡。

●45例目 10月31日 東京都(72歳女性)
10月29日午後タミフル投与。夜、呼吸不全に血圧低下。
30日午前11時死亡。

●46例目 11月1日 兵庫県姫路市(80代男性)
10月30日 午後4時入院、タミフル投与。31日午前 人工呼吸器装着。
11月1日午前4時半多臓器不全で死亡。

●47例目 11月1日 名古屋市(60代女性)
10月19日入院時既に重篤。タミフル、抗生剤、心不全の治療薬投与。
意識不明のまま11月1日午前5時過ぎ死亡。

●48例目 11月4日 栃木県(30代女性)
10月31日昼頃自宅で嘔吐。同夜に救急搬送された時には既に意識が
なく、42度の発熱があり心筋炎と診断された。簡易検査ではA型陰性
だったが、医師が新型感染を疑いタミフルを投与。11月2日には瞳孔が
開く状態となり、4日 午前3時に死亡。

●49例目 10月30日? 神奈川県茅ヶ崎市(50代男性)
10月28日 リレンザ、解熱剤、咳止め処方。10月30日より新聞放置、
11月3日にアパートの管理人が警察に通報、死亡確認。

●50例目 11月6日 茨城県ひたちなか市(40代男性=臨床検査技師)
11月6日朝、本人から 発熱のため休むと連絡。正午、15時と上司が
電話するも不通。15時過ぎ、同僚が本人宅を訪問し、倒れている本人を
発見。病院で死亡確認。
翌日PCR検査を実施、新型インフルエンザに感染していたことを確認。

●51例目 11月7日 名古屋市(5歳女児)
11月7日9時半簡易検査(+)タミフル処方され帰宅。11時50分家族が
呼吸していないことを確認。救急搬送するも蘇生せず、13時14分死亡
確認。

●52例目 11月7日 埼玉県(3歳男児)
11月7日午前簡易検査(+)タミフル処方され帰宅。16時半 容態急変。
17時38分死亡。

●53例目 11月8日 栃木県(80代男性)
10月27日タミフル投与、入院。29日意識障害、11月5日肺炎発症。
11月8日 9時死亡。

●54例目 11月9日 愛知県犬山市(7ヶ月男児)
11月9日6時20分呼吸していないことに家族が気付く。7時6分死亡確認。
抗インフルエンザ薬は投与していない。

●55例目 11月8日 京都市(1歳8ヶ月男児)
11月8日午前、呼吸していないことに母親が気付く。11時44分死亡確認。
抗インフルエンザ薬使用の有無不明。(たぶん不使用)

●56例目 11月9日 北九州市(3歳女児)
慢性呼吸器疾患のため7月より入院。11月9日急性肺炎、タミフル投与。
容体悪化。22時急性肺炎で死亡。

●57例目 11月10日 広島市(50代男性)
10月23日頃かぜの症状。10月30日タミフル処方。11月10日重症肺炎
で死亡。

●58例目 11月11日 北海道(10代男子小学生)
11月8日42度の発熱。9日入院(タミフル投与の有無不明)。
17時頃血圧低下、呼吸困難。21時半死亡(播種性血管内凝固症候群)。

●59例目 11月11日 東京都(2歳女児)
11月1日午後40度の発熱。2日タミフル処方。
3日嘔吐、発熱、呼吸困難に陥る。肺炎併発。
入院してタミフル継続投与。ステロイド剤投与。9日午前けいれん発作、
心肺停止。13時死亡。

●60例目 11月12日 川崎市(91歳男性)
11月10日 自宅で嘔吐、呼吸困難、意識不明。入院(35.9度)。
11日13時 死亡(肺炎)。
※タミフル投与の有無不明。

●61例目 11月12日 神奈川県箱根町(70代男性)
11月6日39度の発熱。10日呼吸困難、意識障害で入院。タミフル処方。
11日22時36分多臓器不全で死亡。

●62例目 11月13日 三重県伊賀市(9ヶ月女児)
11月5日 38.7度の発熱、解熱剤処方。
6日 再度発熱(39.8度)簡易検査(+)治療継続で解熱。
11月11日 別の病院を受診、脳炎症状なし。
12日23時頃 就寝中に異変、13日0時55分死亡。(急性心不全)
※タミフル投与の有無不明。

●63例目 11月16日 横浜市(72歳男性)
11月5日夕方39度の発熱。簡易検査(+)、タミフル投与。
22時呼吸困難、転院。
15日0時半死亡(低酸素血症)。

●64例目 11月16日 大阪市(40代男性)
11月3日 38度台の発熱、簡易検査(-)、感冒薬投与。
4日 簡易検査(+)入院。集中治療室入室。
8日 腎不全。12日敗血症。
16日血圧低下、呼吸困難。多臓器不全で死亡。

●65例目 11月17日 宮城県(50代男性)
11月15日39度の発熱、簡易検査(-)でカゼ薬処方。
16日簡易検査(+)タミフル処方。肺炎の疑いなし。
17日8時 呼吸困難になり、肺炎と診断。13時27分死亡。

--------------------------------------
■もう、メンツにこだわっている段階ではないはずだ。できるかぎりはやく、判断を修正する責務があるだろう。



●「新型インフルエンザ騒動の怪27=豚インフルエンザ報道を検証する(第20回) NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」【加筆あり】
●「10月・11月の挨拶:インフルエンザ・インデックス」「“リスクとどう付き合うか”」「インフルエンザへの恐怖心のケア」(『ブログ版ききみみずきん』)
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