プロフィール

ハラナ・タカマサ

Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

前ブログ: 『タカマサのきまぐれ時評

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本読む親の子優秀 下位はワイドショー ベネッセ調査(朝日)

ベネッセ教育研究開発センターによる“教育格差の発生・解消に関する調査研究報告書”についての報道。■『朝日』のウェブ上の記事から。 

本読む親の子優秀 下位はワイドショー ベネッセ調査

 「成績上位の子どもの保護者は本をよく読む」「下位の子の親が好むのはテレビのワイドショー」。お茶の水女子大とベネッセ教育研究開発センターが共同で調査したところ、親をハッとさせるこんな結果が出た。保護者の普段の行動と子どもの学力には強い関係性があるという。

 調査は07年11月~08年2月、各地の5年生2952人と保護者2744人に実施。子どもにはベネッセのテストを解いてもらい、保護者には普段の行動などを選択肢から選んでもらった。
親の普段の行動と子どもの学力2

 国語の成績をみると、上位4分の1の最上位層の保護者の70.6%が「本(漫画や雑誌を除く)を読む」と答えたのに対し、下から4分の1の最下位層は56.9%にとどまり、13.7ポイントの差があった。最上位層では「家には本(漫画や雑誌を除く)がたくさんある」という回答も72.6%あり、最下位層より24.6ポイント高い。「子どもが小さいころ、絵本の読み聞かせをした」も80.9%で、17.9ポイント高かった。

 一方、最下位層の親に多いのは「テレビのワイドショーやバラエティー番組をよく見る」「カラオケに行く」など。

 しかし、成績下位の子の親が子どもの学習に無関心というわけではない。「ほとんど毎日、子どもに『勉強しなさい』という」という答えは56.9%と、最上位層より5.7ポイント高かった。調査チームは、子どもの成績が思わしくないために小言を言いがちになるのでは、とみている。(中村真理子)

--------------------------------------
■「「本を読む親の子供は優秀」記事に関して。」など、ブログ記事が一部批判しているとおり、統計学的に無意味な擬似相関的なデマを流通させるコピーで、最低。



続きを読む »

スポンサーサイト

テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

タグ : 擬似相関

【転載】記録管理学会設立20周年記念研究大会2009

■何度かとりあげた 公文書関連の記事で、「【転載】日本アーカイブズ学会2009年度大会のご案内」の続報みたいな広報。報告者も、かなり かぶっている。



http://wwwsoc.nii.ac.jp/rmsj/katsudo/event/taikai/2009taikai.html

記録管理学会設立20周年記念研究大会2009
大会テーマ  公文書管理の新展開-ライフサイクルを通した公文書管理の構築に向けて 
期日:2009年5月29日(金)、30日(土)
会 場:農林水産省共済組合 南青山会館(東京 渋谷) 
 東京メトロ表参道駅下車 東京都港区南青山5-7-1
 TEL:03-3406-1365

特別講演:上川陽子氏(衆議院議員、初代公文書管理担当大臣
~「これからの公文書管理の在り方と課題」 ~

参加費:
<会 員>: 4000円(事前振込)/5000円(当日払)
<非会員>: 5000円(事前振込)/6000円(当日払)
<学 生>: 1000円(会員、非会員,事前、当日いずれも)
懇親会費 :3000円

宿泊: 各自

続きを読む »

タグ : 公文書 アーカイブ

映画「グラン・トリノ」の含意

bananaさんが 推奨していた映画の紹介文を『日経BPオンライン』で発見。■主要部分を転載(リンクは、原文ではアマゾンにつながっているのを、かってにGoogle検索に改変)。


アメリカは変われるか?
映画「グラン・トリノ」が日本人に突きつける問い


竹中 正治プロフィール

……
アメリカの驕り、「絶対悪vs.絶対正義」
 1996年のアメリカSF映画「インデペンデンス・デイ(Independence Day)」は、地球に襲来した異星人の侵略に対して、かつて空軍の戦闘機パイロットだったアメリカ大統領自らが戦闘機に乗り、戦闘機部隊を指揮して戦う物語だ。映画の最後に異星人撃退を果たした日を「ニュー・インデペンデンス・デイ」として祝う。

 この構図は、「絶対悪(地球を侵略する異星人)」に対して人類の自由と独立を防衛する「絶対正義」の戦いである。その先頭に立つのがアメリカであり、アメリカ人による祖国の防衛が、絶対悪から世界人類の自由を取り戻すための戦いと何の疑いもなく同一視される。そういう意味で、「アメリカ帝国のイデオロギー」が、無邪気かつ露骨に横溢した映画だった。

 この映画が発信するイメージは「異星人」を「テロリスト」に置き換えれば、ジョージ・W・ブッシュ大統領が9・11以降のいくつもの演説の中で繰り返したビジョンそのものである。この映画が封切られたのは96年であり、2001年の9・11(米同時多発テロ)の5年前である。9・11テロを受けてブッシュ大統領はテロという「絶対悪」に対する宣戦布告を行った。映画のビジョンは「対テロ戦争」として現実のものになった。

秘められた含意:帝国主義への風刺

 ……この映画との対比で見ると興味深い含意を秘めているのが、2005年にスティーブン・スピルバーグ監督によって映画化された新版「宇宙戦争(War of The Worlds)」である。

続きを読む »

テーマ : 映画レビュー - ジャンル : 映画

タグ : ナショナリズム アメリカン・ドリーム 多文化共生 岸田秀

新型インフルエンザ騒動の怪4(【転載】「豚インフルエンザ報道を検証する 第3回」)

■「インフルエンザ予防としてのマスクの効用」および「「季節性と変わらず」-新型インフルエンザ・厚労相(時事)=新型インフルエンザ騒動の怪3【追記あり】」のつづき。
■今回は、「新型インフルエンザ騒動の怪2」でも紹介した “世界の環境ホットニュース[GEN]”のシリーズ“豚インフルエンザ報道を検証する”の転載をふたたび。
 
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
世界の環境ホットニュース[GEN] 713号 09年05月27日
……
        豚インフルエンザ報道を検証する【第3回】        

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 豚インフルエンザ報道を検証する 原田 和明

第3回 「新型」感染者続出のカラクリ

 5月9日に、前日カナダから帰国したばかりの大阪府の男子高校生らが「わが国領土内で初めて新型インフルエンザと確認された患者」と断定されて以降、国内の感染者が急増しました。その背景には、「新型」と「通常の季節性A型インフルエンザ」とが区別できない検査で陽性ならば「新型」と判定するというでたらめな判定基準を、厚生労働省が地方自治体に指導した上で、判定作業を地方に丸投げした、杜撰な指示があったことを指摘しておかなければなりません。


続きを読む »

テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 真理省 1984年 安全 ハイパー独裁 毒餃子事件報道を検証する

にほんごを アルファベットで かくこと3

■「にほんごを アルファベットで かくこと2【加筆あり】」などの つづき。

■(10)前項で、「…「99式ローマ字」のように、現行の「かなづかい」「ローマ字入力」方式を まるのみして、ローマ字をつづろうという方針…は、はっきりいって、現行のかなづかいに習熟した人間にだけ便利なシステムであり、「外国人」などへの配慮がまったくかけている。■たとえば、「せ(ー)が のびる ほーほー」や「そーゆーよーに」を“se(e)-ga nobiru hoohoo”や“soo yuu yooni”ではなく、“sei-ga nobiru houhou”とか“sou iu youni”などと しるすのは、現行かなづかいが ひきずっている あしき「伝統主義」であって、外国人などに無用な混乱をあたえるし、学習上の障害となるだろう」とのべておいたが、ながい母音の あつかいは、99式にかぎらず、混乱をきわめている。ウィキペディア「ローマ字」によれば、

長音
/e/の長母音のうち「エ段+イ」でカナ表記されるものは、カナ表記どおり「ei」で表す。
そのほかの長音のローマ字表記は極めて混乱している。→長音符#ローマ字表記を参照。
・アクサン付き母音字を使う。マクロンやサーカムフレックスが使われる。(公式)
・完全に無視する。(通用)
・母音字の後に「h」を付ける。(外務省)
・カナ表記どおりに表す。(振り仮名式)
これらが混用されることもある。


などと、まとめられているが、混乱のきわみといえそうだ。■正書法が成立していないといえる(現実に、「利用者」が恣意的に原則をかえるから)。

続きを読む »

タグ : 日本語 ナショナリズム ローマ字 言語政策

薬ネット販売:6月からの規制 ネット薬局2社が提訴

■先日から 話題になっている件。


薬ネット販売:6月からの規制 ネット薬局2社が提訴

 6月の改正薬事法施行に合わせ、厚生労働省が一般用医薬品(市販薬)の大半のインターネット販売を原則禁止するのは、過度の規制に当たり違憲だとして、ネット薬局2社が25日、同法施行規則の取り消しなどを求めて東京地裁に提訴した。

 提訴したのは、ネット上で薬や健康用品を販売している「ケンコーコム」(東京都港区)と「ウェルネット」(横浜市)。

 訴状で両社は、厚労省が2月に定めた改正薬事法施行規則について「薬事法の条文にネット販売禁止の規定はなく、施行規則が法律を超えた規制をするのは無効」と主張。さらに、市販薬のネット販売は以前から合法で、禁止する合理的理由もないとして、販売規制が憲法22条の職業選択の自由を侵害すると訴えている。

 市販薬は6月から、ビタミン剤など副作用の危険が低い「3類医薬品」以外のネット販売ができなくなるが、厚労省はネット業界の反発を受け、同じ薬の継続販売なら2年間に限り認める経過措置を決めている。両社は6月以降の販売について「裁判で不当性は主張するが、決められたルールには従う」としている。【清水健二】

 厚労省医薬食品局の話 訴状が届いていないのでコメントは控える。

【関連記事】
 ・医薬品ネット販売:議論に障害者は複雑な思い 実態と落差
 ・薬ネット通販:条件付きで2年間容認 厚労省が改正案
 ・社説:薬のネット販売 混乱の原因は厚労省だ
 ・市販薬:通販、2年容認 購入歴条件、規制棚上げ可能性--厚労省案
 ・市販薬:ネット販売規制 切り捨てか、安全確保か…戸惑う、障害者
毎日新聞 2009年5月25日 20時28分

続きを読む »

タグ : 安全 薬品 インターネット販売

学校の約3割、「漢検」見直す動き(読売)=「漢字検定」騒動、その後【その7】

■なかば、シリーズっぽくなってきた、「漢字検定」関連記事


学校の約3割、「漢検」見直す動き…入試や授業で利用
6割以上は継続


 財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市)の一連の問題で、これまで漢字検定を入試や授業に取り入れてきた大学や高校、小中学校のうち、読売新聞が全国の87校を抽出して実施した調査の結果、約3割で利用を見直す動きがあることがわかった。「資格の信頼性が失われた」「保護者の反発が強い」などが主な理由だ。一方で、6割以上が、「漢字検定そのものは有益」として、継続する方針。前理事長の大久保昇容疑者(73)(背任容疑で逮捕)らが役員を辞任して新体制となった協会は、学校現場の〈漢検離れ〉を食い止めようと躍起だ。
漢検みなおし

 全国の小中高校では団体で受検をしている学校も多く、協会のホームページによると、1000以上の大学・高校などが入試で評価の対象としている。

 読売新聞社が、漢検を利用している全国の小中高校など87校について、4月末から5月中旬にかけてアンケートを実施したところ、26校(29・9%)が団体受検や単位認定などについて、今年度から見直すと回答した。

続きを読む »

テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 日本語 漢字能力検定

築地市場移転:豊洲新市場建設予定地、ボーリング現場公開(毎日)

■「発がん性物質、都公表の115倍 築地市場移転先(朝日)」など、築地市場の「移転先」にされている江東区豊洲の、汚染問題シリーズ(いわゆる「築地市場移転計画」問題)のつづき(過去記事は、日記内「豊洲」関連記事)。


築地市場移転:豊洲新市場建設予定地、ボーリング現場公開 /東京

 ◇反対派、「セレモニー」と批判
 築地市場(中央区)の移転が計画されている江東区豊洲の新市場建設予定地の土壌汚染問題で、都は23日、環境確保条例に基づくボーリング調査の現場を一般公開した。3カ所を1時間弱で回るもので、参加した環境問題の専門家や移転に反対している市場仲卸らは「セレモニーの域を出ていない」と不満の表情を浮かべた。

 都はこれまでに、予定地を100平方メートルに区切った4122地点のうち、地下水から環境基準の10倍を超える汚染が確認された441地点で詳細調査を実施した。今回の調査は、都条例に基づき、環境基準の10倍以下の約1000地点を対象に実施されている。

 この日は、ボーリングマシンを使って1メートルの管で土壌を採取し、サンプルとしてビニールパックに収めるまでが公開され、計108人が参加した。

 日本環境学会の坂巻幸雄副会長は「サンプルの取り方が粗っぽい。汚染の広がりを見るのだから慎重さが必要だ」と指摘。さらに「これだけの大規模工事なら、ビジターセンターを開設して資料を整え、情報公開に努めるのが普通。都には、市民の理解を得ようという姿勢が見られない」と批判した。

 移転反対派の市場を考える会山崎治雄代表幹事は「もっと深いところや汚染の激しいところを見たい。都はただ公開したという結果を残したいだけではないか」と話した。【市川明代】

〔都内版〕

【関連記事】
坂東工業団地の土壌汚染:基準の最大7400倍検出 健康には問題なし /群馬
有害物質:工場跡地から基準値を超える鉛--花巻 /岩手
県立医大紀北分院:注射針発見問題 土壌汚染なし、処理法を検討 /和歌山
土壌汚染:奈良市保健所等複合施設、完成遅れ 負担増2億3000万円 /奈良
毎日新聞 2009年5月24日 地方版

----------------------------------
■『東京新聞』の関連記事には、写真が。

土壌調査に熱い視線 築地市場移転予定地 掘削作業を公開
2009年5月24日
豊洲新市場予定地のボーリング調査
公開された豊洲新市場予定地のボーリング調査=江東区で

 築地市場(中央区築地)の移転予定地とされる江東区豊洲地区の土壌汚染問題で、都は二十三日、同地区で実施中の土壌ボーリング調査を一般公開した。約四十ヘクタールの敷地内をバスで回り、地中を掘って土壌を採取する手順を説明した。
 都によると、調査は地下水で環境基準を超えて十倍以下の汚染が確認された約千カ所が対象。八月に結果を公表する。十倍超の汚染地点については既に調査を終えている。
 この日は敷地内の三カ所で、専用の掘削機を使って深さ一メートルごとに土を採取する様子を公開した。見学には約三百人から申し込みがあり、定員の百四十人を抽選で決めたという。
 参加者は「調査地点はどう決めるのか」「どんな市場施設をつくるのか」などと、都の担当者に疑問をぶつけていた。
 都の新市場整備方針によると、五百八十六億円をかけて汚染対策を実施し、二〇一四年末の開場を目指す。

続きを読む »

テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 真理省 1984年 食品 安全 ハイパー独裁 石原都知事

「しゅうち心なくした妻は…」サラリーマン川柳10傑(朝日)

■旧ブログ「サラリーマン川柳とレジスタンス川柳」などの関連記事

「しゅうち心なくした妻は…」サラリーマン川柳10傑

『朝日』2009年5月22日20時24分

 第一生命保険は22日、会社員の悲哀を詠む「サラリーマン川柳コンクール」で共感を集めた10作品を発表した。1位は「しゅうち心 なくした妻は ポーニョポニョ」(4119票)。話題をさらったユニットとアニメ映画が掛け合わさり、2位に700票以上の差をつけた。

 昨年12月に募集した2万1455作品から入選100作品を決定。そのうえでホームページなどで投票を呼びかけたところ、計10万4117票が寄せられたという。
 入選作は世相を反映して雇用情勢や給料減を風刺する作品が多かったが、上位にはダイエットや家族にからめた作品が目立った。同社広報は「職場の雰囲気が深刻だからこそ、明るい作品が人気を呼んだのかもしれない」。

 ベスト10は以下の通り。

 (1)しゅうち心 なくした妻は ポーニョポニョ

 (2)久しぶり ハローワークで 同窓会

 (3)ぼくの嫁 国産なのに 毒がある

 (4)朝バナナ 効果があったの お店だけ

 (5)やせたのは 一緒に歩いた 犬の方

 (6)「ストレスか?」 聞かれる上司が その原因

 (7)コスト下げ やる気も一緒に 下げられる

 (7)「パパがいい!」 それがいつしか 「パパはいい」

 (9)胸よりも 前に出るなと 腹に言う

 (10)篤姫に 仕切らせたいな 国会を

続きを読む »

テーマ : 日本文化 - ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : 川柳 日本語

「毎日」社説:競泳水着騒動 選手の底力を信じよう

■「「泳ぐのはあなたでも、世界記録を出すのは水着です」(素粒子)」の関連記事。



 またも「水着騒動」である。今月10日、豪州で行われた競泳男子二百メートル背泳ぎで、入江陵介選手が従来の世界記録を1秒以上も更新する世界新記録をマークしたが、入江選手が着用した国内メーカーの新作水着が国際水泳連盟(FINA)の認可を得られず、記録は「幻の世界記録」になる可能性が出ている。

 水着騒動は昨年、英国スピード社が開発した高速水着「レーザー・レーサー(LR)」が火をつけた。北京五輪の開幕半年前、スピード社は斬新な新作水着を発表。LR水着を着用した選手が次々と驚異的な世界記録を樹立し、北京五輪でもLR水着の独り勝ちで終わった。

 敗れた日本のメーカー3社の屈辱は大きかった。3社は日本水泳連盟の公式スポンサーで、日本選手は3社の水着着用が義務づけられていたが、「LRでないと世界と戦えない」という現場の声に押され、日本水連は3社以外の水着で北京五輪に出場することを認めた経緯がある。

 今春、各メーカーは次々と新作水着を開発した。4月の日本選手権では日本新記録・タイ記録が22も誕生する記録ラッシュに沸いたが、そのうち17が国内3社製の水着を使用して生まれた記録だった。わずか1年で巻き返した日本メーカーの技術力の高さを物語った。

 だが、FINAによる新作水着の審査が立ちはだかった。LR水着に刺激され、世界中のメーカーが新作を競った影響もあったのか、作業は昨年と比べ大幅に遅れた。審査結果が発表されたのは入江選手の「世界記録」が誕生した9日後。しかも入江選手の水着は認可されず、修正の上、再申請へと回された。

 残念な結果ではあるが、競泳を「水着次第」の異様な競技にしないためにはFINAによる公正で厳格な審査は必要だ。救いだったのは入江選手のコメントだ。「もう一度世界新を出すチャンスをもらえてうれしい」と、心は前に向かっていた。

 日本水連は当初、入江選手の世界記録が公認されなくても、既に公認した日本記録は取り消さない方針だったが、24日、改めて態度を表明するという。FINAの主要な構成メンバーとして国際的に影響力の大きい日本がFINAと別建ての記録を主張するのは水泳の普及に得策とは思えない。国内メーカーにしても「日本でしか記録が公認されない水着」を世界中に売る気にはなるまい。

 思い出すのは昨年の水着騒動のさなかの北島康介選手だ。「泳ぐのは僕だ」とプリントしたTシャツを着込み、水着ばかりに注目が集まる異様な事態に抗議した。日本水連も、ここは冷静に選手の可能性と底力を信じるほかあるまい。

【関連記事】
余録:世界記録と水着
国際水連:入江の水着認めず 「世界新」不認定も
水着不認可問題:デサントが改良加え再提出へ…入江が着用
水着不認可問題:水連、新ルール設置へ…入江記録は現状で
水着不認可問題:世界新のベルナール反発…FINA裁定に
毎日新聞 2009年5月24日 0時03分

--------------------------------------
■ものすごく不自然な装着をほどこさないかぎり 世界最強をきそえないような異様な空間をどうするか? そこで規制はどうするのが妥当なのか? おそらく結論はすっきりでない。■なぜなら、世界最強をきそうような空間・意識自体が、すでに異様な文化なのであり(まあ、ヒトの文化の大半は、動物標準でいったばあい「くるった存在」ではあるが)、ドーピングにとどまらず、管理栄養学やらトレーニングやら自体が、異様な世界に突入しているからだ。


続きを読む »

タグ : ナショナリズム 記録至上主義 競泳

「自民も民主も同じ」は政権癒着マスコミと共産党が流すデマだ(JANJAN)、って、ホント?

「自民も民主も同じ」は政権癒着マスコミと共産党が流すデマだ

山崎康彦2009/05/07
 日本のマスコミは「自民党も民主党も変わらない」と盛んに宣伝しています。日本共産党指導部も「自民と民主は同質同類」と言っています。でも本当に自民党と民主党の間に本質的な違いは無いのでしょうか?

 小沢一郎氏は昨年9月の民主党代表選挙で「新しい政権の基本政策案― 新しい国民生活をつくる」を発表しました。党の総意として民主党は小沢氏の提唱する基本政策に賛同し、彼を代表に選びました。その時点で小沢氏個人の「新しい政権の基本政策案」は正式に民主党の「新しい政権の基本政策」となったのです。

 以下に小沢民主党が政権交代した際実行する基本政策の主な公約を列挙します。1)~5)は民主党がその後新しく決定した公約です。6)~23)は「新しい政権の基本政策」の公約です。

 全部で23の公約がありますが、麻生自公党が逆立ちしても公約できない「驚くほど革命的な政策」なのです。これほどの違いがあっても、マスコミと日本共産党指導部は「自民党も民主党も変わらない」と言い張るのでしょうか?

 1) 企業・団体からの政治献金の全面禁止 
 2) 記者クラブ制度の廃止 
 3) 国会議員の世襲禁止(「3親等以内」が同一選挙区からの連続立候補禁止)
 4) 「労働者派遣法」の廃止 
 5) 各省庁の情報開示の徹底

続きを読む »

テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 真理省 1984年 ハイパー独裁

インフルエンザ予防としてのマスクの効用

■旧ブログ記事「インフルエンザ・ヒステリー」、および日記内「新型インフルエンザ騒動の怪シリーズ」の関連記事。■まず、『日経メディカルオンライン』の昨年ふゆの記事を転載。

“マスクに一定のインフルエンザ予防効果を確認”
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/flu2007/pickup/200801/505340.html

関連ジャンル:インフルエンザ | 流行(感染症) | 小児科
2008. 1. 22
マスク装用のインフルエンザ予防効果
図1 マスク装用のインフルエンザ予防効果
(日本小児感染症学会での発表から)


 インフルエンザの予防策から外せないのはマスクの使用だ。しかし、臨床的な経験を根拠に、装用が推奨されあるいは指導されているのが現状で、その検証は十分とは言えない。このほど関西医科大学の久保伸夫氏、ユニチャームの石神まこと氏、五十嵐クリニックの五十嵐利一氏らのグループは、ある小学校を舞台に有効性を検討し、一定のインフルエンザ予防効果を確認した。昨年の日本小児感染症学会で報告した。 

 対象は、東京都荒川区立のある小学校に通う1~6年。このうち保護者の同意を得られた254人を対象に、マスクの装用グループ(161人)と非装用グループ(93人)に分けて、インフルエンザの予防効果を検証した。マスクには、立体形状マスクを使用した。

 試験期間は2007年2月5日~3月2日。この間、装用グループには、登下校時と清掃時にマスクを装着してもらった。授業に集中したいという理由から、授業中は対象外とした。

 試験期間中にインフルエンザを発症したのは13人で、そのうちマスク装用者は3人、非装用者は10人だった。全体の発症率は5.1%で、同年2月の荒川区内の学童のインフルエンザ発症率8.1%より低かった。

 マスク装用グループの発症率は1.9%だったのに対し、非装用グループでは10.8%となり、装用グループの方が有意にインフルエンザ発症率が低いという結果だった(p<0.05、図1)。

 試験期間が1カ月と短く、また2007年の流行期が3月にずれ込んでいたこともあって、「今回の試験だけで、マスクの装用に予防効果があると直ちに結論付けることはできない」(五十嵐氏)と慎重な見方もあるが、ある一定の効果が確認されたのは事実だ。

 マスク装用には、インフルエンザの飛沫感染だけでなく、自らの鼻を触ることが少なくなることから接触感染の予防も期待でき、また、マスク装用を機に、学童のうがいや手洗いの意識が高まったという副次的な効果も認められている。今後は、マスクの形状やその機能などの違いも含めた検証も必要となってこよう。

(三和護=日経メディカル別冊)

----------------------------------------
■この 小規模疫学調査が意味するのは、インフルエンザ予防にとって、マスクは「ほんのすこし効果がみとめられる」「無意味とはいえない」といった程度だろう。「装用グループの方が有意にインフルエンザ発症率が低いという結果」は、いくらかマシ、といった「気分」の問題ではないか?

続きを読む »

テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 安全 インフルエンザ マスク

「漢字検定」騒動、その後【その6】

■「「漢字検定」騒動、その後」「【その2】」「【その3】」「【その4】」、および「【その5】」など、「漢字検定」関連記事の続報。


「報酬返上も勲章狙い」大久保昇容疑者の知人証言
<連載・公益ビジネス(上)>漢検、独善と慢心

 財団法人「日本漢字能力検定協会」を巡る一連の疑惑に、19日、京都地検の捜査のメスが入った。公益事業の名を借りて、受検者280万人を集める巨大ビジネスを築き上げた前理事長・大久保昇容疑者(73)と、長男で前副理事長の浩容疑者(45)。二人三脚で関連会社との違法な取引に手を染めた背景に、「独善と慢心があった」と指摘する知人らもいる。父子の成功と転落の軌跡を追う。

                 写真の拡大+
漢字能力検定協会1

O(オー)157食中毒問題を受け、「今年の漢字」
に「食」が選ばれた1996年。この頃から大久保昇
容疑者(右)が変わり始めたという(96年12月12日)


 「叙勲は先生が70年の生涯を通じ、法に触れることがなかった証しであります」。2006年10月、京都市内のホテルで開かれた昇容疑者の旭日双光章受章を祝う会。来賓の野中広務・元自民党幹事長は、いつもの甲高い声で昇容疑者を持ち上げ、乾杯の音頭を取った。

 政官財界から約500人が集まり、各テーブルは山田啓二・京都府知事、桝本頼兼・京都市長(当時)、明石康・元国連事務次長ら、そうそうたる顔ぶれ。昇容疑者は「21世紀に生きる日本人の日本語力の回復と成長、漢字文化の継承、発展に努めたい」と述べ、至福の表情を浮かべた。

 浩容疑者は結びのあいさつで、分をわきまえる大切さを説いた格言を引用した。「父と私が留意していかねばならないこと。それは足るを知る、足るを知るということです」

     ◇


 国内最大の検定を一代で築いた昇容疑者。「彼ほど身の丈以上にのし上がった人はいない」と知人は語る。

                 写真の拡大+

漢字能力検定協会2

続きを読む »

テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 日本漢字能力検定協会

性暴力は 個人の大脳内での妄想と、合意のうえでの少人数のなかでだけ 正当化される【加筆あり】

■いわゆるポルノ作品については、以前私見をのべたが、“日本製「性暴力ゲーム」欧米で販売中止、人権団体が抗議活動”(2009年5月8日03時02分 読売新聞)、“性暴力ゲーム、ネット販売中止”(2009年5月12日 読売新聞)といった「作品」となると、個人の趣味とか、表現の自由とか、「実写じゃない仮想空間にあるから、被害者が実在しない」とか、そういった次元にないとおもう。■性暴力は、あらゆる 方向性において(批判的に検討するばあいは、例外として)、個人的に 妄想として たのしむケースと、合意のある 少人数の あいだでだけ、こっそりと たのしむケースだけが、正当化される。それが仮想空間であろうと、なまみの心身を 素材としようと。■だから、かりに 会員制であれ、不特定多数が アクセス・購入できるような形態での 性暴力ポルノのたぐいは、厳罰をもって規制しなければ ならない。性暴力を正当化するイデオロギーとして コピーされていくからね。

■ただし、「「女性や少女への暴力をテーマにした産業が日本で高収益を上げ、『ロリコン』と呼ばれる少女の児童ポルノ市場も巨大化している」との声明を発表。「日本政府はなぜレイプを奨励するかのようなゲームの流通を止めないのか」と政府の対応にも批判を向ける」といった 運動の論理は、無用な混乱をまねいているとおもう。■性暴力を正当化するポルノ画像と、少年・少女等への性的欲望を 妄想として 仮想空間で 「物語」化するポルノ作品とは、別個に規制すべきだ。前者は 基本的に厳禁、後者は マニアだけが アクセスできるような 制度の厳密化によって みたくない層が保護されるといったぐあいに。■はっきりいって、「『ロリコン』と呼ばれる少女の児童ポルノ市場」という くくりかた自体に、実写/仮想の 区分がなく、また ポルノ作品総体と、「女性や少女への暴力」が同義であるかのような論理は、まずいとおもう。

続きを読む »

テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : ポルノ 1984年

「一般社団法人キャンプ・シュワブ・サポート事業協会(CSS)」(なごなぐ雑記)

「麻生首相の初渡沖=「ムダ」とはなにか49」のコメント欄に紹介した『なごなぐ雑記』の記事「なんというか、の続き」の図だけ転載する(拡大図の方だけ。画面から きれた みぎはしは、図上をクリックで)。

なごなぐ5


続きを読む »

テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 安保体制 NIMBY

「対談 集団自決をめぐって」(『うらそえ文藝』第14号)

■『うらそえ文藝』の最新号がでた。

■読者によりけりだとおもうが、やはり 「めだま」は、特集の「対談 集団自決をめぐって」(上原正稔星雅彦)の衝撃力だろう。

■さっそく 右派系のメディアは、おおよろこびで とりあげている(“うらそえ文藝」による証言と手榴弾の論考”)。■いわゆる“慶良間諸島”“集団自決”せよという、軍命が「なかった」ことが、そんなに うれしいらしい。■大江健三郎岩波書店といった、リベラル系ブランドをねらいうちした、訴訟で、右派のギャラリーたちは、さかんに 当事者たちの名誉のことを とりざたしていたが、なんのことはない、帝国日本の末端が、明確な指令をだして、死にいたらしめなかったらしいという「事実」が確認できれば、「安心」できるのだった。
旧ブログ記事集団自決」関連記事、およびこの日記の「集団自決」関連記事で、再三かいたとおり、問題は、明確な指令があったかどうかではない。「明確な指令」がなかったからといって、帝国日本と、日本軍の名誉が回復されるわけでもない。
■かりに 明確な命令がなかったにしろ、そして、じもとで召集された防衛隊員たちや村の首脳部が「玉砕」をのぞみ、赤松隊長にそれを制止されたとか、手榴弾の供給をことわられたとか、梅澤隊長に いきのびるように説教されたといった証言が、かりに事実にせよ、日本軍が現地住民を、そういった心理においこむほど絶望的な状況にまきぞえにした事実は、全然きえない。■「制止」とか「拒絶」といったことで 良心的にふるまったつもりであれ、それまでの現地「守備隊」の無責任な作戦・行動が、「自決」を当然視する構造的暴力となって 現地を支配していたのであり、赤松隊長らの言動をいくら 好意的にふりかえろうと、無意味なのである。
■しかし、右派たちは、“赤松嘉次”“梅澤裕”という、もと軍人たちが、「援護法」でむくいるために 自決命令をだしたという虚言につきあったという美談をさかんに、ほめたたえ、あたかも 現地の守備隊や背後の大本営などが、名誉と至誠にみちた組織であったかのような妄想を再構築しようとしている。

続きを読む »

テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : ナショナリズム 真理省 1984年 沖縄戦 証言

「季節性と変わらず」-新型インフルエンザ・厚労相(時事)=新型インフルエンザ騒動の怪3【追記あり】

■「新型インフルエンザ騒動の怪2」のつづき。■ただし、“世界の環境ホットニュース[GEN]”のシリーズ“豚インフルエンザ報道を検証する”の転載ではなく、18日の各紙の報道をいくつか転載。
 

対策切り替え、週内に結論=「季節性と変わらず」-新型インフルエンザ・厚労相
 新型インフルエンザの感染者が100人を突破したのを受け、舛添要一厚生労働相は18日、同省内で記者会見し、「対策の切り替えを検討し、週内に決めたい」と述べ、政府の行動計画で「国内発生初期」段階としている対策を見直す方針を明らかにした。
 政府の専門家諮問委員会が同日、「感染力、病原性などからみて、季節性インフルエンザと変わらない」と報告。舛添厚労相は、致死率の高い鳥インフルエンザを前提とした対策は見直しが必要とし、「軽めの症状に合わせた形の対応に変えたい」と述べた。(『時事』2009/05/18-18:14)

続きを読む »

テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 安全 真理省 1984年 ハイパー独裁 感染症

世代交代にともなって肉食民族へと変質する日本人集団

■『東京新聞』の記事から。

魚離れ 全世代で加速 消費量06年に肉下回る
2009年5月15日 夕刊

 政府は十五日、二〇〇八年度の「水産白書(水産の動向)」を閣議決定した。一人当たりの魚介類の消費量は〇六年から肉類を下回るようになり、若者を中心に全世代で魚離れが加速していると指摘した。
 魚離れは中長期的に漁業や水産加工業の経営悪化を招くとして、小売店やスーパーの店頭などで魚の調理方法を普及させることなどを呼び掛けた。

国民健康・栄養調査報告


続きを読む »

タグ : ナショナリズム

2008年の自殺動向(警察庁)

30代の自殺過去最多 若い世代増加 08年警察庁統計

『朝日新聞』2009年5月14日10時59分

 警察庁は14日、08年中に自殺した3万2249人の年代別や原因・動機別などの統計を公表した。30代が4850人と統計を取り始めた78年以降最多となるなど、若い世代が増えたのが特徴だ。一方、50代は長年自殺者が最も多い年代で今回も最多だったが、11年ぶりに7千人を割った。70代以上も減少傾向だ。
自殺統計2008-2

 自殺者総数は07年より844人減ったものの、11年連続で3万人を超える深刻な状況が続いている。
自殺統計2008-1

 警察庁のまとめによると、年代別自殺者のうち、50代は07年に比べて10%減の6363人。03年の8614人をピークに年々減り続けている。60代(5735人)は微増だが、70代(3697人)と80歳以上(2361人)はそれぞれ5%減った。

 一方、30代は前年比2%増の4850人と2年続けて過去最多。10代は611人(07年比12%増)、20代は3438人(4%増)と増加に転じた。若い世代が増えた理由として、不況を背景にした雇用問題や職場のストレスの影響を指摘する専門家もいる。

続きを読む »

テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 自殺

石川真生写真展「フェンス OKINAWA」

沖縄の写真家、石川真生(いしかわ・まお)さんのブログから(リンクは、かってに追加)。

石川真生写真展

(一) お彼岸の頃に毎年、浄土真宗のお寺・真宗大谷派名古屋別院で「平和展」が開かれている。そこで私の写真展を開催したいという申し出があった。
 現在撮影中の「フェンス」の写真50点を展示する予定だ。この名古屋が「フェンス」の写真の初披露目となる。一般の人も見れるので、近隣の方は行ってくださいね。
 初日の17日、私は一日中会場にいます。金髪を見かけたら声を掛けてくださいね。

石川真生写真展 
フェンス OKINAWA

日時:3月17日(火)~23日(日)
   10:00~17:00

場所:ギャラリー東別院
   (東別院会館1F)
   名古屋市中区橘2-8-45

問い合わせ先:
真宗大谷派名古屋別院教化事部
TEL 052-331-9578

(二) 昨年から今年にかけて撮った写真約100点を発表します。沖縄米軍基地のフェンス沿いに歩いて見た光景を撮りまくりました。会期中、私はずっと会場にいます。観に来て、会いに来て下さいね。

石川真生写真展 
「フェンス OKINAWA」

主催:那覇市

日時:5月12日(火)~17日(日)
   10:00~19:00
    (最終日だけ18:00まで)

場所:那覇市民ギャラリー
   (パレットくもじ6F)

-------------------------------------
沖縄に観光・リゾートにいきながら、フェンスの うちがわに全然関心のない ヤマトゥンチュが たくさんいる。沖縄戦南部戦跡を見物にいきながら、それと米軍基地集中との関連性が 全然わかっていない層がたくさんいる。■でも、そういった政治オンチ・歴史オンチが、観光収入の相当部分をまかなっているだろうし、老後・退職後の第二の人生もふくめた「移住組」に おそらくく大量に ふくまれている。かれら「沖縄病」感染者にとっては、自然と ユックリズムしか関心がない傾向が、現実だ(「オリエンタリズムと観光立県オキナワ・序説」『日本人という自画像』)。

タグ : 米軍基地 沖縄

「漢字検定」騒動、その後【その5】

■「「漢字検定」騒動、その後」「【その2】」「【その3】」「【その4】」など、「漢字検定」関連記事の続報。
■さすがに、「教育現象」ではなく、教育現象に たかった 悪徳商法だというほかなくなってきたので、ジャンル変更。

■『読売』の「関西発」から。

漢検協、背任立件へ詰め 架空委託2億3000万円

 財団法人「日本漢字能力検定協会」の大久保昇・前理事長(73)と長男の浩・前副理事長(45)が協会の広報業務を自分たちで行ったにもかかわらず、前理事長が代表を務める広告会社「メディアボックス」に業務委託したとして、協会から少なくとも計2億3000万円を支出させていたことが、協会関係者の証言で明らかになった。本来、委託する必要がなく、メディア社の利益を上げるための「架空委託」だった疑いが強い。前理事長らは、メディア社から計1億円以上の役員報酬や株式配当を得ており、京都地検もこうした取引実態について、前理事長らの背任容疑立件に向けて詰めの捜査に入った。

               写真を拡大 +
漢検協とメディアボックスの取引


続きを読む »

テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 日本漢字能力検定協会

名古屋市が導水路撤退 徳山ダムの利水権を放棄(中日)=「ムダ」とはなにか52

■「【転載】水源の里を守ろう 木曽川流域集会」や「川辺川ダム 国は建設中止の早期決断を(毎日社説)=「ムダ」とはなにか31」「淀川水系河川整備計画案=「ムダ」とはなにか36」「大戸川ダム予算未計上問題」など、ダム事業関連記事がらみ。



名古屋市が導水路撤退 徳山ダムの利水権を放棄
2009年5月15日 朝刊

 名古屋市河村たかし市長は14日、徳山ダム(岐阜県揖斐川町)の水を、同市と愛知県の取水口がある木曽川まで流す「木曽川水系連絡導水路事業」から撤退する方針を明らかにした。水需要が増えていないことが理由で、同ダムの水を毎秒1・7トン利用できる権利は放棄する。
 市が撤退しても、導水路の規模を小さくするなどして事業費を削減するのは難しい。事業継続には、市と同じく権利を持つ愛知県を中心に、国や岐阜、三重両県の負担が増す可能性があり、反発が起こるのは必至だ。

木曽川水系連絡導水路事業1

続きを読む »

「フェンスを歩く、基地を撮る」 石川真生さんに聞く(琉球新報)

■沖縄島が、米国にささげられた みつぎものであるということ。琉球列島が植民地であり、それをさしだしているニホンとは、まぎれもない準植民地であること。

「フェンスを歩く、基地を撮る」 石川真生さんに聞く(1)2009年5月15日

石川真生1
2009年4月、北谷町上勢頭(撮影・石川真生)

 写真家・石川真生さんの写真展「フェンスOKINAWA」が那覇市民ギャラリーで開催されている(17日まで)。1年半にわたり、米軍基地のフェンス沿いを歩いて撮り続けた写真は、見慣れていたはずの「基地沖縄」を違った角度で切り取った。「フェンス沿いに、こんな生活がある、人がいる」。これも、まぎれもなく復帰37年・沖縄の風景―。石川さんに話を聞いた。

《「人しか撮らない」と言い続けた写真家が挑んだ風景写真。きっかけは普天間代替施設建設で揺れる辺野古の浜だった》

 「フェンスOKINAWA」というタイトルで写真を撮り始めたのは2007年の11月。今回の写真展には、ちょっと昔の作品を数点いれて77点を出した。
 フェンスを撮り始めた理由はとても単純。11年間、辺野古のヘリ基地移設問題を追いかけているんだけど、辺野古の浜には集落とキャンプ・シュワブを隔てるフェンスがあってね。そこは海水が入ってきて浸食されるので、数年に1度はフェンスを張り替えている。それを撮って並べたら、いくつかのパターンが出てきた。
 「フェンスって変化するんだ。面白い」と思って、沖縄中のフェンスを歩いてみてみようと。車で通りすぎるんじゃなくってね。1年半かけて、ほとんどの基地は回った。気にいった所はしつこく行って撮った。

 私は35年間、人しか撮ってこなかったけれど、風景にいったのは自然の流れだった。「そろそろ風景を撮ろうかなあ」という区切りではないの。フェンスをたどって撮ろうというのも自然な発想。人ではなく風景が主役のものを撮った結果、風景って以外と面白いじゃない、という気持ちも出てきた。「私は人間しか撮らない。風景はほかの人が撮ればいい」と豪語していたけど、今はそれを撤回します、という感じ。
 作風ががらっと変わったわけじゃない。ただ、私は人の中に入り込んで、何年もかけてじっくりと撮るタイプなんだけど、今回は割と引いて見ているというのが自分の中での位置付けだ。

 都市部の基地というのはきっちりとフェンスがあって、入れないわけよね。沖縄は土地が狭いものだから、フェンスにへばりつくように住宅地がある。そこでは、たとえば嘉手納飛行場とか普天間飛行場では、飛行機の発着でとてもうるさい場所もあるわけ。
 今回、北谷町砂辺に何回も通ったり、宜野湾市上大謝名の集落に何時間も立って写真を撮った。飛行機が降りてくるのは夏では午後6時くらい、冬は午後5時前後がラッシュアワー、帰宅時間なのよ。本当に何機も何機も降りてくる。沖縄は異常だとあらためて実感した。その数の多さに。本当に満員電車よ。

続きを読む »

タグ : ナショナリズム ハイパー独裁

にほんごを アルファベットで かくこと2【加筆あり】

■「にほんごを アルファベットで かくこと1」および、その前段にあたる、「Roomazi-de Nihongo-o kaku」のつづき。

■(6) 「日本語をローマ字がきしたら、外国語がどんどん流入し、それがかく乱要因になる」といった、不安を強調する論者がいる。たしかに、はなしことばの バイリンガルの実態をみれば、オトをうつしとるモジ体系は、一見同質な要素として、「外国語」を とけこませるように みえるかもしれない。■そのときに、たとえば、「外来語」が カタカナがきされていたのが、「原語」が そのまま くりこまれるといったことに、非常な不安をおぼえているようである。■しかし、バイリンガルにおける混用が、いわゆる めまぐるしい あるいは劇的な「コード・スイッチング」によるものであって、異種の2言語が融合するといった現象は、マレだろう。たとえば、自分の語学力をはなにかけたいのか、日本語をはなすなかに、「原音」をまぜる話者がいるが、それとて、ある単語ないし慣用句に関してだけ、一時的に「外国語」が はさまるだけで、途中で何度か支配的モードがかわることで、言語的転換があるにしても、たとえば 音韻が融合してしまうといったことは、ありえないだろう。
■たとえば、“Kuruma-o bak-saseru”といった発音をする話者がいるとしても、そういった発話と“Kuruma-o bakku-saseru”という表記と識別するために、なにか さいくがいるか? ■“ bak”と、イタリックにしてもいいし、イングランド語がはいっているということを あらわすために、おなじく イタリックで “Kuruma-o back-saseru”とかいても、かまわないだろう。■その際、イングランド語の母音が多数あり、[a]と[e]の中間的な発音を話者がえらんでいたにしても、既存の母音記号5種という原則をすてさらないかぎり、どうせ識別できないし、する必要もなかろう。どうしても、そういった「原音」性を、表記したい(しかも、母音記号5種という原則をすてさらないのなら)、“ baek”といった、当座の母音記号をもちだしてもよかろう。イタリックによって、一般的ではないことを、表示しておくなどすれば、問題なかろう。


続きを読む »

テーマ : 日本文化 - ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : 日本語 ナショナリズム ローマ字 言語政策

「漢字検定」騒動、その後【その4】

■「「漢字検定」騒動、その後」「【その2】」「【その3】」など、「漢字検定」関連記事の続報。



漢検協会:前理事長、強制捜査へ 広告取引で背任容疑

 財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市)の大久保昇前理事長(73)と長男の大久保浩前副理事長(45)が、関連の広告会社「メディアボックス」の取引を巡り協会に損害を与えた疑いが強まったとして、京都地検特別刑事部は近く、背任容疑で強制捜査に着手する方針を固めた。

 前理事長はメ社代表、前副理事長は役員。協会関係者らによると、06~08年度のメ社の帳簿上、協会はメ社に約8億2500万円の広告企画や機関誌製作業務を委託していた。ところがメ社には実体がなく、実際の業務は協会職員が広告代理店などに直接発注。メ社は代理店などから請求された代金に利益を上乗せして協会に請求していた。

 地検は、前理事長らの関連会社4社の中でも、利益を吸い上げるだけの「ペーパー会社」の疑いが強いとみてメ社に注目
。前理事長と前副理事長が自らの利益を図るためにこうした仕組みを確立し、協会に実際よりも高い価格での発注を繰り返させることで損害を与えたと判断した模様だ。

続きを読む »

タグ : 日本漢字能力検定協会

新型インフルエンザ騒動の怪2

■「新型インフルエンザ騒動の怪1」のつづき。前回同様、世界の環境ホットニュース[GEN]の新シリーズ、「豚インフルエンザ報道を検証する」を転載。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
     世界の環境ホットニュース[GEN] 712号 09年05月13日
         ……

        豚インフルエンザ報道を検証する【第2回】        

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 豚インフルエンザ報道を検証する 原田 和明

第2回 タミフル豚インフルエンザに有効か?

 メキシコでの死亡者数が大幅に下方修正される直前の4月28日朝、舛添・厚生労働相はメキシコ、米国、カナダで、感染症予防法に基づく新型インフルエンザが発生したと宣言しました。(朝日新聞 2009.4.28 13:29)舛添氏は記者会見で、今回の新型インフルエンザは弱毒性の可能性があり、抗インフルエンザ薬タミフルリレンザが有効との認識を示し、「万が一かかっても、すぐに治療し、的確な処置をすれば、十分治癒するし命が助かる」と指摘。「正確な情報に基づき、冷静に対応していただくことが最も大切」と国民に呼びかけました。問題は、私たちに「正確な情報」が与えられているのかどうかです。

 舛添・厚生労働相の宣言は「感染症法第6条第7号」に基づくものであることが厚生労働省の「新型インフルエンザQ&A」に記されています。「感染症法第6条第7号」には次のように書かれています。

 「この法律において『新感染症』とは、人から人に伝染すると認められる疾病であって、既に知られている感染性の疾病とその病状又は治療の結果が明らかに異なるもので、当該疾病にかかつた場合の病状の程度が重篤であり、かつ、当該疾病のまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあると認められるものをいう。」

 まず、大臣が「弱毒性の可能性」を認識しておきながら、「感染症法第6条第7号」を適用するのは不適切でしょう。「当該疾病にかかつた場合の 病状の程度が重篤」かどうかは、4月29日深夜のWHO電話会議で早くも否定されています

続きを読む »

タグ : 真理省 1984年 安全 ハイパー独裁

現代日本語における恣意的漢字表記の実例6(大山)

■「現代日本語における恣意的漢字表記の実例1(麻生)」「現代日本語における恣意的漢字表記の実例2(角田)」「現代日本語における恣意的漢字表記の実例3(富山)」、および「現代日本語における恣意的漢字表記の実例5(山武)」のつづきで、“和英/英和辞典 - Japanese⇔English Dictionary”に「大山」をうちこんで検索。


Search Results
word-starting-with-pattern search of text 大山 in the main and name dictionaries.

First 107 Matches:
You might consider a more-specific search key. Remember, it can be very powerful.

大山寺町【だいさんじちょう】
Daisanjichou (p)

大山【だいせん】
Daisen (p,s)

大山町【だいせんちょう】
Daisenchou (p)

大山滝【だいせんだき】
Daisendaki (u)

大山ゴルフ場【だいせんゴルフじょう】
Daisen golf links (p)

大山口【だいせんぐち】
Daisenguchi (u)

大山口駅【だいせんぐちえき】
Daisenguchi Station (st)

大山寺【だいせんじ】
Daisenji (u)

大山寺遊園線【だいせんじゆうえんせん】
Daisenjiyuuensen (u)

大山鏡ヶ成国民休暇村【だいせんかがみがなるこくみんきゅうかむら】
Daisenkagamiganarukokuminkyuukamura (p)

大山火山帯【だいせんかざんたい】
(p) Daisen volcanic zone

大山のダイセンキャラボク純林【だいせんのだいせんきゃらぼくじゅんぼく】
Daisennodaisenkyarabokujunboku (p)

大山椒魚【おおさんしょううお】
(n) (uk) Japanese giant salamander (Andrias japonicus)

続きを読む »

テーマ : 日本文化 - ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : 日本語

【転載】八ッ場ダム東京訴訟 敗訴(市民オンブズマン 事務局日誌)

■「市民オンブズマン 事務局日誌」から転載。


八ッ場ダム東京訴訟 敗訴
国土交通省が群馬県に建設を進めている八ッ場ダムの差し止めを求めて1都5県の住民が起こした住民訴訟のうち、最初に東京地裁判決が09/5/11づけであり、都の負担は適法として住民側の訴えを退けました。
・判決文  
http://www.yamba.jpn.org/shiryo/tokyo/tokyo_hanketsu.pdf
・判決要旨
http://www.yamba.jpn.org/shiryo/tokyo/tokyo_hanketsu_yoshi.pdf
・原告の判決抗議声明
http://www.yamba.jpn.org/shiryo/tokyo/tokyo_g_seimei.pdf

全国市民オンブズマン連絡会議 公共事業分科会では、総額8800億円にも上るこのダムは、首都圏の住民にとって利水上の必要性も、治水上の有効性もなく、また建設予定地の脆弱な地質等から災害を誘発する危険のある有害なもので、建設予定地の住民の生活と貴重な自然環境を破壊する「史上最悪のダム」と位置づけ、各地元で立ち上がった「八ッ場ダムをストップさせる会」を支援してきました。

--
・八ッ場ダムをストップさせる市民連絡会(1都5県の裁判資料あり)
http://www.yamba.jpn.org/

----------------------------------------
■いかに、判決が合理性をかいた愚劣なものであろうと、ときの権力に、そういった厚顔無恥な判断をしいた政治情勢というものは、直視するべきである。


●Google“八ッ場ダム訴訟”

新型インフルエンザ騒動の怪1

■おなじみ、『世界の環境ホットニュース[GEN] 』の新シリーズは、いわゆる「豚インフルエンザ」騒動(「報道」というよりね)の批判的検証(50回ちかかったシリーズ「毒餃子事件報道を検証する」は、「以前、私は、毒餃子事件は日中関係の改善を阻止するための食品テロ事件の疑いありと言いましたが、この事件の複雑なところは、日中の分断を図る犯人に、警察庁が政府の意向に逆らう形で加担して中国を挑発、さらにマスコミがそれを煽るという構図になっているところでしょう。」という、シリーズ終了を明確に宣言しない文章で、唐突におわってしまったけど)。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

世界の環境ホットニュース[GEN] 711号 09年05月10日
……

豚インフルエンザ報道を検証する【第1回】     

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

豚インフルエンザ報道を検証する 原田 和明

第1回 作られたパニック

 4月下旬より、メキシコ発の豚インフルエンザに関する報道が続いています。この騒動にも数々の疑問があり、事実関係を整理しておきたいと思います。騒動の発端ならびに経緯は以下の通りです。


「異常なインフルエンザの発生によって、今年に入り、全国で20人が死亡した」。メキシコ保健省がこう発表し、注意を呼びかけたのは4月22日だった。しかし、この時は、深刻なものではないとして具体的な対策は取らなかった。(読売新聞 2009.4.26)

 コルドバ保健相によると、最初の症例が見つかったのは4月13日。メキシコは独自に正体を解明することができず、カナダの保健当局にウイルスの検査を依頼。結果の連絡を待つ間に、感染は約1000人(23日現在)に拡大した。23日午後になって、カナダの保健当局などからウイルスの分析結果が届いた。 (読売新聞 2009.4.26)

続きを読む »

タグ : 真理省 1984年 安全 ハイパー独裁

宮森小学校 米軍ジェット戦闘機 墜落事件50年

Subject: [appeal2005][03209] ハーフセンチュリー宮森 支援のつどい
~牛島先生の公開授業~ (辺野古浜通信
From: "SachikoTaba"
Date: 2009/05/11 15:05
To:

田場祥子です。

辺野古浜通信をお届けします。

直前で失礼します。
防衛省前抗議行動と重なりますがお知らせいたします。

************************************
今日、東京、文京区民センターで催しがあります。

50年前に米軍戦闘機が沖縄の宮森小学校に墜落した事件をご存じでしょうか。この事件を題材にしたミュージカルを沖縄の若い人たちが制作しており、それを支援するために「ハーフセンチュリー 宮森」を支援する会を立ち上げました。アメリカ統治下の沖縄の実態を学ぶ、以下の公開学習会を5月11日に行います。

(転送歓迎)

ハーフセンチュリー宮森 支援のつどい
~牛島先生の公開授業~

5月11日(月)18:30開場19:15開会
講師:牛島貞満さん
場所:文京区民センター2A(東京都文京区本郷 4-15-14
地下鉄春日大江戸線三田線
後楽園(丸の内線、南北線)JR(水道橋)

参加費: 500円
主催:「ハーフセンチュリー 宮森」を支援する会
連絡先:加藤賀津子 TEL&FAX:03-5670-4837
e-mail:kk-kame8@hotmail.co.jp
170-0003豊島区駒込2‐14‐7 琉球センターどぅたっち気付
TEL&FAX:5974-1333

☆沖縄・宮森小学校 米軍ジェット戦闘機 墜落事件を忘れない☆
今から半世紀前、1959年6月30日、嘉手納基地を発進したF-100Dジェット戦闘機は、午前10時40分頃沖縄・うるま市(旧石川市宮森小学校に墜落炎上し、大惨事を引き起こしました。
死者:17名(児童11名)負傷者:212名(児童156名、職員2名、住民54名)小学校の3教室、公民館1棟、民家17棟が全焼、2教室、民家8棟を半焼――
私達が忘れてはいけない事件のひとつです。
長年この事件や「沖縄戦」をテーマに平和授業を実施してきた東京の小学校教諭である牛島貞満さんの公開授業です。
どうぞご期待ください。

牛島貞満:プロフィール/世田谷区の小学校教諭。
「沖縄戦」等をテーマに平和教育を実施してきました。
そのひとつのテーマとして「宮森小学校ジェット機墜落事件」に取り組んで15年。
「事件」を知らない人たちに、わかりやすく伝えます。
祖父は沖縄戦当時、陸軍第32軍司令官・牛島満中将

続きを読む »

テーマ : 沖縄米軍基地問題 - ジャンル : 政治・経済

タグ : 安全

| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。