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Author:ハラナ・タカマサ
     【原名高正】
誕生日:ニーチェ/フーコーと同日
職業 :サービス労働+情報生産

日本版ポリティカルコンパス
政治的左右度:-7.6 
経済的左右度:-5.19
【位置 リベラル左派】

前ブログ: 『タカマサのきまぐれ時評

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生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム68=宮崎口蹄疫騒動を検証する(第15回) 感染はどこから?

生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム”シリーズの続報。

■前便で予告したとおり、“世界の環境ホットニュース[GEN]”の最近のシリーズ、“宮崎口蹄疫騒動を検証する”の記事の最新号を転載。


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世界の環境ホットニュース[GEN] 768号 10年8月6日
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         宮崎口蹄疫騒動を検証する(第15回)

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 宮崎口蹄疫騒動を検証する         原田 和明

第15回 感染はどこから?

 7月23日に農林水産省の疫学調査チームが 感染時期や感染経路に関する見解を「中間概要」として発表しました。しかし、推定された感染源、感染時期、感染ルートは夫々がいかにも場当たり的で整合性がなく、とても説得力があるとは思えません。

 疫学 調査チームの「中間概要」を見てみます。朝日新聞(2010年7月23日21時22分)より以下引用。

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タグ : ハイパー独裁 1984年 真理省 安全

生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム67=宮崎口蹄疫騒動を検証する(第14回)第三の道? マーカーワクチン

生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム”シリーズの続報。

■前便同様、“世界の環境ホットニュース[GEN]”の最近のシリーズ、“宮崎口蹄疫騒動を検証する”の記事を転載(最新号「第15号」がすでに配信されているが、後日)。


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世界の環境ホットニュース[GEN] 767号 10年8月4日
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         宮崎口蹄疫騒動を検証する(第14回)

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 宮崎口蹄疫騒動を検証する         原田 和明

第14回 第三の道? マーカーワクチン

 山内一也・東大名誉教授は「連続講座 人獣共通感染症」(日本獣医学会のホームページ)で口蹄疫の問題をとりあげておられ、この連載でも引用させていただきました。もし、山内氏がご健在ならば、氏の考えとはかなり異なった対応となった今回の「宮崎口蹄疫騒動」に対し、何がしかのコメントを出されるのではないかと期待していましたが、民間の種牛さえも殺処分された後になって、朝日新聞がコメントを掲載しました。

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タグ : ハイパー独裁 1984年 真理省 安全

スイス列車事故:カーブ手前で加速 事故調「人為的ミス」(毎日)ほか

スイス列車事故:カーブ手前で加速 事故調「人為的ミス」

 【ジュネーブ伊藤智永】スイス・アルプスの観光列車「氷河特急」の脱線事故で、スイス政府の運輸当局は30日、バレー州ブリークで会見し、事故原因は運転士のスピードの出し過ぎで、人為的ミスだったとする暫定調査結果を発表した。これで、事故調査委員会の原因調査はほぼ終了した。
スイス列車事故
脱線時の状況

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タグ : 安全 真理省

生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム66=宮崎口蹄疫騒動を検証する(第13回)山田農相、民間種牛の検査拒否

生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズムシリーズの続報。

■前便同様、“世界の環境ホットニュース[GEN]”の最近のシリーズ、“宮崎口蹄疫騒動を検証する”の記事を転載。


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世界の環境ホットニュース[GEN] 766号 10年7月27日
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         宮崎口蹄疫騒動を検証する(第13回)

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 宮崎口蹄疫騒動を検証する      原田 和明

第13回 山田農相、民間種牛の検査拒否

 薦田さんが殺処分となった種牛について検査を要望していましたが、山田農相は「検査しない」との回答書を出しました。(2010年7月24日13時25分 読売新聞より以下引用)

 なぜ種牛の血液検査しない・・薦田さん怒りの会見

 口蹄疫問題で、種牛6頭を殺処分された高鍋町の薦田(こもだ)長久さん(72)は23日、山田農相が 種牛の 血液検査を行わない などとした回答について、「納得できない。心が伝わってこない」と不満をあらわにした。

 薦田さんは種牛の殺処分を了承した16日、山田農相あてに「なぜ血液検査を実施しないのか」など3項目の質問状を提出していた。山田農相は回答書で、「ほかの農家は抗体検査を実施せずに殺処分しており、薦田さんのみの実施は困難」とした。県庁で記者会見を開いた薦田さんは「口蹄疫の広がりがほぼ収まった中、貴重な種牛を殺処分するなら安全性を確認するのは当然」と非難した。

 同席した代理人の後藤好成弁護士は「今後のことは未定」としながらも、損害賠償請求訴訟を起こす可能性を示唆した。
(引用終わり)

 薦田さんの主張はもっともだと思われます。回答書の「薦田さんのみの実施は困難」という理屈は通りません。次の記事にあるように、希望者にはウイルス検査をしています。薦田さんの場合も、宮崎県が国に要望しているわけですから、沖縄や広島の場合と何が違うのか説明する責任が農水省にはあるはずです。(以下引用)


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テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : ハイパー独裁 1984年 真理省 安全 食品

生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム65=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第12回 山田農相は暴君?それとも…?

生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム64=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第11回 隠されていた抗体検査などの生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズムシリーズの続報。

“世界の環境ホットニュース[GEN]”の最近のシリーズ、“宮崎口蹄疫騒動を検証する”の記事を転載。



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世界の環境ホットニュース[GEN] 765号 10年7月25日
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         宮崎口蹄疫騒動を検証する(第12回)

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 宮崎口蹄疫騒動を検証する       原田 和明

第12回 山田農相は暴君?それとも…?

 薦田長久さん(72)所有の種牛もついに7月17日に殺処分されてしまいました。この種牛6頭の扱いをめぐるトップ会談で、山田農相東国原知事の要請を門前払いにした上での結論でした。この交渉を見る限り、山田農相は分からず屋の頑固ジジイかと思いきや、農水省の官僚の言い分にはよく耳を傾ける御仁のようです。

 7月13日午後、山田農相は東国原知事が持参した 種牛の助命嘆願書を受け取りませんでした。東国原知事は自身のブログ「そのまんま日記(7月17日)」で、このときの心情を吐露しています。(以下引用)

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テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

タグ : ハイパー独裁 1984年 真理省 安全 食品

生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム64=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第11回 隠されていた抗体検査

・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム54=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第1回 宮崎の家畜はなぜ殺される
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム55=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第2回 10年前の口蹄疫騒動
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム56=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第3回 偽装工作のルーツ
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム57=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第4回 口蹄疫診断の国際標準
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム58=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第5回 わずか3日でシナリオ崩壊?
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム59=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第6回 狙い撃ちされた?スーパー種牛「忠富士」
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム60=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第7回 ワクチンで感染拡大?
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム61=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第8回 臨床所見で判定?
生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム62=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第9回 「都城への飛び火」に山田農相乱入?
生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム63=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第10回 隠されていた抗体検査
等の続報。


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世界の環境ホットニュース[GEN] 764号 10年7月21日
         ご意見・ご投稿 → このメールに返信

         宮崎口蹄疫騒動を検証する(第11回)

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 宮崎口蹄疫騒動を検証する          原田 和明

第11回 生産者組合が宮崎県に謝罪要求

少し前のことになりますが、5月29日に、肉牛と豚の生産者団体が 宮崎県に国
への報告を怠ったと抗議し、種牛の早急な殺処分などを求めた「事件」があり
ました。私にとって、山田副大臣(当時)の「示しがつかない」発言に続く、
違和感を覚えた出来事ですので、今回はこの事件を考察します。

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タグ : ハイパー独裁 1984年 真理省 安全 食品

生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム63=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第10回 隠されていた抗体検査

・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム54=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第1回 宮崎の家畜はなぜ殺される
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム55=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第2回 10年前の口蹄疫騒動
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム56=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第3回 偽装工作のルーツ
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム57=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第4回 口蹄疫診断の国際標準
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム58=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第5回 わずか3日でシナリオ崩壊?
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム59=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第6回 狙い撃ちされた?スーパー種牛「忠富士」
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム60=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第7回 ワクチンで感染拡大?
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム61=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第8回 臨床所見で判定?
生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム62=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第9回 「都城への飛び火」に山田農相乱入?
等の続報。


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世界の環境ホットニュース[GEN] 763号 10年7月14日
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         宮崎口蹄疫騒動を検証する(第10回)

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 宮崎口蹄疫騒動を検証する         原田 和明

第10回 隠されていた抗体検査

 口蹄疫の診断は、症状を観察する臨床所見と、ウイルスや抗体を検出する実験室的 方法(エライザ検査PCR検査CF検査抗体検査)の組み合わせで行なわれるというのが基本です。このうち、PCR検査は 実験中のウイルスの混入を防止するために特別の施設で行なわれるため、国内では唯一、動物衛生研究所だけでしか実施できません。今回の宮崎口蹄疫 騒動では、そのPCR検査だけで診断しているため、検査結果の検証ができないのです。ところが農水省はこれまでPCR検査を行なった すべての検体について、抗体検査も実施していたことが発覚しました。農水省はなぜ抗体検査の結果を隠していたのでしょうか?

 問題の記事は6月26日付宮崎日日新聞に掲載されています。(以下引用)

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タグ : ハイパー独裁 1984年 真理省 安全 食品

「逃亡者」が明かした警察の死角…窃盗犯の“虎の巻”の凄い中身(産経)

【衝撃事件の核心】「逃亡者」が明かした警察の死角…窃盗犯の“虎の巻”の凄い中身
「産経」2010.7.17 12:00

 「1カ所で5分以上は費やさない」「逃走中に警察官とすれ違ったら先にあいさつする」…。警視庁荏原署に窃盗犯の心理を凝縮した門外不出の資料が存在する。窃盗を繰り返し、昨年4月に警視庁に逮捕された男が、自分の手口を赤裸々に語った内容を資料にしたものだ。「犯行前の準備」から「事件発覚後の警察の動き」まで計36カ条からなる“虎の巻”。「模倣される恐れがある上、警察の痛いところを突いている」(警察幹部)として、捜査員の間で「秘中の秘」とされてきた一部が明らかになった。(福田涼太郎)

住民用防犯チラシ
荏原署などで作成した住民用防犯チラシ

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タグ : 安全 警察

「自殺者」解剖4%、犯罪見落としの要因に(読売)

「自殺・変死」関連記事の続報。

「自殺者」解剖4%、犯罪見落としの要因に


自殺者数に占める解剖実施の割合

 警察当局が昨年、自殺と判断した死者のうち、死因特定のために解剖したケースは4・4%だったことが、読売新聞の調査でわかった。

 統計がないなどとする警察本部を除く半数が回答した。過去には、解剖していれば犯罪被害者の見落としが防げたケースもあり、医学検査を尽くさずに自殺と断定する死因判断のあり方が問われそうだ。国内の自殺者の解剖率が明らかになるのは初めて。

 読売新聞が全国の取材網を通じ、47都道府県の警察本部に2009年中に把握した自殺者数とその解剖実績(司法解剖と行政・承諾解剖)を問い合わせた。

 それによると、自殺者は計3万2845人。解剖実績を回答した24府県警では、自殺者数計1万6168人に対し解剖は712件、解剖率は4・4%。死因不明の異状死の解剖率が先進国最低の約10%だが、自殺者に限るとさらに低くなる。監察医制度がある神奈川の11・4%が最も高く、平均を上回ったのは栃木、富山など10県警。

 沖縄、広島両県警は解剖率が1%を下回り、鹿児島、宮崎、福岡、愛知の各県警は1%台。自殺者が多い警視庁や大阪府警をはじめ22都道府県の警察本部は「自殺である以上、解剖しない」「統計がない」などと回答。山形県警は「極めて少ない」とした。

 警察庁によると、自殺や事故死として処理後、殺人事件などの被害者と判明した「見逃し」は1998年以降、39件に上っている。

(2010年7月18日03時03分 読売新聞)

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■ようやく、おもいこしを あげたか? といった感じ。■松岡もと農水大臣の変死のように、解剖を当局ださけたふしがある、不審な事件は、過去にもたくさんあったからね。


 2007年に全国の警察で扱った遺体は前年比5340体(3.6%)増の15万4579体で、司法解剖行政解剖を実施した解剖率は9.5%だったことが23日、警察庁のまとめで分かった。

 大相撲時津風部屋の力士死亡問題などで死因究明の在り方が問われる中、解剖率は前年より0.1ポイント上回ったが、依然として低い水準にとどまっている。……

という記事が2008年1月の日記にあるのだから、当局は、事態を放置しつづけていることが分かる。


■別件だが、読売に、変死と解剖の回避についての記事がおおい印象がある(←旧ブログ記事)。■大阪本社社会部の伝統かな?



●日記内「解剖 関連記事
●旧ブログ内「解剖 を含む記事

タグ : 真理省 1984年 安全 警察

生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム62=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第9回 「都城への飛び火」に山田農相乱入?

・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム54=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第1回 宮崎の家畜はなぜ殺される
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム55=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第2回 10年前の口蹄疫騒動
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム56=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第3回 偽装工作のルーツ
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・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム60=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第7回 ワクチンで感染拡大?
・「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム61=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第8回 臨床所見で判定?
等の続報。


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世界の環境ホットニュース[GEN] 762号 10年7月7日
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         宮崎口蹄疫騒動を検証する(第9回)

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 宮崎口蹄疫騒動を検証する     原田 和明

第9回 「都城への飛び火」に山田農相乱入?

 6月9日、口蹄疫は、日本屈指の畜産地帯である宮崎県都城市に飛び火しました。ワクチン接種が行なわれた川南町・都農町から50kmも離れた場所で、口蹄疫はなぜ突然姿を現したのでしょうか? このときの判定の経緯には大きな問題がありました。

 都城で発生した口蹄疫禍(280例目)の経過について、6月10日付読売新聞より引用します。(以下引用)

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タグ : ハイパー独裁 1984年 真理省 安全 食品

ボディスキャナーは 航空テロ防止に必要悪?

成田空港で「ボディースキャナー」透視テスト開始 課題はプライバシー保護
「産経」2010.7.5 12:31


ボディスキャナー
「ボディースキャナー」で服を透視した画像。
四角の中は隠し持っている物体(国交省提供)


 国土交通省は5日、航空機テロ防止のため、ミリ波と呼ばれる電磁波を照射して搭乗客の服を透視する「ボディースキャナー」の実証実験を成田空港で開始した。国内初の試み。
 実験では、第1ターミナル南ウイングの保安検査場前のブースにスキャナーを設置し、模擬の爆発物を身に着けた調査員を通過させて不審物の検知能力を調べるほか、搭乗客にも協力を呼び掛け、感想を聞いた。
 5日は、人体をマネキンに似た画像に置き換えて表示する米国・L3社製のスキャナーを検証。9月10日までに5種類のスキャナーを順次テストする。5種類の中には体の線が鮮明に表示される機種もあり、プライバシー保護が課題となっている。

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■このぐらいまで うつってしまうとなると、「安全のためには、しかたがない」と、わりきれる客が そんなにでるとはおもえないんだが…。


●Google画像「ボディースキャナー

タグ : 安全 警察

生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム61=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第8回 臨床所見で判定?

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等の続報。


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世界の環境ホットニュース[GEN] 761号 10年7月4日
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宮崎口蹄疫騒動を検証する(第8回)

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宮崎口蹄疫騒動を検証する           原田 和明

第8回 臨床所見で判定?

 ワクチン接種を受けた家畜に、次々と口蹄疫のような症状が表れていた6月2日、農水省はいつの間にか、PCR 検査を省略して、「臨床所見だけで、口蹄疫の疑似患畜と判定」という新たな判定基準をもちこんでいました。そして、現地でさっさと殺処分を始めてしまいました。その日は鳩山首相が普天間問題で総辞職を表明した日でもあります。なんだかどさくさに紛れて、ワクチンが感染源となっている可能性をもみ消そうとしていたようにも見えます。

 口蹄疫と類似の症状は色々あって、臨床所見だけでは判定できないというのがこれまでの常識だったはずです(ウィキペディア「口蹄疫」)。それにも関わらず、「臨床所見だけで、口蹄疫の疑似患畜と判定」という新たな判定基準が登場するのは、6月2日の農水省プレスリリースです。(以下引用)

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タグ : ハイパー独裁 1984年 真理省 安全 食品

大相撲「野球賭博」の裏側に警察の「山口組掃討」頂上作戦 ターゲットは「弘道会」殲滅(現代ビジネス)

大相撲「野球賭博」の裏側に警察の「山口組掃討」頂上作戦 ターゲットは「弘道会」殲滅伊藤 博敏
現代ビジネス7月 1日(木) 7時 5分配信 / 国内 - 政治

「もう敵いませんわ。山口組というだけでパクリよる。カシラ(若頭)狙いなのはハッキリしとるが、カシラは隙を見せるような甘い人やない。長引くやろな…」

 山口組幹部が嘆息していう。

 六代目山口組の司忍組長が、銃刀法違反で服役している間に、ナンバー2の高山清司若頭は、後藤忠政 後藤組組長など反執行部勢力を除籍処分にするなどして排除。盤石な支配体制を築いてきた。

 それは、司組長の出身母体で現在は高山若頭が組長を務める名古屋の弘道会が、圧倒的な力をつけることを意味した。構成員と準構成員を合わせて約4000人。力がつけば人もカネもなびく。

 不動産、証券、芸能、興行といった暴力団との"親和性"の高い事業には以前から強かったが、近年、不動産流動化、上場企業の資本調達、芸能人の版権、といった「先端ビジネス」で活躍する企業舎弟やその周辺に生息する共生者は、弘道会をバックにすることが多くなった。

 面白くないのは警察当局である。日本最大の暴力団である山口組のナンバー1とナンバー2がともに名古屋出身で、縦横無尽に振るまい、勢力を拡大させているのを、黙って見過ごすわけにはいかなくなった。

 安藤隆春警察庁長官は、全国レベルで「山口組掃討作戦」を指示、なかでも弘道会については、暴行、傷害、恐喝、公務執行妨害、道交法違反、文書偽造、不実記載、宅建業法違反、みかじめ料要求などで、構成員とその周辺を軒並み逮捕している。今年4月、「弘道会特別対策室」を設置した愛知県警の資料には、「弘道会壊滅戦略」と書かれていた。

 起訴できるかどうかは問わない。目的は、逮捕拘留の間に組織の弱点をしゃべらせ、「高山逮捕」に至る材料を集めること。その徹底した戦略によって、昨年1年間で約1000人の弘道会関係者が逮捕されたという。

 もちろん、山口組本体への締め付けも厳しい。6月16日、北海道警と大阪府警は、山口組総本部事務所の土地を無許可で直系組長に売買したとして、「山口組カンパニー」といわれる株式会社山輝で役員を務める直系組長3人を逮捕、同社代表取締役の寺岡修若頭補佐(侠友会会長)を指名手配(後に逮捕)した。

 個人間で不動産を売買することは違法ではないが、不特定多数への売買は「業」として行っているから宅建業法違反。確かにそうなのだが、「針の穴」を通すような犯罪の摘発である。また、それを北海道警と地元大阪府警との合同で行っているところに意気込みが感じられる。不法売買の端緒を開いたのが北海道警。警察庁が調整した。

 山口組には、現在、86人の直系組長がいる。司組長の子分であり、高山若頭の指示に従う山口組の中核だが、山輝事件までに今年に入って7人の直系組長が逮捕されており、都合、11人となった。



 すべてが「高山逮捕」という目的に向かい、山口組幹部や弘道会幹部の逮捕はそのための手段である。だが、それを察知している高山若頭は、情報戦に長け、言動に細心の注意を払う慎重派だけに、容易に尻尾を出さない。

 弘道会の「三ない主義」は、警察では周知の事実だ。「警察官と会わない、事務所に入れない、情報を出さない」。それに加えて、マスコミとの接触を極端に嫌う。「表の権力」とは一線を画し、情報を統制する。

 一方で、「敵の情報収集」には熱心だ。対立組織や不良外国人などのアジト、連絡先、立入先などを調べ上げてデータベース化している。もちろん、「最大の敵」となった警察情報も漏れなく集め、対策本部の組織と人員配置を調べ、車両を割り出し、捜査員の個人情報も集めている。

 高山若頭の行く所には、数人から数十人の護衛がつく。対立組織や警察とのトラブル防止が第一の目的だが、一般人との不用意な接触が「高山逮捕」の材料とならないための措置でもある。新幹線に乗れば、グリーン車の高山若頭の周辺を防御するだけでなく、扉両脇に護衛が立ち、目を光らせる。ホテルでの会食の際には、店をすべて借り切りにすることもある。

 警察当局が恐れるのは、「弘道会方式」と呼ばれるこうした秘密主義で、山口組総体が地下に潜ってしまうことである。もちろん、そこには暴対法の施行以降、証券口座や銀行口座の開設を認めず、組員の個人情報は金融機関に流し、都道府県条例で日常活動のすべてに制限を加えようとする国家権力への「裏社会の側」の反発がある。

 構成員や準構成員として生きていけないのなら、地下に潜るしかない。暴力団は今、マフィア化している。

 高山若頭が「マフィア化した新時代のヤクザ」というわけではない。10代から稼業の世界に入り、1975年、弘道会の前身の弘田組傘下の佐々木組若頭となった。以降、弘道会を引き継いだ司組長とともにあり、「司組長の言うことは絶対に守る」という忠誠心で信頼を勝ち得た。

 情報を統制、栄(名古屋の繁華街)のクラブのみかじめ料から中部国際空港の「土砂利権」に至るまで、細大漏らさずカネにしていくうまさと、傘下組長らに上納金をキッチリと納めさせるシビアさがある一方、組織の為に体を張って懲役に行った組員と家族の面倒はしっかりとみる。その両面が、弘道会という組織を大きくした。

 警察庁は、頂上作戦の旗を下ろすつもりはない。来年4月、司組長が満期出所。その時、「名古屋の両雄」が、暴力団の中核に座り続けるのが許せない。メンツをかけて、それまでに「高山逮捕」を成し遂げる方針だ。

 大相撲の野球賭博が『週刊新潮』に報じられると、警視庁はすぐに琴光喜の事情聴取を行い、組織犯罪対策三課の過半の約100名を投入、野球賭博の徹底解明を始めた。そこに暴力団の胴元がいて、それが山口組の資金源となっているからで、胴元が弘道会であれば100点満点の捜査となる。

 すべてが山口組に向かい、それが弘道会を経て、「高山捜査」となっている。その勢いはとどまることなく、国家権力の総力を挙げた「頂上作戦」の前で、山口組は成す術もないが、高山若頭は、「弘道会方式」に隠れて、嵐が過ぎ去るのを待つ作戦である。

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■暴力団が 一部あきらかに違法なビジネスをおこなっていることは、たしかだろう。■しかし、おおくの ブラック企業はもちろん、相当数の 民間企業が、バレたら ヤバい ビジネスとか、労務管理に てをそめているはず。要は、密室ゆえに、犯罪行為が露見せず、刑事事件として浮上していないだけ。暗数化した 隠ぺいずみの企業内犯罪は、一体どのぐらい ひそんでいるのだろう。■「バレないかぎり、ファウルではない」という、スポーツのリアリズム同様、警察・国税等に 証拠をつかまれないぎり、なんだってやる、というのが、おおかたの企業だろう。
■一方で、てがまわらないだのといった、もっともらしい理由をあげて、「微罪」あつかいで、いろいろな犯罪をおめこぼしし、とりしまり情報を リークしているらしい警官たち。かれらをかばう組織もふくめて、警察の組織犯罪は、どうなるのか?これこそ、究極の密室のはず。それこそ、ごくごくマレにしか、リークはないからね。
■そういった、うしろぐらい大組織が、暴力団にえらくご執心というのは、グロテスクな感じだ。メンツの問題だけなんじゃないかとかね。

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タグ : ハイパー独裁 警察

唾液を調べ、がん発見 慶大研究所などが新技術開発(朝日)ほか

唾液でがん検出=80~99%の高精度-膵臓や口腔・慶応大

 慶応大先端生命科学研究所は28日、唾液(だえき)で膵臓(すいぞう)がん、乳がん、口腔(こうくう)がんを検出する方法を開発したと明らかにした。米カリフォルニア大ロサンゼルス校との共同研究。それぞれ99%、95%、80%の精度で検出できるという。
 オランダ・アムステルダムで開催中の国際学会で発表した。
 膵臓がん、口腔がんは進行してから見つかることが多く、生存率が低い。マーカーと呼ばれる生体内の物質でがんを診断する方法があるが、口腔がんに有効なマーカーはまだなく、膵臓がんはあるものの、他の病気でも異常値を示すため識別が難しいという。
 同研究所は、三つのがんの患者と患者以外の計215人の唾液サンプルに含まれる物質を網羅的に解析。約500種類の物質が検出され、このうち54物質の濃度ががん患者とそれ以外で異なることが分かった。(『時事』2010/06/29-00:51)



慶応大、唾液で高精度のがん検査 技術を開発

 慶応大先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)は28日、唾液検査で口腔がんや乳がん、膵臓がんを高精度で発見する技術を開発したと発表した。

 米カリフォルニア大との共同研究。唾液は血液などと違い、体に負担をかけずに採取できるのが利点で、今後は実用化に向けて、より安価で簡便に検査できる機器の開発に取り組むとしている。

 慶応大の杉本昌弘特別研究講師(計算生物学)らは、がん細胞が正常な細胞に比べて速く増殖する影響で、唾液中の物質が変化することに注目。比較的早期のがんと診断された患者と健常者ら計215人の唾液を採取し、唾液中の約500種類の物質から、患者と健常者で濃度に大きな違いが出る物質としてアミノ酸など54種類を特定した。

 これらを組み合わせて分析すると、口腔がんは80%、乳がんは95%、膵臓がんは99%の高精度で患者を見分けられたという。

2010/06/28 20:45 【共同通信】

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タグ : ハイパー独裁 1984年 真理省 安全

生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム60=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第7回 ワクチンで感染拡大?

■「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム54=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第1回 宮崎の家畜はなぜ殺される」「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム55=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第2回 10年前の口蹄疫騒動」「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム56=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第3回 偽装工作のルーツ」「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム57=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第4回 口蹄疫診断の国際標準」「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム58=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第5回 わずか3日でシナリオ崩壊?」「生活保守主義としての「食の安全」意識とナショナリズム59=原田和明「宮崎口蹄疫騒動を検証する」第6回 狙い撃ちされた?スーパー種牛「忠富士」」の続報。


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世界の環境ホットニュース[GEN] 760号 10年6月29日
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宮崎口蹄疫騒動を検証する(第7回)

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 宮崎口蹄疫騒動を検証する          原田 和明

第7回 ワクチンで感染拡大?

 農水省は、牛豚等疾病 小委員会の提言(5月18日)を受け、「口蹄疫発生農場から10km以内の牛と豚すべてをワクチン接種後に殺処分」との方針を打ち出しました。ところが、この方針はもともと農水省の意向だったと考えられるにも関わらず、補償問題が未解決というお粗末さを露呈していました。さらに、ワクチン接種を受けた家畜がその後次々と発症。新たな騒動の発火点になった模様です。

 「政府は、宮崎県内で感染が続く家畜伝染病の口蹄疫対策で、発生が確認されている農場から半径10キロ以内のすべての牛や豚にワクチンを接種し感染拡大を抑制後、全頭を殺処分する方針を決めた」(5月20日西日本新聞)とのことですが、牛豚等疾病小委員会で提言に至った議論の内容は、次のように報じられています。(毎日新聞 2010-05-18 22:02:38 より以下引用)

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タグ : ハイパー独裁 1984年 真理省 安全 食品

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